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2022.04.15
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カテゴリ: 野球
阪神の危機とほか現在の連勝・連敗

NPBの2022年シーズンの最初の9試合の日程の中で、我々は強調するに値するいろいろな出来事を提供されてきたが、しかし阪神タイガースが現在(4月4日)まで9連敗に苦しんでいることほどドラマティックで驚くべきことはない。

 NPBの記録としては、「12」というのがあり、西武ライオンズ(1979年)と既に消滅した球団のトンボユニオンズ(1955年)が分け合っているが、それが間近に迫っており、もしこの西宮のチームの状況が良くならなければ今週中にも並ぶか上回ることになる。
 それがなぜ起こっているのか説明するのはとても簡単だ。その攻撃力は日本一弱いが、しかしそれはチーム防御率5.85、すなわちセントラル・リーグの平均を2点以上超えている事実と比較するとなんてことはない。
 先発ローテーションは完全に麻痺している。また好投手の青柳晃洋が、シーズン開幕の直前にコロナ陽性となり、隔離を余儀なくされ、最終的に2~3日前にそれを克服した。
 手近な例では、その中継ぎ陣は躊躇するくらい酷く、また、成功したロベルト・スアレスの補強をして契約した外国人クローザーは華々しく失敗して既に二軍に落ちた。
 もちろん、この全てが起こった理由は誰もわからない。チームの構成はほぼ去年と同じだし、矢野耀大監督がその配置を計画したほとんど全ての選手がプレーしている。しかしながら、単純にいろいろなことの出来が悪い。
 この球団は、再び優勝するには結果としてこの傾向で十分なタレントが揃っていると考えていたようだが、しかしとても消極的なシーズンの始まり方をしてしまったことの大きな心理的ショックを素早く克服することはとても難しいというわけである。
 既にほぼリーグ優勝の候補から除外していた人たちは、それだけでなく、さらにポストシーズン進出の順位すら疑わしく、そのため今シーズンをその手から逃したくないのであれば本当に早急にチームを立て直すことが必要であると語っている。
 現在まで、同様のマイナス続きに苦しんでいるのが日本ハムファイターズ。たとえ驚くべき結果ではないとしても、その球団は今年パシフィック・リーグの順位表の最下位となる可能性が高くなった。
 奇人・新庄剛志を監督として契約したことで警報器の音が鳴ることとなった。彼自身、試合に勝つことを目指すのではなく組織内のいろいろなことを変えたいのだと宣言していたが、現在まで彼のその約束は実現されている。
 最初の9試合終了後、チームの記録はさらに説得力を持たない。1勝8敗、NPBで最悪のチーム打率(.193)、最低の総得点(19)、最低の総得点、そして12球団で2番目に悪いチーム防御率(4.68)。
 新庄は、きっととても人気者になり、選手やファンの顔をたくさん笑顔にするだろうと期待されていたのだが、しかし今のところ、その幸せは全般的に、球団を放り投げるような、スポーツとしての恐ろしい結果を隠すためには不十分のようだ。
 最も興味深いのは、チームの戦いは必ずしも悪くないのだが、その補強は優勝を保証してくれるようなものではなく、この球団にとってとても酷いシーズンが始まったという事実を隠す術がない。
 より良い成績なのが、ソフトバンクホークス。昨年はプレーオフ(CS)外にとどまり皆を驚かせたが、最近10年間完全にNPBを支配してきた優れた姿を回復したと思われる。
 7連勝でシーズンを起動し、さらにそれを追加できなかったのは、相手チームにコロナが出現した影響で最近の2試合が中止になったからである。しかしながら、日本中で唯一の不敗のチームを維持している。
 その投手陣は、今現在両リーグで最高の強み(防御率1.69)を発揮し、またたとえ打線は最高ではなくても、ここまでは順に試合をした相手を負かすのに必要な得点は叩き出してきている。
 新監督・藤本博史が成功するレベルについてはある種の疑問があるのだが、しかし既に、NPBにおける名将のデビューとしては新記録である7連勝によって、皆が左うちわの状態になっている。
 近5年の日本シリーズで4回勝ってきた選手たちであり、その経験値がいまだに考慮されるチームとして、この良い開幕スタートは既に今年のリーグ、さらにその先の最終的なチャンピオンとなる優勝候補の大本命となったと言えるだろう。
 昨年チームに悪影響を及ぼした複数の故障者や補強選手の不在などはまだ現れておらず、そのスター選手の多くは完全な姿となって、以前のように勝てることが望めるようになった。そのため、間違いなく今季のチームは前途有望とならなければならない。
 読売ジャイアンツの素晴らしい復調についても話したい。昨年さっぱり勝てず、また今年のオープン戦でもとても悪い状態が際立っていたが、日程の最初の9試合で8勝してからこちらも成功へのルートに戻ってきた。
 東京の人気球団は、現在NPBで最高のチーム打率(.268)を誇り、この国の他のどこのチームより多い得点(50)を挙げ、その上堅実なチーム防御率(3.18)も考慮すると、現在まで成功していることは不思議ではない。
 あまりにも強いライバルがいないため、大混戦になるのではないかと我々に気づかせるような争いであるため、巨人のこの印象的な開幕は、チームを再び成功への道で見ることになるのに全て必要なものだったのではないか。
 そのスター選手の陣容は、昨年既にいたが、チームが期待するような結果が出せなかったが、身体的にも良い状態に戻り、その勝利の可能性についてもとても説得力があり、そのため今季は彼らを止めることはとても難しいだろう。
 今週3本のHRを放ち、人目を引く開幕を飾ったドミニカ出身のグレゴリー・ポランコのような新外人の到着も加わり、その時既に我々は今季のリーグ優勝候補の本命としてこの球団をおくこととした。
 現在までに嬉しい驚きを提供した広島カープについて言及することなく見送ることを我々はしたくない。日程の最初の6試合を勝利して今年開幕し、有り得ないチーム打率.327を記録した。
 チーム最大のスター・強打者・鈴木誠也がメジャーリーグへ出発。今年の攻撃部門の失った強みを一手に引き受けていた。しかしながら、全て反対のことが起き、現在打撃は2021年より良い。
 その時以降、悲しむべきことに、最近3試合に敗れ、そのため現在は6勝3敗の記録となっており、順位表では2位に落ちた。しかしだからといって、我々はプレーオフ(CS)に出られない順位になるほどさらに落とそうとは思わない。
 それどころか、この赤いチームは、昨年は提供できなかった人生の見本を示しており、そのため、現在までの良いリズムを示し続けることができれば、ポストシーズンに食い込むこともできるし、今季最大の驚きに変えることになるかもしれない。
(翻訳終わり)

「racha」の訳し方を西文を載せた時とちょっと変えました。今季はやたら3タテが多い。おっさんは、自分が連敗して深く傷つきながら、自分を3タテしたチームが次のカードでどこかに3タテされるよう呪いをかけている。で、前回東京ドームで巨人に3タテされたのに巨人が次のカードで3つ負けなかったことに腹を立て、今の蛮行に至っている。そうはさせるか!冗談じゃない。

ちょっと時期が1週間くらいずれてしまい、巨人もソフトバンクも首位じゃなくなってしまった。・・・しかし、まだシーズンは交流戦にも入っていない。自身の順位予想からはだいぶ外れてるのに、ずいぶんあっさりと方向転換するんだなと。

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Last updated  2022.04.17 10:56:22
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