物価高で生活費の捻出が厳しくなる中、大切な“家族”でさえも手放さなくてはならない人が出てきています。
その“家族”とは犬や猫といったペットたち。
動物愛護に熱心とも言われるイギリスで、インフレの影響が動物たちに波及しています。
(ロンドン支局記者 松崎浩子)
イギリスの動物福祉団体、王立動物虐待防止協会の発表で、2022年に入り7月までに捨てられたペットが前年に比べ「24%増加した」というのです。
ロンドンの動物保護団体の担当者、レベッカ・マカイバーさんを訪ねると、異常な事態が起きていると説明してくれました。
インフレの余波でペットの飼育費を工面できないという飼い主が出ているというのです。
ペットを引き取って欲しいという依頼は、2022年は6月末時点で約1200件と前年の同じ時期と比べ3割余りも増えました。
本格的な冬の季節が到来すれば、食料品の値上がりに加えて、暖房費も切実な問題になります。
「食料か暖房か(eating or heating)」という文言もよく耳にするようになりました。
動物愛護に熱心と言われるイギリス 路頭に迷うペットたちが増えていると言います
— NHKニュース (@nhk_news) October 25, 2022
動物愛護団体によると、車から放り出されたという目撃情報もあるそうです
背景にあるのは物価の高騰です https://t.co/cEmeYiyvm7
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