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香子1979 @ え^-そうなんですか? 別のブログ拝見しました。 今度からはそ…
香子1979 @ わかってはいるだろうけど 政府は逆の政策をしている気がします。 …
香子1979 @ 相談者も悩むことが多いです この案件は??依頼する先は? そんな…
香子1979 @ 社長の熱意が 融資担当者に伝わった実感を感じました。 …
香子1979 @ 借りた後が大事です。 すごく納得します。説得力ありますね。 …

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October 7, 2008
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カテゴリ: 中小企業融資
「中小企業」に対する“支援策”というものが、声高に言われています。

金融機関の「貸し渋り」という問題に、監督官庁である金融庁も、表面的には、とても神経質になっています。

そんな中、わが国としては少なくとも、日本経済の基盤である“中小企業”が資金調達面において支障が生じないような政策を、模索しています。

市中の書店を見ても「中小企業の資金繰り」に関する書籍も数多く出版されていますが、私の感覚としては、特に有識者や・資格所有者(融資経験なし)の方々の執筆されたものについては、どれもいまいちピンと来ません。

タイトルとしては「中小企業」となっているものの、今、実際一番苦しんでいるのは、さらにその下の規模の事業者です。

それくらいの規模の事業者となると、正直なところ、「銀行融資」以外の“資金調達手段”は、まず不可能といっても過言ではありません。

「新株発行による増資」(誰が、そのような規模の事業者に、投資するのでしょう?身内ですか。それができるなら、とうの昔にやっていませんか?)

債務者区分のランクアップを、図るための“DES”・“DDS”」にしても、“DDS”を実務面で実践できる金融機関が、どれだけあるのでしょう?又、“DES”を実施しても、キャピタルゲインが可能な事業者が、どれだけあるのでしょう?

いづれも、ある程度の規模がある「中小企業」しか対象となっていないのは、明白です。



確かに「小規模・零細」という言い方だと、抵抗がある方もいらっしゃるので、「中小企業」として、人くくりのほうが、妥当かもしれません。

でも、本当に苦しんでいるのは、正にこの規模の事業者の方々なのです。

ということは、実際問題として「“銀行融資”を如何にスムーズに、調達できるようになるのか?」ということにほかなりません。

「小規模・零細企業」の破綻は、すなわちその上の規模の「中小企業」の業況にも影響を及ぼします。

となると、逆の連鎖で、いずれはさらに大きな規模の事業者の業況にも影響を与えるようになってしまいます。

「中小企業政策」それはすなわち、「小規模・零細企業政策」です。

その政策に、一番かなうのは、やはり「銀行融資」を、如何にスムーズに実行できるのか?!ということではないでしょうか?





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Last updated  October 7, 2008 09:44:16 AM


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