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こういうのを、おバカ、アホと言うんじゃないかという話。昼過ぎ、現場から戻ったら、すぐ近くの交差点で事故が起こったらしく、パトカー2台とクレーン車、そして信号を修理する工事車両が停まっていた。今朝、ユニック車がブームを伸ばしたまま走行して、信号機を引っ掛けたらしく、大変なことになっていた。幸い通行人などもなく、事なきを得たが、今日のバカな人は、この運転手のことでは、決してない。今日のおバカは、あろうことかケイサツなのである。どういうことかと言うと、この事故が起きた交差点には県道から入るルートがある。県道から入って、すぐ踏切を渡り、ウチの前を通って、この交差点に至るのだが、その入口からこの交差点まで200mくらいあるだろうか、カーブになっているため、車で進入して来た人には、まさかこの先が事故で通行止めになっていることなど想像できない。近くまで来て、やっとわかるような場所にある。なのにだ。警察官は、現場にいる。現場の前にパトカーを停めて、そこまで来た車に対して手で×を作って合図している。オマエは、アホか。そこまで来させておいて「通れません、ユーターンしろ。」とは何事か!たまたま、すぐそばに大きな(一般の)駐車場と某会社の入口があるので広くなっているからユーターンできるが、近くまで来させておいて、通れませんとは、どういうことだ!通れないというのなら、県道からの曲がり角に立って指示しろ!つーの。現場まで来たら、事故で通れないということくらい、誰でもわかる。わからない手前の場所でこそ、指示が必要なのだ!数十分の通行止めなら、それもわかる。何時間もかかるのに、それはないよ。市民のためのサービスが、聞いて呆れる。普通こういう場合、曲がり角に一人立たせるかせめて立て看板でも急遽作って対処しませんか?現場に全員集合して、どうするというのだ!一庶民(の私)から言わせるとそうなるのだが・・・。・・・違うかな?あーあ、・・・ナサケナイ。
May 29, 2007
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またかの感の談合事件。もうこういう事件には、国民はすっかり麻痺している。自分達で天下り先を作って、そこの理事や役員、職員になり、仲間内で仕事を受発注。昨日のニュースステーションで古館アナが言っていたが、これは、すごいビジネスモデルだ!誰一人、自分の懐は痛まないし、リスクもなく、確実に儲かる。まさしく究極のビジネスモデルである!こういう話を聞くと、まじめに仕事しているのがアホらしくなる。天下りのできる役人って、いいなぁ。かく言う私も、おまわりさんだから、今のうちに天下り先考えとこ。・・・どこも要らんって!
May 25, 2007
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何かと忙しくて、しばらく日記の更新が出来ていません。・・・が、私は元気ですヨ。ご心配なく。・・・って、誰も心配してないって。(笑)それでは!
May 22, 2007
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とは、まさに私のことだ。欲しいものを買うでもない。(物欲も最近ないし)美味しいものを食べに行くでもない。旅行に行くでもない。それなのに、お金がない・・・。要は、入ってくるお金が少ないということだ。みんなどうやって生活してんだろ?新しい家やマンションに新しい車、そしてブランド品。外食に旅行。お金のなる木があるに違いない。きっとそうだ!お金のなる木、何処で売ってんの?・・・教えてください。いや待て、自分で探そう。
May 15, 2007
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民間委託の刑務所が、ここ山口県に開所した。紅白の垂れ幕を下げて、開所を祝う式(?)の様子が報道されていた。確かに、こういう施設が出来ると、地元は潤う。企業も潤う。そういう意味では、確かにいいことかもしれない。が、しかしだ。一方で、刑務所不足だという。だから、こうして刑務所の新設が必要なのだが、早い話、それだけ犯罪者が増えているということだ。その解決策を講じたり、この現状を嘆かずにいて、開所が地元に及ぼす経済効果ばかりを期待するのは、どうかと思うのだ。どこかおかしくないか?そう思うのは、私だけ?そして、どうせやるなら、刑務所より先に、役所から民営化して欲しい。
May 14, 2007
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・・・存在している。とある建築屋の話。お施主さんが何度電話しても、適当に返事をするだけで、来ない。しかも、地元で建てた物件。それなのに、なしのつぶて。極端な話、地元だから、死ぬか廃業するか夜逃げするかしか逃れることはできないのにそれでも対応してくれないらしい。本当に人の良いお施主さんで、ずっと我慢してこられたようだが結局、「もうお宅には頼まない」ということになったらしい。そりゃ、当然だ。無理難題を押し付けたり、ごねたりするお施主さんの奴隷になれというのではない。お施主さんは、困っているから電話するのである。せめて自分が建てた物件は、自分で責任取れよ、という話なのである。面倒見ろよという話なのである。どうしてそれが出来ないのか。下請けに出したのかもしれないが、自分が携わった物件ならわが子同然。可愛いいはずだ。まして現場も地元だし、お施主さんも地元の人なのだ。どう考えても、逃げることはできないのだ。こんな業者がいまだに存在するということが、不思議である。そして、何よりも、こんな業者に建ててもらったお施主さんは、本当に気の毒なのである。土地付きの戸建だから、相当な金額だ。良い人が損をしてはいけないなぁと、つくづく思うのだ。
May 11, 2007
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ガラス屋の使命とは何かと、ふと考えた時に、いろいろあるのですが、「ガラスが割れて困っている人を助ける」何をさておいても、これはゼッタイに外せません。これはガラス屋の社会的使命とでも言いましょうか。「割れたガラスを直す」どんなことがあっても、まっとうしなければならない仕事です。今日のような風の強い日には、ドアが風であおられてガラスが割れるということがよくあります。今日もやはりありました。老夫婦が営んでいらっしゃる理容店のドアでした。こういうケースは、(お店なので)急を要します。入れ替えて差し上げると、喜んでもらえます。ガラス屋冥利に尽きる瞬間です。日頃は、その存在を気にかけられることすらないガラスですが、割れてはじめて、そのありがたさに気付いて頂けると言っても過言ではありません。そんなガラスですから、割れた時は皆さん慌てられます。ここで、ガラス屋の出番がやって来ます。いざという時頼りにされるガラス屋でありたいものです。いや、ガラス屋である限り、そうならなければならないと今日伺ってつくづく思いました。
May 10, 2007
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世間は連休中だが、ただいまキッチンリフォーム工事の真っ最中。今日は階段手すりを取付けた。はじめは気軽に引き受けたが、なかなかこれが厄介なのだ。後付けなので、ブラケットを付ける下地が何処にあるか探らなければならないことと、周り階段であることがその理由。決して簡単に出来るとは思ってはいなかったがここまで手こずるとは・・・。一緒に工事をしている大工さんにお願いしても良かったのだが元々、私がお施主さんから頼まれた仕事だったし、まあ、どうにかなるかと思って引き受けた。大工さんに聞いて、付けては外し、付けては外しの繰返しでどうにか形にすることが出来た。何でもそうなのだが、自分でやってみなければ、その大変さはわからない。人に頼めば自分は楽だが、それでは進歩が無い。イザという時、頼む人がいない時、対処が出来ない。でも、一度でも、自分で苦労してやってみれば、次回からは、少しは要領が良くなる。でも、やらなければずっとわからないままである。切断ミスで材料を損したが、その分得たものは大きかった。人に任せても良いが、一度は自分でやってみるものだ。やればその苦労がわかるのである。やらなければ、それは一生わからない。GW中、これはひとつ勉強になった。GW中めいっぱいかかる予定が、少し早く終わりそう。明日もがんばろう!
May 3, 2007
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ウチの息子は、「犬も歩けば棒に当たる」ならぬ、「Kも歩けばお菓子に当たる」なのである。すぐ近くの小さな公園に遊びに行かせると必ずと言って良いほど、何かしら食べ物をもらって帰って来る。下さるのは、いつも同じ近所のおばあちゃん。今日は、上の娘と一緒に行って、どら焼きをそれぞれもらって帰って来た。夕方、おばあちゃんに出会ったので「いつも、頂いてスミマセン・・。」とお礼を言うと、「いえいえ、私一人では食べられないからあげるんですよ。 だから、お礼なんて言われんでも・・・。」とはおっしゃるのだが、なかなかそうしたものでもない。いくら近所とは言え、いくら持て余していらっしゃる(?)物とは言えこちらは何もしてあげることが出来ていないのに、何か物を頂くというのは、ある意味大変なことなのである。感謝しなければならないことなのである。まして、それを当然のことのように思うのはもっての他なのである。近いうち二人で何かお礼をして来い!娘に、何をどうしたら喜んで頂けるか、考えさせよう!
May 1, 2007
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