
幼馴染のお家で御不幸があり、お葬式に伺いました。
小雨の雨の浮かび上がる、しっとりとした風情のこのお寺は、臨済寺。
見事な建築様式です。
幼き日の家康が、今川氏の人質となって預けられたという、由緒あるお寺。
雨に煙る山に、寄り添うように立つこのお寺の領域だけが、まるで別世界のようで、「結界」という言葉を五感で味わいました。
人生のスパイス 2016.04.15
くれないとり、つぶやく 2015.05.20 コメント(1)
何時、でも 2014.11.26
PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ