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こないだ広島行きの新幹線に乗る際に品川駅で、「O型自分の説明書」を購入した。新幹線で本にチェックを付けながらかなり笑わせてもらったんで自分にあてはまり過ぎて笑った場所を一部抜粋してみた。以下 船橋憲敏の説明書(笑)・O型が好き。・だし、O型に大満足。・「自分O型です」って言うと、「ああ、そんな感じ」と言われる。 「え!O型?意外~!」とかない。・「おおらか」なのか「おおざっぱ」なのか。 おおらかだから、細かいことは気にしない。 おおざっぱだから、細かいことがめんどくさい。・でも、紙一重で「おおざっぱ」。・どっちでも結論は一緒。細かいことはどーでもいい。・くせに、変なとこにこだわって細かい。だから、「そんなのどーでもいいじゃん」って言われるけど、 「どーでもよくないからこだわってんだ!一緒にこだわろうぜっ」と思う。・初めての場所に行くとき、「地図を見ない」という無謀なチャレンジをする。・で、案の定迷った。・それでもなんとかたどり着く。・「ああ、冒険みたいでおもしろかった♪」って自己満足。・目標ないと、残高ゼロと仲良し。よく遭遇する。・貯金がなくても、なんとかなると思ってる。・根拠はない。でも自信はあるのだ。・お外では、何でもできるっぽいヒト。・でも、夜はぐっすり。・会話の50%くらい擬音。 「ガチャンてさー、……がドカーン……ザーザーだよ」・物も擬音で呼ぶ。「ザラザラのやつ」とか。・それで通じる(何度も使うから)。・思い立ったらすぐ行動。「あ、アレやんなきゃ」・行動しながら思い立つ。「次はこうしよう」・でも、後悔はしない。しても、なんの得にもならないから。・ついでも反省もしない。しても、すぐ忘れちゃう。・で、同じような失敗でデジャヴに遭遇。 「あれ?なんか知ってる、この感覚。前にどこかで…」・かなり勝負強い。・「ここ!」ってときには集中力と強運がフル稼働。・とゆーか、なんか「いける!」と思う(勝負師のカン?)。・そーゆー予感はたいがい当たる。「ほらきた。そーだと思ったんだ」・逆に「ダメだ」と感じると、さっさと手を引く。・「ダメかもしんないけど粘ってみるか」はしない。・無駄な努力するのはヤー。・いいかげんぽいけど、責任感は強い。・特に自分だけに何かを任されたとき。・「なんとかせねば!」と張り切る張り切る。・必要なら徹夜だってするする。・リッパにやりとげたら心の中でガッツポーズ。「やってやったぜ自分!」・もう朝だけど。寝てないけど。そのまま出かけてゆく。・で、午後しんどい。・何週間も先の約束は、何週間も先じゃないとできない。・覚えてらんない。・今分かんない。・ずっとテンション維持してらんない。・から、近くなったらまた。じゃ。・ハマったらとことん。・で、突然飽きる。もーいい。・何かしら熱中できるものがないとツマラナイ。・だから飽きたらすぐに次に楽しみを探す。・結果、「いつも楽しそうな人」になる。・行列に並びたくない。・でも食べ物屋だったら、1回くらい並んでもいい。・遊園地のアトラクションに並ぶとゲッソリする。・ちょいちょい進むけど、テンションもちょいちょい下がる。・でも自分の番がまわってくると、テンション一気に急上昇。・並んでつらかった思い出など、何年も前のことのように忘れる。・で、次のアトラクションでまたテンション下がる。「えええぇぇぇぇ50分待ち~↓」・映画は「単純明快ストーリー」「ドキドキ・ハラハラ」「アクション・冒険・爆発ドカ~ン」系が好き。・「芸術的な映画」では爆睡。内容も最初しか分からない。・ダラダラ中に家から出るのもおっくう。・なクセに、深夜にコンビニとか行く。・どーでもいい服装で。パジャマじゃなければ立派に服だ。・パソコンの入力は速いけど、指使いは自己流。・キーボードにカバーをつけるのはキライ。・だから黒ずんでいる。よく使うとこだけツルピカ。・学校、会社には遅刻ぎりぎりに駆け込む。・机の上が正直キタナイ。・とゆーか、必要なものを手の届く範囲に全部置いておきたいからそうなるだけ。・「でもさ、消しゴムのカスとかお菓子の食べカスとかはどうにかしようよ」と自分で思う。・パソコンとかケータイで文章を打つようになって、漢字を忘れた。・読めるけど書けない。・でも辞書を引くのがめんどくせってなる。・だから、メール画面で漢字を出す。・よって、いつまでたっても覚えらんない。こんな私ですがどうぞよろしくお願いします。
2008/09/09
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M&Aが当たり前に行われる世の中。会社やお店が右から左へと売買される。一昔前には予想されなかった現実が日常的に行われている。M&Aは売る方にも買う方にもメリットがある。個人的な思想に変えれば、フリマやオークションと同じ。需要と供給が確実にマッチする時代背景が存在する。お金と情報があれば何でも手にはいる。そんな発言をたまに聞くが、まんざら嘘ではないような気がする。勝ち組はどんどん勝ち組へと変貌し、負け組はどんどん負け組となる。資本主義経済でありながら訪れた弱肉強食の実態。スピードが求められる時代にとって、これは受け入れなければならない現実。キレイごとをならべても勝ち残らなければ誰も救いの手は差し伸べてくれない。M&Aの乱発、そして株式分割によってひとつの時代を築いたホリエモン。彼は少しだけスピードが早過ぎたのかもしれない。まずは今思った事をカタチに残そう。1分1秒が大切なのだから例えそれがどんなカタチでもいい気がする。100メートル競走を50M先からスタートできるなら私でもウサイン・ボルトに勝てる気がする。
2008/09/02
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24時間テレビでSPEEDは完全復活を遂げた。同じ青春時代を歩んだアーティストの復活とあって、久々に大きな感動をもらった。2000年に解散したからもうかれこれ8年。8年経った今でも感動を与えることが出来るって正直凄いなと思う。別にめちゃめちゃファンでは無い私でさえ歌を聴いているだけで鳥肌が立った程。テレビの向こうで本当に楽しそうに歌う4人。昔過ごした懐かしい思い出がフラッシュバックの如く蘇った。それ程のパワーをテレビを通して伝えるSPEED。今井絵理子は長男の礼夢くんの聴力障害を公表。「障害は個性」だと言える一人の女性に感銘を受けた。そして「焦らない、比べない、諦めない」を子供に学んだと言った一人の母親は、世の中に大きな自信を与えた。私も人に感動を与えられるような人間になりたい。見て聞いて、鳥肌を立ててもらえるような、そんな感動を世の中に伝える人間に。
2008/09/01
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