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やかまし村のピッピ

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2005/02/05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
広場の皆さんの日記、あちこちで桜が咲き続き、


我が家も昨年、入学金を支払い、「私立は有料である」
現実を実感。ああ、これからいくらかかるのだろうと、
配布される書類に目を通したことを思い出す。

そこに記載される金額もさることながら、娘が通学し始めると、
結構細かいお金がかかることに気がついた。

体育系の部活なら部費やらユニフォーム、合宿代がかかるだろうと
予想していたし、定期代も織り込み済みだったけど、

お昼はお弁当だから関係ないが、それに付随して飲み物やら、
デザート、部活の後のパンだのジュース、こういった費用は
また別途もらうのが当然といわんばかりに、毎日持ってくぞ。

細かい話だけど、日々数百円持参すれば、1ヶ月で数千円になる。

なんでこんなせこい話をしているのかというと、
入学して「お小遣いをいくら渡すか」に迷ったから。
皆さんはどうしているの? 或いはどうなさる予定?

話が飛ぶが、毎年クリスマスに、夫の学生時代の友人宅に
何組かで集まることになっている。

ホストをしてくれる友人M家。
中学生と小学生の娘がいる、我が家と同じ家族構成。


パパは学生時代、当時流行中だった雑誌の読者モデル、
ママはモデルでもあり、スチュワーデスでもあり、
えらい長身でスラリとした美人。賀来千賀子に似ている。

姉妹は超お嬢様学校に小学校から通学、絵に書いたような、
どこからみてもお嬢様がいる家庭である。


2年ぶりにM家を訪れた。

「こんばんは~」とあかるーい声で迎えてくれた
長女Mちゃん。噂には聞いてたが、あまりに色気づいていて
驚いた。アイライン、マスカラばっちり、今時の高校生、いや
女子大生のよう。絶対中学生には見えないぞ。
(父親と二人で外食時「とりあえずビールね」と注文したら
「グラスはいくつお持ちしますか?」と、中1で言われたらしい。
頷ける外見である。)

Mちゃんは小学生の頃から大人っぽかった。ランドセルがあんなに
似合わない小学生も珍しかった。
私服で歩けばナンパされ、通学電車内では男子学生から手紙を渡される。

そしてかなり生意気だった。
私達から見ても「ほお、反抗期が早いのねー」と感じられるくらい、
既に小4あたりから、おとなびていた。
勝気なママとはぶつかる、ぶつかる、おとなしいパパは相手にしない、
まあ「ちょっと可愛げが足りないんじゃない」って状態だった。

でも2年ぶりに会った彼女。外見は大人びたが、中身もかなり
成長していた。
反抗的な態度がなりをひそめ、大人との会話ができるように
なっていた。
もともと、頭はいいなと感じていたが、反抗が早かった分、
抜けるのも早い、そんな感じ。少女らしい純粋さも見え隠れする
受け答えに、「いい娘に成長してるなあ」とちょっと嬉しくなった。

で、話がそれたが、Mちゃんの毎月のお小遣いは3000円だという。
さくらより年上である。
「でも、部活の後のジュースとかパンとか、でかける時のお昼や
交通費は別でしょ?」と尋ねると
「まさか、全部入れて3000円だよ。ママ絶対くれないもん」
とうらめしそーにママを見ている。

「3000円なんて、ジュースとかパンとか、電車代で終わるもん。
だから、貯金とかお年玉とか使ってるんだけど、結構大変なんだ
よねー」と言う。

メイクにもファッションにも最高に興味があるお年頃。
安いものを探すし、時々は買ってもらうけど、基本的には全て
自分でやりくりしているのだという。

「だからさー池袋あたりで友達と遊ぶ時は、チャリで行くんだー、
あたし、チャリこぐの早いんだよ」だって。
(自宅は23区内だが、池袋までチャリで行こうと思うような
距離ではない)
「お金がないとさ、マックで水飲んでる時もあるんだよね」だって。
「切符はもち、子ども料金よ。JRはランプがつくだけだもん、
ばれないって」だって。

この発言にはさくらもかなり驚いた様子。
美人で、お嬢様で、成績もよくて、ボーイフレンドもいて、
有名中学に通っていて・・・って、何でもそろってるМちゃんが、
交通費を節約する為に、ミニスカでチャリをこぐ、
時にはあの制服姿にてマックで水を飲む。お腹がすいてもパンを我慢する。
Mちゃんの家は別に貧乏じゃない、どころか裕福である。
にもかかわらず、Mちゃんはたいしてお金をもらってない。

お小遣いは自分の好きなことに使える、交通費だの
ジュースやパン代は親からもらって当然のさくらには
すごく、すごく、いい勉強?になったみたい。

悲壮感はないものの、Mちゃんはえらいよね。
ママはちょっと厳しすぎるかなって言ったら、ママいわく
「あらーそんなことないわよー、この子にそんな風にお金渡してたら、
大変よ。どんどん持ってくわよ。いいのよ、これで、充分よ」と
あかるーく、にっこりと笑顔でのたまう。

私は部活の後、お腹がすいているのに、パンをお小遣いで
買うのはかわいそうかなー、友達とたまにはご飯も食べたいだろう、
お小遣いじゃ足りないかなーって、毎日、休日にもその都度
大した金額ではないとはいえ、さくらにお金を渡してた。

それが当たり前じゃない、ってさくらは思ったようだった。
明るいМちゃんの話は大人が聞いても面白いが、
さくらにもよい刺激を与えてくれたようだった。

(Мちゃんの話はこれだけじゃなくて、かなり面白い。
女子中学生ライフを母親が知る上で、相当興味深かった。
またいずれ・・・)

結局、さくらは現在、月4000円のお小遣いをもらっている。
実は同居している義父が昨年4月1日
「今日からさくらは中学生だから、オレが毎月お小遣いをやる」
と宣言し、なんのことはなく、さくらは毎月3000円もらう
ことになった。なので私は決まったお小遣いは与えてない。
(なぜか小学生のかえでも1000円もらうのは、いかがなものかと
思ったが「差別はよくない」というじーじの気遣い?にて
継続中である。これはやめてもらいたいのだが・・・)

(しかもさくらの方も気付けば4000円に値上がりしている。
「どうしてですか?」と義父に尋ねると「いや、半年経ったから、
値上してやった方がいいかと思ってさ」と意味不明の説明・・・)。

さくらはMちゃんの話を聞いて、少しわが身を反省したらしい。
翌日「今日のパン代は100円でいいです。くれる?」と言った。
いつもなら「お金ちょーだい」のひとことだったのに。

女の子だし、あまりお金にこだわるようになっても困るとも思うから、
きゅうきゅうにしたくはないと思っている。
でも「言えばもらえる」「買ってもらえる」と思って、
気軽にお金を使われても困ると思う。

Mちゃんは超厳しい環境でも、生き生きと楽しそうに中学生
生活を満喫しているようだ。

私立に通う子の家庭環境は、大変とはいいながらも、
子どもに日々数百円、毎月数千円渡すかどうかで、深刻に
悩むこともない家庭が多いのではと思う。
でも、どんなに親に余裕があっても、子どもに渡す金額は
関係ない、それとこれとは話が別だと、私は思う。

どこまでがお小遣いの範囲で、いくら与えるか、
これからも悩みそう。
だけど、華やかに見えるМちゃんの実生活の裏話、
これはさくらにはよい勉強になったし、そして私も結構考えさせられた。
今年のクリスマス、更に成長し、パワーアップしたMちゃんに
会うのが今から楽しみである。





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Last updated  2005/02/05 10:57:09 PM
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