東京や神奈川、愛知など14都府県の約20店から順次設置し、全国に拡大する。
コンビニ大手のファミリーマートは21日、聴覚や言語に障害がある客の買い物をサポートするため、レジカウンターに「指さしシート」と「コミュニケーションボード」を設置する取り組みを始めました。東京や神奈川、愛知など14都府県の約20店から順次設置し、全国に拡大します。 https://t.co/7lOLb7PCqA
— 朝日新聞アピタル (@asahi_apital) November 21, 2022
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