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批判はなしにして下さいね~http://www.futabagakushuin.com/page8709/
2013年11月29日
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Bebroのハットに真っ赤なカーディガンの私。 帽子は風邪予防のためです。風邪はどうも頭から引くのではないかと。。。http://www.futabagakushuin.com/jyukucho_blog/ 村松の日誌ですhttp://www.futabagakushuin.com/sugiyama_blog/ 美幸先生の日誌です
2013年11月28日
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塾のホームページを新しくしました。前のは1999年11月3日にアップして、2013年9月30日まで続けました。でも写真のアップなどに時間がかかったので、思い切って変更しました。ご覧になって頂ければ嬉しいです。http://www.futabagakushuin.com/jyukucho_blog/ 村松の日誌ですhttp://www.futabagakushuin.com/sugiyama_blog/ 美幸先生の日誌です
2013年11月27日
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先日観たテレビドラマで、 『なぜ生きるのか?は、とりあえず神様に預けておこう。』というような台詞があった。『そりゃあそうだな・・・なぜなんて言われたって答えなんてわからんなぁ...』と思いましたね。見渡せば若くして亡くなった知り合い、友人、身内の人もいるし、何のためにがんばったりするのかな?死んでしまえばみんな終わりじゃないか?なんて思ったりもする。死ぬために生きてるような気もしないでもない。塾生にしても『なんのためにこんな勉強しなくちゃなんないのか?』と思うのではないかな?と思う。答えは今のところ自分にはわからない。死んでも分からない気がする。『その問題は、とりあえず神様に預けておこう。』でいいんじゃないかな。下手な考え休むに似たりだと思うなぁ~
2013年11月26日
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チビの頃に扁桃腺を取られちゃってから、風邪になると最悪になる。というか、扁桃腺がないから気付いた時は、遅いという方が正解かな。。。体温36.9度。いまひとつだな。19日からだからもう丸6日だ。http://plaza.rakuten.co.jp/futabagakushuin/diary/201004180001/ 自分の守り木
2013年11月24日
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先ほど東京の妹と電話で話をした。その中で娘が看護専門学校の推薦が取れたとの事。本人は大学の看護学部が希望だったが、駄目元で受けた所が合格になったとの事。本人は大学にも行きたかったようだが、専門学校で決めたとの事だった。『いやぁ、良かったじゃないか?レベルが低くて専門学校じゃどうかな?って思うけど、一番レベルが高い所に推薦合格出来たんだから良いんじゃないのか?』と私。 昨年5月4日に親父さんを連れて『伊豆ワールド』へ行った。 『最後の小旅行だ…親父さんが歩けるうちに…』と自分が設定した。 妹と孫娘の事を案じていた親父さん。きっと天国で喜んでいると思う。 親父さん、安心したかな。自分の次男の高校教師への事も、妹の娘の看護師への道も、親父さんが願った方向に向いている。天から親父さんが『良かったなぁ~』と言っている気がしてならない。
2013年11月24日
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風邪だけはだめだ。参った。。。
2013年11月24日
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『塾の先生は真面目な人が多いな。』というのが、沼津で32年ばかし塾をやっている私の感想。まぁ真面目なのはいいのかも知れないけれど、私なんかからしてみると、 『息が詰まらんのかなぁ…』と思ったりしている。皆さんが大人なのか私が子供のままなのか・・・でも人間なんて、生まれおちてからそう進化するものではないと思う。『三つ子の魂、百まで・・・』の如く、ではないのかと。。。 考えてみればチビの頃から変な教育?を受けて育った。小学校の頃から、建前だ、お祝いだ、人寄せだと日本酒も飲んでいた。亡くなった祖父からは、戦争に負けたくらいでアメリカの言いなりになるのはおかしい。『減反なんて絶対おかしい。俺は戦時中に米を作れと言われ、あぜ道まで米を植えた。戦争に負けたぐらいで、米を減反なんておかしいんだ。』チビだった私は大いに納得した。 『お前は◎の長男だ。金はいくら使ってもいい。』小1の自分は直立不動の姿勢で祖父の言葉を聞かされた。自分みたいのは現代の化石なのかも知れないが、化石なら化石のまま、とことん行こうかと思っています。一番気に入っている写真です。2011.4.30 の 新宿御苑の私。
2013年11月23日
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今日、たまたま『しまむら』で『流れ星』と会ったので写真を1枚撮った。背の高さに驚きを感じるが、それ以上に、『この写真の俺って親父さんそっくりだな…』という事。立つ姿の形格好、足の開き方、首の上げ方。親父さんそっくりだな。。。
2013年11月23日
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時々、 『俺に娘がいたらどうなるのか?』と思う時がある。あいにくか、幸いか息子しかいないが、自分には妹が二人いた。過去形で書いたのは、下の妹は平成4年に29歳の若さでなくなっているからである。自分より5つ下だから生きていれば51歳。千葉に嫁いで病の末に亡くなった。千葉は近いといえば近いが、沼津からどんなに飛ばしたって2時間はかかった。そうそうちょっと顔を観に行くか・・・の距離ではなかった。だから塾生の女子には時々言う。『絶対に遠くに行くな。近くの人と結婚しろ。遠くの人と結婚すると後が大変だぞ!!駄目だ!!』と。妹たちが高校生の頃の電話は、誰であろうと、自分が出た分については切って置いた。『あんた、誰?用事はなんなのか?あなたの名前は?』 で、名前を言おうが妹がいようが、そんなのはどうでもよくて、『妹はいねぇよ。。。』 で半分以上脅しまがいに切っておいた。数日すると、妹達から文句が来る。妹たちは『お兄ちゃん、◎◎さんって人から電話あったでしょ?』『ああ、あったよ。。。』『なんで取り次がないの?』『馬鹿、お前は高校生だ。かけてくる奴が悪い。』『もう!いいかげんにして!』『黙れ、お前はまだ子供だ!馬鹿!』だったな。。。でも年月が過ぎ二人の妹は他県に嫁いでしまった。私の抵抗は、惨敗した。でも懲りずに『遠くに嫁ぐな・・・』と言い続けている。写真の娘さんをどれだけ父親が愛しているか。。。私の娘だったら近寄る男はみんな敵となり、駆逐すると思うな。合法、非合法を問わず・・・になっちゃいますね。この子にはいつもセクハラのようにしている。まぁセクハラなのかも知れないが、そんなことはどうでも良くて、変な男が彼女に近づいたら駆逐してやろうと思う。
2013年11月23日
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『損保J日本興亜-好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース』は、分配金200円/1万口つくからいいかな?と思って資金投入。400万円位で月に10万円位の分配金が来るけど、本体が値上がりしない。ていうか、基準価格が下がる一方なので、良いのか悪いのか、わからんくなってきた。楽天のUSリートの方は分配金が170円/1万口に上がったし、本体も値上がっているので、こっちの方がいいのかな?とも思う。ワールドリートもいいかも。。。ど素人の投資ファンドはどうなることやら。。。まっいいか。。。
2013年11月21日
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今日は各中学校で期末テストですね。みんながんばって高得点をあげてほしいですね。15日の大勉強会、16日の土曜個別指導、17日の日曜個別指導とテスト対策は結構やったので期待しています。中2のモンチッチ君は英語50取れなかったら『ガリカ゜リ君』を私にあげると賭けてきました。いい根性ですね。50点ゲットして下さい。みんながテストに挑戦している頃に私と杉山先生で市民文化センターにて、『年末調整の説明会』に行ってきます。去年の今頃も二人で行ってきました。経理を一身で担ってくれていた理事長が亡くなり、『自分たちで本当にちゃんと出来るかな?』と不安を抱きながら出席したのを覚えています。『ちゃんとやれ。わからない事は税務署でも年金事務所でもいいから聞け。聞けばちゃんと教えてくれるぞ。』親父殿がそう言っているような気がしています。これから12月を迎えるので塾も忙しくなります。中3の学調対策、小6~高3の冬期講習、新年になると中1・中2の学調対策、中3の入試直前講習、合格祝勝会、新年度の生徒募集。風邪などひいている場合ではないです。 なので、薬がぶ飲みでがんばります♪♪
2013年11月20日
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奨学金を借りて大学に行くなら、返すしかないんじゃなかろうか。親が払ってやるとか、貸してやるのが筋ではないのだろうか。色んな事情はあると思うが、奨学金を借りていない人たちだって沢山いる。長年積み立てた学資保険や貯金などをはたいて学費や生活費を支払っているのだから、奨学金を借りた人たちが返済するのは当然だと思う。そもそも連帯保証人はいないのかな?10%の延滞金がかかる事だって分かっていて借りている筈なのに。。。奨学金だけ特別扱いするのは、絶対におかしいと思います。自分が大学生の時の友人の一人は、新聞配達店に住み込みで働きながら大学を卒業した。親からの仕送りは0だった。授業料は新聞社が負担してくれると言っていた。水道工事のバイト、鉄骨担ぎのバイトも一緒にやった。彼は卒業する時には50万円くらいのお金を持って卒業した。そういう事をしないで、借りるだけ借りて返せない・・・では、おかしいではないかと思う。 -----------------------------------奨学金訴訟 8年で106倍 専門家「強引な回収、本末転倒」経済的に苦しい学生を支援する独立行政法人「日本学生支援機構」(旧日本育英会)から借りた奨学金の返還が滞り、利用者が訴訟を起こされるケースが激増、昨年度までの8年間で100倍に増えたことが、同機構への取材でわかった。背景には、不景気などにより貸与額が増加する一方で、非正規雇用や失業など卒業後の不安定な就労から返済が困難となっている情勢がある。機構側も対策を講じているが、専門家からは「学生を支援するはずが、強引に返済させるのは本末転倒では…」との指摘も出ている。 機構によると、訴訟への移行件数は平成16年度で58件だったが、21年度は4233件に急増。24年度は6193件と、16年度の実に106倍に達した。 奨学金には無利子と有利子の2種類があり、特に有利子分の貸与額も、16年度の4100億円から24年度には8100億円に倍増している。返還が滞ると年10%の延滞金が発生。延滞が9カ月を超えると、機構が簡裁に支払い督促を申し立てる。利用者から異議がなければ財産を差し押さえ、異議があれば訴訟に移る-という流れだ。 “取り立て”る側の事情もある。機構の関係者は「国の行政改革を通じ、奨学金は金融事業と位置づけられた。民間金融機関からの借入金を返すためにも、回収を強化する必要がある」と説明する。 一方、利用者側の事情は厳しい。経済的理由などで返済が困難になった場合、支払い猶予を申請できるが、機構によると、卒業後の「経済困難・失業中」による猶予は23年度で9万2157件。生活保護受給による猶予の3843件を合わせると、同年度の猶予件数(10万8362件)の約9割を占めた。 こうした状況を受け、機構側は24年度から無利子の奨学金について、卒業後の年収が300万円を下回るなど一定要件を満たした利用者の返還期限を定めない方式を導入。文部科学省も26年度の予算要求で延滞利息の引き下げを盛り込んだ。 奨学金問題に詳しい大阪弁護士会の山田治彦弁護士は、機構側の姿勢を「卒業後も困窮する利用者に対し訴訟を起こしてでも取り立てようとするのは、貧困ビジネスのようでおかしい」と批判。一方、利用者側についても「奨学金がローンだという認識が薄い。返済が行き詰まる前に相談するなど、早期に手を打つべきだ」と指摘する。
2013年11月18日
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三沢あけみさんの歌声が素晴らしいと思います。でも私の音楽はいつも2でしたが。。。http://www.youtube.com/watch?v=7U7RfpcC5JQ
2013年11月18日
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自分の血の中には、間違いなく御先祖さまの血が流れている。何年か前に次男がリンチもどきに血まみれにされた。その時改めて知ったな。 http://www.youtube.com/watch?v=FKDbfqgs7Ps あの時ばかりは、奥が止めに入ったが、『黙っていろ。。。』 だった。『可愛い息子をやられて黙っているほど俺は馬鹿じゃない。お前は黙っていろ。』だった。目には目を、歯には歯をの言葉もあるではないか。いくら歳をとっても、自分の息子がやられたら、黙っているほど馬鹿ではない。
2013年11月18日
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銀行は、やっぱり真面目な人が多いらしい。。。前に支店長さんがメールをくれたので、返信したら本店に届いたとのこと。 メールだから私の名前もアドレスもちゃんと出ているのに、『やくざな塾長よりってメールが来ていますが、この方はそういう関係の方ですか?』と本店から支店長さんに電話があったと言っていた。 支店と顧客とのメールのやり取りは出来ないようで、私の送ったメールは支店に廻してくれると思って書いたら、本店で『やくざな・・・』でチェック対象になったよす。私:『そうだよ、やくざだって言っちゃえばいいじゃん。そしたら、なんて言うんだろうね?』支:『びっくりしましたよ。それは塾長がそう言っているだけで冗談ですって言ったんです よ。本店に説明するのに苦労しましたよ~。』と。どうみたって親切&丁寧な塾の塾長さんにしか見えないと思うのですが。。。
2013年11月17日
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厳密には昨日になった日曜講習。午後1時ちょうどに来た中1の杉山君。最前列でひたすら勉強していた。美幸先生も応援に来てくれて充実していた。自分も彼に数学を教えたりしたが、帰り際に気付いたが、彼は、おにぎり1つ、パン1つ、小さいお茶を1本持ってきていた。結果は、飲まず食わずの5時間のフル勉強を完遂した。中1の生徒の中には、数検準2級(高1修了程度)や、3級・4級など、いずれも飛び級の勉強をしていた生徒もいたが、今日の一番星は彼である。5時間の奮戦には目を見張るものがあった。
2013年11月17日
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スパと言えばナポリタン。なんてったってナポリタンです。ケチャップたっぷり。最高です♪♪
2013年11月16日
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一週間くらい前に塾の花壇の片づけをしていたら、年配のご婦人が近づいて来られ、『ぜひ、お読みください。時々お届けさせていただいていました。』と。確かに何度も目にした冊子。で、昨晩しげしげと読んでみた。トイレ掃除や、自宅や事務所の周辺の掃除が心を清める…そういう事がかかれてあった。『それもそうだな。。。じゃあ掃除をしよう。』と思って、塾の清掃から始めてみた。まずは主玄関と応接間。ソファを拭いたり、玄関ガラス戸や仕切りのガラス。靴べらを置く台。観葉植物。ついでに床のタイル?も雑巾がけした。さすがにタイルの雑巾がけは初めてやった。約1時間かかった。それから台所へ。こちらは2時間かかったが、ピカピカになった。仕事が終わり家に帰ってきたが、動き過ぎたせいか空腹の極致になっていた。普段は酒のつまみをちょっと食べておしまいだが、刺身でご飯山盛り。里芋ばっつり。これからシチューも頂く予定。掃除は意外な健康の薬かも…です。
2013年11月15日
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うちの奥は先ほど『ランチ』に出かけて行きました。まぁ楽しみの一つのようです。『おっ!ちょっとばかし、おめかししてますな。』に、『まぁね!!』と。 私はせっせと『おにぎり』を作製したのですが、目もくれずですなぁ~それより、昨日の『月』は綺麗でしたね。写真を撮りました。月明かりですね。http://www.futabagakushuin.com/ 新しくなった塾のHPです。
2013年11月14日
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久しぶりにオフコースを聴いた。あの人が幸せに暮らしている事を願っている。36年前は私は20歳。若かったな。。。もう一度あの頃に戻ってみたいな。歌声の中で、あの頃の事が蘇ってくる。ドライブで湘南の海岸に車のタイヤが埋まって助けてもらったり、みんなで飲んだり。なつかしいな。。。 http://www.youtube.com/watch?v=pjUKmsOtOtw&list=RDwaP_LdsOu8kみんな、どうしているのかな。いい歳だしみんな偉い場所にいるのかと推測する。あの頃にもどって酒でも飲んでみたいと思う。
2013年11月12日
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『だんどん、あそんで。』なんて言ってくっついて来た頃が懐かしいなぁ・・・と、時々思う。子供も大きくなると生意気になるし、まぁ、そうでなくちゃ困るといえば困る。でも、私にとっちゃあ、昔のまんまなんだが。。。http://plaza.rakuten.co.jp/futabagakushuin/diary/201304200000/中学生くらいまでは、可愛いもんだったけど、そこからは段々と手が離れる。大学生になっては、仕送りや授業料捻出に追われましたなぁ。。。まぁ、親とぱいかに大変か?を実体験させてもらった気もする。
2013年11月12日
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4月だったと思いますが、『これから病気になったりするかもしれないし、息子達と同じ県民共済に一口だけ入っておこうかな・・・』と思って加入の手続きをしました。他の保険が2つあるので、補充のつもりで入りました。ところが5月の検診で大腸ポリープの疑いあり⇒精密検査⇒手術となり、なんと加入して2ヶ月で保険金の支給を受け取る事になりました。掛け金は月にたしか4,200円だと思います。他の2つの保険料は20,000円弱と16,000円弱。しかし給付された入院給付金と手術給付金は2番目の180,000円弱と、入院と手術の備えなら、『県民共済』がダントツだなと思います。そして今回二度目の手術が終わったので、保険金給付の申請書類を送ってくれるように3社に連絡しました。今回は内視鏡での手術なので各社とも5万円位を給付してくれるそうです。やっぱり助かります。感謝しています。それに年に一度、割戻金があるのも嬉しいと思っています。
2013年11月11日
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料理の得意な人からしてみれば、『ゆで卵?なんで???』なんでしょうが、卵の殻がうまくツルンと剥けない…なんて何回もありましたので、ネットで検索して試してみました。鍋に卵を5個入れて水は底から1センチ。これを沸騰したらフタをして、4分中火でゆでて、フタをしたまま7分放置。☆☆☆上手くいきました~嬉しい~☆☆☆ これをこれから味付け卵にすべく漬け込みます。これでいつでも『ゆで卵』は自由自在です♪♪昨夜の『うどん』奥は友達と山梨まで遊びに行き帰りが遅くなると言っていたのでイオンに寄って『うどん』『あげ玉』『かまぼこ』などを購入。自分としてはなかなか美味かったので◎です。卵は麺の下に隠しました。http://www.futabagakushuin.com/ 新しくなった塾のHPです。
2013年11月11日
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寒くなってきたので『うどん』でいこうと思っています。下のは一昨日のうどん、昨日は病院で絶食のためなし。下の下は今日の昼過ぎ。これから夕方のうどんに挑戦します。やっぱりもう少し濃い色の方が美味いです。今日はレンジで玉子を半熟にしてみようと思います。成功するか???です。
2013年11月09日
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昨日は美味くもない『下剤』をまた2リットル飲んで、内視鏡のオペを受けてきました。『村松さんは余り麻酔が効かないので、少し量を増やします。』と主治医の先生が言われたので、『いいですよ。たっぷり使ってください。』とお願いしました。『でもあまり沢山使うと心臓が止まっちゃいますよ。』なんて感じで3時半頃には手術は終わり、病棟まで車いすで行って、しばらくテレビをつけたり、本を読んだりしていましたが、5時ころには眠ってしまいました。寝ていると主治医が来てくれ、『村松さん具合はどうですか?』と聞かれましたが、眠くて『今何時ころですか?夜中ですか?』と聞いたら、『まだ9時半頃ですよ。』と言っているうちにまた深い眠りに落ちて、今度は午前2時半頃に目が開いたけどまた眠ってしまいました。朝の6時に外の喫煙所でタバコ。13時間も吸っていないので、まぁタバコの美味いこと。。。くらくらしながら2本吸って朝食へ。おかゆに豆腐の煮物、もやしの炒め物?味噌汁、牛乳。それから売店で調達してきた『おにぎり』。食後は売店で調達したコーヒー。本を読んでる所へ看護師さんが来て、『村松さん、奥さんは何時に迎えにくるの?』と。私は『忘れてるんじゃないかな、それか、うっちゃって、ずっとそこにいてって事かも知れない。』と。笑っていました。そんな事をしているうちに奥がきて、元気に退院してきました。良く寝ました。今から風呂に入って、昼までには塾に出勤します。http://www.futabagakushuin.com/ 新しくなった塾のHPです。
2013年11月09日
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昨日、中2のTさんに帰りの車の中で、 『この間の漢字にしても、今日の漢字にしても読みが出来ていないね。国語は嫌い?漢字は苦手?ひよっとして本はあまり読まないのか?』と聞いたら、『ほとんど読まないです。。。』という返事だった。『そうか・・・小説でも漫画でも漢字には読み仮名が振られているから、読めば自然と読めるようになると思うんだがねぇ・・・』なんて会話をした。漢字を書けとなると難しいが、読みは本さえ読んでいれば、自然と身に着くと思う。自分がチビだった頃に少年サンデーとかマガジン、ジャンプ、チャンピオンなどがあったが、読めない漢字は、読み仮名を見ながら読んでいたのを覚えている。なんて書いてあるかわからないから、読み仮名を読んでいくうちに漢字も覚えた。Tさんは数学では40点以上(50点満点)で取るのだから、決して勉強ができないわけではない。なのに漢字の読みでは半分くらいしか出来ていない。塾生たちの珍解答は色々あります。教諭を(きょうろん)、秋刀魚を(しゅうとうぎょ)、独活は(どっかつ)、蜜柑を(みつかん)、烏賊を(とりぞく)、生姜を(なまむぎ)、蝶を(が)やら、海豚を(うみぶた)、鯉を(まぐろ)など珍解答続出でまことに面白い。先生は、きょうゆだろ~が、秋の刀のような魚はさんまだ。独活はたしかにそう読めなくはないけど『うど』。蜜柑はみかんだ。みつかんはテレビの見過ぎ。烏賊はイカだ。鳥の一本ない奴。しょうがをツルツルやるのか?蝶はちょうちょ。綺麗な奴。海の豚はイルカなんだよ。鯉は淡水魚、まぐろが池にいるか?なんて感じで大笑いなんだな。これが。生徒も笑っている。ひとつだけ良い解答があった。御社はふつうは『おんしゃ』が日常的に使われているけど、なんと『おやしろ』が二人だけいた。漢字の読みテストは面白い。が、そうも言っていられないので、日常生活で使う漢字を毎回テスト(と言っても5分程度の息抜きみたいもの)で、楽しくやっていこうと思う。評価は得点によりA.B.C.D.E.F.Gまである。Aは、あなたはかなり優秀な日本人です。だがGは、あなたは100%宇宙人です。まである。『俺、ぎりぎり日本人だ。』『私、外国人になってる~』なんて感じ。まぁ楽しんでいこうと思います。
2013年11月06日
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ここ7~8年、塾をやっていても『それっておかしいんじゃないかな?』と思える事が多くなってきた気がしています。生徒も保護者も昔とは変わってきた気がする。まぁ時代と共に価値観などは変わるものだから仕方ないかも知れないけれど。塾の花壇からは花が盗まれたりするけれど、9月頃には大事にしていた藤の鉢植えが持っていかれてしまった。まぁ軽トラックでもなければ持っていけない鉢植えだった。年配の女性が何本も花の枝を折って持っていこうとしているのを見咎めて、『何してるんですか、止めてくれ。』と言えば、『おいくらですか?』と。。。絶句ですよ。『近いので許して下さい。』と。。。『近いならこういう事しないでしょ。何考えているんですか。。。』と私。なんとなくなんでもありの世の中になってきた気がします。景気が悪いからなのかなぁ~とも思ったり。『どんなことがあっても驚かないぞ。。。』そう思って暮らしていこうかなと思っています。母がよく言う言葉に、『人は様々だよ。がんばりな。』というのがあります。いつも『また同じこと言っているなぁ…』と思っていましたが、母の言う通りだな…と思います。先日出会った64歳という男性のように自分も生きていきたいなぁ…と思う。奥様を病で亡くされ『家内が亡くなって、1年間位は泣き暮らしましたね。』とか、『毎日毎日、何をしていても涙がでてきちゃうんですよ。。。』『家内が亡くなるまで自分は外へ飲みになんて行かなかったですよ。家内が亡くなってからですよ。外へ飲みに出るようになったのは。』そんな話を遠くを見ながら話をしてくれました。『私みたいなのには、不釣り合いの家内でした。』愛情の深さを感じました。身なり、話し方からして、なんの不自由もない方なんだろうな…と思ったけれど、奥さんが亡くなられて寂しくてしょうがないんだろうな…とも。この方の話を家内にしたら『もし私が死んじゃったら、あなたも楽しく暮らしてね。』と。『いや、俺はいい。俺もあとをくっついて行くよ。』と言ったけど返ってきたのは、『やめてぇ~遠慮しとくから~』と。やっぱり自分は妻より早く死ぬべきだと思う。もしあれが先に死んじゃったら私は困る。『大丈夫。ちゃんと私が看取ってあげるから。』時々そう言ってくれるので、実行して欲しい。なんだか書いている内に、変な方向になってきたので今日はこれで終了です。
2013年11月06日
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昨日出会った方は64歳と言われていたが、とても上品な方だった。体格もがっちりされて、ちょっと見た目は怖そうな方だったが、話し方や笑顔からは上品さが溢れていた。 『こんなこと聞いていいですか?奥様は?』と尋ねたところ、癌で亡くされたとの事だった。『1年間くらい泣き暮らしました。何をしていても涙が出ちゃうんですね。』と。子供さんも独立され悠々自適なのかな・・・と思ったり、でも奥さんが亡くなられては寂しいだろうな・・・と思ったりもした。自分も64歳になった頃にはこういう人になれるだろうかとも。 『家内が生きている時は、自分は外に飲みになんていかなかったんですよ。家内が亡くなってからですね。飲みに出るようになったのは。』と言われていた。『お金もみんな使おうと思いましてね・・・やっぱり人生は楽しまなくっちゃ駄目ですよ。』 穏やかな紳士が話す言葉は説得力があった。終始笑顔で楽しい時間を過ごさせていただいた。久しぶりに良い時間だったなぁ~と思う。自分も昨日の方のように歳を重ねていきたいと思う。
2013年11月04日
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