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結構前に 記憶の隅っこに残ってたものを文章にしたことがある。『虹。』 そんな曖昧だったのものを見つけた。思い出したんだ。そうそう。コレだったんだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『虹の足』 /吉野 弘 雨があがって雲間から乾麺みたいに真直な陽射しがたくさん地上に刺さり、行きに榛名山が見えたころ山路の登るバスの中で見たのだ、虹の足を。眼下にひろがる田圃の上に虹がそっと足を下ろしたのを!野面にすらりと足を置いて虹のアーチが軽やかにすっくと空に立ったのを!その虹の足の底に小さな村といくつかの家がすっぽり抱かれて染められていたのだ。それなのに家から飛び出して虹の足にさわろうとする人影は見えない。―――おーい、君の家が虹の中にあるぞォ乗客は頬を火照らせ野面に立った虹の足に見とれた。多分、あれはバスの中の僕らには見えて村の人々には見えないのだ。そんなこともあるだろう。他人には見えて自分には見えない幸福の中で格別驚きもせず幸福に生きていることが―――――。
January 24, 2008
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涙を流す理由は数あるけれど。あなたが流す涙にはどんな意味合いがあるんだろう。 悲しみと愛情は裏と表じゃないの?違ったの?感情の組み合わせって本当に多彩だね。その姿は僕の胸の中を落ち着かなくするけれど。 人が人のために流す涙そこに含まれた想いはそれぞれで軽いものなどありはしない。 ある人は亡くした人への涙を流す。楽しい思い出も涙を生み出すモノになってしまった。声を震わせ泣く姿からは深すぎるまでの絆が見える。絆に縛られているようにも・・・愛情ってなんだ?とか青臭いこと言ってる僕だけど。深すぎる愛情が垣間見える気がするんだ。 ある人は我が子への思いで涙を流す。怒りたいわけじゃない。伝えたいことがあるのにそれをどう伝えればいいのか。伝わっているのかがわからない。いろんな辛さに感情が混ざって、悲しくなって・・・・全部自分のせいだなんて、そんなこと思っちゃダメなんだ。 人が人のために人が他人のために自身が自身のために想いは人へと向けられる。想いへと向けられる。そして・・・・・・・・命にも。 ・・・時期も関係あるのかな。冷たい空気に裂くような風と白々しいまでに透き通った空。いつもは綺麗な空なのに今日はやけに哀しく見える。 人の心って重いね。
January 11, 2008
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月日は、あっという間に流れていくね。いろんな記憶が「思い出」という名前に変わってく。昔に戻りたいとか、思うわけじゃないんだけど。かつてほとんど毎日。笑って、話して、バカをした。そんな友人たちと会わなくなって気付けば、一年以上経っていて。 それぞれが、それぞれで変わっていたり、変わっていなかったりで、それは面白いことなんだ。けど。疎遠になってたってのは月日ってのは歩いてる道が全然違ったってのは・・・なんていうんだろ。 かつて僕自身がいた場所は、どこか変わってしまっている。 そんな気が少しだけして気のせいかもしれないけど。少しだけ寂しくなった。 無性に誰かと話したくなったよ。・・・そんな夜。
January 8, 2008
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 誰か『「身長」×「体重」=「お年玉金額」』しましたか?笑 ◆◆◆◆◆◆ 年が変わっても、何かが変わるわけじゃない。空は変わらず青いまま。そんな空へと呼びかけたいな。「ずっと綺麗でいてくれよ」お前を見て、元気になるコトだってあるんだから。 昇る太陽にも伝えたい。「お前もそのままでいるんだぞ」いつもどおりの同じ朝日のつもりだろうが僕らにとっては、「初日の出」っていう特別なもの何だから。 いろんな人が神社やお寺で手を合わしているであろう、そんなときに僕は、空に向かって手を合わしたよ。 「笑っていられる一年になりますように」 ・・・な?お前も笑えよ。
January 1, 2008
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