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2021.02.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日記した国会議員による深夜のクラブ訪問について、新展開がありました。

公明党の議員は辞職。

自民党の議員は離党。おまけとして2名の後輩議員が付いてきました。

自民党は今回辞職した3名の選挙区に、別の候補を擁立するのでしょうか。それとも離党した3名が無所属で出馬し、その結果、当選の暁には復党させるのでしょうか。

いずれにしても緊張感に欠ける行為ですね。

対して公明党は厳しい制裁を科しました。

もともとスキャンダルに対して厳しい対処を厭わない政党ですから、私はこの問題が発覚してから「この議員は辞職だろう」と確信していました。

もう相当昔の話ですが、私の中学生時代の同級生の父親が市議会議員をしておりました。

しかし、私が高校生の時に引退してしまいました。まだ年齢も若く、健康に問題が発生したわけではありません。



そのため所属する公明党から引退を迫られたという顛末です。

私はその話を聞いて公明党の厳しさに驚きました。

自民党もそれくらい厳しければ、少しは信頼することができるのですが・・・・・・。





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Last updated  2021.02.01 21:07:58
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