わかってはいたのに食べずにいられなかったヘタレ。
砂糖は麻薬で骨だけでなく、内臓にも精神にも
悪影響すると知っていた。
何度目かの砂糖断ちを決行中。(自分を信じられない)
たまのおやつならいいが、食事とセットで食べていた。
椅子に座っていてもベッドに横になっていても
太ももがだるくて仕方ない。
それでなかなか寝つけない。
痛いよりましだと思うが、だるさもつらい。
股関節も痛む。
それでもオープンガーデンに行けたのは、
乗り物に長時間乗っても案外平気だったから。
腰が悪い人は長時間乗り続けるのは辛いという。
今のところ治療に行かないのは、
痛みが軽いときもあるし、過去の経験から、
原因はそんなに致命的ではないと感じているから。
断食で治らぬ病気はないというが、
完全な断食は(意志が弱くて)できないので、
少食と砂糖断ちを決めた。
免疫力を高めるという蜂蜜をなめ、
血液をきれいにするというクルミを食べるように
(クルミパンだけど)している。
頭の毛細血管が詰まってボケないようにという気持ちが強い。
太もものだるさを感じないのは久しぶり。
なぜこんなにだるいのだろうと嘆いていた。
やる気が起きず少し動くと疲れてしまう。
頭も働かない。
少しずつ元のごねあに戻るかな。
戻りたいよ。