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2006年01月03日
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カテゴリ: 映画
モンゴル遊牧民の生活の記録としても素晴らしい映画だった。どこまで続く草原と空の美しく、自然の厳しさも想像でき、だからこそ人々が優しく寄り添って絆の固さを懐かしく、羨ましくさせる。

昔からの伝説とからめて、大草原の小さなゲル(移動式住居)はモンゴルの3人の小さな子どもと若い夫婦の生活をほんとうに活き活き描いている。広い草原で家族だけの生活では心細くてしかたないだろうと思ってしまうが、どうもそうではなく、確信を持って生きている。6歳のナンサは馬を上手に乗りこなして、両親をよく支えている。家族でよく働く。

ゲルの中はカラフルで立派なインテリアで驚いてしまう。またゲルをたたんで移動の準備の映像で、構造が良く分かる。昔から知りたいことだったのでうれしかった。子どもたちも手伝って、牛車に積み込み、移動して行くようすは、大昔からそうしてきたことを見せてくれる。

子どもを可愛がるお母さん、命のいとおしさをお父さんは充分に表現していた。またこのままの生活もよいけれど、モンゴルの遊牧民の将来の生活の変化もすぐそこまで迫ってきていることも描かれいた。

馬、牛、羊もモンゴル独特で、特に羊は山羊と区別がつかないくらい。





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最終更新日  2006年01月04日 01時07分11秒
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