1
日曜日は某所で会社の同僚の車をテストドライブ。今回集まったのは、マツダのNDロードスターの軽量化モデルである「990S」と、ダイハツ コペン、そして私のスイスポ。朝9:30の集合に向けて自宅を早朝に出発し、途中のSAで朝食を食べた後現地へ。今回のテストコースは一周36kmのワインディング。明け方まで雨が降ってたので、路面状況確認のために、集合前にまずは一人で1周走行。その後、3台集合してしばらくお互いの車を見ながら談笑した後、まずは自分の車に乗り込んで1周の慣熟走行。戻ってきた後で、今度は車を入れ替えます。私はまず990Sに乗り込んで再び先頭で走行。NDロードスター、初めて乗りましたが、まず最初に悩んだのがシートポジション。ABCペダルが全体的に右寄りになってるのは、どうやら真ん中に鎮座しているミッションを避けるためのようです。まぁ、レイアウトが右寄りであること自体は許容範囲だったのですが、BCペダルに対して、特徴的なオルガン式のAペダルが結構奥まってるんですね。Aペダルの位置に合わせてシート位置を調整すると、BCペダルが手前過ぎ。そして困ったことに、Bペダルがそれほど踏み込まなくても、割と手前で効くタイプ。さらに困ったことに、私は比較的シートを立てて運転する方なのですが、このシートポジションだと、ステアリングが近過ぎます。何度か停止するたびにシートポジションを調整した結果、シートを寝かせ気味にするのが正解っぽいことが分かりました。それにしても、The ロードスターというディメンション。結構ロングノーズですね。着座位置が後輪のすぐ前辺りですが、視界に入るフェンダーアーチからして、いかにも「鼻の長い車を運転している」という感じがします。足回り自体は比較的柔らかめなので、意外とロールしますが、ロールを上手くコントロールしながらヒラヒラとコーナーをクリアしていくのは、昔ながらの「fun to drive」という感じです。エンジン自体は1.5LのNAで132PS、15.5kg・mなので、けしてパワフルではありません。数字的には大した差はありませんが、スイスポ(1.4Lターボ、140PS、)の方がターボ車である分、遥かにパワー感があります。しかし、伝統の小気味良いショートストロークのシフトと相まって、大人な楽しさという感じです。これと比べると、スイスポはやっぱりやんちゃで子供っぽい車だなと思います。ただ、私だったらやっぱりペダルレイアウトは調整します。アクセルペダルにスペーサー噛ましてもう少し手前にしたいですね。で、1周走り終わったので、今度はコペン(真ん中の車)の運転席へ。このコペンは以前にも乗っているのですが、いろいろ弄ってるので、まぁとにかく賑やかな車です(笑)。軽自動車のターボで吸排気系を弄ってるので、回転が上がってくれば良いのですが、下がスカスカなのが難点。下のトルクが細くなっていることもあって、アクセル踏んでも反応がワンテンポ遅れるというのが欠点でした。が、今回全然そんなことなくて、まぁ、確かにトータルのパワーはそれほど高くないのですが、明らかにアクセルのレスポンスが良くなっていました。あとから聞いたら、感度MAX(スロコン)を入れたんだそうな。スイスポもそうなんですが、最近のいわゆる「ドライブ・バイ・ワイヤー」の車って、昔のアクセルワイヤーでスロットル開度をコントロールしているのと違って、間にコンピューターの制御が入っています。この制御が曲者で、燃費をよくするために、わざとアクセルレスポンスを悪くさせてるんですね。そのおかげで、ヒール&トゥやブリッピングシフトダウンする時に、昔の間隔よりもはるかに大げさにアクセルを煽ってやらなければいけないってのが気に食わないところなんですが、スロットルコントローラーを間に噛ましてアクセルレスポンスをダイレクトに書き換えることで、ドライバーの意図にあったスロットル開度になってくれるわけです。今回のコペンは、これのおかげでアクセルのツキが良くなって、ドライバビリティが良くなってました。ヒール&トゥもバンバン決まって、さらに楽しい車に生まれ変わってました。というわけで、(私の場合は)36km×4本を走り込んで、すっかりヘロヘロになって帰路に就いたのでした。
Jun 18, 2024
閲覧総数 39
2
12/29、突然長女のスマホがお亡くなりになった。なんでも「ゲームをしている最中に画面が砂嵐になって、その後画面が暗くなって何もできなくなった」と。年末年始にスマホがないのは不便なので、スマホの修理屋に持っていくことを勧めました。で、修理屋に行った長女から電話で報告がありました。調べてもらった結果、どうやら電力を供給すると、バッテリーには電流が流れているらしいのですが、基盤に流れていないらしい。おそらく基盤の故障で、その場合、中古の同機種を手に入れてから基盤の移植をするので、4万円ほどかかるとか。場合によっては、バッテリーを交換すれば治る場合もあるとのことらしいのですが、バッテリーからの配線が突然死ぬというのもちょっと考えにくいし、バッテリーはまだ十分に残っていたらしいので、仮にバッテリー交換をしても無駄に終わるだろうと思い、作業不要で帰ってきてもらいました。結局その後、買い物に出かけていた私&かみさんと合流し、新しいスマホを買いに出かけたのですが・・・。というわけで、休み中に分解する新しいオモチャを手に入れました。Xiaomi Redmi note 10 Proです。早速分解していきましょう。用意するのは、エタノール。我が家では怪我した時の消毒用に私が子供の頃から家にあるやつですが、今時って「ケガしても消毒せずに、水道水で汚れを洗い流すだけで良い」っていう考えが主流なんですよね。我が家では怪我には使われることがなく、専らアルコール除菌用に使ったりしています。で、そのエタノールを注射器に入れて・・・あ、一応言っておくと、これは工業用の注射器なので、人体に使うやつじゃないですよ。元々ピンポイントで雑草に除草剤を注入するために持ってるやつです。スマホの裏蓋を止めているシールの粘着力を弱めるため、隙間に流し込みます。しばらく放置した後、オープナーを隙間に入れてちょっとずつ広げる → エタノール流し込むを繰り返します。この辺までオープナーが入るようになったらもう一息。最終的にはオープナーよりも厚みのあるピックを使って裏蓋を剥がします。この機種の場合、バッテリーにアクセスするには裏蓋を剥がした後、本体側面を外す必要があるので、側面パーツと一体型になっているフレームを外すため、下側の7か所の金色のネジと、上側8か所の黒いネジを外します。その後、側面のSIMトレーを抜き取って、最も側面フレームが弱いSIMトレーが入っていた辺りにオープナーを入れて、側面のフレームを外していきます。側面のフレームはシールではなく、爪で止まっているので、割れないように注意しながら、パチッ、パチッと外していきます。無事に、側面のフレームが外れました。これでバッテリーにアクセスできるようになります。今回はバッテリーを交換するのではなく、基盤に繋がっている配線の抜き差しをして、「あわよくばスマホが復活したらよいなぁ・・・」という淡い期待を基にした分解なので、バッテリーの下側2か所と、上側2か所にある基盤との接続端子を一度外して、再度付け直してみました。結果的に、やはりこれでも治らなかったので、やっぱり基盤自体が死んじゃったんでしょう。今回の作業は、これで終了(元に戻すけど)。なお、長女には結局同じくXiaomiのRedmi 12 5Gを買いました。ちょうど今月、メモリやストレージがこれまでの倍の8GB、256GBになったモデルが出たばっかりで、秋葉原のヨドバシに目当ての色が1台だけ在庫があったので、そいつをお買い上げ。料金も33,000円程でした。今回壊れた機種よりもAntutuで10万ほど高い45万点ほど。ライトユーザーにはコスパ良いモデルですね。
Dec 31, 2023
閲覧総数 886
3
本日のオモチャ修理は学研のニューブロック。凸部分の3辺が切れちゃってて、かろうじて1辺だけで繋がってる状態。いつも通り、アクリサンデーやサンデーシートが使えるかと思ったのですが、全く融着しません(ソフビだと思ったんですけど)。この素材はいったい何だと思って、学研のサイトを調べてみたら、ニューブロックはなんとポリエチレンなんだと。ポリエチレンは、もともと接着剤などでも接着しにくい素材として有名なもの。専用の接着剤も売ってますが、正直、子供たちが遊ぶほどの強度は期待できないと思ったので、はんだごてを使用した溶着(周囲のポリエチレンを熱で溶かして、再度固めてくっつける)を行うことに。ポリエチレンの融点は135度なので、はんだごてを140度に設定して、周囲を薄く溶かしながら切れている部分に集めて固めていきます(はんだごてで溶着済みの写真なんですが、ピンと合ってなくてごめんなさい)。当然この方法だと、切れている部分の補修はされますが、薄くなってしまうので、強度が心配です。そこで、同じくポリエチレン製だと思われる(古いバケツなのでPEのマークがなかった)バケツのヘリをカッターで削って・・・そいつをはんだごてで溶かしながら補強していきます。というわけで、これで完成です。力を入れて引っ張っても割れたりしないので、これで大丈夫でしょう。見た目はちょっとアレですけど(苦笑)。
Jul 28, 2023
閲覧総数 440
4
本日のDIYはこちら、ミューズのノータッチです。【おまけ付】薬用 せっけん ミューズ ノータッチ 泡 ハンドソープ 詰め替え ボトル(250ml*4個セット)【ミューズ】[おまけで白いノータッチ自動ディスペンサー本体付き]これ、センサーが反応して液体せっけんが泡状になって出てくれるんでとても良いのですけど、難点は、使用頻度が多くないと中で石鹸が固まって詰まっちゃうんですよ。今回はその修理です。っと、その前に。カートリッジって、販売されている時は下の写真のような天地で売られてるんですが、実際に使う時は逆さになるんですよ。これ、どうして商品のステッカーを上下逆にしないんですかね。本体に刺した時に最適な見た目になるようにデザインすべきだと思うんですよね、センスないなぁって思う。閑話休題。本体をひっくり返したところにスイッチがあって、このベース部分は防水用のパッキンでとまっている仕様になってます。このベースを取り外すと、中に電池が入ってます。で、四隅にネジがあるので、そのネジを外すんですが・・・2か所のネジが回転するのに外せません。他の二本は外せたので、試しに引っ張ってみたら、電池BOX部分を取り外すことができたのですが、よく見るとネジのメス型部分が折れちゃってました。この電池BOX裏の形状を見ると、凄く複雑な形をしていますが、それには訳があって、この下にある歯車の固定を兼ねてるんですね。なので、この電池BOXがしっかりとネジ止めされていないと、歯車がガタついて正しく動かなくなってしまいます。なので、メス側の再建を行います。まずは折れた部分に瞬間接着剤を塗って残っている部分に接着します。で、その周囲をプラリペアで固定。これで大丈夫でしょう。ちなみに、この本体、モーターが回転して、下の赤く囲ったっ部分2か所にあるピストンが駆動して、洗剤と空気を送る仕組みになっています。右側のピストンを分解したのがコチラ。こっちは空気を送る方のピストンだと思います。さてさて、修理に戻りましょう。実は、先程まで見ていた歯車部分は、今回の故障とは全く関係がありません。液体石鹸が詰まるのはこの部分ではなく、もっと出口側なんです。そこにアクセスするには、本体上部のカバーを外す必要があるのですが、それには下記の2つの爪を取り外す必要があります。これ、カートリッジを固定する爪なんですが、ネジを隠すためのメクラ蓋も兼ねています。この爪は、ペンチで無理矢理引っこ抜くのが一番手っ取り早いです。この際、ラジオペンチのような先の細いものではなく、爪全体をガッツリ掴めるペンチの方が良いです。この爪を引っこ抜くには、それだけ力を使います。で、引っこ抜いた爪がコチラ(↓)爪を外すと、中に2本のネジが見えるので、こいつを取り外します。すると、上の蓋が取り外せるようになり、液体石鹸が通るチューブがむき出しになります。下の赤い矢印が液体石鹸が通る部分、青い矢印が空気が通る部分で、この2つが混ざって出口に向かっていきます。この出口部分を取り外すと、こんな感じなんですが、これは3分割することができます。で、一番出口側のパーツ(右端)の中には、液体石鹸と空気を泡に変えるための細かな編み目が入っているんですが、この編み目が固形化した石鹸で詰まっちゃうんですね。というわけで、このパーツをしばらく煮沸して固まってしまった液体石鹸を取り除きます。沸騰したお湯にしばらく付けた後、エアダスターを吹き付けて吹っ飛ばしたらOK。元の通りに組付けたら完成です。ところが、電池を入れて電源をONにしても、ウンともスンとも言いません。試しにテスターで調べてみたら、どうやら電源スイッチが死んでるようです。緑青で汚かった基盤を綺麗に掃除して、スイッチ部分にコンタクトスプレーを吹き付けてしばらくガチャガチャやってたら通電するようになりました。汚かった本体もシリコンリムーバーで綺麗に掃除して完成。逆さまのステッカー、何とかならないもんだろうか・・・。
Mar 17, 2024
閲覧総数 178
5
本日の修理品はコチラのキッチンタイマー。いくつかのボタンが反応しなくなってるんですと。試してみると、よく使うであろう1、0、START、STOP/RESETの反応が悪くなっています。原因はこの手のアイテム定番の部分でしょうし、治す方法も簡単なので、さっさと分解しましょう。裏を見ると、上部に2箇所、スタンドを開いたところにも2箇所ネジがありますので、コイツを外します。基盤が6つのネジで止まってるので、コイツを外します。はい、基盤が取れましたので、基盤をシリコンリムーバーで清掃した後で、綿棒にコンタクトスプレーを染み込ませて塗布します。で、ここからがメインの修理です。ボタンの裏側に適当な大きさに切ったアルミテープを貼って導電性をもたせます。今回は反応が悪くなっていた4箇所に施します。終わったら元に戻して動作確認をして修理完了です。
May 16, 2024
閲覧総数 59
6
GW後半もバタバタと動いておりまして・・・庭の芝刈り、草むしり、そして除草剤を散布、スキー板を保管用にワックス再塗布。そしてプラモデルを作りつつ、茨城で謎解き2連発。今回の舞台は石岡市。現在石岡市では2つの謎解きが開催されてまして、まず1つ目は「石岡街ナゾ歩き~昭和レトロ商店街に残されたメッセージ~」です。ちょっと前に、大洗とかで謎解きをやりましたが、アレと同じ茨城県の謎解きイベント企画集団「ひたちナゾ」のイベントになります。所要時間60~120分ということで、ちょっと物足りないかな?とも思いましたが、実は同じひたちナゾの企画で、石岡市内でもう1つ謎解きもやってるので、2つやればちょうど良いかな?という感じです。石岡街ナゾ歩きの方はまずは石岡駅から徒歩7分、おそらく目抜き通りであろうと思われる場所に位置する「まちかど情報センター」でキットを購入して、早速謎解きスタートです。ここが目抜き通りのはずなのですが、謎解きやっている人以外にほとんど人が歩いてません(涙)。逆に、歩いてる人はほぼ全員謎解きキットを持ち歩いているので、すぐ分かります(笑)。もう少し賑わいのある商店街だったら良いのですが、確かに昭和レトロっぽい建物がそこかしこに点在しているものの、訪れた日が悪かったのか、何せ店がやってないので、活気0です。それでもなかなか良い神社何かにも巡り合えまして、最近残念な出来事が続いているかみさんが、実は方位除けでいう「困難宮」にあることが分かって、方位除けのお守りを買って満足してました。花手水がきれい。後半、若干悩むところがありましたが、それでも何とかクリアしました。ちょっとずつ難易度が上がってく感じの謎解きでしたが、ストーリーも良かったし、キットの値段が800円と通常の謎解きの価格の1/3程度であることを考えると、満足度は高いです。肝心の商店街がもう少し活気があればよかったと思います。「謎解きを使って町おこし」という意味合いなのだと思うんですが、残念ながら「興す町がない」というか・・・。さて、商店街にあったパン屋さんでパンを購入し、車の中で食べながら次の謎解きスポットへ。今度も同じひたちナゾの企画で、同じ石岡市内にある「いばらきフラワーパーク」のパーク内で行う謎解き「消えた研究者と残されたメモ」です。訪れるまでは、全く知らなかったのですが、非常に大きくて素敵な植物園でした。園内でも非常にたくさんのワークショップが開催されていて、時間があったら自分も色々と参加したいと思うようなおしゃれ空間でした。が、それらを横目に見ながら謎解きです。バラの季節は終わっていましたが、ポピーが見ごろでした。フラワーパークの入場料が1,200円で、その他に謎解きのキットを園内のインフォメーションセンターで購入(550円)して行うものです。所要時間は60~90分ということで、謎解きをすると、ちょうど園内をグルっと回れるような仕組みになっていました。駐車場に野菜の直売所があって、そこで茨城県の和菓子屋「好文堂」が団子を直販してました。草餅とこしあんのセットを購入しましたが、これがまた凄く柔らかくて美味しい団子でした。あと、その直売所で買った「おみたまプリン」がこれまた旨い。団子もプリンも、買いはしたものの、食べたのは家に帰ってから。なぜなら、こっちに来たら是非行きたいデザートの店があったから。というわけで、帰宅途中に筑波によって、「fruites peaks」の筑波店です。もともと果物屋であったフルーツショップ青木が運営しているケーキ屋で、本店は福島県。都内にも店がありますが、つくば店はカフェが併設されているんです。ラストオーダーの17時に滑り込みで入店し、かみさんはケーキを、私はフルーツのアソートをおまかせで。そういえば、先日メガーヌの12か月点検に行きましたが、あの時も帰りに気になってたケーキ屋に寄ったっけ(LES TEMPS PLUS)。そういえば、先日スイスポのシートをセミバケに交換しましたが、結果として純正シートが1座余っている状態です。もともとレースSIM用に使ってたセミバケ(←ゲーミングチェアじゃなくて、もともと自分の車に使ってたセミバケットシートをSIM用に使っていたもの)をスイスポに使っちゃったもんだから、現在我が家のレースSIMにはシートがありません。そこで、スイスポの純正シートをレースSIMで使えるようにします。みんカラの方にも少し書きましたが、スイスポの純正シートは、レースSIMに使われることがままあります。それは、シートレールの固定用のボルト穴が、地面と水平に開けられてるから。車のシートレールって、車に4本のボルトで固定されていますが、この穴が地面と水平ではないことが多いんですよ。地面に水平だと、レースSIMのフレームに接続しやすいので好んで使われるわけです。というわけで、久しぶりにCADを使ってフレームの設計。最初はセミバケの時と同じぐらいの高さを想定して、見切り発車で高さ30cm程度で作ってたのですが、改めてシートを計測してみたらシート高がとても高くて、とてもじゃないけどこんなに背の高いフレームではレースSIMと繋げられないことが判明。結果的に高さ12cmで制作しました。これで材料が合計いくらになるか、見積もりの作成をSUSに依頼したところ。
May 6, 2024
閲覧総数 124