KAJI House Crystal Bowl Healing Space & 田舎屋オーベルジュ

ワインとチーズ

​しばらく忘れていた味覚の玉手箱ワインとチーズのお話毎年、東御町のワイナリー「Rue de Vin」からワインが一本送られてくる。数年前に一口スポンサーになった為だ。​ここのオーナーの小山氏なかなかのフランスのエスプリを東御のワイン畑に反映している。とはいえ、講釈と実際の味はなかなか釣り合わない。が、とてもまじめに正当流でワインづくりに励んでいる模様。最近お行き会いした​春日にあるチーズ工房「ボスケソ」​が​山羊のチーズ​を5月から作るということで買ってきました。いわゆるシェーブルというやつが、一ひねり二ひねりしてある。表面には墨の粉をまぶしてある。東御のワインと春日の山羊のチーズマッチングはいかに？チーズはほんのり炭の香りとともに山羊のチーズならではのあっさり感と後から来るコクと香りなかなか良いです。ワインはというと​Deux Robes Violettes 2019​カベルネソービニョンとメルロ種の混合でいわゆるボルドータイプしっかり作ったワインによくみられるのですがとても奥手で開くのに時間がかかる（俺？みたい？）香も味も抜栓してからかなり時間を経て、ようやく本性を現します。香は、とても奥深く、古い木の机を連想させる、あるいは古い本のインクのにおい、熟した、プラムかそのようなフルーツを連想させる、味は、抜栓仕立てはとても荒々しく、渋み、酸味、等が強く、とんがっていた。おそらくベストは常温（20度）で、2週間ほどボトルを立てて放置。その後、抜栓して30分、又はデキャンティングして飲まれるとよい。チーズとのマッチングは、同じ地元の生産物とあって、すこぶる良い。〆は、玄米のトマトリゾットこちらはイタリアの​モンテプルチアーノ​軽いイタリアのノリで、ちゃらちゃら行けちゃうこのワインが良いですね。たまには良いよね

５月のクリスタルボウル・ライブ

​5月のクリスタルボウル・ヒーリングキャラバン今回はスーパームーンと皆既月食を２６日に迎え、夏至への前哨戦となります。魂の洗浄が必要な方、是非どうぞ！明日は天気が良くなさそうですがカフェも営業します。 夏至はもうすぐです。 夏至は1年の内で最もお日様のエネルギーが強い時期。夏至のエネルギーに便乗して、心と体のエネルギーもクリスタルボウルの波動に共鳴してレベルアップして、あなたの中の「今がその時」のために、目覚められることを願っています。​

夏至祭2021～KAJIのご紹介④～クリスタルボウル＆ギター

Ｋ​ＡＪＩ波動サウンド・クリエーター、クリスタルボウル＆ギタープレーヤー 12歳でクラシックギターを始め、和太鼓プレーヤーとして15年の活躍を経てヒーリングサウンドへ傾倒していく。チャネリングによりクリスタルボウルと運命的に出会い、ヒーリングサウンドの集大成としてギターとクリスタルボウルをたくみに演奏し、信州KAJI Houseを中心にサウンド・キャラバンを展開。 2014年　南米アンデス縦断ライブ～標高4000ｍチチカカ湖で愛と平和の奉納演奏2018～19年　スリランカ最古の遺跡「インビテーション・ロック(瞑想の巨石)」その他各地世界遺産にて奉納演奏 ・・・4次元の音楽の星から2000年前に地球にやってきた。地球人類が新しい次元に上昇して、やがて来る困難な局面を如何に乗り越え、進化するのかしっかりと胸に刻みつけるために。クリスタルボウルを携え、人類を楽しい音で満たし、癒しと覚醒の手助けをしながら、人類がこの次元上昇を見事に切り抜けることをわくわくしながら、ともに素晴らしい体験をしようとしている・・・​​​​​クリスタルボウルのご紹介は次回としてKAJIがクリスタルボウルにたどり着く前のお話を少し・・20代のころは、曼殊沙華というバンドで活動「Googby Hero's Concert」を主催吉田美奈子・南佳孝等を招き同じステージで演奏このころはすぐ近くに有名ミュージシャンがいました和太鼓集団　信州御代田龍神太鼓「鼓響」では15年携わり、カナダ・ケベック州・ラシーンで開催された世界民族芸能祭で15名のメンバーを連れカナダに渡航12か国ほどの参加で、日本代表として参加アメリカの知人バンド「​Zeut​」を訪問し、デンバーのライブハウス数か所でブルース・スライドギターを披露数百人の前で喝采を浴びる歌うお坊さん「北条不可思」に連れられ2度にわたりＮＹ訪問ニューヨーク本願寺でスライドギターでステージ参加国連本部での平和のエキシビジョンに北条氏とともに招待されニューヨーク国連本部ロビーにて演奏参加等々、ＫＡＪＩの音楽遍歴の一部でした。​​​​​

夏至祭2021～ゲスト・アーティストのご紹介③～舞い

​​MIKASA　舞い＋タロット　プロフィール紹介​​​​​マヤ・アステカに25世代直伝されるクランデロのヒーリングアーツと144次元マスタリーを教える国際ティーチャー。天河大辨財天社、高千穂神社、富士浅間神社での奉納舞からオペラ、フェス、国際競技会優勝など舞台出演多数。アーユルヴェーダ・ヨガ講師。出会いは、昨年の東御市内にある古民家で開催されたMIKASA主催の夏至のイベント彼女のプロフィールは、多彩・多岐にわたるのであえて短くさせていただきました。このタイミングで、出会ったのは何かとても大事な目的の為の様に感じます。当日は演奏と会場に飾られた絵画、に合わせ即興の踊りを披露していただきます。また待ち時間、開演の前後の時間を利用して、タロットのスペースを設けます。気になる方は、当日、タロットを受けてみてはいかがでしょう夏至のタイミングで、ご自分のシナリオの（あるいはシナリオにない）何かを確認してみてください。​2020梅野記念絵画館にて　​​Photo by 山下誠一​夏至祭2021​

by the long stay Guest of KAJI House

by the long stay Guest of KAJI Houseサツマイモの赤ちゃん～もう少ししたらKAJI畑へ山の上もやっと春

この星のために準備はよいか？ 今がその時だから​​

​​hopi族の教え・警告・予言でも、今起きていることが示されている。彼らによれば、この第４の世界は、確実に終焉を迎えようとしている。その時期は近づいている。怪しい霧がこの世を覆い、指導者の知恵と知識の指導は失敗し、人々の心の中で大事なことが瓦解する。 奇妙な世の中になっている。誰も真実を語れない。不道徳と強欲と戦争の蔓延、世界の指導者はこの世を救えない。この世の平和とは程遠い、間違ったスイッチを押してしまったかのようだ。かつて願っていた、愛と平和はどこへ行ってしまったのだろう。 呪術師は呪文をひたすら唱え、ペテン師は、そこかしこに徘徊し始め、強欲の渦の中に、皆を叩き込まんとする。見送るために選ばれた青年は何を今、何を思っているだろう。この世の危機それとも、平和の楽園は実現してる？平和の楽園は幻想（バーチャル）の中にしか見いだせないのか？むしろ幻想の世界にわれらを誘い込み、真実を隠そうとしている。 時間は残されていない。何も先送りにできない。自分自身の気を確かに持って、この危機を乗り越える。自分を取り戻す。目覚めよ魂。祈るような思いをはせて。この危機に備えたい。 世界戦争の危機奪われる人々の自由と平和への願い人類が吐き出した、汚染物質の脅威におびえ理想の社会を築けない指導者たちへの幾たびもの絶望感 気を確かに自分を救えるのは自分自身であることこの世の果てに行ったことのあるものがいるとすればこうつぶやく「今がその時なんて、まやかしだよ」「時は永遠だ」「答えはあなた自身が持っている」 平和の信念を束ねて集まる必要が今ある波動を高め、目覚め成長して、あなたの心に描いている穏やかな大地を取り戻す時が来ている。 この星のために準備はよいか？今がその時だから​​​

夏至祭2021～ゲスト・アーティストの紹介②～絵画作品展示コラボ

​​梅野　亮（うめの　まこと）絵画作品作者　プロフィール紹介​生年：１９５２年出生地：福岡県八女市学歴：パリ　グラン･ショミエール梅野亮さんは​梅野隆​（梅野記念絵画館初代館長）さんの長男として生まれ、幼少期から父が所有する青木繁の作品に接していました。青木の浪漫主義や文学性に影響を受けて絵画、詩を制作していきます。20歳のときに芸術の勉強のために渡仏。2年後に帰国し、公募団体には所属せず、個展を通じて作品を発表し、美術界の注目を集めるようになりました。けれど、27歳の頃に筆を折り、美術とは全く縁のない企業に勤務。​​​​そして、定年を間近に控えた頃芸術への情熱が再燃し、2010年より個展を開催。３０年ぶりに美術界に復帰しました。昨年、MIKASAさんからの依頼で梅野記念絵画館でのイベントに参加したのが最初。ご本人は、作品を描いている間、何も考えず、外からの音も視覚もシャットアウト。チャネリング、リモートビューイングのような作品を作り出します。見る人によって、いかなる解釈も可能な作品です。亮さんの父、隆さんや祖父の光雄さんは日本の​近代美術のパトロン的存在​であったようです。モンパルナスの​モディリアーニ​の言葉にあったかな？「作品は作者が死んでからその真価をあらわす。」のようなニュアンスのことを亮さんもおっしゃっています。梅野亮さんの作品をKAJI House会場に飾って音（波動）と絵画作品（波動）と参加者の魂（波動）の即興を試みたいと思います。今回は、ご本人所蔵の何点かを神奈川県のご自宅に伺い、お預かりして、展示させていただきます。by MAKOTO UMENOご本人の説明によると、この作品の手に持っているのは笛のような楽器だそうです。​

夏至祭2021～ゲスト・アーティストのご紹介①～サンポーニャ・ケーナ

​岡田　浩安(おかだ　ひろやす)​プロフィール紹介サンポーニャ、ケーナ奏者1969年6月23日生まれ。血液型A型。静岡県出身、札幌在住。アンデスのフォルクローレをはじめ、さまざまなジャンルのアーティストとの共演、フリーのインプロビゼーション(即興音楽)まで幅広いシーンで活動する。またフォルクローレシーンではギター、パーカッション、フルートなども演奏するマルチプレーヤー。現在までに3枚のソロアルバム、MAYAをはじめとするグループとユニット、プロデュース作品等で10枚以上のアルバムをリリースしている。​現在、日本では数少ないサンポーニャ、ケーナ奏者としてコンサートやライブ活動の一方、レコーディング、音楽製作、プロデュース、サンポーニャをはじめとする楽器のワークショップなど幅広い活動を行っている。​​​画像クリックで彼の代表曲「雲列車」​岡田氏とは一昨年のイベント「３人アンデス～日本縦断ライブ」の時にＫＡＪＩ　Ｈｏｕｓｅで、（実は３０年ぶりの）再会だったのです。その当時ＫＡＪＩは軽井沢の老舗ホテル勤務で、そこのホールを使ってのイベントを企画していました。で、​南米のハープ（アルパ）の一人者志賀昭裕氏​を招いたのですが、その演奏パートナーとして岡田さんが来ていたのです。お互い（年を経たので）最初は気が付かず、話をするうちに岡田さんのほうが先に思い出してくれました。なんというご縁か・・感謝岡田さんは日本のケーナ・サンポーニャ演奏家の屈指のミュージシャンです。クリスタルボウルサウンドとのインプロヴィゼーション（即興演奏）どうぞご期待ください。笛の音色の心の琴線に染み渡る体験をどうぞ味わってみてください。​

クリスタルボウルとは～夏至祭2021

​クリスタルボウルとは​​​クリスタルボウルはシリコンサンドにより人工的に作られた、ほぼ１００％の純度で造られた水晶のボウルです。これに、更にさまざまな鉱石を練りこんだり、焼付けをしたものがアルケミーボウルといわれています。12000～36000年前のレムリアやアトランティスの時代は、今のエネルギー源とは違ったテクノロジーで、クリスタルボウルは波動調整や医療器具またはエネルギー増幅器などに活用されていたと云われています。その音色はいくつもの倍音を含み、その音の透過性や持続性、到達性は類を見ないものです。なかでも、人間の可聴範囲を超えた超音波を含む倍音は、脳波を安らかなα波へと導きます。このクリスタルボウルの音は人間の脊髄や頭蓋骨などと共振して、体全体を音の中に誘い込んでいきます。チャクラ（心と体のバランスを司るエネルギーセンター）に直接働きかけ、バランスを整えていきます。しばらく聴いていると、体がまるで音の中に浮いているように感じてきます。やがてハイヤーセルフにめぐり合うチャンスが訪れます。是非、リラックスして横になり、目を瞑って静かに聴かれることをおすすめします。ご視聴→​KAJI クリスタルボウル　サラスワティ​​その他の解説（クリスタリ庵HPより）

～夏至祭2021～KAJI House

​​​​​​2021年　夏至祭　開催です！アンデスの風の音（ケーナ・サンポーニャ）おそらく・・チャネリングで降りてきた絵画作品奉納されるべくエネルギーを凝縮した舞そしてクリスタルボウルの波動のインプロヴィゼーション詳細、アーティスト紹介は順次アップします。​​​​​​

女神湖畔の夕焼け

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人生はニャンとかなる！

チキン・オムライス

​七色畑の平飼い不ぞろい、美味しい卵でチキンオムライス！作ったよ！

諏訪の御柱～八島湿原～白龍

​​久々の友人と2時間ほどの長電話で面白い色々な話をした。この人間界の神的存在、龍の話​（RIAT Blog）だ。日本にはそれにまつわる432か所のポイントがあるとか。調べたら、蓼科嶽からすぐ近くにその一つがある。​八島湿原（七島八島）​　訪れたのは縁起が良い日だ。諏訪大社から、腹掛けを付けた衆が大勢集まってる。何と来年の御柱の木を、この湿原の森から伐採するそうだ。そしてやはり諏訪大社も龍とつながっている。白龍は天（宇宙）とつながる神様これから、大事なことが動き始めるな。合掌！​​​​​​