植西聰
(あきら)先生の
『 好かれる女性になる魔法のメッセージ
』( KKベストセラーズ
)を
読みました~。
文庫本で、左にメッセージとなる短い言葉が書いてあり、
横にエッセイが書かれています。
パラパラとめくっていた時には、あたりまえのことが
書いてあるような印象ですが、しっかり読んでいくと
ひとことひとことが、心に沁みてきます。
この本の中にある言葉は、言いつくされたことが
多いのかもしれないけれど、
植西先生の優しい言葉の選び方が、心に寄り添ってくるようで
じんわりと、温かい気分になれるのです。
心に残った言葉を何日かに分けて、ご紹介しますね~♪
「本当にあの人を愛しているのなら
あなたに出会うまで、あの人が
作り上げてきた生活を大切にしてあげなさい」
自分の好きな人や彼が、自分と出会ってからも
いっこうに生活を変えてくれず、自分とのつきあいよりも
友達や仕事を優先していると、切なくなりますよね。
私と会うより、他の人と会う方が楽しいのかな?
私と一緒に出かけてくれればいいのに…
そんな想いで、彼のスケジュールが
疎ましくなることがあります。
でも、付き合い始めたからといっても、向こうにも
向こうの「作り上げてきた生活」がある。
この言葉にはっとしました。
これは、恋愛だけでなく、職場や友達とのつきあい方でも
忘れないようにしたいことですね。
もっとつきあい方を考えてくれれば…と思うけれど、
今まで、「作り上げてきた生活」による彼を好きになったり、
「作り上げてきた仕事の仕方」で、その人が素敵だったり
するのだから、変えてくれないところばかり嘆くのではなく、
もともと、その「作り上げてきた生活」があったから
相手は素敵なのだと、そんな温かい目で
相手を見ていきたいですね~!
それから、この言葉。
「あなたの恋が長続きしないのは
相手の気持ちが変わったのではなく
あなた自身が変わったからなのかもしれません」
これも納得だったのですが、植西先生はこう言われています。
彼と出会う前は週末は英会話の勉強に励んだり、
ウィンドウショッピングに出かけたり、
毎日をイキイキと過ごしていたはずなのに
彼と出会った途端、彼中心に変わってしまったのでは
ないですか~?という内容。
”あの頃のあなたは、週末は24時間、あの人と
一緒にいたいなんで、思っていなかったはずです。
あの人がデート以外の予定を入れると、イライラして
責めたりなんて、しなかったはずです。
あの人があなたを好きになった頃、あなたはもっと
自由でした。自分の人生を、自分中心に生きていました。
それなのに、どうして変わってしまったのですか?
あの人が近頃冷たいのは、あなたがあの頃と変わって
しまったからかもしれません。
もう一度、あの人と出会う前の、イキイキとした自分に
戻りましょう。そうすればきっと、あの人はまた、
出会った頃のように、あなたに夢中になるはずです
”
これも、なるほどなーと思いました。
彼ができるまでは、週末も自分のやりたいことを
中心にスケジュールを入れ、イキイキとしていたのに
彼ができた途端、彼のためにいつでもスタンバイOKな
女になって、その結果、彼と出会った頃の
輝きまでなくしてしまうという、本末転倒LOVEは
結構、女性にありがちなパターンですよね。
私も昨日、書いたように「三歩さがるエス」ですから、
どんなに忙しくても、好きな人から呼び出されると
行ってしまったり、何かと「彼中心」になりがちです。
でも、そうなると、きっと彼にとっては
「え、初めて会った頃となんか違うなあ…」って
感じになるんでしょうね~。
拙著『 恋の天使を味方につける70の法則
』にも
書いたけど、やはり、「ながら恋愛」ぐらいの方が
きっと輝きは保てるのでしょう。
恋が長続きしないのは、相手が悪いわけでも
相手が冷めたわけでもなくて、
恋によって、以前の「自分を楽しむ」輝きが
失ってしまったからかもしれませんね!
こういうことを、忘れないようにしたいと思います。
そして、これは恋愛だけでなく
仕事が面白くなくなったのは、
前みたいに貪欲に何もかも吸収しようという姿勢が
なくなったからかも…とか、
夢に対して情熱を以前ほど燃やせないのは
前は好きだから楽しいと思っていたことが
逆に効率重視になっていたり、商売に結び付けて
しまったりで、以前の夢を持ってキラキラしていた
自分を失っているからかも…なんて、
自分が変わってしまったところに焦点を当てて考えると、
うまくいかない理由も見えてくるかもしれませんね!
それから、こんな言葉もあります。
「愛する人がいる。その幸運に感謝しましょう。
それ以上のことを望めばその幸運を失うことになります」
これも、ほんとに忘れたくないことですよね。
好きな人ができると、いろんな悩みが出てきます。
彼に合わないところが気になったり、
彼が他の女性と仲良くしているのが許せなかったり、
彼があまりかまってくれないのが淋しかったり…
でも、それは、好きな人がいない時には
持つことができなかった悩み。
片想いで悩むことも、好きな人を見つける以前の自分からしてみれば、
すごく贅沢な悩みなのです。
そうそう、子育てで悩むことも、子供を持てない人から見たら、
すごく贅沢なことだし、仕事のことで悩むのも
仕事を失った人から見たら、うらやましい状況ですよね。
このことを思い出して、何か悩みを持った時は
悩みがあるのも、そもそも幸せなことなのだと
いうことに気付きたいですね。
だって、命がなければ、そもそも悩むことができないのですから。
将来のことを心配したら、きりがないけど、
でも、それだって、あと半年とか1年の命の宣告をされた
人からしてみれば、贅沢なことです。
愛する人がいることや仕事があること…
そして、命があることを感謝していたいですよね。
何か悩みだしたら、そもそも悩めるのも幸せのうち…
そう思って、気持ちを楽にしてくださいね(^O^)/
他にもこんな言葉が…
「あの人のほうが優位に見えるのは当たり前です。
あの人の長所と自分の欠点を比べているのですから」
これも本当にそうですね~。
私たちが人を見ている時はたいていうらやましいところを
見ています。そして、自分のことを見る時は
たいてい自分の足らないところを見ているものです。
そうなると、常に人の長所と自分の欠点を比べているのですから
そりゃー、自分がみじめになってきますよね。
でも、そもそも、人と比べること自体がナンセンス。
私はエビちゃんの隣に並んだら、存在価値あやうしですが
もし、エビちゃんと詩を作ることを競い合ったら
私にはエビちゃんに作れないような詩を書くこともできます。
そして、それを必要としてくださったり
読んで心を動かしてくださる方も、ありがたいことにいらっしゃいます。
私は私で、それなりに存在価値があるんですよね。
手足が短いことや顔のパーツだけを比べたら、
欠点ばかりが目立つけど、自分の長所を見ると
他の人にはない、存在意義を持っている…
だから、いたずらにコンプレックスを感じたり、
人と比べあったりしなくていいのだと思います。
だって、この星に来たのは、今の年齢も顔も家庭環境も国も
名前も自分で選んで生れてきて、自分なりにしか
経験することができないことを経験するために生れてきたのだから…
そして、それは、今の自分で楽しく幸せな時をいかに多く生きるか…
それを味わうためにやってきたのだから
今の自分を愛して、楽しんでいきたいですよね!
それでは、他にもいい言葉が満載なので
また、後日、紹介します!
では、毎日、楽しい、いいことパラダイスな日々を
送っていきましょう!!
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