久しぶりに、起きた後も記憶の残ってる夢を見ました。
しかも、珍しいことに、ひどく現実そのものに近い夢。
ファンタジーな夢が多いから、なんだか、人並みになれたようで、嬉しいです。
。。。。。。。。。
空を飛ぶ乗り物に乗る?夢です。
今住んでる街より、北の少し肌寒い土地へ行って、乗り込んだゆるゆると空を行く感じの、多分、飛行船みたいなカンジの乗り物。
連れて行ったのは、母親しらゆきうさぎそれと、家族たち。
同乗者も、ご両親を連れ、ご家族も一緒。
そして、天候の関係か、スケジュールの関係か、
途中である宿泊施設に入って、休憩と仮眠。
次は、もっと大きなのに乗り換えるというもの。
どういうわけか、並びの行に座っていた方やそのご両親と、一緒のお部屋で、なぜか、色々挨拶したり、譲り合ったり、まるで今少し前に、縁組した親類みたいなカンジ。
。。。。。。
おそらく、これ、近い未来のことかも。。。。
くれないとりには3人の甥がいるのですが、姉は結婚が早かったので、中学生で叔母さんになりました。
先日の姉の電話で、上の2人どちらかが、そろそろウェディングしそうなのですと。
留袖か式用の盛装の用意をしておいたほうがよいかも。
さてこちらは、誰でも、よくあること。
どうやら、寝ているうちに何かにぶつけたようです。
目が覚めているときより、寝ている時のほうが、よく運動しているらしく、ベッドの近くに壊れたものは見当たらなかったけど、とにかく、痛くてたまりません。
両方を頭の中で再現してみると、面白い画面かも。夢の中のストーリーと現実の寝相は、個人のプライベートなものですが、映画やドラマなどで同時に写し出されているのを見ると、なんとなく、夢と現実の関係がわかりやすくなりますよね。
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