全5件 (5件中 1-5件目)
1

以前訪問した「カッチ」や「ジャイサルメ-ル」砂漠の祭典では働く女性ばかりが目立ち 男性の存在がなかなか見えてこなかったのだが、今回の「らくだ市」ではようやく大黒柱としての男性の存在が大きく輝いて見えた。画像拡大可●そんな「らくだ市」の会場で存在感のある女性の姿を追ってみた。乳飲み子も一緒に家族同様、長旅をして「らくだ市」に来て生活をともにしている。核家族化などは探しても何処にも見当たらない。この女性は身重なのだろうか?既に一人の子持ちで子供の面倒を見ながら大家族が使うテント内の整理にをしていた。朝霧とも砂埃とも区別の付かないもやが一面覆っている中で女性たちがほうきらしき物で辺りの塵を掃いている。その埃が舞い上がり、逆行で捉えると美しくさえ見えるから不思議だ。部屋に帰ると口の中や鼻の中が砂に犯されていた。駱駝の足元で盛んに丸い物を女性たちが集めているのは駱駝の糞。只でさえも砂漠地帯のため燃料になる木が少なく牛の糞同様に駱駝の糞は貴重な砂漠での燃料だ。オシャレをした若い女性が運ぶ姿が違和感無く見えるのはこの場所だからだろう。一段落してのいっぷくは流石に上手そうだ。老いも若きも女性たちが日中ゆったりした時間を過ごしている。この時間帯は女性の時間なのだろう!
2016/11/30
コメント(18)

砂漠の朝は冷え込み、薄着ではいられないほど結講寒い。皆テントから起き出し朝食の用意を始めているが、サリ-の上からしっかりマフラ-や毛布を被り焚き火をして暖をとっている。とても寒そうだ。画像拡大可思い思いの場所に陣取りをしているのだろうか?使い込んだテントなどは駱駝車で家族や「らくだ市」の間の家財道具などと一緒に何日もかけて遠路運んで来ているようだ。●あちこちに白煙が上がっていて、まるで昔経験した懐かしいキャンプ場のよう。中央丸く見えるのが燃料になるらくだの糞。鶏を連れて来ている人も。これ程の人々が一度に集まると暖を取る薪も足りなくなるので駱駝車に積んで来て大切に使っているのだろうか?牛の糞は大切な燃料になる現場も見たが、ここではらくだの糞も貴重な燃料のようだ。ところどころで、丸いらくだの糞を集めている女性も目撃した。夕暮れが迫るとまた白煙が上がり始め駱駝車の回りも夜の帳の準備に追われている。今日の商いはあったのだろうか?チョッと気にかかる。
2016/11/27
コメント(12)

らくだは飼い主にとって家族同然。大きな体でひざまずき餌を食べる光景はなんとも可愛らしく、主従関係ではなくまるで家族関係。お互い砂漠の中で生きる術を分かち合う家族のようだ!画像拡大可当然、この「らくだ市」は大家族にとっても一年一度の大イベント。大家族も大挙してこの地を訪れ「らくだ」と共に過ごすのだから。側から見ているとこの砂漠の夜の寒さも忘れ生活を楽しんでいるようにさえ見える。歯の具合を見ている姿や餌の食べ具合を見つめている姿などいかにも「らくだ」言葉で会話しているようにさえ見え、我が子を見る眼にも似ている。寝起きを共にして生きる姿は正に家族同然だ。※何とかタイムラインに画像が出る方法が見つかりました。
2016/11/24
コメント(16)

(画像拡大可)デリ-には夜到着。一泊後、国内線でジャイプ-ルへ。ジャイプ-ルからはバスで3時間ほどのプシュカルへ向う。いよいよ目的地。州政府特設のハットに、これから4連泊し待望の「らくだ祭り」だ。●車のクラクションや騒音でまだ薄暗いなか目が覚める。今日はまだ開催日前日に当たるのだが「らくだ祭り」に向け着々と進む会場を見ながら駱駝車に乗り込み「らくだ市」会場へ。辺り何処を見回しても「らくだ」「らくだ」「らくだ」の群れ。何処にこんなに沢山のらくだが潜んでいるのか不思議な気持にさえなる「らくだ」の数。インドの記事によると凡そ5万頭の「らくだ」が各地から集結するとか!この集結した「らくだ」も近郊の「らくだ」は毎朝この場所に来てまた夕方には帰る。そのため朝夕はもうもうと砂煙を上げて移動する「らくだの群れ」は勇壮だ。それ以外の集団は駱駝車で家財と「らくだ」を運びテント生活。その他にトラックで輸送するケ-スも見かけた。首を伸ばせば人間の倍以上の高さがある「らくだ」なので恐ろしい気もするが駱駝車に載せてもらうと意外とおとなしく従順なのには驚く。砂漠の中で生息するには、大きな体格の割りに粗食で水も余り必要としない家族のように珍重される働きものだそうだ。
2016/11/18
コメント(7)

11月5日から12日までのインド旅。プシュカル「らくだ祭り」から帰りました。今回はフライトによる未体験の遭遇も無く時間の多少のズレ以外は無事。●兎に角、想像以上の「らくだ市」のスケールにはただただ驚くばかり!インド北西部に位置する砂漠の中に、何処からこんな沢山のらくだが集まってくるのかどうやってここまで連れて来るのだろうか?謎だらけの「らくだ市」。らくだの数に圧倒されるに留まらず、「らくだ市」と同時に開催されている「馬の市」やそこに押しかけているカメラマンの数、見物客、「らくだ祭り」の数々のイベントやショップ・・・ここが砂漠かと見間違うほどの賑やかさ。●この「らくだ市」を兼ねたフェスティバルは伝統があるものなのですが残念ながら毎年開催時期は変動するそうでインド人も一度は行ってみたいところだそうです。これから順次ご紹介しようと思っています。 (画像拡大可)
2016/11/14
コメント(10)
全5件 (5件中 1-5件目)
1