CUANTAS VECES TU NOMBRE ESCRIBI・・

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2021.01.21
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先日、会社に消防署の救急救命士の方が来て、救命講習が行われた。

胸骨圧迫(一般的にいう「心臓マッサージ」)やAEDの使い方を主に習うという講習内容だが、各課から一人という要請が来て、一度やってみたかった私は手をあげて行かせてもらった。 余談ですが、10数年前、息子の小学校のPTA活動でこの講習に参加要請が来た時、休みをとってまで行かされるのが嫌で「既に講習済み」と言って断ったのは内緒です 本当は受けたかったんだけどね しょんぼり

最初に、救急救命士さんの説明を聞きながら、犬が心臓マッサージをしてみせるアニメを見て救命の流れを学習。そして人間の上半身の形をした人形を使って一人ずつ胸骨圧迫の実習。ちゃんと深く押されていれば「ガチャン、ガチャン」と音がするのだが、ちゃんと腕を相手の胸に垂直に当てて正しいフォームで実施しないと音が出ない。特に、体重の軽い華奢な素人女性がやるとなかなか有効な圧迫が得られないようだ。結構、難しい。そして、これがかなりキツい運動で、1分もやるといっぱいいっぱいだ。専門家でも2分もやると有効な圧迫ができなくなるということで、これは根性論ではなく、短時間で交代しながらやらないと患者が死んでしまうことに。

そして、AEDというものを初めて使ってみた。電源をいれれば(箱を開けると勝手に電源が入る機種もあるらしい)音声で指示してくれるので、あとは胸に貼るパッドが、実際は非常に粘着力が強いので、一回で貼り付ける(一度貼って剥がさない)のが肝心。心室細動が起こっている状態なら、このショックでかなり正常な拍動に戻ってくれるようだ。ただ、心電図が既に死んでる状態なら、AED自身が「やっても無駄」と判断して何もできない、らしい。

昨今はコロナの影響で、人工呼吸の講習は割愛しているとのこと。ただし、この頃は、胸骨圧迫で人工呼吸を兼ねられる、という考え方もあるそうだ。まあ、人工呼吸は、自分がコロナに感染してでも助けたいと思うような、身内の人間限定と考えていいようである。

元々、人気のない場所で人が倒れてても、もしかしたら死んだふりして善意の人に対して強盗や強制わいせつを働こうとする不届き者である可能性も否めないので、実際そういう場面になっても私は多分スルーすると思う。あくまでも、家族や同僚などにその必要が生じた時、救急車が到着するまでの間にできる最大限の行動として、今回の講習を捉えたい。

約3時間の講習を修了し、消防署長の印入りの受講修了者カードをもらって終了した。

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Last updated  2021.01.24 09:39:42
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