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手作りには見えない、小洒落たデザインがポイント高いです。「TRミニ裏毛」 暖かく気持ちのよい手触り。filer 福袋おまけ限定ソーイングキットボートネックTシャツ Mサイズ衿元と脇裾スリットの白黒細ボーダー切り替えが、いい感じ。ソーイングキットは初めて。生地の過不足の心配やテンションの違いによる仕上がりの差などいろいろ悩まなくていいのが楽でいいですね。化繊かぁ・・・とあまり期待していなかったけれど柔らかな手触りでお洒落な感じが気に入りました。薄手でも暖かいし。filerさんのパターン、すっきりしたラインで好きです。着てみると、ボートネックのラインがきれいで、格好いい。浮かないし、サイズもピッタリ。軽い着心地。生地の組み合わせを楽しめそうなパターンです。そして、感謝感激大満足の、福袋の生地どれも手触りのよい、質の高い生地。気になっていたけれど、消えてしまっていた生地が何点か入っていて嬉しかったです。実物のほうがはるかに素敵。やっぱりfilerさんの生地、好きです。ニットキルトお洒落な感じ。 filerさんらしい色・柄かな。素敵。 ベロアボーダー美しい質感と、深い色合い。着心地も良さそう。針抜きニット淡いグレー。クール&ナチュラルfilerさん独特のカラーという感じで、好きな色。パネル生地透け感のある、すごくきれいな生地。なめらか。何作ろうかと悩みますが。ダブルガーゼ インディゴ色・質感ともに、きれいなガーゼ。"お得"を買う福袋ですが、好みの生地ばかりで嬉しさ倍増です。素材や混率パーセンテージがはっきりとわからないのが悩みどころですが。作りたいものが浮かぶ、素敵な生地でした。普段ほとんど買わない化繊混の生地、filerさんのは風合いが良くて、嬉しい発見でした。「上質+お洒落」 filerさんの生地が好きな理由かな。春の新作いろいろ発表されましたね。「多釦使いニットジャケット」 かっちりデザインにレース使いが、なかなか素敵。
2008.01.31
ずっと、彫ってみたかった「ケルティッククロス」サイズ4×3バーサクラフト こまけいこセレクション 「あずき」使用ケルト紋様目で辿っていくと、ずっと続いているのです。始まりもないし、終わりもない。「永遠」を意味しているとか。思想と芸術性。不思議な紋様に、とても惹かれます。やっと、何となく、彫るコツが少しわかってきたような。そして、下絵をきちんと書くのが一番重要かと。線の太さを揃えるとか。コンパスを使い、きちんと描いたつもりでも、歪んでいるのが悲しいけれど。もっと線を細くすると、繊細な感じになるかな。まだまだですわ。
2008.01.25
簡単そうなので、作りました。自分では買わないし、使わない柚子。いただいたので、どうしようかと思いゆずレシピ検索して。ゆでこぼし(アクぬき)刻んで、はちみつに漬ける。皮が柔らかくなって上手く切れず、見た目が悪い・・。かわいい瓶に詰めて、気分上々。小さいけれど果汁たっぷりの柚子でした。柚子の香り、いいですね。ビタミンいっぱいのビタミンカラー。身体あたたまりそう。喉にもいいらしい。風邪予防になるといいなと期待して。検索していたら、「ゆず茶」 ブームなのでしょうか。知らなかった。柚子と氷砂糖で作るようで、柚子はちみつとの味の違いが気になります。あと、柚子には、本柚子と花柚子があるそうで。いただきものの柚子のおかけで、いろいろ勉強になりました。
2008.01.25
久しぶりに、メンズシャツ。縫ってよかった。フライフロント=比翼仕立てのシャツ。パターンは、男のシャツの本から。no.2 フライフロントのシャツレギュラーカラー カッタウェーカフス ドレスシャツタイプ前回縫ったドレスシャツタイプは、肩幅がきついと言われ今回はXLで作りました。サイズ感グッド。「フライフロント」 お洒落です。 この本のパターンは、袖丈が少し長めなところが好き。洗練されたシャツパターンだと思います。メンズシャツはサイズ選び・生地選びが重要と再認識。仕立て栄えのする生地でした。毛100%ビエラ/濃グレー風合いの良い上質な、リバーシブル風生地。裏はブルーグレー。無地染めしてから、再度、グレー系の色で無地プリントした二度加工生地。なかなかおしゃれ。裾を波打たないように縫う。前回の課題。しつけをかけて縫ったところ、とてもきれいに仕上がりました。これに気を良くして、ほとんどの箇所を、しつけをかけて仕上げました。時間はかかったけれど、今まででいちばん出来のよいメンズシャツとなりました。後ろ身頃ダーツ シルエットがきれいです。ガジェットと、カッタウェーカフス今年初の縫い物がメンズシャツでよかった。初心に返るというか、初心忘れず丁寧な服作り。丁寧にしてしすぎることは多分ないと思うので今年はそういう服作りをしていけたらと思います。いつか、100点満点と思えるようなメンズシャツを縫えるといいな。
2008.01.25
ずっと、興味がありました。「ドッテッドステッチ」スモッキングの一種なのかな。けれど、大きめドットの生地が、家にはありません。消しゴムはんこでドットを作り、念願叶いました。ドットが、クローバーみたいに変身。かわいい。そして、ふっくら立体感が、なんともいえず。直径1センチのドット4つを、糸で縫って引き締める。「絞り」を思い出しました。裏を見ると、まさにそんな感じ。ドットは7ミリ位がいいかな。間隔ももっと狭いほうが、生地も厚めのほうが、立体感がきれいかもしれない。普通のスモッキングにはあまり興味がないけれどドッテッドステッチは、好き。面白い。いろいろなアイディアが浮かんできます。かなり生地が縮むし、洋服作りに取り入れるのは難しいかもしれないけれど、小物作りに活かせたらいいなと思います。ドット生地、なければ作る。歪んだ丸だけれど・・。
2008.01.19
アルファベットを彫るのは難しいと実感する。サイズ 2.8×3.2バーサクラフト こまけいこセレクション 「デニム」使用もうひとつイニシャルはんこを彫ってみた。枠とのバランスが、いまいちかな・・・。今までは、曲線をきれいに彫るのは難しいと思っていたけれど、アルファベットを彫ってみると直線を真っ直ぐに彫るのが難しいと思う。歪んだ絵は、味のある絵に見えても歪んだイニシャルは、見られたものではない。そんな気がする。イニシャルはんこは、私にはあまり使い道がないかも。彫るのは楽しいけれど、使い道のあるはんこを彫らなくてはと思う。
2008.01.16
細かいものに、挑戦。サイズ 2.4×2.4バーサクラフト こまけいこセレクション 「キャラメル」使用ハンコといえば、イニシャルを彫ってみたくなります。どのような書体があるのかと調べてみて、「カリグラフィー」なるものの存在を、初めて知りました。西洋の書道と訳すらしいのですが、なるほど。美しい文字を、すらすらと書くことができたら素敵かも。いろいろある書体の中で、「セルティック」に惹かれます。ケルトの文字。造形文字みたいで、好き。書き方のとおりに書いてみても、何だかバランスが悪いし、彫り方も悪いので、イビツ。枠もケルト風にしたものの、細かすぎて彫れるだろうかと後悔しつつ。う~~~ん・・・難しい。線が切れそうでドキドキしながら。練習あるのみかな。もっときれいに彫れるよう、頑張ろう。彫っていると、どんどん深く彫りたくなるのは、私だけかな。彫りの深い、きれいなはんこを彫りたいなと思う。消しゴムはんこの本とか持っていないので、全くの我流。この彫り方は邪道かしらん・・・
2008.01.12
凹む。サイズ 2.8×3.4バーサクラフト こまけいこセレクション「リネン」 「ラベンダー」 使用布にスタンプで、真っ先に欲しいと思ったのはシルバーとゴールド。どちらも無かった。「リネン」は、ゴールドっぽくて素敵な色。ヘンテコな蝶になってしまい、残念。不気味?・・・センスのなさに、とほほ。形もそうだけれど、彫るところと彫らないところ、バランスが大事なのね、と気付く。 まぁ、彫るのは楽しかったので。そのうち、裏面を使ってリベンジしましょ。本物の蝶のような、細かくきれいな羽模様の消しゴムはんこを、いつか彫ってみたいものです。
2008.01.11
洋裁した、という感じ。昨年末に仕上げ、ボタンで悩んでいました。Atelier*k ボレロジャケット 7号生地は、ウール100 ツィードかな。中厚地・柔らかな風合い。ウールでジャケットを作るというのは本当に久しぶり。衿付け、見返しの縫い方、袖山のいせ・・・すべでが懐かしく楽しかったです。何とか出来上がり、ほっ。生地の厚みを考えて、地衿をもっと控えるべきだった。反り気味で、地衿のたるみもあり。反省点はあるものの、まあまあ満足の仕上がりです。右ヨークの縫い合わせに、少し頭がこんがらがりながらも、この形がいいなと思います。大きなボタンも。夏用の喪服を作ろうと購入したパターンなのでまた作りたいと思います。Atelier*Kさんのパターンは、ギャザーの分量が絶妙。続けて縫った3つのパターンの全てが偶然にもギャザー入りでしたが、どれも想像したより控えめで、大人可愛い・格好いい分量という感じです。大きなボタンがポイントのジャケットなだけに、あれこれ悩み最初は、お気に入りの派手派手ボタンにするつもりがもっといいボタンがあるかもと楽天で探してみたり。結局無難な、くるみボタンに落ち着きましたが。ジャストサイズのジャケットは、持っていなかったので激しく嬉しいです。ぴったりサイズなのに窮屈感がなく着心地もいいし、着丈・袖丈のバランスがいなと思います。上品な雰囲気です。スカートを作って、スーツで着たいなと思いました。そして、プレゼント企画でいただいた、5点のパターンの写し&補正も終わり、どの生地で、どれから作ろうかなと楽しく悩んでいます。私、パターンは写して使います。写す作業は、結構好き。スケールを使いながら、真っ直ぐかと思っていたラインがカーブしていたりすると、わくわくします。微妙なカーブの変化を頭の中で立体に想像するのが楽しい。Atelier*Kさんのパターンのラインは繊細というか、立体裁断だからなのか、わくわくする・写すのが楽しいパターン。今までいちばんときめいたのは、Wildberryさんの販売しているタートルネックの袖ぐりのラインだったかな。今日、 filerさんの ニットキルト カットクロスセット狙っていたのに買えなくて、ガックリでした。Atelier*Kさんのベストを作ろうと楽しみにしていただけに。もうすぐ届く福袋を楽しみに待ちたいと思います・・。初縫いは、夫のシャツにしようかな。
2008.01.10
思わず笑みが。栗原はるみさんのパンレシピの中でも大好きな「ふわふわパン」あまりにふわふわで、横にして冷ましておいたら、網目がついちゃった・・・アルトス焼き型で焼いてみたら、いつもよりさらに膨らんで、ふわふわ・ふわパン2次発酵時の大きさの1.5倍くらい。ほんのり甘くて風味のいいパン。トーストして食べた夫が、「本当に、ふわふわだね」と。やはりこの焼き型、素晴らしい。
2008.01.10
初春っぽく。サイズ 10.5×5.5バーサクラフト こまけいこセレクション「やまぶどう」使用消しゴムはんこは、ラインに歪みがあるくらいが味があってよい。と、どこかで目にした気がする。わざとギザギザを誇張して彫ってみる。和の雰囲気。デザインナイフ初使用。すごく彫りやすい。初めて布に捺してみる。布整理のたび、捨てようかと悩んでいた生地でも緊張。バーサクラフト こまけいこセレクション「ストーン」使用なかなか、いい色。やはり遊びたくなる。出番のない布が、何かを作りたくなる生地に変身。バーサクラフトのおかげ。ファブリコマーカーもあったら楽しいかも。消しゴムを彫る姿を初めて目の当たりにした夫がひとこと。「本当に、暇なんだね」暇だから彫っているわけではなく、楽しいから彫っているのです。念頭に、今年の目標をいろいろ立ててみた。焦らず、怠けず、ずっと未来の希望に向けてなりたい自分になれるよう、前年よりも良い年だったと思えるように「進歩」 少しずつ頑張ろうと思います。
2008.01.10
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