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August 29, 2013
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カテゴリ: ドラマ
第22回「劇的な証言」 Give Me the Blame
脚本:ボブ・デイリー
演出:ラリー・ショウ





あらすじ

カレン・マクラスキー:カレンの病状が悪化。最期は自宅で迎えたいと希望していた彼女だったが、老老介護状態にあるロイとの2人世帯での療養は認められないとして、ホスピス入所が決まる。しかし、これまでカレンに子どもの相手をしてもらうなど長く世話になってきたリネット、ブリー、スーザン、ギャビーは4人で分担してカレンの介護を引き受け、カレンの希望通り、フェアビューに彼女を引き止めることにする。



スーザン:家の買い手は決まりつつあるものの、ご近所の面々には引っ越し話は言い出せないまま。

リー:リフトアップしたお尻をスーザンに見せびらかすも、スーザンはピンと来ず。



トリップ:とにかく依頼人であるブリーの無罪を勝ち取ることが目的であるトリップは、「友達を巻き込まないで」と言っていたブリーをキスで黙らせ、ガブリエルを証人台に立たせる。

ベン:盗聴されたテープを証拠に検事に回答を求められるも黙秘を貫き、法廷侮辱罪で拘束される。



カレン:夜、ソリス家の介護用ベッドの上で夫婦の会話を聞いていたカレンはある作戦を思いつき、法廷に現れる。「私が彼を殺しました。幼い頃のギャビーに虐待していたアレハンドロが憎かったから。ギャビーたちは今や私の家族なんです」。カレンの自白で形勢は一発逆転。検察側はブリーに対する訴えを取り下げた。検事は、年齢と健康面を考慮してカレンの起訴を見送ることに。

ブリー:約束を破ったトリップのことが許せない。ブリーに好意を抱いて家を訪れたトリップを追い返してしまう。



トム:ジェーンは出て行った。ロイの助言を受け、リネットと会う。「君はずっと僕の最愛の人」。

リネット:「『意中の人』はあなた」とトムに伝える。





感想

マクラスキーさん大活躍。
こんなトントン拍子に解決していいのか!? まあ、いっか!
来週ついに最終回! いろんなことがありましたな〜。8年間。感慨深い。さよなら、ウィステリア通り……





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Last updated  August 30, 2013 01:03:55 AM
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