2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全9件 (9件中 1-9件目)
1

消費税が確定した。『やめて~』と助けを求めても駄目。『うなっとる丼』ですなぁ~http://futaba.s502.xrea.com/post_m/diary/%e5%a1%be%e9%95%b7%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%aa%8c/ 今日の塾長日誌です~塾長:村松の日誌です副塾長:杉山の日誌です
2016年02月17日
コメント(0)

写真は先月1月9日に届いた『印伝』の名刺入れです。赤色が好きなので1月9日より愛用しています。でも…これが届いた翌日の1月10日に自宅で転倒しました。『高齢者の転倒事故は自宅内がほとんど…』という新聞記事を読んでいて『そんなものなのかなぁ…歳は取りたくないね…』なんて思っていた矢先の出来事でした。一人では、立つ事も動く事も出来ず、奥に助けてもらって、やっとのことで布団へ。12日には富士の実家で母の為に取り付ける『手すり』の打ち合わせ、見積もりはあるし、『泣きっ面に蜂』状態でした。毎日毎日、湿布と痛み止めのクスリ。。。27年前のオートバイで全身打撲、肋骨全骨折、右鶏突起骨折で全治2ヶ月半の時と同じ痛みでした。耐えがたい痛み。起きるも痛み、寝るも痛みの連続でした。お転婆さんの母が昨年のお盆に庭先で転倒、余りの痛がりに『入院させるしかないかな…』と思いました。『なに大丈夫、痛み止めもあるから大丈夫。』と母は言っていましたが、年末に医者に行って骨折していたのが判明しました。母も『兄から転ぶな、転ぶなって言われていたけど本当だね…』と。自分も、『まさか自分が…』状態でした。情けないし、かといってどうにもならない…そんな状態の一ヶ月でした。やっと湿布も痛み止めも必要なくなりました。健康第一でいこうと思います。
2016年02月12日
コメント(0)

昨日の夜から、このドラゴンドリルで楽しんでいます。『れれれれれ・・・わからん』というのもあれば、『おっ、良い調子~』なんてのもあって楽しい。高校生に戻った気分です。 かたくないのがいいです。
2016年02月09日
コメント(0)

奥と自分と息子たちの写真。初島へ行った時の写真。楽しかったなぁ。。。もう一度・・・なんて夢のまた夢だなぁ・・・
2016年02月08日
コメント(0)

“盟友”清原逮捕にペラペラ 桑田真澄の言葉に拭えぬ違和感日刊ゲンダイ 2月6日(土)15時3分配信 ツイート シェアする 囲み取材に応じる桑田(C)日刊ゲンダイ 「こういうのを、『後の祭り』『下衆の後知恵』というんですよ。少なくとも私は、聞いてていい感じを受けなかった」 作家の吉川潮氏がこう言った。清原容疑者が覚醒剤取締法違反で逮捕されたのを受けて、4日に“盟友”の桑田真澄(47)が会見。「2人で力を合わせて野球界に貢献できる日を心待ちにしたい」などと話したことに対する吉川氏の感想である。 4~5年前から、清原に関する良からぬウワサが耳に入るたび、本人に忠告を続けていたという桑田は、「小姑のように言い続けた。それが言えるのがボクだと。ただ、小言を言われるのに嫌気が差したんでしょうね。(清原から)『一切、関わらないでくれ』と言われた」とのエピソードを明かし、それが原因で3年前に決別して以来、絶縁状態だったと告白。神妙な表情で「もうちょっとボクが言い続けた方が良かったのかな」と悔いてみせたのだが……。 「事が起きてから、いろいろ言ったって、意味はない。清原から、関わらないでくれ、と言われたのだとしても、恩師や他の友人などの力を借りてなんとかするのが、本当の友達ってもんでしょう。放っておいてくれ、そうか分かった、と手を引いたんじゃ何もやっていないのと同じです。要するに、実際の2人は友達でも盟友でもなんでもなかったということなんだろうね。図らずも、それがよく分かりました」(前出の吉川氏) そもそも2人は、85年のドラフトでその関係にヒビが入った。PL学園のエースだった桑田は早大進学を表明。ところがいざ巨人に単独1位指名されると手のひらを返して巨人入り。当時の王監督からサインをもらい、巨人からの指名を信じていた清原が涙を流した姿はよく知られている。このドラフトが清原の人生に最初に影を落としたとすれば、そのキッカケをつくったのが桑田だろう。 吉川氏は「2人は友達でもなんでもなかった」との印象を持ったと言ったが、実際、清原は13年10月の日刊スポーツのコラムで、桑田への複雑な思いを吐露している。 「ドラフト当時は、桑田に対して思うところはあった。正直、憎かった時期もある」「桑田が早大を断って巨人に入ったために、PLの後輩は早大進学のルートを断たれた。(中略)これは動かせない事実だ」「PL野球部が衰退していく契機は、間違いなく、あのドラフトにあった。その決断に伴う責任はあるはずだ」「だから桑田の(早大大学院)進学が信じられなかった」「東大の野球部を指導している場合じゃない」「桑田はすぐ母校へ飛んでいき、名門復活の手助けをするべきだ」 そう正論を並べ、桑田の偽善や自己中心的な言動を批判している。 桑田は、小言を重ねて清原に煙たがられたと言ったが、むしろ清原が愛想をつかしたのだ。 覚醒剤に手を出した清原に言い訳の余地はないが、それでも清原逮捕の報に接した球界OBや、かつてのチームメートは一様に言葉を選んでいる。それがかつての仲間へのせめてもの思いやりというものだろう。 「まったくです。桑田は『みんなで彼を支えることも必要』と清原の更生に力を貸すようなことも言ってましたが、そういうものは報道陣の前で公言してするものではない。陰から見守り、人知れず手を貸してやるもの。桑田の言葉からは、自分をいい人に見せようという思惑が透けて見えるようで、残念でしたね」(前出の吉川氏) これが、まっとうなファンの感想だ。
2016年02月06日
コメント(2)

今日は午前中に富士の実家まで行って、従兄弟に頼んでおいた『ポンカン』を受け取ってきました。インフルエンザも流行り始めましたので、ポンカンで風邪を追い払ってほしく思います。杉山先生が『合格祈願』の絵馬付きのメモと一緒にして袋に詰めています。今日で私立高校の入試は終了しました。県公立高校入試は3月3日・4日です。一ヶ月を切りました。全力で取り組んで下さい。 塾長:村松の日誌です副塾長:杉山の日誌です
2016年02月05日
コメント(2)
☆今日は立春&私立高校入試筆記試験です☆あと数時間で私立高校の入学試験です。レオン・タイシュン・ナオミ・真っ赤なハリマオ・松本・メイちゃん、ナナミちゃん、アユちゃん、スーパーレディー、エリナさん、ユズハちゃん、ナナちゃん、オーノーさん、レノさん、ユナさん、サキちゃん、ヨシキ、藤本君、栗田君、竜ちゃん、稲本君、ルリちゃん、ユキナさん、庄司君、みんな頑張って下さい。レオン君はずっと裸足、タイシュン君はやっと昨日制服で塾に来ました。季節が分からぬまま、ずっとYシャツだった。風邪などひかずにいてくれる事を願っています。心の底からみんなの善戦を願っています。杉山先生がアドバイスしていましたね。ちょっと甘い物を食べて行くと良いと。脳に糖分を送ってあげて…と言う事です。
2016年02月04日
コメント(0)

神奈川・川崎市の河川敷で、中学1年の男子生徒が殺害された事件から、まもなく1年。逮捕されたリーダー格の少年の初公判が開かれた。 少年は、起訴内容を認めたが、「殺してやると思ったけど、本当に殺してやるとは思ってない」と述べるなど、殺意について、あいまいさが残る法廷となった。 頭を丸刈りにし、グレーのスーツ姿で出廷した19歳の少年Aは、小さな声で、あの夜の出来事を語った。 少年Aは「(逮捕された)C君が、カッターを出してきて、殺そうと思って上村君を切った。痛めつけようと、足を切って、腕を切って、首をやったら死ぬかなと思って切った」などとしている。2015年2月、川崎市の多摩川河川敷で、当時中学1年生、13歳の上村遼太君が殺害された事件。 上村君は、全裸で真冬の川を泳がされ、首をカッターナイフで何度も切られ死亡した。 凄惨(せいさん)な事件から、まもなく1年。 現場には、2日も献花に訪れる人の姿があった。 献花に訪れた男性は「上村君とは、全然、会ったことないんですけど、息子の後輩ということで、多摩川に近づくにつれて、込み上げてくるものが出てきて、泣いちゃいましたね」と話した。この事件で、逮捕・起訴された3人の少年。このうち、リーダー格とされる少年A・19歳の裁判員裁判の初公判が2日、開かれた。 終始、肩を落とし、手元を見つめたままの少年Aは、裁判長から犯行について聞かれると、「間違いありません」と、小さな声で答え、起訴内容を認めた。 事件のおよそ1カ月前、少年Aに殴られ、左目にどす黒いあざができた上村君。 検察側は、冒頭陳述で、この傷害事件にふれ、「被告は、上村さんがこの暴行のことを知人に話したとして、怒りを募らせた」と指摘した。そして、殺害に至った経緯を、「中途半端にしたら、知人に報復されたり、逮捕されると思い、殺害に至った」と説明した。 一方、弁護側は、「はじめは痛めつけるだけのつもりだった、予期せぬ偶然が起き、瞬間的に爆発・暴走した」と主張した。そして、午後3時ごろから行われた弁護側の被告人質問。 犯行時の様子を、少年Aは、「2~3回ぐらい、ほっぺを切りつけた。力を入れないで、すっすって。上村君は、何もしなかった。殺してやると思ったけど、本当に殺してやるとは思っていない」と話した。 残忍な犯行について、淡々と語る少年A。しかし、「声が小さい」と、裁判長から5回以上も注意を受けた。 少年Aは「途中でやめて、捕まるのが怖かった」、「仕返しが怖かった」としている。そして、最後には、謝罪の言葉もあった。 少年Aは「上村君にひどいことをした。怖い思いをさせた。やってはいけないことをしてしまったなと、すごく反省しています」と話した。 閉廷後、少年Aの弁護人は、「事実関係については、基本的には争いはありません。刑をどの程度にするのかというところ、1本に絞られるとは考えています」と話した。3日は、検察側による被告人質問などが予定されていて、裁判は4日、結審する予定。 最終更新:2月3日(水)0時57分 ツイートシェアする
2016年02月03日
コメント(1)

『言う事を聞かない。』『勉強をなかなかやらない。』時代が流れても、親の心配は同じなのかもしれません。でもこういう塾の仕事をやっていて想うのは、『どこかで子供は親の期待に応えようといるなぁ…』と思う事です。自分にも子供時代があったし、親になり二人の息子たちの小学校・中学校・高校・大学時代を見てきました。そして今は社会人になった息子たちの姿も見ています。『なぜもっと、勉強しないのか!!』と思った時もあったし、『こいつ剣道ばかりやっていて大丈夫か?』という時もありました。長男が大学生の時は生意気な態度に頭にきて、『そうか、そんなに俺の言う事がおかしいなら、今のマンションも出ろ。どこでも借りて住んでみろ。もう金も送らんから勝手にやれ!!金が欲しけりゃ最低限を送ってやる!!勝手にしろ!!馬鹿野郎!!』の大喧嘩になった。さすがにまずいと思ったのか謝りに来たのが懐かしい。奥はハラハラだったと思う。次男の時は大学進学で大喧嘩になった。この時は掴み合いの喧嘩になって、『お前の事を思って金がかかってもいいと思ったから言ったんだぞ!!なんだお前は!!謝れ!!』だった。この時も奥はハラハラだったと思う。まぁ子供にとってはうるさい親父だったかも知れないけど、それなりに頑張っている。塾生達を見ていると『親の期待に応えたいんだな…』を時々感じます。 次男が小学生の時に書いたメモが残っています。『算数の問題がわかんなくて、兄ちゃん、お母さんにきいたけど分からなかった。ごめんなさい。明日はがんばります。』4月から高校の理科の教師になる。可愛い時もあったなぁ…と思いますね。
2016年02月03日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


