元銀行融資担当者による、「お金の悩みのある方全員集合!」

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香子1979 @ え^-そうなんですか? 別のブログ拝見しました。 今度からはそ…
香子1979 @ わかってはいるだろうけど 政府は逆の政策をしている気がします。 …
香子1979 @ 相談者も悩むことが多いです この案件は??依頼する先は? そんな…
香子1979 @ 社長の熱意が 融資担当者に伝わった実感を感じました。 …
香子1979 @ 借りた後が大事です。 すごく納得します。説得力ありますね。 …

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December 8, 2008
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カテゴリ: 中小企業融資
“申し込み時に、第3者(顧問税理士等も含む)の同行・同席は、お止めください”という、当事務所のアドバイスに対し、「保証協会や、(旧)国金は、最初から“ダメ”といわれたけど、銀行の窓口では大丈夫でした。別に同行等をしてもらっても問題ないのではないですか?」というコメントをいただきました。

まず、保証協会や(旧)国金と、銀行窓口(というより銀行というもの)との違いを考えて見てください。

銀行は、融資をお申し込みになる方だけのものではありません。

当然、預金やその他の業務の利用のために訪れる方も、いらっしゃるわけです。

又、同行してくれた方自身が、その銀行の取引先(時点の取引先でなくとも、また場合によっては、有力取引先)であることも考えられます。

万一、「第3者の同席はお断りしますので、席をはずしてください!」とは、同行者の素性がわからないかぎり、又はじめから無関係であることが明らかでない場合以外は、なかなか言いづらいものです。

となると、その同行者に対して失礼な態度は取れません。

このように、銀行窓口では、さまざまな理由からも(リピュテーションリスク・・風評リスクとも言います)今後も利害関係が、想定されることから、一刀両断に出来ないのです。

でも、保証協会や(旧)国金は、そんなことには無関係です。



したがって、「第3者は、出て行け(ここまで、極端な言い方はしませんが)!」といっても、なんらリピュテーションリスクを恐れる必要など無いわけです。

こんな違いから、「銀行では、・・・・だった」というコメントになったのだと思います。

でも、だからといって、第3者が同席しても問題なし!というわけではありません。

しっかりとそのことは、稟議書に記入され「この借主は・・・」というように、引き継がれていったり、決して皆さん方の得にはなりません。

根本的に、「自分では、事業の内容もよく把握できない経営者!」という烙印を押されてしまう恐れもあります。

いずれにしろ、いくら銀行の窓口とはいえ“第3者の同席・同行”は、してもらわない方が無難なことは間違いありませんよ。念のため!





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Last updated  December 8, 2008 09:31:19 AM


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