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韓国では、妊娠した時に見る夢を“胎夢”(テモン)という。今日はその“胎夢”について。夢なんてあまり見ない&信じない私が見たんです。最初は気づかず忘れてましたが、しばらくたってふと思い出しました。あれ・・・?詳細は忘れたけど、旅行中に湖を通っ時に花火が上がってたんです。その花火が見事な龍だったので、「キレイね~。龍なんて珍しいね~」と思った部分だけ記憶していました。龍???龍って、あまり女の子じゃ聞かない夢だよね・・・聞いたことがある夢ってナスとかモモとか、よく分からない夢が多かったけど、龍はハッキリしてた。後日、妊娠が判明してもしばらく黙ってた。言わなかったら女の子になるかもと思ったりして(苦笑)。さらに数週間後、義母も胎夢を見たと思い出した。誰かから玉を2つもらったと。2つも要らないから1つ返すと言ったけど、もらっておけと返された夢。私と義妹が同時に妊娠してたんですね。やっぱり胎夢だったのでしょうか。病院のエコーでもコチュらしきものが見えたと言ってすっかり男の子だと信じている私たち。どっちでもいいんですけどね。そしてその影響か、数日前にまた夢を見た。病院のようなところで若い先生に診てもらって、聞いてもいないのに「うん、息子さんですね~。お金をたくさん稼ぐから心配いりませんよ」って・・・完全に韓国語だった。しかも、「息子→→→お金を稼ぐ」とは完璧に昔の韓国的な思想だっ。なんで私がそんな夢を見たんだろう。ちょっとショック性別はまだ判明してないんですが、どっちなのか楽しみです夢が当たるのか外れるのか・・・
2006.05.29
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悶々々。もうすぐ結婚して6ヶ月。新婚旅行がまだなのです。行くなら、安定期の今がチャ~ンスそれで考えてるのですが・・・ここ数日マジメに探してるけど、なかなかコレといったものが見当たらない。なんせ6ヶ月もたつと、費用がもったいなく感じてしまう。それでなるべく出費を抑えようと“新婦半額”ってのを見たりしてるんですが、基本的にパックツアー形式なんですね。普通そうなんでしょうか?ダンナはあちこち連れてかれるからヤダと言うので、フリープランを探すけどないっ!韓国のツアーって基本的にパックなのかな。バックパッカーにはなれんしなぁ・・・で、ホテル別で検索すると高くつくしで、日本の旅行社で調べてみた。フリープランってのがありますよね?ダンナ「ごはん付じゃないの?」当たり前です。日本でパックツアーに参加したことがないので分からないんですが、韓国で2度ほどパッケージで旅行した。行き先はバンコク&パタヤ。20人ぐらいの一行で、みんないい人ばかりでそれは楽しく、添乗員のお姉さんと、現地の韓国人ガイド&運転手さんがついた。けど、とにかく行動を規制されて、目の前のスーパーにも行けず、オプショナルツアーもけっこう強制&ごはんは基本的にまずい韓国料理、そして韓国人が営む土産品店や宝石店などに連れまわされ、最後に現地ガイドに払うチップで問題が起きてしまった。新婚旅行は“NO TIP”ってあるけど、食事の欄を見ると韓国料理コミ。うぅ~ん・・・日本の旅行社で調べたツアーは、フリープランでかなりお安め。同じ行き先で韓国の旅行社で調べると、あまり人気がないのか、2.5倍のお値段。ただし新婚旅行プランでしたが。行かないなら潔くあきらめるって手もあるし、同じお金をかけるなら、日本でいい温泉旅館でパーッと楽しむか~とも思ったりして、考え中です。新婚旅行といえば、ここでは基本的にアジアンビーチか済州島ですよね?ブログを読んでくださる皆さま、行き先はどこでしたか?どんな点がよかったですか?思い出を聞かせてくださいませ。
2006.05.25
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前回の日記では思いっきり文句を書いたので、まぁあんなこと数えればキリがないんですけどね・・・まだ未練またストレスが溜まった時に書くとして。。。今日は反対にいいところを一つ書こうと思いますこの国のいいところ・・・それは“おまけ天国”であること。ここで暮らしていれば、すぐに分かるんだけど、何かにつけ“おまけ”がついてくる。最新のおまけは、豆もやしにトウフ一丁ついてた。日本的な意味での“サービス”はいまいち(いや、いま10ぐらいだな)だけど、おまけとしてのサービスは充実してると思う。実は昨日、義妹に誘われて赤ちゃんの保険に加入しました。2人そろっての加入ということで、ベビーカーとベビーバスと哺乳ビンをGETまっ、おまけということなので期待はしてないけど、それでもオバチャン、タダはうれしいよ市場ではおまけで、ちょっと量を多めに入れてくれる。もやしとかは腐らせるのがオチなので遠慮したいところだけど、一応もらっとく。マートに行くと、どっちがおまけか分からないようなものがついてくる。洗剤に、洗濯カゴとか。売り物が見えてませんから~(笑)。コチュジャンに、テンジャン+サムジャンとか・・・どれが売り物なんだ?マートでは買うつもりはなくても、どうしても、とりあえず、おまけ付のものに目が行ってしまう。主婦の悲しい性。雑誌にもすごいおまけがついてくる。うちのカサはそのおまけ。ブランドの香水とか、ネグリジェとか、化粧品とか・・・システムどうなってるんだろ。よーく研究すればトクするので、今後もうまく利用していきたいと思ってます。うまーく活用できるようになれば完璧なアジュンマ以上、韓国のいいところでした~
2006.05.24
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過去の話だけど、2ヶ月に渡った我が家の家具事情について。現在の我が家が決まったは結婚の1ヶ月前。ダンナが越してきたのが日本での挙式1週間後。その後、義母や義妹が来て、家の中がどんどん作られていき…ついには義妹がネットで家具まで見てると言い出した。「家具は私が選ぶからねっ!!」と釜山に来た私。当日(最初に夫の家族と過ごすのが韓国の風習らしいのですが・・・)義家族が泊まりに来て、翌日さっそく家具を見に行くことになった。もちろん家を見るのさえ初めてで、カラーや壁紙、さらには希望の商品など頭に入ってるはずもなく…近くの家具団地へ。最初に入った家具屋から「これはどう?あっちはどう?」まったく分からない状態。唯一の希望は自然な木のカラーの家具がよかった。大体からして、どんな家具をそろえるのかさえ、まだ頭に入ってなかったし、相場も知らなかった。いくつ家具屋を回ろうが、気に入ったデザインがあるわけでもなし、カラーも微妙に全部気に入らなくて、最後に大手メーカーのショールームへ。一般の家具より値がはる分、やっぱりよかった。イヤだと言っていたホワイトカラーの家具が一番気に入ってしまった・・・この段階で、疲れ果てた私は既にどうでもよくなってきていた。値段は高めだったけど、基本の3点セット(タンス・化粧台・ベッド)だけをメーカーのもの、その他テレビ台等は一般のものということで契約をしてしまった。代理店の脅迫と、我が方の値切りの末に義母、LOCK&LOCKのセットを半ば奪い取る形でGETさぁこれで安心と思いきや、これからが戦争だった…納入日、感じのいい担当者2人が、基本セットを組み立ててくれた。タンスの扉の仕上がりが変なので、後日すべて取り替えることに。その後、一般メーカーのおじさんも家具を納入。◆レンジ台が契約の品と違うことが発端で、◆飾り台の仕上げもいまいち、◆裏は一部がかけていた上に◆カビが生えており、さらに調べると◆テレビ台の裏にはクモの巣&クモがついていた。代理店に苦情の電話を入れたダンナ。驚くべきことに代理店のアジュンマは、レンジ台の交換に5万wの追加料金を要求、さらに不良品の納入については「売ってる立場にもなってみろ」と逆ギレして一言の謝罪もなかったらしい。結局テグの義妹まで巻き込んで大騒ぎし、一般家具分の引取りと料金変換が叶った。さて、しばらく経ってタンスの扉の交換に来た。一度の交換で、6枚すべて交換しないといけないため大変なのだ。が、またしてもコーティングが不完全だと文句をつけたダンナ。まぁね、見れば確かに変ではあったんですよ。でも面倒くさいし、そのぐらい我慢すれば~?と、揉めごと嫌いな日本人の私は思い始めたわけです。結局また交換ということで、扉だけつけて帰ってもらったその後、1ヶ月ほっておかれました。しびれを切らしてメーカーに催促の電話をすると、「現場からの報告が上がってなくて・・・」と言いわけしやがった。なわけないだろ~?ったく、持ち前の“スピード第一精神”を発揮してくれい!その数日後、私たちが一番忙しい時に顧客サービスセンター(クレーム担当)のオジサンが来た。見るなり「どこがおかしいんですか?」って…おいおい、何その態度?色々説明した後で発せられた言葉が「このぐらいは理解してもらわないと」でした。彼が言うには、お客によって何も言わない人もいれば、細かく言う人もいる。当たり前だろ~!そんなの客が知ったことじゃないよ。自分たちで処理すべき問題でしょうが。ダンナは興奮して、私の言葉の通訳さえ自分の主張に変ってきてたので、つたない韓国語で、どうしてこんなに対応が遅れたのか問いただすと、またもや「現場の…」出たっ!「あなた方は大手メーカーでしょ?会社のシステムがどうのなんて私には関係ない。日本では考えられないことなんですよっ」話の通じないオッサンに「もう一度交換してくれたら、文句は言わないから、無条件で変えてくれ」と言いました。それから、代理店にも謝罪のない態度を改めろと伝えるように…はぁっ。こういう時に自分の語学力のなさで、すっごいストレスを受けるんですよね。日本語なら、もっともっと強気で文句を言えるのに…オッサンは「本社にかけあってみますが、一度の交換でかなりの損失なんで、交換ができるかどうか…」と言いつつ去っていった。できることなら、最初からダンナは全部返品したかったらしいけど、家具だけは、契約解消に10%払わなければならないらしい。翌日、本社から連絡が来た。すごかったですよ~。「担当者が見た結果、お宅の家具には確かに傷やコーティング不足が見受けられたが、あれは工場の技術不足により100%のものを作るのは不可能だ。よって購入者が理解しないといけない。もう一度交換しても、また文句をつけられる可能性があるし、うちはかなりの損失なので交換は不可。もし文句があるなら、消費者センターにでもかけあうなり好きにしろ」という回答。これを聞いて、あっけにとられた。今までは、何となく私は部外者~&まぁいいよって感じで見てたけど、大手メーカーのくせにこの態度にはブチっと来た。「だから、韓国は日本に勝てないんだよっ」この一言がついに出たぁ~~さっそく傷などの写真を撮って、消費者保護院(?)というところに告訴しました。その後、ダンナもちょくちょく苦情の電話をしてたらしく、さらに半月後に、やっと交換に来てくれました。現場の人たちは最初から親切だったんですよ。だから余計に胸が痛んだ。けど、本社があれじゃあねぇ、発展はないな。我が家の場合、代理店が悪かった。きっともっと対応がいいお店もあるんだろうけど…どうしても“お得意さん”より“一見さん”を中心に商売してるところが多いから、サービス内容に大いに不満が残ることがよくある。現在、我が家は“結婚写真”も既に3ヶ月以上待たされている。完璧に仕事サボッてやがったな、と確信しております。3度ほど督促の電話をしたので、5月中にはできあがると信じております。どーせいい写真ではないんですけどね(笑)。後日報告いたします。
2006.05.22
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はっきり言って私は料理が得意じゃありません。かつてダンナが言ってくれた、私の一番の得意料理は“カレー”。誰でもできる、あのカレーです。韓国のより日本のルーがおいしいから、そう思ったんでしょう。なので、私ができる韓国料理も限られています。スープ類はキムチチゲ、テンジャンチゲ、プゴックッ(たらのスープ?)、ミヨックッ(わかめスープ)…あとは本を見ながら。でも私が作ると「薄い」とか「チゲじゃない」とか色々言われます。初めは、A型なもんでぇ~いちいち気にしてましたが、今は「いいのっ!」と言って食べさせてます。こわっ。だって、こっちの人たちってすっごい塩分取りすぎなんだもん。全体的に味が濃いですよね?テンジャンチゲとかもおいしいけど、でも水は少なめ、味噌は多めに入れるんですよね?義母は料理が上手だけど、ナムルも塩をかなり入れてます。いりこのおかずなどは、「えっ、まだ?」ってゆうくらい醤油を入れて、入れて・・・怖くなります。ダンナは高血圧気味。塩分を控えめにしないと長生きできないかも~と密かに恐れてる私ですが、この30余年で培われた味覚はなかなか治りません。実家の母は「内陸部の人だから、塩をたくさん使ってきたんじゃないの?」と言います。もともと韓国人は、日本よりも塩味が好きなのかな。中華料理の酢豚とかも、それ自体に十分味がついてるのに、あれをさらに醤油ダレにつけて食べたりして、ビックリします。先日久しぶりにミヨックッを作りました。忘れてたので、基本形にとりあえずニンニクとエビの塩辛を入れてみると・・・しょっぱめの仕上がり。ダンナは「おいしいっ」と言って食べてくれたけど、私にはどこがおいしいのかさっぱり???ちなみに昨晩のテンジャンチゲ風は、味噌をかなり入れたにも関わらず、やっぱりテンジャンクッ(みそ汁)だということでした。この味覚の違いは埋まることがあるのか・・・オンマの味=チェゴ!というダンナの味覚を変えることは容易ではなさそうですが、少しずつ塩加減だけでも直していこうと思ってます。あっそして痩せさせるのも忘れずに。。。
2006.05.20
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先日保健所で、奇形児検査の無料クーポンをもらったので、昨日“母子保健センター”というところまで行きました。午後早退したダンナとバス停で待ち合わせ。先週末ぐらいから釜山では、バス料金値上げ&乗り換え制度がスタートした。料金値上げには納得できないけど、今回の乗り換え制度はいい。ダンナは会社から座席バスで最寄のバス停まで来て、すぐにまた座席バスに乗ったのでタダなのですセンターの場所は水営(スヨン)のKBS放送局のすぐ横。地下鉄南川(ナムチョン)駅からもすぐだったので、これからの方は利用してみてください。久しぶりにエコーで胎児を見て、あとは血液検査。写真も1枚くれた。血液検査のおばさんが「今日は10万w儲かったね!」と言ったのでニヤッその後ダンナが久しぶりに映画を見たいと言い出した。木曜日だったので映画館は空いていた。私は見たいものがない。でも「今日は10万w儲けたしねー」これがいけない。“ダヴィンチコード”が封切りになっていたけど、前評判があまりよくないし、何よりもたぶん内容が難しそう…韓国で字幕映画を見るのはつらい…以前寝たことがある私。それでも駄々をこねる夫の言うことを聞いてあげた優しい私は、“ミッションインポッシブル3”を見ることに…「胎教によくないんじゃないの?」って言うと「大丈夫」だと?信じられん。字幕を追って内容を把握するのに精一杯な私。だけど、もろ大音量だし内容も内容なので、とっても不安になってきた。お腹の子もかなりピクピク反応してる。そうだよね、こんな大音量聞いたの初めてだもんね…ミアン。それでもバッグとジャンパーでお腹を覆って(←気休め?)、最後まで鑑賞しましたよ。ダンナ「あ~やっぱり胎教によくなかったね(笑)。ミアンミアン。でもオンマが楽しんでみればいいんだよー」って、そうなのかな?まぁね、内容はまあまあ面白かったんですよ。でも最後に近づけば近づくほど「???・・・あれ?」な展開。後で確認しても「よく分かんない」って、おーいっ。アナタは母国語で字幕読んでたでしょ?上海も舞台になってた。近代都市のイメージを出してるけど、裏は昔の中国だな~って思いました。上映が終わると、ほとんど臨月ぐらいの妊婦さんや、2歳くらいの子連れもいて、心配は無用だったのか?って気が抜けた。でも韓国の音の感覚って、日本と違いますよね?大音量大好きーって感じ。テレビの音も、お店の音楽の音も、飲み屋行くと連れの声が聞き取れないってことも。何度か「うるさいから、音下げてくれ」と言ったことも(苦笑)。先日の国際モーターショーでも、ナイトクラブ並みの大音量でショーをしてたんだけど、それを見てる親たちは平気でちびっ子たちを遊ばせてたからな。こう感じるのって私だけでしょうか・・・?結局10万w儲けた私たちは、隣接するマートで大量に買い込み、雨も降ってきたので、豪勢に家までタクった。中央洞の国際ターミナルまで行くより高かった・・・でも「10万w儲けたしね~」これがいけない。
2006.05.19
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10日ほど前に友達が出産したので、昨日会いに行ってきた。友達は予定日より1ヶ月早く2.9kgで女の子を産みました初産では珍しく、子宮口が2→10cm開くのにたった2時間という“急速分娩”(?)だったらしい。未知の世界だ~。それにしても安産で本当によかった今彼女がいるのは、韓国でいう“産後処理院”というケアセンター。今までその名前を聞くだけで、実際に見たことはなかったので興味津々。一緒に行こうと言っていた友人たちが2度もドタキャンしたので、我慢しきれず1人で行ってきたけど、かえってよかった。産後処理院のある5階に行くと、なんか寮みたいな感じだった。いくつドアがあったんだろう・・・たぶん20以上はあったと思う。友達のいる部屋へ。知らなかったけど、個室なんですね。私のイメージは2~4人部屋。部屋に入ると、真ん中に布団が敷いてあって、テレビと鏡台とタンスがあった。あとはトイレ&シャワーも。別の部屋には冷蔵庫もあるらしい。夜になると、会社帰りのパパたちが泊まっていくそうです。それも初耳~。ちょうど私が行った時間は、赤ちゃんたちのお風呂タイムだったのであちこちからギャ~ギャ~と泣いてる声が聞こえてきたその後、すやすや気持ちよく寝てる友達の赤ちゃんを連れてきてくれた。かわいーーー分かってたけど、ちっちゃくて、かわいかった。こんなヒトが出てくるなんて不思議で、感動したという友達。そうでしょう、そうでしょう。未知の世界だ。赤ちゃんたちは新生児室で、看護婦さんたちが24時間見てくれて、授乳の時は電話で教えてくれるそうです。夜はミルクかな。お食事は3食+夜8時にお夜食(おかゆとフルーツ)。もちろん汁物はわかめスープ。あぁ、このわかめスープ三昧に耐えられるかな・・・でも栄養食で、とってもおいしいので、友達はもうすぐ切れる2週間の滞在が惜しいと言っていた。この処理院の中には、座浴(ウォシュレットとかビデみたいなもの?)やジャフン(座浴のスチームバージョン)ができる部屋や、黄土房(低温サウナ?)もあるらしい。リビングルームでは、出産間近のママたちが集まって母親学級が開かれていた。あんなにお腹大きくなったらしんどいだろうなぁ・・・「予定日はいつ?」「10日後よ」「いいなぁー、もうすぐね」なんて会話が交わされていた。この処理院のお値段は、2週間の滞在で120万W。釜山では、このぐらいが相場なんでしょうか?付属の産婦人科で産むと、20%OFF、第2子もこの病院で産むと25%OFFだそうです。すべてが未知の世界だったので、オバチャン根掘り葉掘り聞いてちゃーんと記憶してきました。最後にもう二つ知らなかった世界が。友達は、タイミングが悪く立ち会い出産ルームが埋まっていたので、一般分娩室での出産になったわけなんですが、一般分娩室も個室だと思い込んでいた私は、「分娩室の中にいくつもベッドがあったよ」と聞いてビックリ!彼女は幸い一人だけだったそうですが、詰まってる時はカーテンはしてるとはいえ、あちこちでウ~ンウ~ン、オギャア~が聞こえるってことなんですね。知らなかったよー。あと、私は日本から持ってきた妊娠&出産の本を見てるわけなんですが、そこにある絵が一般的なお産のスタイルだと思ってました。が、彼女によると、ベッドに寝て自分で両足を持ち上げて産んだそうです。えーっ!?自分で持ち上げて?でも先生いわく、それが一番ラクな体勢なのだとか・・・そりゃあ体力があればだろうけど、陣痛が長引いた場合、それができるのかどうか。。。とにもかくにも、未知の世界な日でした。
2006.05.18
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昨夜、何気なくテレビを見てたら・・・CMにかわい~いチワワが出てきた犬好きな私としては、そのまま釘づけ。すると、最後にそのチワワが首からカードを下げて見上げているではないですか!ちょっとグラフィック処理したのでしょう、口が笑っていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これって、まさに“どうする~アイ●ル~”のパクリだろうっで、そのチワワは白くはなかったけど、まさに“くぅ~ちゃん”だよね?そのCMも、もちろん消費者金融のもので、なんかなぁ~って思っちゃいました。「これ、もろパクリじゃん!」っていうと、ダンナは「だったら日本の会社でしょ」って言ってたけど…そんなことあるのか大いに疑問。別の消費者金融“サンワ モニー(MONEY)”のCMは、何となく日本っぽい曲を流してたけど。まぁパクリは当たり前なんでしょうけど、もうちょっと自分たちで考えろよって改めて思った。そういえば、これも2回ぐらいしか見てないけど“瞳を閉じて”のカバー曲が流れるお茶のCMで、日本人が「京都エソ ワッスムニダ」(京都から来ました)ちゅうのがあったけど、あれも「“伊衛門”からですか?」って思っちゃいました。つぶやきですが、韓国のCMってナレーションがやたら多い。文章ではうまく書けないけど、ナレーションが入るのだ。日本とは違う感じ。何だろう・・・高級感を大事にするっていうのかなぁ。アパートのCMなんて、ナレーションもさることながら、ヨーロッパのお城とか高級ホテルのイメージでやってるからね…そんなアパートないよって一人突っ込んでます。そこで食べるのはキムチだから!さてさて、遅ればせながら昨日聞いた衝撃ニュース。京畿道のある村で、50年間奴隷生活を強いられていたおじいさんがいたというのです。そのおじいさんは、障害を持っていて、小さい頃からある家で働かされていたそうで、今の“ご主人”は、その“奴隷”を父親から譲り受け、食べるものも与えず、暴行を繰り返していたとか…もちろん警察に逮捕されましたが、“現代版奴隷”というのは、なんとも衝撃ニュースでした。ニュースを探してみたけど、ハングルで頭が痛くなりそうだったので、“ノイェ ハラボジ”とでも打って探してみてください。その途中で、どこかの島で数年間、強制的に売春をさせられていた女性を保護というニュースもありました。やっぱり韓国人が言っている噂はあながちウソではなかったんだなと思った。
2006.05.17
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義母から「今日来ないの?」との電話が入り、土曜日、急遽テグの義母に会いに行って来ました。ダンナは「5時までに来なさい」と言われたらしく、そそくさと準備して6時ごろに到着した。義母は今も仕事をしている。それで休憩時間に会って、西門市場というところで妊婦服を買ってくれた。※西門市場は初めて行ったんですが、コンパクトにまとめられてる感じで、でも面積はけっこう広かった。前に火事になったらしく、黒くこげた建物がありました。テグって火事が多い気がするのは私だけ…?「親の日も会いに来なかったし、お義母さん、いつも寂しいだろうなぁ」と一人反省。その後義母の仕事が終わるのを待って、義妹夫婦と夕食に。食事を終えた時点で10時半。それから映画を見に行こう(!)ということになって、映画館に行ったが0時過ぎの映画しかなく、ようやく諦めてくれた。。。その後マート見物へ・・・やっぱり韓国では体力がないとダメだな。義母は翌日も早くから仕事があるため、私たちは義妹宅でお泊りすることになっていた。義妹宅には何度か行ったことがある。義妹はとてもオシャレ&キレイ好きだ。家を飾るのも大好きよく義母やダンナは彼女と私を比較する。この“比較”が一番イヤなのだけど、今はもうど~でもよくなった。どの家も住んでる人の個性だから。義母は嫁ぎたての私に「妹に家を飾ってもらいなさい」と言ってきたりもしたが、それは断固として聞き流させていただいた。で、今日はそのオシャレな彼女の家について。義妹夫婦の現在の家は、“単独住宅”(一戸建て)の2階部分だ。コンクリート砂漠に疲れている私には、庭に緑があるのがとてもうらやましい。家まで門を入って20mぐらい奥に進むのだが、そこまでは芝生の道になっていて、ミニバラやらゼラニウムやらアジサイやら植わっていて、緑がきれいだった。家に入ると彼女の趣味が分かる。韓国では新婚さんがよくやっている(?)クロスステッチが彼女はとても上手。作品がたくさんあるのです。時計・額縁・小物・カフェカーテンと、本当に数が多い。一番すごいなーと思ったのは、新作のクリムトの絵。サイズもかなり大きい。そして彼女のすごいところは、それだけではないのです。結婚当時にミシンを買って以来、家のカーテン・ベッドカバー・ソファカバー・クッションカバーほか、さまざまなカバー類を自分で作っているのです。それからちょっとした小物までも。写真たての縁や、ランプカバーも手作りでした。本当にかわいらしく家を飾っています。今までに見た中で一番かわいらしい家かもしれません。そりゃあ、比べたくなるわな…でも私には無理。将来、(暖かい)庭付き一戸建ての家に越すことができたら、ガーデニングや家庭菜園にでも挑戦することにします義妹夫婦との話で、「オンマは年を取ったからか、電話がないとスネるのよねぇ」というのが出た。あぁ電話って聞くと、なぜか憂鬱に…義妹はダンナに「オンマにちょっとやさしくしてやってよ~(笑)。先日オッパのせいでオンマから何回も電話が来たんだよ。笑っちゃったんだけどさー、『あぁ私はこれから一人で暮らしていかないといけないわぁ、昨日も寝れなかった』って言うんだもーん」とも言っていた。アレだな…先日の勘違い電話事件だな、これは、とピーンと来た!ここしばらく義母は、ダンナにも言っているのを私は知っています。好意で嫁にかけた電話のせいで、勘違いした息子に怒られた一件を。私が間に入ってるからフクザツ。これは勘違いや行き違いから起きたことでもあるし、まだまだ言葉に不自由な外国人の嫁という立場上・・・ってなことにしてる私ですが、こう何度も蒸し返されると、気にしてなくても心理的負担が…で、また安否電話のこと等を言われ、帰りの電車でプチけんかにダンナさんも大変だと思うよ、母と嫁の間に挟まれて。でも言わないでおこうと思ってた「韓国のお義父さん・お義母さんに尽くすと、実家の親のことだって気になるんだよ」の一言…あ~ぁ。彼は「そうか。一人っ子だし、日本の両親の面倒も見ないと!って負担を感じてるんだね」ちょっと違うんだけどな。それでも義母もやっぱり寂しいんだろうなと思って、安否電話を入れてみた。ダンナも、久しぶりにうちの母に電話をかけてくれたようだ。「あっそうだ。まだ届いてないってよ」と電話口でダンナ。えっ?母の日にお花を手配した私たち。サプライズにしようと思って、昨日もあえて電話はしなかったけど、ばらしたんですね。そんなことだと思ったよ。まっいいです…
2006.05.15
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現在、妊娠16W3D。まだ胎動は感じない、と思う。胎動がどんなものなのか、ハッキリ分からない。先週1度だけ強烈にウニウニって感覚はあったけど、その後なし。3日前には中から触られてるような感覚があったけど、それも1度きり。もしかしてそれが胎動初覚なんですかねぇ…不明。韓国人が言うような“体にいいもの”はあえて食べてないけど、やっぱり前よりは体を考えて食べるようになったと思う。つわり中の主食は麺。うどん、パスタ、そうめん、カルグクスのみ。それとパン。小麦粉ライフだった。つわりは終わったけど、積極的にキムチやニンニクといった韓国料理の主役を口にしたいって感じがない。なので、毎日“日本風”な料理が続いている。日本から持参した料理本を見ると、作ってみたい料理がたくさん。でも材料がない…NHKの“きょうの料理”を見ても同じく…でも昨日は市場でパプリカがあったので、数日前の肉団子料理を作ってみた。お砂糖少なめで。意外に好評でした。で、韓国料理がないのも・・・なので、スープ類はなるべく韓国ものに。最近多いのが、ワカメスープ。具はエビとか貝とかにしてさっぱり仕上げています、ダンナ様が。昨日は豆腐屋さんでおからをもらったので、ピジチゲ(おからチゲ?)にしました、ダンナ様が。キムチチゲよりもマイルドな感じで食べられます。しかもタダ。ダンナ様は最近はまり気味です。牛乳も飲まないといけないんだけど、苦手なのでミスカル(きなこのような味?)に混ぜて飲んでます。ダンナが一度スンデ屋で豚レバーを買ってきてくれました。それから、これまたNHK“ためしてガッテン”で見たひじき。これはかなり体にいいそうですねー。韓国で食べるのか不明。でもでも、市場で見かけました。生のひじきを。食べ方が分からないので通過しましたが、今度韓国人と一緒に行って聞いてみようと思ってます。
2006.05.13
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うちのダンナ様は12月の結婚以来、7kgは太った。さすがにヤバい。世間一般に“幸せ太り”というものなのか、大いに疑問です。一緒に暮らすようになって、その食欲旺盛振りには驚かされ続けている。この前は妊娠中の私のお腹なんぞより、よっぽど出ていて現在彼のお腹は妊娠6ヶ月、あるいは7ヶ月目に突入しているかもしれない…と、本気で思っています。食事中に私が厳しく注意しても、聞く耳持たず。聞いてるかもしれないけど、本気じゃない。「大丈夫よ~」フンッ腹立たしいぜっ。昨日彼は会社で、さすがに太りすぎだと大勢から指摘されたようだ。「今晩から散歩するから!」と(何度目かの)ダイエット宣言。でも今回はちょっと本気なよう。ちょっと遅めの夕食を終え、気づくと横になってテレビを見てただから太るんだ。うちにはソファーがないため、テレビはゴロゴロして見てる。一瞬、本気で新婚旅行を諦めてソファーを買おうかと思った。食後30分経ったということで、なわとびを持って近くの小学校へ向かった。韓国の学校って、夜、真っ暗な中で地域住民がウォーキングしてることがよくあるんですよね?昨日も入れ替わり立ち代り、10人近くはいた気がする。そこでウォーキング&なわとび&無理な懸垂。けっこう汗をかいたようだ。毎日やってくれたまえ。気分よく帰宅した。ちょっとパソコンをしている間に、気づくと彼はSPAMハムを焼いてビールを飲んでた。小さなグラスで、たぶん大量に・・・・・・・・・本当にやせる気があるのかっ!! どうにかしてください。
2006.05.12
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“釜山国際モーターショー”の招待券が手に入ったので、最終日の昨日行って来ました。モーターショーについては、先日はむ太郎69さんから観賞ポイントを教えてもらっていたので、それに基づいて私もレポートを。BEXCOの会場内に入ると、いるわいるわ。人、人、人!そして最初の展示車からカメラを向ける男たちが群れています。昨日は連休最後の日曜だったので、家族連れも外国人も。昨日は車に乗りまくる人、お姉さん目当ての人と、皆さんの目的は二分されていた感じでした。が!カップルで来て、お姉さんと並んだ写真を彼女に撮らせる男も多々目撃。会場を見渡すと、すごい人だかりができるお姉さんもいれば、まったくカメラを向けられないお姉さんもいました。皆さん、好みはハッキリしてるんですね・・・(苦笑)。それにしてもお姉さんたち全員が鼻が高いのにはビックリ「・・・やったな」ちなみに・・・テレビで見るところ、韓国の男性たちはセクシー路線好みなはずですが、BEXCOで見た限り、セクシー系のお姉さんの支持者は高校生など若者少数派。大多数の男性たちを惹きつけたのは、やはりかわいい系のお姉さんたちでした。 カメラを向けると、かわいらしい表情を作ってくれましたさらに男たちから、ケータイでの撮影を要望され、自分撮りをするお姉さん。でもでも、一番人気はわが日本のHONDAコーナーのお姉さん。 そこまで熱心に撮らなくても・・・これがカメラを向けられたお姉さん。何がそこまで惹きつけたのだろうか??? 女の私には分かりません。珍しいことに、キレイどころに混じって一人だけ男性がいたので激写。なんかテレビショッピングとかに出てきそうな感じ。さらにもう1ショット撮りたくて、カメラを向ける私。よ~く見ると、こんなに離れてるのにまだカメラ目線でしたっさて一体、私は何を見に行ったんでしょう?はっきり言って、車を見て「おぉ~」と言ってたものの、記憶に残ったものがありません。ダンナはトイレ付の長距離バスが気に入ったと言ってましたが…それに対抗して、私は“連結型バス”が記憶に残ったことにしておきましょう。電車のように、2両編成になっているバスがありました。そんなの、走らせるのなんて無理でしょう。なぜそのバスをカメラに収めなかったのか。悔やまれます。どぉ~っと疲れた数時間でした。昨日は久しぶりに座席バスに乗ってBEXCOまで行ったんですが、釜山駅付近まではとても混んでいて、車たちが熾烈な車線変更レースを繰り広げておりました。譲り合わないので、外を見ながら「危ないなぁ~」と思っていたところ・・・急ブレーキがかかって、立っていた人たちが「うわっ」となり、止まりました。はい、やりましたよ~。さきほどからレース相手だった車と、ガチャコントンネル入口付近にも関わらず、車外で怒鳴りあうオジサンたち。もちろん、どっちが悪いとかそんなのありません。自分が正しいのですから。と思っていると、別の2台の車が前方の路肩へ。同じ事故を起こしたようでした。わーわーやりあってるところに野次馬が。。。バスの乗客でした。日ごろから安全運転を心がけましょう。
2006.05.08
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最近お気に入りのマウルバスについては、先日の日記でちょっと書きましたが、そのマウルバスについて。。。2~3日前の夜、ダンナとピザを食べに行きました。行きのタクシーでは3000Wぐらいの距離でした。お腹いっぱいになって、ダンナ「じゃあ、こっからマウルバスの所まで歩いていってぇー・・・」※マウルバスの所:ピザ屋より徒歩15分私「うん(期待)」(まぁ運動もしないといけないので)ダンナ「そっから歩こう」私ダンナ「で、歩きながらバスが来たら乗ろうよ」ということで、歩き出しました。もちろんバス停についたって、バスは来ません。で、そこから裏道をてくてくと歩いていきました。全行程の半分ぐらい歩きました。しきりに後ろを振り返り、バスが来ないか気にするダンナ。私「大丈夫。みんなバス停じゃないとこでも、手を上げて乗ってるよ」夜だし、いつものコースとは違うのでどうか分からないけど・・・バス停とは遠く離れたところでバスが来ました。手を上げると、真っ暗だったのに止まってくれたのです。一般バスじゃ、滅多にないことです。乗り込んでしばらくすると、運転手のおじさんが何やらつぶやいて、ダンナも「イェー」と言っている。???聞くと・・・運転手のおじさんが「時間より早く来ちゃって、すいませんねぇ」と言ったらしい途中で止めるなって苦情言われたのかと思ったら、謝ってるってゆうではありませんか。やっぱりローカルマウルバスは親切だねぇ。ダンナの話によると、マウルバスの運転を3年やった者が一般バスの運転手になれるらしい。マウルバスは、ローカルなだけにお客さんと顔見知りになることが多く、それで毎回乗り降りの度に、必ず挨拶があるのですね。その日はそれだけじゃなかった。次の停留所で「●●に行くお客さーん、ここで降りて」っていう運転手。その客の目的地は、この路線の下り(私たちが乗ったのは上り路線)しか行かないところだったらしく、ちょうど来た下り路線に乗り換えるようバス停の場所まで教えてあげていた。さらに「あぁ、お金はもう払わないでいいですよ。あっちの運転手にそう伝えてね」と。なんて親切なんだろう!ちょっと心の暖かくなる光景でした。
2006.05.05
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妊娠15W1D。“トンペ”じゃない程度にお腹が出てきた。今日は病院の検診の日。行けばきっと奇形児検査をされる。それで行かないことにした。なぜなら保健所で、奇形児検査のクーポンをもらったから。再来週、母子健康センターという所に出向けば無料でしてあげますよ、というもの。バスか地下鉄で40~50分。面倒だ…クーポンをもらった時は、面倒だから病院で済ませようと思っていた。けど、うちのかかりつけの産院はお高め。ダンナは、一つの意見を聞いたらそれが正しいと思い込んでしまうクセがある。昨日も「病院どうする?」と話していると、ネットで見た話を始めた。「試験管ベビーで双子を授かった人が、奇形児の可能性が非常に高くて、かなりの費用をかけて色んなの検査をしたのに違った。その人は絶対に奇形児検査を薦めないって書いていた」だから病院だってお金儲けでやってる可能性もあると言い出した。すっかり、かかりつけの病院もその気があると思い込んでいる。確かに高いのは高い。もちろん、別の病院に変えるって選択もアリなんだけど。色々話してるうちに、奇形児検査って本当に必要なのか?って気になってきた。100%分かるわけでないし、仮に100%分かったところで堕ろすのか?って話になる。「堕ろす」って口に出したとたん、ウッて来て言葉が出なくなった。もう胎名だってつけて呼んでるし、確実に命があるのに・・・でもそういう選択をする人もいるんだよな、って初めて思った。さらに選択しないといけない問題がもう一つ。それは出産場所。当初は一も二もなく「ここで」と思っていた。けど、義妹も同時に妊娠した、本当に同時に。予定日も2~3日しか違わない。それで義母もあまり頼れないし、足の不自由な実家の母にもあまり頼っちゃいけないと思った。母は「韓国で産むなら、少し手伝いに行かないと」と言ってくれてた。母は「海外で2児を出産した妹の体が、今になってボロボロになっているのはよく休めなかったからだ!」と強く強く思っている。でも私が考えると、母がしばらく家を空けるのはなかなか難しい気がする。で、日本で産もうと傾いていた。ダンナも了承していた。のに、最近になって「やっぱり近くで産むのがいい」と言い出した。「産後処理院には3週間いて、その後1~2週間してから日本に帰るのはどう?」赤ちゃんをそんなに、親の都合で移動させるのはかわいそうだよ。だったら帰らない。すると、またブツブツ。こっちで産むなら、ちゃんと病院も決めないといけないし…噂だけど、現在のかかりつけの産院は帝王切開率が高いとのこと。できることなら、自然分娩したい。そんなこんなで、ここ数日考えております。つわりが終わって、元気になってはいますが、お母さんになるのも大変なのですね。
2006.05.04
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ここ数日、日本から遊びに来ていたEちゃんと何度か南浦洞に遊びに行った。久しぶりの南浦洞散策日本人と一緒にいると、テレビにしろ地下鉄にしろ街にしろ、突っ込みどころ満載だ。なぜに薬局にはオジサンばかりが店番をしてるのだろう?みんなヒマそうに通りを眺めてる。国際市場にしろ、南浦洞のブティックにしろ、露天商にしろ、服を売るオバチャンたちは、なぜにあんなに無愛想なのか?果たして売る気はあるのだろうか?(売りつける気はありそう・・・)買う気がないと分かるや、あからさまにイヤな顔をする。コレ基本。店をチラッと見ると、奥から睨まれる。露天商のオバチャンに「違う色はないか?」って聞いたら、面倒くさそうに指を差す。「そこに他の色があんだろ」なんでそんなに眉間にしわ寄せてるの…ここ数日、妊婦服を探していた私たち。ルネ○テとネットでの調査結果、あまりにも高いと思って南浦洞でフツーの部屋着を探すことにした。私の頭の中の相場は1万W。気に入っても2万Wまでしか出すつもりはない。ブティックで部屋着発見。値段を聞くと「4万だったけど2万」と言った。ウソ。どう見ても1万Wぐらいにしか見えない。(後で地下街で同じのを5000WでGET)妊婦服の店は、ちょっと小細工しただけで高くなるから買わない…つもりだったのに、ダンナが「来て来て~」。お姉さん、かわいくもないワンピースを「かわい」と言いながら薦める。色もデザインも気に入らず。しかも値段は3万W。要りません。どうしても売りたかったのでしょう。最後は2万まで下がった。でも要らない。国際市場の古着コーナーをぶらぶらと進む。辛うじて古着ではなさそうなお店で、ダンナ「これは~?」。おばさんくさいので要らない。でも裏側に「ま、いっか」程度のワンピースが…そこでオバチャン登場。小柄で、可愛らしい顔をして、そしてすっごい笑顔だ。今思えば、日本でもあれほどの笑顔はあまり見ないぞ。値段は1万5000Wだった。「1万2000Wまでは下げる」と言ったので、「1万にして」と言ったらすぐに下がった・・・・・そしたらオバチャン、さらにもう1着薦めてきた。いや、要らない。「これ、かわい」いや~、かわいくないぞ。「あっオバチャン、他のお客さんも接客しなきゃあ」「あぁ、いいのいいの。あの人はいっつも見るだけで買わないから」えぇ~?本人に聞こえてますけど…言われたほうも笑ってたそうこうしてるうちに、Eちゃんがもっとマシなのを見つけてくれた。「そっちと交換して」と言うと、「2着にしなよ」とオバチャン。客が関心を持ったものは、あくまでも買わせるつもりなんですね。でも要らない。すると「2着で1万9000Wにしてあげるよ」とオバチャン。1000Wまけたぐらいじゃ、、、要らない。頭を振る私。そうこうしてる間に、オバチャン他の客をも応対。そのお客が持っていた紙袋に商品を強引にねじ込んでお金を受け取っていた。その後、例の満面の笑みで「1万8000Wにしてあげるから」とささやく。えぇー、1着9000Wってことでしょー?要らない。「じゃあ、1万7000Wでどうよ?」さっき1着で1万5000Wでしたよね?まったく信じられない国際市場(笑)。で、ダンナがいいんじゃないと言うから、要らないけどそこで折れ(てあげ)た。1万5000Wまで粘れば良かったかな。。。ってゆうか、そもそも2着は要らないんですよ。ここで終わらなかった。2万W渡したダンナ。3000Wのおつりですよね?オバチャン、3000Wを渡さない!!おぉ~初めてのパターンそのうちダンナが、あの笑顔によって店内に引き込まれたオバチャン、おつりの3000WでさらにTシャツを売りつける気だっすごい!私たちも手招きされる。が、絶対に中には入らない。ダンナが振り返る。「どうしよ~」買いたくないTシャツを一生懸命に薦めるオバチャン。私は頭を振って「要らない、要らない」。気づくと、ダンナってば、その辺にあるTシャツを選ぼうとしてるじゃないですかっ!オバチャンのペースに巻き込まれちゃあダメだってばっ!ダンナ、韓国人なのにたじたじ。オバチャンがダンナにささやく「3000Wだよ、安いやん」。まぁね~。いやっ、でも要らないよ。でもこの時点で、外野の私たちは「オバチャン、商売うまいなぁ」と大爆笑。周りのお店の人も大注目だったに違いない。振り返ると、お向かいのお店のオバチャン、顔が怖すぎるよぉ~。そのお化粧は何デスカ?たじたじのダンナが私たちを振り返って「これ、もらおっか」。ダメッ!!どうせ着ないでしょ?これがしばらく続いて、見かねた私が「イモ~、3000Wジュセヨ~」。あぁ、やっとオバチャンも諦めてくれた。小声で「アイゴ、恥ずかしいやん」と言いつつ、お腹の辺りから3000Wの束を渡してくれた。持ってはいたのね、3000Wを。でもさすがは最強オバチャン、最後まであの笑顔を絶やすことはなかった。さすがカリスマ商売人だ。一見ソフトそうに見えるオバチャン。でも彼女の目に止まると財布を開けてしまう客たち。「また来てね~」怖くて当分は行けそうにありません。今回もしダンナが一人だったり、私たちが一人だった場合は負けてたかもしれない。オバチャンの誤算は3人連れだったこと、妻が同行してたことでしょう。そして教訓。特にこういうパターンの買い物は、おつりのないように渡すのが重要だということです。面白かったけど、一気に疲れた。その後、怪しげな鞄コーナーを通ると…「完璧なニセモノ、世界で一番安い店」って、いつもながらに笑わせてくれるよ。良かった、今日は日本人に見えるんだ。ほっいつもは韓国人と(だけど)、日本語で話してるのに、みんな去っていくからね。そして次のお店のお兄さんが、ダンナに向かって「オジサマ、ニセモノありますよ」大爆笑。「えーっ、今日はセカンドバックも持ってないし、オッサンらしい格好してないよねー」なんとも失礼な(笑)。“さま”をつけて丁寧にしたつもりが、“オジサマ”じゃあ逆に失礼だから。明らかにそう呼んだお兄さんの方が、年が行ってる感じでした、ハイ。そして先日の南浦洞ブラブラの際に見かけたスターあまり知らないのに、韓国人の熱狂ぶりに押されて私たちまで激写しました。映画俳優のチェ・ソングクさんです。シネマ裏にオープンしたお店のオーナーだそうで、噂ではチャン(ドンゴン)とウォンビンも来るらしかったのですが…そんなはずはありません。次に、ナイトクラブのウェイターのポスター。某アイドル(?)に似てるんで、日本が恋しくなったら“アトム”とご指名ください。
2006.05.02
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