なんとなく、億劫になったり、気持ちが浮かなくなったり、かったるい・・・
充電や休養を訴えるサインが出た時って、
バイオリズムとかも、谷のほうへ向かっていそうではありませんか
そういう時の人間って、自分を取り囲む環境にある色も、なるべく和らげてあげたほうが、過ごしやすく感じるものらしい。
柔らかい色って人間が感じるのは、やはり鮮やかではない色のほう。
鮮やかな色は、刺激が強く感じるものらしい。
できれば、ほんの少し、スモーキーなほうがいいかも。
つまり、霞を通してみたり、レース越しに覗いた色。
専門的にいえば、灰色みを帯びていること。
色でも音でも匂いでも、なるべく刺激が少ないほうがいい。
色もはっきりしていないほうが無難に感じてしまうようです。
なるべく早くそういう状態を抜け出るには、しっかり色環境も調整してあげたほうが、集中して、充電したりメンテナンスに当たれると思いませんか
例えば、夜寝る際、お休みになるほんの少し前に、薄いジョーゼットやオーガンジーの布、スカーフとかを、アイマスクの代用にしてまぶたの上に乗せてみたりするのも、より、目を休めることになるかも
クロレラのイメージ色 2012.08.28 コメント(2)
カラー友のブログだよりに 2012.02.07
気がつけば師走 2011.12.05
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