今日は古本屋で本とCDを引き取ってもらいました。
漫画、小説、実用書、音楽CDを約150点、重量にして約40kgでした。
店に持ち込んだ時、女性の店員さんがさっと受け取りに来てくれたんですが、その時持っていたのが20キロ入りの箱でしたので、さすがに同僚に助けを求めていました。以前にもやはり持ち込んだ箱を渡した時に意外に重くてびっくりされたことがありましたが、どうも見た目がなよっとしてるのと表情が乏しいのとでそんなに重い物を持っているとは思われないようです。
それはさておき、気になる買い取り金額の方はおよそ1万3千円ほどでした。
思った以上の額になり大助かりと言いたいところですが、これらの購入額についてはあまり考えたくないですね。
でも、買わなかった方が良かったかというとそんなことはなくて、その時々には確かに必要なものだったんだと思います。
だとすると、これらを手放すことが出来たのは一つの成長の印と考えてもいいのかもしれませんが、しかし、うちにはまだ買ってはみたもののまだ読んでいない本が沢山あります。
これらをちゃんと取り込んで、しっかり成長できたらと思います。
光のメッセージカード 2008.03.29
真摯な態度で 2008.03.15
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