松阪市の学習塾・双葉

松阪市の学習塾・双葉

2006.06.13
XML
カテゴリ: 勉強のコツ
私の塾は一部の教室は駐車場から丸見えだ。


今日の黒板は驚いた父兄も多かったかもしれない。


何せ中3のいる授業なのに



3+1+2+4+5+6+7+3+1+2+・・・・・


延々と80個書いてある。



これは、上記の数列を80番目まで足せという問題なのだが、

まぁ見事に間違えてくる。


こういう子の計算は意味がわからない。

この数列がどういう規則でどういう風に並んでいるのか



頭の中で描いているイメージが間違っている。

2回ほど間違えると、「先生、どうやるの?」


いや、どうやるもなにも足せば出てくる。

小学生でもできる!

どうして80個くらい足そうとしない?


受験でもそうする気なのか?


そこで、「ああぁあああ もぉ80個全員書けえええ」と

なったわけだ。


もちろん私も書く。


80個書くことでわかることもあるわけだ。


7回ずつ同じ数が出現していることに気づくことが


それがわかれば、

(3+1+2+4+5+6+7)×11+3+1+2=314

これがわかる。

でも、もっと大事なことは





80個書くこと自体に工夫をする!




80個書ききるまで何も考えないつもりなのだろう。




私ならこう書く。




  3+1+2+4+5+6+7
 +3+1+2+4+5+6+7
 +3+1+2+4+5+6+7
 +3+1+2+4+5+6+7
 +3+1+2+4+5+6+7
       ・
       ・
       ・
       ・
 +3+1+2+4+5+6+7
 +3+1+2
__________________
36+12+24+44+55+66+77=314


こういう解法もありだろう。


子どもたち、もっと泥臭く計算しようよ。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.06.13 23:04:03
コメント(3) | コメントを書く
[勉強のコツ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: