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August 22, 2013
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カテゴリ: ドラマ
第21回「罪と罰」 The People Will Hear
脚本:ブライアン・タネン
演出:デビッド・ウォーレン





あらすじ

スーザン:妊娠中の娘ジュリーをサポート。妊婦マッサージ、呼吸法、イメージトレーニング等はすべてスーザンがジュリーに付きっきりで行った。出産準備に非協力的なポーターに、父親としての自覚はあるのか問いつめたスーザンに返ってきた答えは「経済的に彼女を支える自信がない。俺が子どもの父親で、彼女は貧乏くじをひいたと思う」。
そこでスーザンは、出産後ジュリーが復学できるよう、現在住んでいるフェアビューの家を売り払い、ジュリーの大学の近くにMJと共に移り住み、産まれた子どもの世話をする考えをジュリーに打ち明ける。妊娠初期から「子どもを産んだら博士号への道が閉ざされる」と心配していたジュリーにとって、母スーザンの提案は願ってもないものだった。

リネット:トムの口調に特別なものを感じたリネットは、トムのムンバイ出向を取りやめるようグレッグに直訴。リネットに対する自分の下心を利用されたと知ったグレッグはプレゼンの場で、自分を振ったリネットを中傷。グレッグの挑発に乗ったトムはボスであるグレッグを殴り会社をクビになる。

ガブリエル:自分たち夫婦のせいでブリーが終身刑になるかもしれない…
リネットとスーザンに指摘され、気持ちに変化が。







感想

トリップが好きだと言ってた映画「ボールズ・ボールズ」、なんか聞き覚えあるなぁ…と思っていたら

ボールズ・ボールズ [ チェビー・チェイス ]
これ、去年か一昨年にホワイトハウスの食事会でイギリスのキャメロン首相が披露したスピーチに出て来てた映画だった。
(「うちのワイフがね、今回アメリカに来るにあたって『憧れのハリウッドスターに会えるんだわ〜』って喜んでるもんだから、僕は訊いたんですよ、それはガンジーかい? アラビアのロレンスかい?……彼女のお目当ては『ボールズ・ボールズ』の俳優でした」みたいな話。オチに使われてた)
オバマとか皆大爆笑だった。





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Last updated  August 23, 2013 01:16:31 AM
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