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今日は何の日でしょう? そう、毎年11月の第一土曜日は、日本FP協会が設定した「FPの日」でした。というわけで、有楽町の国際フォーラムで「FPフォーラム」(FPセミナーと無料相談会)が行なわれ、私も実行委員の一人として参加してまいりました。半年も前から準備した(私はほとんど何もしていませんが)甲斐あって、企画した4つのセミナーはすべてほぼ満席。また個別相談も50組の予定がほぼ埋まり、充実したイベントとなりました。私ごとですが、2000年にAFP資格を取得し、その後CFPも取得、当初の5年間はFP最前線で活動してきましたが、今年度で終止符を打つことにしました。現在活動している、NPO法人日本FP協会東京支部幹事、WAFP(女性FPの会)広報委員も3月末で卒業させていただきます。名刺に入れている「ファイナンシャル・プランナー」の肩書きも外すつもりです。3月まではまだ研修会などありますが、今日の大イベントが終わったことで、今後はいっそう行政書士業務に集中していきたいと思います。
2007/11/03
裏方として、ここ数ヶ月間準備してきた日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 東京・神奈川・千葉支部の合同研修会が昨日無事終了しました。東京支部の研修会は、年に4回開催していますが、そのうち1回は約900名収容できる大ホールで行ないます。全国のFP協会会員は約14万人、東京支部はそのうち3万人ですが、大ホールを満員にできるほどの集客はこれまでなかなか難しいことでした。昨日は講師に、樋口恵子さん、藤巻健史さん(カリスマディーラー)をお招きしたこと、初の3支部合同の研修会ということもあり、超満員(キャンセル待ちあり)の大盛況で終了することができました。テーマは「高齢社会におけるFPの役割」。私自身は裏で走り回り、ほとんど講演の内容を拝聴することはできませんでしたが、お2人と直接お話しし、お人柄に触れることができて、大変光栄でした。樋口さんの最新刊「祖母力」のサイン会では行列ができ、並んだ会員にとても気さくに声をかけられていました。また藤巻さんは朝日新聞の連載等で幅広い層に人気のある方ですが、私が勝手に想像していた以上に腰が低くお優しそうな方で、私も一度にファンになりました。 この研修会(今回は「講演会」)は、最初に支部長が挨拶の中で申し上げたとおり、支部幹事のボランティアで運営されています。私も含め、みな自分の仕事を持ちながら、その合間に大きな一つのことを成し遂げることは、本当に大変なことでした。だからこそ達成感は大きいですが、と同時に、もしも不手際などで参加した会員の中に不満が残っても、どうか大目に見てほしいという思いです。 私は今回の講演会で、全面的に担当した一研修委員にすぎませんが、ともかく成功裏に終わることができ、ご講演していただいた先生を始め、関係者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
2007/02/04
今日は日本ファイナンシャル・プランナーズ(FP)協会、東京支部主催の研修会でした。私は一応研修委員のため、受付や会場設営などのお手伝いに参加してまいりました。テーマは「介護」。認知症のこと、介護保険のこと、いろんなお話があり、とても勉強になりました・・・・と言いたいところですが、実は今抱えている仕事の資料持参で行ったため、ほとんど聞かずに資料読んでました。すみません。。。参加人数は266人ということです。会員の方はFP協会東京支部のHPをご覧くださいませ。朝は久しぶりの快晴の中、汗だくで行ったのに、帰りは土砂降り。会場近くのコンビニでは、傘が飛ぶように売れたことでしょう。・・・来週、仕事の山場を迎えそうで、今頭の中はそのことでいっぱいです。
2006/05/20
忙しいような暇なような、何とも言いようのないGWです。どこかパァッと遊びに行く予定があれば、こんなことにはならないわけですが、時間がたっぷりあるばかりに、連休中は会社法の勉強やら、HP更新にほぼ一日時間をさく日も多く、どこまでを仕事というのかはわかりませんが、仕事と日常の区別がつかなくなっているのは事実です。このGWは、会社設立や会社関係を主な業務としている行政書士、司法書士、税理士などの専門家にとって、新会社法をじっくり勉強できる絶好の機会なのかもしれません。そんな中、去年の6月に作って、放置状態になっている「現役主婦FPが実践!」 サイトを見てくれた人が、「相互リンク依頼」というメールをくれました。あれはまだこのブログ上で実名や顔を公表する前に作ったもので、あのサイトには、私を特定するものは一切掲載していないし、営業目的ではないので、ほんとにほったらかしなのですが、そんなサイトでも見つけてくれる人がいることは、本当にありがたいことです。ただ相互リンクということは、リンクのページを作らなければならないので、ちょっと手間が必要なため、以前にも同様のメールをいただいたことがあるのですが、そのまんまになってました。それにしても、せっかく作っても更新してなくて放置化されているHPのいかに多いことか・・・。もちろん私も、反省しなくてはいけません(-_-;)。いい機会なので、あのHPもちょっと手を入れようと思います♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~メルマガはこちら→ 「女性起業家のための、会社設立入門講座」 すみません。当面宣伝させていただきます。。サイトはこちら↓
2006/05/06
今日は知り合いのFPが主催する「生命保険を使った相続対策」というセミナーに参加してきました。CFPでも勉強したし、とある保険会社にちょっと在籍していたときも勉強したことですが、すっかり忘れかけていた分野です。でもあらためて、まだまだ生命保険って優遇されているなぁと感じました。実際に相続税がかかる人はごくわずか(5%といわれてます)ですが、いろいろな面で使えそうな知識です。節税、相続、退職金・・・。この辺をからめると、生命保険はかなり奥が深いです。会社設立したばかりの人はもちろん、中小企業のオーナーさんにも、ぜひ活用していただきたい分野です。ちょっと話はそれますが、どんな士業の資格を取るにしても、FPの勉強は必ず役に立ちます。何より社会人になる前のベース知識として、私はFPの勉強を強くお勧めしています。
2006/03/26
地元で開催ということで、お手伝いさせていただいた今日のFPフォーラム(NPO法人 日本FP協会東京支部主催)が、無事盛況の末、終了しました。事前打合せ3日間、MLでの頻繁なやりとり、ポスティング、そして今朝も早くに集まり、FP35人が心をひとつ(?)にした成果です。個別相談もすべて満席。どのミニセミナーもいっぱい。雨の中、本当にたくさんの方が足を運んでくださいました。参加者延べ166人ということで、先週の池袋フォーラムにほぼ匹敵する集客だったようです。当初の目標である50人を大きく上回りました。アンケート結果を見ても、ほとんどの方が「満足」してくださったようでした。私は保険の見直し相談を2組、受けさせていただきましたが、どちらの方も「雨だったけど出て来て本当によかったです」と笑顔でお帰りになりました。何よりのありがたい言葉です。これだから相談業務はやめられません^^。それにしても・・・内部事情をバラすようですが、交通費込みの一日の支給手当が2千円。お昼の弁当代が差引き千円。終了後の打上げ会費4千円。。。もともとFP啓蒙活動の一環なので、お金目当てではないとは言え、一日の労働でマイナス3千円という、少々やり切れない気持ちも・・・。でもまぁ今回は次に繋がりそうな出会いもあったし、楽しかったからいっか~。
2006/02/26
突然ですが、日本FP協会東京支部主催、FPフォーラムのご案内です。当日は無料個別相談会(要予約)と、無料セミナー(予約不要)があります。日時:2月26日(日)13時~場所:武蔵野市武蔵野公会堂(吉祥寺駅南口より徒歩2分)後援:武蔵野市私もどこかにおります(内緒)。相談員としても参加します。下記では見にくいと思いますので、もしご興味のある方は、トップページよりメールをくだされば、見やすいチラシデータをお送りするか、紙チラシを郵送させていただきます!当然ながら、相談はその道の専門が担当しますので、ぜひご安心の上、ご一報くださいね(先着20名ですのでお早めに・・)。ただし冷やかしはご勘弁ください。。皆プロのFPで、ボランティアでやっております。名刺などは配ってはいけない決まりですので、怪しいことは一切ありません。それではまじめな話、ご連絡お待ちしております。
2006/01/23
士業は「先生」と呼ばれますが、ではFP(ファイナンシャル・プランナー)はどうでしょうか。別にどちらでもいいといえばそれまでなのですが、これはなかなか結構奥が深い議論です。私が以前ある機関で個別相談をやっていたとき、その機関に行くと職員の方から「先生」と呼ばれました。最初はものすごく違和感がありましたが、慣例みたいだし、断っても仕方ないので、何も言いませんでした。まあ向こうもとりあえずそう呼んでおけば無難と思ったのでしょう。相談者から「先生」と呼ばれたときは、「いや、先生と呼ぶのはやめてください」と言ってました。私の話はともかく。これは古いFPの間でも、考え方の違いがあるようです。考え方というのは、FP個人の“意識”の問題です。私がお世話になった、あるベテランFP(Aさん)はこう言いました。「FPは先生ではない。FPは相談者に教える立場ではなく、隣に座って、同じ方向を向いて、相談者と共に考える立場である。また相談者は、FPにとってお客様である。」ところが、とても繁盛している別のFP(Bさん)は違う見解です。「FPは先生である。相談者に対しアドバイスを行う点で、士業と同じような立場と考えてよい。相談者は患者である。」考え方の違いにより、相談者に対する態度も当然違ってきます。Aさんは、相談を受けたあと、「ありがとうございました」と頭を下げて見送ります。ところがBさんは、絶対に「ありがとうございました」とは言いません。それを言ったら、逆に客は逃げていくと考えるからです。私はどちらだろうかと考えたとき。考え方はどちらかと言えばAさんに近いかもしれません。でも相談者に対して「ありがとうございました」とは言いません。もし自分が逆の立場だったら、いろいろ相談に答えてくれたFPのほうからお礼を言うのは、なんかおかしい、と思うからです。考え方はFPそれぞれなので、とやかく言うことではありませんが、ご参考まで。
2005/12/03
これからFPを志す人向けまたはライフプランを考えてみたい人向けのサイトを作ってみましたので、思い切ってご紹介します^^。ただし現在すでにFP勉強中の方や資格をお持ちの方は、できれば見ないでください。恥ずかしいし、気を悪くされる可能性もあるので。。。ほぼ完成ですが、まだ気づいたことがあれば、徐々に手を入れていきます。とはいえ、これからはまた勉強が本業なので、これ以上浮気しないで、勉強しないと・・・。
2005/07/06
日本FP協会の会員(AFP、CFP)なら毎月必ず送られてくるFPジャーナルが、今日届きました。その中にアリコのチラシが同封・・・。もうすぐ開催されるFPフェアがらみの事情があったのでしょうが、これがNPO法人である、日本FP協会のすることでしょうか?私はAFP資格を取得してすぐに、FP事務所に勤めましたが、その社長はFPの草分け的存在、次に勤めたFP機関の上司もまたしかりで、FP協会設立当初(1987年)の頃の話なども、いろいろと耳にしてきました。それぞれの立場から、苦労話や悪口などの裏話を聞かされ、私自身はFP協会とは深い関わりはありませんが、それなりにFP協会に対する思い入れはあるつもりです。私もFP協会の一会員である以上、FP協会に期待する気持ちはもちろんあります。が、反面がっかりするようなことも、正直いってこれまでにもいくつかありました。CFPの受験6課目のうち、最後の2課目を受験するときも、実は迷いました。合格すれば、必ずCFP登録をしなければなりません。当然年会費は上がりますし、継続教育単位も30単位に増えてしまいます。私の周りにはAFPでも立派に仕事をされている方や、企業内FPもいて、そんな方の中には、あと1課目でCFP合格なんだけど、あえて受けない人もいるくらいです。必要なときがくれば、いつでも取れるのだから、それまではCFP登録の必要はない、ということです。もちろんFPとしての勉強や、FPという資格自体には、心から誇りを持っていますし、今後何らかの形で開業できたとして、FPの視点は大切にしていきたいです。ですが、国家資格のFP技能士も誕生したことだし、この先ず~っと日本FP協会の会員でいるかどうかは、(生意気な!とお思いの方もいるでしょうが、)今後のFP協会次第・・それでも会員であるメリットがあれば、ということで、何とも言えないところです。
2005/04/30
日本ファイナンシャル・プランナーズ(FP)協会認定のAFP、CFP資格を取ると、必ずつきまとうのが、この継続単位というやつです。AFPなら2年間に15単位、CFPなら30単位を取得しなければなりませんが、会員に毎月送られてくるFPジャーナルには、この単位取得のためのセミナーがズラリと並んでいますので、なるべく安くて単位の大きいものを探し、単位獲得のため、受講することになります(情けない話ですみません。。)。FPの仕事に携わっていた2年前までは、この単位は売るほど取得していました。セミナー運営側の仕事をしていたこともありますが、「単位目的で・・」なんていう更新前の駆け込み受講の不届きな申込み電話があると、お説教をしてやりたいくらいでした。それが私もそうなる運命に陥るとは・・・・・。この単位取得にかかる費用は、セミナー情報を見ると、だいたい単価1,000円~2,000円くらいなので、30単位では約3~6万円という計算になります。これを高いとみるか、安いとみるか。。あとはFPジャーナルに偶数月に掲載されている「継続教育テスト」を地道に送ると、980円で3単位取得できるので、これこそ超安価取得!(協会のマイページからテスト受検すると、880円)(ちなみにAFPの年会費は12,000円、CFPは20,000円です。)ただし数年前にできた国家資格、FP技能士○級という資格は、年会費も更新も一切なく、一度とれば永久資格です。この2つの資格の比較を始めると長くなるので割愛しますが、今後FP協会の会員(現在約13万人)は減るだろうというのが一般的な見方です(というか、増えすぎたので)。私自身も、国家資格を持っていればCFPを取得する必要はないのではないかと正直言って悩んだ時期もありました。CFPは一応国際ライセンスなので、それなりに魅力はあるのですが、FPだけで食べていくわけではないし、仕事の上で国際ライセンスがどうしても必要かと言われると、そんなことは決してないのですけどね・・・。しかしとにかく取得した以上は、更新前に慌てないよう、計画的に単位取得するぞ!!
2005/03/05
知り合いからの久しぶりの「保険の見直し相談」。昨夜無事返事メールを出しましたら、「ありがとうございました!」という元気なメールと追加相談が届きました。本来なら面談なのですが、今回はうちも遠いし、知り合いだということで、特別メール相談でお受けしたものです。家族構成は30歳前後の若い夫婦に子供が3人。それでもしっかりやりくりしていて、家計自体に全く問題はありません。ただ保険だけがよくわからなくて・・・というものでした。FPが保険の見直しをする際、必ずと言っていいほど、必要保障額を計算します。これは一家の稼ぎ頭(たいてい男性)に万一のことがあった時、遺された家族がその後の生活を維持するために必要な金額を指します。つまり普通の世帯であれば、この金額が“夫”の妥当な死亡保険金の目安だよ、ということですよね。その金額を計算すれば、現在加入している保険が多すぎるか少なすぎるか、ある程度参考になります。この計算の根拠となるのは、国からの遺族年金、生活費、住宅費(家賃など)、子供の教育費、貯蓄額、死亡退職金などなどで、遺族厚生年金を算定するためには(サラリーマンの方は)だいたいの月収額を聞くことになります。相談に来られた方に、この計算をしてあげると、たいていの方はすごく興味を示されます。だいたい保険というものは、(昔はとくに)勧められるままに契約している方が多いので、そんなこと考えたこともないからでしょう。私も最初のころはこれが面白くて、その算定額に従って、現在加入の保険についていろんなアドバイスをしていましたが、今ではちょっと考え方が違います。もっとも大切なのは、必要保障額を考える過程ではないかと思います。夫に万一のことがあったら・・と考えるのは、不謹慎なことかもしれませんが、そもそも死亡保険金というのは、そのために入るもの。もしそうなったときの妻や子供の生活について、一度でも真剣に考える、絶好の機会かもしれません。それともうひとつ大切な目的は、家計自体を見直すきっかけにもなることです。実際、「お宅の生活費は月々いくらですか?」「月に貯金はどのくらいできていますか?」「教育費は?」と尋ねても、即答できない方がほとんどです。いや即答できなくても構わないのですが、そんな基本的なことも考えないで(考える必要がないのはある意味幸せなことですが)、日々生活している方がいかに多いか(かくいう私も偉そうなことは言えませんけど・・・)。しかし必要保障額が算出できたからと言って、それはほんの参考程度のものです。20年後、30年後の物価なんて、当然わからないし、何より遺族年金だってどう変わるかわかりません。それに保険に入るのは、安心のため。だからどんなに必要保障額より保険金額が多かろうが、また少なかろうが、それが根拠に基づいて入っているならば、それは個人の考え方で、FPがとやかく言う問題ではないからです。ただそれを一度でも理屈で考えるひとつのきっかけとして、また勧められるがままに入った方は、自分の考えと違う保険になっていないか実際にじっくり考え直す意味でも、中立なFPの保険の見直し相談を受ける価値は必ずあると、自負しています。
2005/02/04
ここ数年、FP相談業務からほとんど遠のいていたのですが、久しぶりに保険の見直し相談を受けてしまいました。と言っても知り合いなので、相談料はもらえませんが・・・。保険証券や他の書類を見て、いろいろと考えているところですが、さすがに現役当時の観察力はちょっと落ちたかなと思っている今日この頃です。現役のころは、実質50分の間に、保険証券やその他相談者が持ってきたもろもろの書類を見て、じっくり話を聞き、遺族年金の金額や必要保障額の計算をした上で、現在の保険の無駄な点を指摘して、私なりの最適なアドバイスをしていました。今回の相談者は、まだ30歳前後の若い夫婦で、しかも子供が3人。奥さんはやりくり上手で、ちゃんと貯金もしているようです。ただ現在の保険が高すぎるのでは、という不安が。でも不安を持つのは勉強している証。これだけ国内生保が危険な状態にあり(最近は破綻のうわさはなくなりましたが)、マネー雑誌などで保険の見直しが騒がれても、自分には関係ないと思っているのか、実際に相談しようと考える人はごく一握りのようです。保険料の支払は、一世帯平均月5万円前後といわれていますが、払込期間が例えば30年とすると、総額1,800万円になります。いかに家計全体の内、保険の占める割合が大きいかわかりますし、保険は、持ち家に次ぐ2番目に大きな買い物である、といわれる理由もここにあります。また一家の世帯主が加入している生命保険金額の平均は約2,500万円ということですが、そのうち戻ってくるお金は180万円程度と言われています。つまり保険の見直しは、イコール、家計の見直しにもつながるということになるのです。何だかFPの宣伝みたい・・。ついつい力が入ってしまいました♪とにかく今の案件が早く満足していただけるよう、頑張ってみます。
2005/01/31
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