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行き場のない想いでいっぱいです。
(たぶん削除するでしょうけども)
・・・普通に生活している中で、「まさか!」という出来事は起こる。
今日は朝から珍しく部内で 一人で仕事。上司は代休、同僚は外出。
そこへ取引先の営業さんが登場して 年度末の受注などの話。
そして和やかに仕事の失敗談で笑っていると 部内の同僚Oさんが帰社。
営業さんは帰り。
私のいつも通りの様子を見た同僚さんより
「その様子では知らないんだね」って。
「なにを知らないの?なにかあった?」って質問に
取引先の方が自死したと・・・・。
理由は以前から噂されていた通り 経営不振だろうと。
でも・・・・。
Oさんは昨夜知り、ほとんど眠れなくて早朝から会社に来てたそうです。
みんなが出社するまで何時間も一人で考えてたと。
私は涙があふれて止まらなかった。
なんで?って思いがどうしても浮かんでくる。
ちょうど昼になり・・・
同僚さんと話をしながらもつらく
残された家族の悲しみを思い やり場のない気持ちでいっぱいだった。
追いつめられた経験のあるOさんは 「亡くなった方の気持ちがわかる」と言う。
「数年前、自分も同じことをしようとしてたから・・・」って。
その話は聞いたことがあったけれど。
同じような状況だと同じような行動を考えるのだと。
同僚Aさんも出社して 亡くなった取引先の方はAさんが担当だったし
一番長いつきあいだったので、いろいろな人に通夜の連絡をしていた。
Oさんが出かけた後に Aさんと話しをしていて 私は昼前に知ったことや
ショックを受けたことを話すと・・・
「ばななさんはつきあい短いでしょ。私はずっとながいつきあいなのよ。」
って言われたのだけれども・・・。
Aさんの方がショックが大きかったという事を言いたいようだった。
私の受けた衝撃というのは
生きたくても生きられなかった人の思いや
残された人の痛みや後悔や悲しみなど
もう言葉では言い表せないような複雑な思い。
ただ知り合いが亡くなった、というものではなかった。
自らが死を選ぶしかない・・・という苦しみ。
どんなに追いつめられていたか・・・。
その人の苦しみはわからないけれども。
かろうじて踏みとどまった人も 命をつないで生きていけている。
悲しすぎる選択。
私は夫を見送ってから
伯母や義父や友人までも闘病や突然死で亡くしてる。
もうこの数年で何度、葬儀に参列しただろう・・・。
そんな中の訃報。
なんだか本当に本当に 悲しい選択です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
帰宅しても子どもたちには話したくなかった。
だから話してないし 今日はおしゃべりがほとんどできなかった。
平凡に生きていた自分もたぶんそうであっただろう人の死への感覚。
今は温度差を感じます。
今は仕事がメンタル的にちょぴり辛いと思う。
明日はお通夜です。
生きていくって大変・・・。
そんな風に思ったのも久しぶりなんだよね。
支えてくれた腕はもうないんだよね。
なにも言わず抱き締めてくれた存在のありがたさ。
懐かしくて とても寂しい夜です。
もう眠らないといけませんね。