松下一郎のグリーンブレーカーズ

松下一郎のグリーンブレーカーズ

2016.08.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
庭仕事中・・に感じた胸騒ぎの正体は。G



 ↓

夏も終わりそうなので・例によって、ツタを這わせたブロック塀の
茂ったツタの葉の剪定 を はじめたわけですが・・・

ブロック 4

数メートル先にあるコーナー付近に、なにやらただなら気配・・・。

ブロック 3

小雨の雨粒に濡れた葉の間に見えたものは

ブロック 2









 蜂の巣です。そう、そこにあったのは  アシナガバチの巣

ののののののの
ブロック 1

アシナガバチの、この巣の色がブロック塀の色に似てるからなのか、
 ツタの葉や ツルの形状が 巣をぶら下げるのに最適だからなのか、
 ブロック塀が 激しい雨を避けてくれるからなのか、
 昼間に熱を吸収するブロック塀が、夜間あたたかいからなのか、



ハチの営巣には 困ってしまいます。

悪い予感に 気づいたからよかったのですが、もし気づかないままに
ハサミによる剪定をつづけて

ブロック塀によって片側の空間が閉鎖された、こんな足場のわるい場
所でハチに襲われていたら、まず病院いきは まちがいのないところ
であったことでしょうね。

ハチとヒト。

いわゆる温暖化による 気温の上昇が原因での、 ハチとヒトとの生活圏
の重なり
は、今後も ますます増えていきそう
ですね。


“野ギャル”。かつて話題になった彼女らは、ハチや蝮。それに
  マダニにおそわれることはなかったのでしょうか。


51P4M6yKWYL__SL500_SS75_.jpg 「 夢で終らせない農業起業 」「 里地里山複合大汚染





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Last updated  2016.08.04 13:36:26


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