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涼風@エリザベート。
美しい歌声でした~♪
もともとがキュートな魅力のある方だから、少女時代もかわいらしいし。
でもやっぱり大人になってからの方がステキかな。
「私が踊るとき」の自信満々な姿が小気味良かったし、
「精神病院」や「夜のボート」では孤高であるがゆえ一層孤独なのが伝わってきたし、
ルドルフを失った悲しみは本物だったと思う。
けどね。ごめんなさい~どうしても聞き込んだ一路さんの歌声が舞台と同時進行で甦ってきてしまったのね。
あちこちでちょっと比べてしまう自分が居て、もうコレはどうしようもないんだけれどここまで刷り込まれているんだと我ながらびっくり(苦笑)。
一路エリザよりちょっぴり弱かったかも。一路エリザはいい意味で硬質なんだよね。
涼風エリザは一路エリザより情が深い?やわらかい?
だからありのままの自分が受け入れられないとなるとその反動でかたくなになった、そんな印象のエリザベートでした。
禅@フランツ
LOVE。
いやぁやっぱりステキステキ。大好きっ!
最初は皇太子時代でしょう?あのねーびっくりするくらい若々しくて。あれー禅さんやせた?が最初の印象。
禅さんの陛下はとにかく人間味溢れてて、でも義務に縛られてそんな自分を抑えているっていうのがイタイほど伝わってくるの。
本来の自分とは違う人格で義務を果たさねばならないジレンマ。
そしてエリザベートを愛しすぎてしまったがゆへに自ら墓穴を掘り、
また自分の愛を受け入れてもらえない、交わってひとつにならない悲しみがひたひたと押し寄せるように伝わってきてねぇ。
私はもう「夜のボート」では、視点は完全に陛下目線。なんでそこまで我を張るのよもうもうもう!!!
と涙しながらふたりをみるめるの。ってか、ちょっぴりエリザを恨んでしまうほど。
「悪夢」では思わずトートにもうやめてよって思うもの。
あーーーでも苦悩する陛下もいいのよね←私、実はS?(爆)
とにかく大満足でしたっ!来年3月のレミゼの禅ジャべが待ちきれません!!!首を長~くして待ってるにゃん♪
伊礼@ルドルフ
初々しかったです♪
背が高くて見目もなかなか麗しくて品も良くいかにも王子。
スラリとしてる分、繊細な雰囲気もよくでててGOOD。
惜しむらくは高音がちょっときつかったかなー。
動きがまだちょっと硬いかなとも思ったけれど、それはそれで運命に翻弄され、
まぁはっきりいって利用されてしまった生きかたとマッチしてもいたけれどね。
まだまだ化けそうで、今後が楽しみです。
高嶋@ルキーニ
・・・・・相変わらず濃いですわ(爆)。
やーーー変わらぬ姿に安堵と同時に、エリザベートの世界が戻ってきたなぁって実感。
何気に前よりも歌い方が軽やかになったような?どうかな?
安心して観ていられました♪
寿@ゾフィー
素晴らしかったです!皇太后の歌が増えてからその心情がより鮮明に伝わってくるようになったのですが、
本当に「鉄の女」と呼ばれていてもその奥底に隠しておいた、おかねばならなかった「母」の情が胸に沁みて。
冷徹でもありなにげにコミカルなシーンもばっちりで、最後に泣かせてもらって大拍手~~!!
治田@グリュンネ伯爵他
いつも「治パパ」のブログを楽しませていただいているので、今回もついつい目が行ってしまうんです。
いろんな役であちこちでていらっしゃるのを探すのも楽しいし♪
相変わらず、どことなくくすっとさせてくれる愛嬌が健在で楽しかったにゃん。
太田@少年ルドルフ
かわゆい~♪
でもしっかり歌えていたし、しっかり演技もできてて「おぉっ!」っと拍手!
子役でも歌はちゃんとしてほしい私なのでよかった~。
※どうでもいいはなし
他にも2人子役がいるんだけれどね。ひとりのお名前が「新太」なの。
あの・・・ご両親様におうががいしたいのですが、このお名前はひょっとして???やーーーん(照)←蹴(爆)
他にも、ヴィンデシッシュの河合さんに目を奪われたり(まさにブラヴォー!)、色っぽいお店のシーンとか衣装が変わって楽しかったり、相変わらず村井パパはエロイなぁとかいろいろありますが(笑)、とにかくこの演目が大好きだと再確認。
そうそう。
「ミルク」「HASS」が圧巻でした!すごく見応えあって引き込まれてね、民衆の力(アンサンブルの力)が熱いのでうれしくなっちゃった。
ここの迫力がないと舞台全体の魅力が半減しちゃうからね。
今度観るのは楽前日。
もちろん山口トート・鈴木フランツ他ですよん。
楽しみだにゃん(*^^*)。
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