長らくお世話になっていると、家電の中には、一風変わったものに、当たったりするものです。
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ご紹介しましょう、こちら、くれないとり家の炊飯器さんです。
ついさきごろ、大技を身につけました。
その時の気分で、ごはんのスライム君を炊いちゃったりするのです。
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ええ、スライムでございます。
\(ε ̄\)~~
(ひらきなおったぞ、もお、やけくそっ、ぢゃ)
がんだを通り越して、外側糸を引くゼリー状、ど真ん中に2mm直径ぐらいのナマ米、その間指で突けばぶよっと動くなりそこないイモムシ状
そうです、ひとりで動くんですから。
まさか知らないうちにこんな必殺技を身につけ、披露してくれるとは。。。。
ガラスのような繊細さを持つ、うぃ〇たらゆう、パソコンにも泣かされるほどのメカ音痴には、到底、太刀打ちできる代物ではありません。
とにかく、まったく硬いままの芯があるので、おじやにもおかゆにもすることができませんでした。
糊にも変身しません。
泣く泣く捨てることに・・・・
しかも、一度ならず数度も・・・・
今のとこは、ごく普通の炊飯器のふりをしておりますが、いつまたこの技を仕掛けられるかどうか知れたものではありません。
どなたか、お米でできたスライム君の活用法をご存知でしたら、是非教えてくださいませ。
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