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今日は先週の出張ネタから やわらかいお話 をひとつ。ただ、 女性の方には申し訳ありませんが、不快な内容を含んでいる可能性がありますので、あらかじめご了承ください 。
上海に行ったときに、現地で日本人向けに無料で配られている多くの フリーペーパー のひとつの内容を見て少々驚きました。このフリーペーパーは約50ページくらいのきれいなもので、レストランや買い物のスポットの紹介などが前半にあり、これはこれで別に普通なのですが、後半からマッサージ店などの紹介に入り、それに続いて ナイトライフの紹介 があります。
このナイトライフ部分を見てみると、健全なマッサージやエステの店に続いて、 マッサージ付きサウナ 各店の紹介があります。もちろん健全なマッサージで200元前後のものもたくさん書いてありますが、これに並んで 800元前後の「特別サービス」も堂々と宣伝が書いてあります 。それもひとつではなく、ざっと10店舗くらい広告があって、 コスプレ系のアニメの女の子が描かれたものや、「吉原○○」、「男性専用」など露骨にあっち系のサービスを宣伝する内容 になっています。もちろん日本でもそのような雑誌などはたくさん売られ、ウェブでも簡単にそういうものは見ることができますが、 駐在員や観光客が簡単に手に入れられる形で、それも中国でそういうものが堂々と配布されていることに少々びっくりしました 。ここまで進んでいいものか、と思ったりしました。少し前でも日本人向けフリーペーパーはありましたが、せいぜいカラオケ屋の紹介程度で、いわゆる「風俗」関係のものがこんなにおおっぴらに配布されているのは、「すごい」と思わずある種感動さえしました。 これを目的に上海に来る日本人も相当いるのではないかと思います 。
上海の駐在員に聞いたところでは、最近日本人のおっさんの行くところは、かつてのカラオケは減りつつあり、目的のはっきりしている「サウナ」に行くそうです。
北京でも駐在員から 「最近は北京にもメイドカフェがある」 という話を聞きました。でも、日本人向けにはそのようなファジーな娯楽は受け入れられるでしょうが、中国人には寸止めするようなあのようなアナログ的娯楽は好まれないと思います。「 やるかやらないか」という中国人のデジタル的感性からすると、きっと北京のメイドカフェというのはコスプレしたおねえさまが出てくるあっち系のサービスをする店ではないのかと想像しています 。まあ上海あたりであればアニメ好きも最近増えているのでそういうものもあるかもしれませんが。
そんなことで、 中国様はますます「何でもあり」という状況になっていると 改めて認識を強くしています。現地滞在の方、もし間違っていたらぜひコメントをお寄せください。
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よろしくお願いします。
青空の北京 2013.02.03
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