「ぎん」の日記

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「ぎん」

「ぎん」

2004/10/29
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カテゴリ: 菜園


保養所などを開放するという動きも出ている。
それはとてもいいことだと思う。

もちろん、我が家での生活とはほど遠いだろうが、きちんとした屋根の下で、
布団に入り眠ることができれば、随分違うだろう。
避難所や車の中の生活は、特にお年寄りや小さい子供には、あまりに過酷である。

このような災害のときは、人命救助が第一というのが常識だが、
やはりペットのことが気にかかる。
彼の地でも、ペットのことを思い、心を痛めている被災者がいるのではないだろうか。

阪神大震災でも、三宅島の噴火でも
辛い思いをしたペットや飼い主がたくさんいた。
避難所に動物は連れて入れない。
阪神大震災のときは動物救護所、三宅島の全島避難でも動物救護センターがつくられ、
そこで預かったり、動物病院やボランティアが少しずつ引き受けたり。

今回の被災地でも、ペットについて、次のような対策がとられている。

http://saigai.pref.niigata.jp/content/jishin/dobutu.pdf



しかし、自由に家族とともに暮らしていた動物が、
保護施設のケージの中で、長い間、過ごすことはかなり厳しい。
助け合いのネットワークなりを広範囲でつくっておくことが有効なのではないか。

「人命が危険にさらされているときに、動物のことなんて」という論調は、
ある意味、正当かもしれない。
しかし、甘いと言われることを承知の上で言うが、
飼い主にすれば、やはりペットは大切な家族であり、命あるもの。
災害時の対策について、真剣に考えていかなければいけない。


ANICE 動物と共に避難する

緊急災害時のペットとの同行避難について、情報提供やサポートを行っていく団体として
発足したようだ。
このようなことは、いろいろな知恵や体験を集め、
前もってきちんと対策を立てることが必要。
辛いが、災害から目をそむけず、
きちんと向き合い、教訓を受けとり、それを生かしていくことも重要である。






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Last updated  2004/10/29 07:29:32 PM
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Comments

かなかな@ Re[1]:これ、うちの庭にもいる^^(08/15) 10年も前の記事にすみませんが、たまたま…
フルラ 財布@ vwlepyxctw@gmail.com お世話になります。とても良い記事ですね…
marinesnow2525 @ Re:年の瀬(12/28) 今頃のメッセージですみません(^^; あ…

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