気ままにいろいろ
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写真拡大可姨捨の棚田は何度か撮影やスケッチで訪れているのだが今回50数年ぶりに一昨年再会された小学校時代の同級会に出席の折運よく棚田に水が入いり田植えの真っ最中に出くわす。水が入った棚田を見るのは初めての経験でちょっと興奮。姨捨の棚田は「田毎の月」と古くから言われているが「田毎(たごと)の月」は、棚田に映る月が美しく見られる場所として知られている。また「田毎の月」は長楽寺の持田である四十八枚田に映る月を言うそうだ。JRの「日本三大車窓」にもなっている篠ノ井線・姨捨駅からは棚田や善光寺平を一望。眼下には千曲川がゆったり流れ春夏秋冬、姨捨からの眺望は飽きることが無い。ここで芭蕉が歌った「おもかげや 姨ひとりなく 月の友」の句もある。本来「田毎の月」は月明かりの撮影にチャレンジしたいのだが今回は時間が合わず田植えの時期に恵まれたことを良しとしたい。●深沢七郎の「楢山節考」は 姥捨の伝説から題材を得て信州が舞台になっているがこの姥捨山の姨捨伝説とは直接関係無いそうである。
2016/06/10
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