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あの笑顔がづっと好きだから何度も あの笑顔が見たいから僕も笑顔で君を送り出すとことにしたよ言葉にならない現実にたたきつけられたけど素直に受け止めることが君への最高の祝福になるはずだから涙など見せないと心に決めた君の去りゆく姿にさみしさで心をさいなまれそうにどれだけなっただろうかでも これもきっと思い出に変わるような気がするそれは 君に出会えたから君は そんな風な気持ちにさせる不思議な力が宿ってるあの笑顔が好きだから何度もあの笑顔が見たいから僕も笑顔で君を送りだすことにしたよこれが君の選んだ道ならば これ以上言うことはないけど人は幸せになるために生きているのだから力いっぱいつかみとった 幸せを握りしめて はなさないでほしい何も知らずに生きてきた僕だから君の幸せな顔を見とどけることで喜びに変えて生きていくことしかできないけどいつも想っているのは君のことだ もう涙は見せない不安だとか さみしいだとか言って困らせていたのは僕の方だねでも もう大丈夫だよ本当に出会えてよかった君は ずっと僕の友だちだから 心から祝福するよ おめでとう おめでとうこれは見てのとおり 別れの詩ですお別れのときに 人の贈ったものですすばらしい出会いがあるから 別れが訪れる悲しい別れがあるから すばらしい出会いが待ってる人は中々 いい思い出よりも 悪い思い出のほうが覚えていると思います自分もそのようなことがありますでも 人生はプラスマイナス0だと思いますだから その気持ちを信じて すばらしい出会いをさがす旅をつづけたいと思います
2005.03.29
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今年は例年にくらべて 寒い日がつづいていていやになることが多かった今年はめずらしく雪がたくさん積もった年だなと思う三月になっても 寒波が押し寄せてくる早くぬくくなってほしいと思っている でも もうすぐ春だなと思う今日このごろ・・・・・夕方になっても 空が少し明るくなっているような気がするつい最近まで 窓の西日が強くて暑すぎることがあったがようやく西日もなくなりつつある寒い時期は インフルエンザなどが流行るのであまりいいとは言えない暑いのもきついが ぬくくなることはたいへnうれしいことでもあるこれが最近感じた 窓から見える風景です
2005.03.29
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今年の 一年の幕開けにあたって・・・・・目標は『もっと はやく パソコンの上達』すこしでも多く 詩をつくることができたらと 思ってますそして みなさんに その詩を届けることができれば充実した一年になると思います(少々 更新が遅くなりました今年 1月28日に託されたメッセージです)
2005.01.28
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君の目には 何が映っているのだろういろんな事の毎日につまづくことがあっても答えはないから そのまま進めばいい迷いなど すぐに消えるから真冬の大地のように厳しい日常でも乗り越えていく力を 君は隠し持っていると思うよ雪の中に埋もれて咲こうとしている真冬の花のように咲くためにはあいのままでいれることだから怖がることはない 見守っている人がいるから僕の知らない世界は たくさんあって知らない場所の方が多くて今日 おこったすべては ちっぽけかもしれないわずかだけど 僕が君を喜ばせたり君が誰かに 勇気を与えるかもしれない人の生きる道なんて 長いようで短いけどけなげな心とあいのままでいられる気持ちが強さへと変わるたくさん積もった大雪の中で君は まだわずかなつぼみにすぎないけど雪の中から顔を出して咲く真冬の花のように輝けるはず寒い真冬の空を眺めれば 空が語りかけてくれる春は もうすぐだから 君は幸せになれる という声がこの詩は ある人に思いを込めて贈りましたくじけそうなことがあってもあいのままに突き進んで行ってほしいという思いを込めて・・・・・その人なら 充分 それができる人だからと・・・・・そして 僕も その人から力をもらっているから
2004.12.26
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彼から クリスマスカードを頂きました彼の了解を得て・・・アップしますスキャナーがないので デジカメで撮影しましたので少々見えにくいかもしれませんが・・・・・ 今日は 彼に会いに 病院に行きましたそのときに頂いたカードです「いつもながらに・・・・・消極的かなぁ~」・・・・と はにかみながら(笑)「うんうん・・・いつもながらに・・・・・・・・・・照れ屋がでてるよ」って 応えて・・・・・・ここで 彼と私との出会いを ほんの少しだけ・・・・・・・この カードは 彼が 彼の思う人を心に描いて書いています深月が 彼の彼女なのではなく深月は あくまでも 彼の代わりにこのHPを更新しているだけです彼の話を聞いたり 深月の悩みを聞いてもらったり日常の友人のようなお付き合いが始まってもう 一年が過ぎました彼は 病気の療養中のためにベッドから出ることは できませんもちろん 彼の日記にあるお出かけもリクライニング式の車椅子と呼吸器が必要です誤解のないように・・・彼に 悪いので(笑)二人の関係を 書ける程度にほんの少し・・・種明かしでした♪
2004.12.25
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大型ショッピングセンターに出かけた今年最後の買い物に・・・・・CDとウィンドショッピングが目的ですまずはじめに 到着しから背中に当てるクッションを忘れたことに気づいて あわてて センター内のスーパーでクッション選び(苦笑)いつものクッションの感じとまでは いかなかったけれど まずまず体に合った三角クッションを購入次に 食事を・・・・・・中華に決めて 店内に入りスペアリブ・水餃子・カニの炒め物・酢豚を注文味は まずまずかなぁ・・・・・父に言わせれば 「こんなのは あまり美味くないよ・・・」とのこと(父は かなりの食通)デザートに杏仁豆腐を食して・・・満足♪その後は CDを・・・・・HMV・浜崎あゆみの新作を二枚購入浜崎あゆみのCDは 新しいのがでれば必ず買っていますディスカウントショップでお菓子などを購入していてアクシデント・・・・!!呼吸を補助する機器のバッテリーが切れるアラームが・・・急遽 店員にお願いして電源を貸してもらいどにか 一安心・・・♪クリスマス前ということで抽選会が行われていて 挑戦し 今年は 末等ではなく サンタの置物をゲットしたもう少しショッピングを楽しみたかったがもう 機械のバッテリーも切れ掛かっていたのでそれ以上は回れなく後は 父に頼んで 買い物を済ませた
2004.12.15
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今日の 午前11時30分から午後1時30分の間病院内は 停電状態となった院内アナウンスで・・・・『メーターの更新のために 一時停電します・・・・・』とのこと電気が使えなくなりテレビも見られない・・・音楽も聞けない・・・・・退屈で長い時間だった音がないということがこんなにも・・・・・キツイことだったと身をもって感じた医療器具などは 自家発電があるので 大丈夫・・・・・・・一安心・・・・♪(ホッ・・・)テレビとラジオの時刻を合わせないとならないのがた・い・へ・ん・・・・・今年は 台風などが多かったために2~3回停電があったでも 今までのは 一時的なものだったけど今回の二時間は 長い新潟の自身のことを考えたらそれぐらいは 何もないこと・・・・とも思う文明が発達した 今の世の中で電気がなくて 生活ができる人・・・いるのだろうか?昔の人は どんな生活をしていたのかと考えるとそんな時代の人々は本当に たくましかったんだなぁ と尊敬してやまないこれからは 地球を守るためにも古い知恵も 学ぶべきだと思う by ぽえむ(代筆 深月)
2004.11.13
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ぼくのベッドから 見えるもの・・・・・☆ 雲がみえる 夏の間は ゆっくりと動いていた雲が 秋とともに 速くなってきた 入道雲も 少なくなってきたなぁ☆ 細い木(何の 木だろう?) 台風の大風にふかれて・・・・・ 折れるかと思った でも・・・無事です(笑)☆ 西陽・・・暑い!! 秋とは思えないほどの日差しが 差し込む日が あります もしかしたら 夏陽より暑いかも・・・それと 向かいの病棟の4階に映る夕陽・・・自宅にいたときは 山からのぼる朝日を見上げ海に沈む夕陽を 眺めてた自宅は 山からも海からも 離れていたけど遠くの山からのぼり遠くの海に沈んでいく様子ははっきりとわかった近隣のビルの窓に 夕陽が真っ赤に映っているのを子供のころは 火事かと・・・・・勘違いしたことも ある(笑)ぼくのベッド・・・・・・けっこう 詩を書くのには 役立ってますベッドから見えるもの・・・・・いっぱい ありますそんなのを感じながら・・・・・・・・・・ 今日も・・・・・一日・・・・・・新作を 考えてます♪ 管理人 ぽえむ(代筆 深月)
2004.10.25
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苦しさは しあわせへと変わるだろうどれだけ朝をむかえれば僕のこころのたびは終わるのつらいことに直面して行くたびに本当の自分を 表せないままいくつもの時間だけが流れていった気がつけば 僕は もう大人になっていたはてしなく続く道を景色は闇しか見えない今の自分を見つめようとしてもどうしたらいいのか失ったすべてを悔やまずにはいられない苦しみ悲しみがなければきっといいことも 訪れないはず苦しさはしあわせへと変わるだろう人のことなんか 関係ないだろういくら自分ひとりが取り残されていても人とちがう自分を無つければいいよどんな目の前にあるものでさえ近づいて手をのばせば遠く離れて行く何もかも 成功するとは限らないすべてが狂ってしまうことだってあるよ苦しみや悲しみがなければきっといことも訪れないはず苦しさはしあわせへと変わるだろう苦しさは 今も続いているでも 出会いと別れが 僕をたくましくしたたくさんの出会いこそが 幸せへの一歩だと思う今は「ありがとう」で 満ちている苦しさしあわせへと 変わるだろうこれは 9年前に書いた詩です当時 病院の患者の会の会長をしていました筋ジスの九州大会があるということでその会場で詩を発表することになりそのときに 作った詩ですそのときは 体調が優れなくてずっと臥せていて その苦しみを乗り越えるために励ますために 書きました当時の研修会で 朗読したときに読み間違ってしまって その後 いずれまた 読む機会があれば今度は 満足いく朗読をしたいとずっと思っていましたそれから9年が経ち再び 研修会があるということでぜひ 読ませてほしいとお願いして今年 9月25日に 読みました今回は 間違えることなく 無事達成することができましたこれからも たいへんなことがあると思いますがこの詩のように苦しいことも 乗り越えていきたいと思っています 管理人 ぽえむ (代筆 深月)
2004.10.17
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