2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全20件 (20件中 1-20件目)
1
クチナシの花が咲いてました。 さて農業では無く、農のある暮らしとは?農業と言っても色々有ります。有機・減農薬・無化学肥料・無農薬・慣行・施設 等まだ一杯有りますが、業と付く限り生産高を上げて行かねばなりません。それは図らずも自然に負担をかける事になります。意外に皆が気が付いて居ないのが、この世で生産者は実は植物しか居ません。あとは全て消費者です。だからいくら百姓と言えども野菜やお米は作る事は出来ません。出来るのは大きく育つよう手助けしか出来ません。ここを誤解し、ここ何十年かは単一作物や大規模栽培などで自然を搾取してきました。笑い話では無く本当の話ですが、キャベツの大規模産地等では農薬を今までより何パーセントか減らす減農薬栽培に取り組み減らす事に成功しました。それは今まで三十回撒いてた農薬を半分の十五回に減らす事に成功したんだと!よくしられてる話ですが農家は自家用の野菜は庭で無農薬で育ててます。農家もそんなキャベツは食べたく無いからです。でも市場に出すには、虫食いが有ったらお客が買ってくれないからです。そんな農は 、したく有りません。別に仕事にしなくても農に携われば良いのです。何年か前に出て来た言葉で「半農半X(はんのうはんエックス)」と言う言葉があります。半分は農業をし半分のエックスはなんでも良いのです。家具職人・何でも屋・プログラマー・運転手・デザイナー・民宿何でも良いんです。これからの人生どう転ぶか全く解りませんが、そんな事を考えるとワクワクしてきます。皆はこれからの人生ワクワク出来ますか?
2006.06.30
コメント(0)
僕もいずれ何処の地で百姓をするつもりだが、決して農業に就くつもりは無い。農のある暮らしをするつもりだが、業とするつもりは無く生き方としての農だ。それは皆からしてみれば、何を馬鹿な。とか理想だよ。とか色々聞こえてきそうだが、東京での仕事をやめてから、農業では無く、生き方として農を選んで生きている人達に会ったが、どの人も「いやー 大変だよ!」と言いながら眼はキラキラと輝き、顔はほころんでいました。そして彼等の子供達は裸足で畑を駆け回り、野菜をその場で噛る笑顔の素晴らしい事!どうも、人間あまり知恵がつくと、物の本質がわからなくなるようですが、子供達は難しい事はわからないが、気持ち良い事は本能でわかるようです。 僕が都会で嫌だなーて思う一番は、人の表情です。どの顔も生気が有りません。そんな顔でゾロゾロと一つのビルや地下鉄の駅に入っていく姿を見るとゾッとします。何だか虫に見えてきます。否定する気は無いが、僕にはとっても出来そうに有りません。どちらがいいのでしょう?僕は死ぬ間際に走馬灯の様に、通勤ラッシュを思い出すのは嫌です!僕はね。 有名な説話を一つ、都会でバリバリ働いていた人が定年である田舎に引越しました。そこで昼寝ばかりしてるいる人を見てこう言いました。「もう少し、働いたら?」 「働いたらどうなる?」 「働いていっぱい稼げば昼寝出来る身分になれる!」 「私はもうちゃんと寝てます。」
2006.06.29
コメント(0)
梅雨の中休みで晴れたので、梅を収穫し梅干しの準備。まだ青々としてますが熟すのを待ち切れず取ってしまいました。今日は休みなので朝の波乗りから帰ると朝ごはんを食べ、梅を取り自分でおにぎりをこさえて自転車で散歩。道に迷い山を越え御宿まで行き海辺でおにぎりを食べ、汗だくで自転車を漕ぎ汗と塩でベトベトになった所に調度良く海水浴場のシャワーが有り水を浴びてから呑むビールはやっぱり旨かった!気が付くと50キロ漕いでた。せっかくの休みなのに、朝の5時から遊んでヘトヘトになりました。てお前、小学生の夏休みかよ!て突っ込みがはいるくらい満喫しました。ビール呑む分、小学生よりたち悪いけど…。
2006.06.28
コメント(0)
最近は規則正しい生活で、泊まっている家と古民家の往復で特に代わり映えしない毎日を過ごしている。言うなれば職場と家の往復で正に東京で勤めていた頃と変わらない。でもここは緑も有るし、うるさい上司は居ないしストレスはありません。古民家の修繕は大工一人とウーファーの女性と私だけなので 遅々として進みません。今は私は部屋の間仕切りの下地をコツコツ組んでます。ここに石膏ボードを貼り、シックイを塗る予定。でも来週の月曜までしか居ないので何処までできるやら…。農作業と違い毎日ミリ単位の仕事なので、肩がこります。近くに温泉が無いので困ります。でもしっかりと朝5時に起きてサーフィンを1時間程楽しんでます。毎朝は行きませんが、相変わらず下手で、今だに立てません。ショートボードはおじさんには向きません。世間の波には揉まれてない分、本当の海で波に揉まれてます。明日は作業はお休み、晴れたら良いなー。全くノーテンキです。
2006.06.27
コメント(0)
今日は何でか作業はお休み。頼まれたのは軽トラでの資材と晩御飯の買い出しだけ。昼にホームセンターに行き、昼ご飯を食べてから家に転がっていたサーフボードと旦那さんのウェットスーツを借りてサーフィン!旦那さんはアメリカ人でガッチリした人なのでいまいちサイズは合わないが文句は言えません。ついでにボードもほったらかしだったので、ワックスは剥げツルツルです。(サーフィンはスキーや車と違い滑り止めの為のワックスを塗ります)しかもショートボードで難しい。さらにサーフィン自体、三年ぐらいやってません!ポイントもわからないので、適当に近くの砂浜に行き沖には余り出ないで岸よりでまずはテイクオフの練習。波のサイズは肩ぐらいで調度良い感じ。一時間練習して立ち上がる事は出来なかったが、何とか波は捕まえる事が出来ました。久しぶりなのでクタクタに…。 帰ってから買ってきた鯵(バケツ一杯で500円!小さい鯵でしたが50匹は入ってました。)を三分の一は捌いて薄く切り胡麻醤油漬けに、もう三分の一を三枚に卸し味噌と生姜と大葉と交ぜ叩いてナメロウに、残りは二枚に開いて干物にすることに。魚が小さくてこずったが、やっぱり新鮮で美味しかった。この前まで山の中に居たので魚は久しぶりに戴きました。
2006.06.21
コメント(1)
四時半に起きて軽く豆腐と納豆のボディビルダーのような食事を済ませ、出発。オーノー やっぱりパンクしとる!が空気を入れると何とか持ちそう。途中に何回か空気を入れ騙しながら進む。濃霧の為、視界が悪く景色は見えません。乳白色の幻想的な世界を一人自転車を漕ぐ。8時には目的地の長者町駅に着く。ここでのウーフは以前と同じ古民家の修復作業。今回も二週間の滞在予定。今回は長期滞在予定の日本人ウーファーの男女二人と一緒です。やっぱり家庭の中は英語が飛び交ってます。
2006.06.20
コメント(0)
またまた東京脱出!以前ウーフした千葉のホストから、古民家の修復が全然進まない。人手が足りないから助けて!のメールをもらい、ちょうど二週間ほど予定が無いので手伝いに行く事に。今回はチャリで行くぜぇい。新しいアイテム小型リヤカーを手に入れたので久しぶりのチャリ旅。寝坊して朝の8時に出発。午前中に都内を脱出するも外房の海に出るまでが意外に苦戦リヤカーが結構幅が有り途中歩道橋でしか渡れない交差点では迂回しないと通れず、揚げ句の果てには荷物が重すぎたみたいでパンクを五回もする。最後に九十九里浜の白子で最後のパッチでパンク修理。残す所十五キロの地点で夕方の六時!ビール二本と豆腐と納豆を買い、砂浜にテント設営。到着までにパンクすれば直す手段が無い為ちょっと面倒な事になりそう。まぁ今日は暑くて汗をタップリかいたのでビールでも呑むベェ。流石に風呂に入りたいが無いので公園でタオルを濡らし体を拭く、ほとんど浮浪者です。風が出て来たので早々にテントに潜り込み潮騒をBGMにヘッドランプを頼りに読書しながらの晩 酌と洒落込みます。私の最も好きな時間です。家から大量のおにぎり(バイクと違いエンジンは人間なのでガソリンの替わりに普通の倍要ります)と焼酎を持ってきたので今日は千円も使ってません。経済的です。カシュ ゴクゴク プハー タマラン!
2006.06.19
コメント(0)
東京にいるときは、ほとんど引きこもり状態。土曜日は以前働いてた、リフォーム会社でアルバイト。飲みにいってしまうと調子乗りすぎてその日のバイト代以上に飲み過ぎる可能性が有るので素直に帰宅。日曜日は雨なので読書。夕方中野のブックオフへ10分程歩道にバイクを止める。帰宅する途中珍しく携帯がなる。知らない番号だが出ると、中野警察からでバイクが邪魔と110番があったので連絡したとの事、てかなんで携帯の番号をしってんだよ!(後で解ったが家に電話があり母親が教えた為)夜は友達の家サッカー観戦のお誘い。僕には東京に「ただいま」と帰れる家が何軒か有りますがここの家もそうなので、全くサッカーに興味無かったが「ただいま」と帰ることにしました。結局しこたま呑んできました。ご馳走様でした。自慢じゃ無いがお金と言う財産は持ってないが、友達と言う財産は結構持ってます。エヘン。
2006.06.18
コメント(0)
東京はやることが無い!クラシックギターを引っ張り出し一時間程練習する。四ヶ月怠けていたので指先が痛くなる。自転車で阿佐ヶ谷の図書館に行き、商店街をまるでお登りさんの如くキョロキョロと歩く。豆腐屋で豆乳を買う。次は永福図書館にハシゴする。夕方になったのでそこらの銭湯に入る。私は出掛ける時は大体頭にタオルを巻いて出掛ける。汗を拭くのに便利だし突発的にお風呂に入りたくなった時に、大変重宝します。坊主も同じ理由です。石鹸一個があれば全て事足ります。風呂上がりに豆乳を一気。外に出るとまだ明るいので、夕涼みがてら近くの公園で読書。夕焼けがキレイ。明日は晴れかな?
2006.06.16
コメント(0)
今日で片品村もお別れ。朝から風が吹き荒れる。勿論素直に真っ直ぐ帰るはずも無く、向かうは四万温泉。途中から土砂振りの雨に見舞われる。たまらず一番近い清流の湯に逃げ込む。五百円払いお湯に漬かる。底まで透けて見える綺麗な川を見ながら露天に入る。無料の休憩所で作戦を練り四万温泉に突入。何故雨の中わざわざ来たかと言うと、無料(厳密に言うと志を置いてくるんだけど)の公共の湯が四つあるのでそれを楽しみに来ました。廻って見るとそれぞれ小さいがキレイで気持ちの良い湯でした。ただバイクの為、合羽を脱いだり着たりが非常に面倒で難儀した。最後の露天は混浴で実際にカップルが一組入っててチョッピリ焦る。一応屋根が有るがあまりの土砂振りの為直ぐに一人切りに。早速お昼ご飯とばかりに近くの酒屋で買ったビールとチータラで一杯やりながら、まるで人ごとの様に雨を眺めノンビリ一時間入る。意を決しいざ東京へ向かう。雨足は強くなるばかり。東京に近づくに連れ渋滞がひどくなる。排気ガスで頭が痛くなる。高速は使わずに帰る。思わず4時間以 上かかる。すっかり芯まで冷える。また家で風呂に入り直して高円寺の沖縄料理「抱瓶」(だちびん)で呑む。久しぶりに人を一杯見て、すっかり疲れる。都会、無理。
2006.06.15
コメント(0)
九時ぐらいまでダラダラ寝る。特に予定も無く。朝ご飯は前に買った食パンが四枚余っていたので昨日の残りの納豆を挟んで食べました。結構おいしかった! 取り敢えず晴れているのでバイクにのり、コンビニで五百円分のおやつを買い、尾瀬方面へ一路走る、大清水から尾瀬沼を歩く事にする。往復十六キロで5時間程と計算し、11時より歩き出す。最初の三キロはなだらかな砂利道、途中沢が幾つも横切りブナ ミズナラ等の落葉広葉樹林が繁る、針葉樹林の様に暗く静かな森とは違い、葉を落とし雪の重みと冷たさに耐え、力を貯めていたのか、道に覆い被さる様に我も我もと日光を求めて枝を伸ばしている。ほとばしる様な緑からチラチラと陽が差し込み、蝉が力一杯鳴き、様々な鳥がさえずり、蝶が舞い、顔に降り懸かる程の小さな虫達が飛び、柳の綿毛がフワフワと舞っている。むせるほどの生命達が溢れている。進むうちに道も急な登りになり、息も荒くなる途中岩清水がありカラカラの喉に冷たく滲みる。ここまで来ると標高も千五百メートルを越え針葉樹が増えてくる。三平峠を越え頃になると雪がまだある、ぐっと冷え込み立ち止まると寒いくらいだ。尾瀬沼につき休憩所に着く頃にはたっぷり汗をかき昼過ぎに。ベンチに 腰掛け鞄を覗くと、やっぱりありました。ビールとチーズが入ってました。正に四次元ボケットです。売店でも売ってますが値段は普通の倍くらいします。朝飯が遅かったので昼は食べずに下山。予想通り5時間かかりました。駐車場には岩魚の塩焼きや生ビールなどが誘惑しますが辛うじて逃げ出す事に成功。やっぱり定番の温泉へ行く。白根温泉薬師の湯へ行く。通常は千円だか割引中で七百円だと書いてある。最初から七百円と書けば良いのに何とも恩着せがましい。まぁ露天風呂が広くて良いらしいので入る事に、ここらでは何ともけち臭い事に二時間までいくらとか決まっている温泉が結構ある。ここもそうだった、しかも営業時間が十七時までである。そんな温泉は初めて見ました。でもお湯はたっぶりあり掛け流しで、露天も広く気持ちいい。さぁー研修も終わったし東京に帰って報告書(けして私は遊んでいる訳では無く、自分自身の投資の為にふらふらしているので忘れない内に簡単にまとめ文書として残します。て実は今回からなんだけどね。)でも書い次の研修に飛ぶとする かー。でも明日も天気が良かったら…。
2006.06.14
コメント(0)
最近村でアカシアの花が食べれると聞き、あんなもんが食えるんかいと思いビックリ!でも実は食えるんは写真のニセアカシアでした。バイトの大豆植えも人数が予想以上に集まり今日で終了。でも一万二千円程の収入があり大助かり。今はウーフしてないので、ただの居候。だから食事は自分持ち、昼はバイト先で食べさせてもらい昨日の朝は食パン四枚(味無し水のみ)今朝は、昨日の集まりで余ったピザ二切れでした。晩御飯は三十円の豆腐と三個 七十円の納豆。これを僕のグレートな友達が編み出した究極の貧乏オツマミ式に、豆腐一丁と納豆一個をぐちゃぐちゃに交ぜて醤油を垂らす。見た目は悪いが、旨くてかなり腹一杯になる。火を使わないので至極簡単。私の場合酒代がどうしても嵩む為、旅にでるとどうしてもこうなります。おっと、ベビースターラーメンも買ったんだ。もう一杯呑んでから寝ようかな。
2006.06.13
コメント(0)
広い!八町分あります。(一町は十反分、一反分は100メートル×100メートル 簡単に言うと見渡す限りて感じ)それを全て手で大豆を植えてこう!てバイトです。時給700円なり。近所のアニィとアネェ(ここらでは年上の人をそう呼ぶ、もっと年上はオンジィ オンバァ)たちとボラバイトの女性十人等色々。朝8時から夕方5時まで、山の上で蝉と鳥のさえずりをBGMに地元の会話を聞きながら作業。夜はたまたま毎月十二日に片品村近辺の若者が「遊楽木舎」と言う所で集まるから参加しない?との誘いを受け迷わず参加。風呂に入り着替えて、バイクで5分程の所へ行く。着くと新型のレガシィがありカメラマンやらなんやらが一杯いる。ここのオーナーに聞くと、レガシィのネット用の撮影だとかで着くなりモチツキをしたり、ピザを作り石窯で焼いて、皆で乾杯してる所などバシバシ写真を取られる。それもすぐ終わり、ボラバイトの子達や尾瀬で観光案内してる人、地元で有機農業してる人など二十人程集まる。ボラバイトの女の子達も話を聞くと、桐箪笥 職人や絵本作家、果樹園を来年から継ぐ子など居て、凄く楽しい飲み会でした。その中でも以前読んだ本で原伸介と言う同い年でもの凄く熱い炭焼き職人がいるんだけど、本を読んでいたく感動し、いつか会ってみたいなぁーと思っていたら今度講演会をやるので、いかがとその講演会のスタッフをやっている人に誘われ七月に長野行きがその場で決まる。こんな田舎に集まる様な若者は大体方向性は似通っているので、一般の人には説明のいるようなパーマカルチャーや有機農業などの話は通じ安く話してて楽です。でバイクなのにしこたま飲んで帰りました。あー楽しかった。
2006.06.12
コメント(2)
ブルーベリーが膨らんできました。後二、三週間で食べ頃です。そうなるとここには何百本もあるので、たぶん毎日何十キロと取れます。去年、農業学校に行ってた時も毎日何キロも取れ、丼一杯位ツマミ食いしたら飽きました。何事も程々だな。今までお世話になったホストも今日が最後、レストランで出している奥さんの手づくりピザを焼いてもらい最後の晩餐。僕の変わりと言う訳では無いが、土曜日から以前のウーファーのソムリエさんが長期で入る事になりました。僕は近所にバイトが決まり今寝泊まりしている所(林檎の直売場の奥にある八畳の個室)でもう一週間居候することに。明日からは多分ハードな仕事が待ってます。早く寝なければ‥。でも少しドキドキ。何せ広いんだ!て詳しくは明日のお楽しみ。
2006.06.11
コメント(0)
屋根を叩く雨音で目覚める。雨足が強くて作業出来ないと自己判断して、朝食まで寝る。思った通り今日は臨時の休み。自然が相手の商売だからしょうがない。で農場のお父さんと沼田の町までお買い物。久しぶりの都会だ。ホームセンターに行き、本屋で立ち読みしてお昼に帰って来るとレストランが混んでいる。昼飯はまだ取れそうに無いので、買ってきた襖紙で客室の襖を貼り替える準備。二枚貼り終えて昼食。ダラダラして貼り終えたらいつの間にか四時に。急いで着替え、バイク跨がり武尊(ほたか)牧場へ向かう、目当ては牧場の上のブナ林。だが途中から一般車通行止めの看板、リフトも明日からの営業と書いてある。やむなく帰る事に、少し下ると林道を発見。迷わず突っ込むと行き止まり、と言うより三十度位の坂に突き当たり登れる程のテクニックと自信がないのでUターン。諦めて温泉に行く事にする。近くの花咲温泉「花の駅片品」へ行く。ここは最近出来たらしく建物もまだ新しく立派で中にレストランもあります。露天、サウナもあります。ビックリしたのは、脱衣所 やサウナの清掃におばさんが入ってくるんです。平日なので地元の人しかいないので、普通に全裸のおじさんと掃除のおばちゃんが立ち話してます。ある意味混浴なのかな?でも、やっぱり空いていて露天に一人で入っていて、もしやと思い、脱衣所へ戻りバックの中を覗くと、有りました!発泡酒が、今回は流石に冷えては無かったが、露天で飲むそれは格別でした。今日は曇天の中の露天風呂で、近くの山を見ると同じ目線の高さに雲が流れ、湯気だか雲だか解らなくなり、仙人の様にカスミをつまみに呑みながら温泉を堪能しました。今日は温泉代500円だけ。前回の尾瀬ヶ原行きはトータル6000円近くかかったかな?でも温泉二回入ってるしな‥。
2006.06.09
コメント(0)
おさしんは吹割の滝。滝の上から見れる珍しい滝。 でわたくしはここ二、三日はトマトの定植作業。半日根詰めてやって350本ぐらい出来るかな?この農場では今年1800本程作付けします。38メーターのビニールハウスが5棟です。周りにはトマト専業農家が沢山いて、その人たちは倍からそれ以上。恐らく4000本ぐらい植えます。考えるだけで気が遠くなります。やっぱりそう言った単一作物を作ると、自然の節理に合わないので当然病気、害虫が多発するので、農薬は必需品です。元々トマトは原産地がアンデスの方なので日本の気候に合いません。雨に濡れるとたちまち病気になります。低温、低日照だと着果しないので普通の農家はホルモン剤を花に吹きます。そうすると実は出来るが空洞果に成りやすいんです。冬のトマトなどは真ん中をみるとゼリーが少なく種が未熟です。様は今問題の環境ホルモンと変わりありません。それをかけてトマトを騙すのですから‥。でも、農家はよく知らないでシュッシュッ振り撒いてます。それが地下水に流れ最終的に下流の東京に流れ着きます。それを皆さん飲んでる かも。 田舎は自然が在り過ぎて農家の人は自然破壊と思わずに川や海に平気でゴミを捨てます。大体、生ゴミ、燃えるゴミ、ペットボトルが一緒です。凄いです。東京はもう住めません。
2006.06.08
コメント(0)
このウーフのホストでは晩御飯はペンションの厨房でお父さんと晩酌しながら食べます。適当にオニオンスライスなどつまみながら飲んでいるとお母さんが次々とおかずを作ってくれるので、それを肴に飲みます。何日か前、お父さんがぷんぷんと怒っているので聞くと、成人した娘に子供が出来て結婚するみたいだ!と怒っていた。その結婚相手が今日8時位に挨拶に来るとの事でお父さんは、30分ばっかしお酒を呑むのを我慢していましたが、来ないのですぐに焼酎を飲み始めました。お母さん、お父さん、僕の三人で他愛のない話しをして飲んで居たのだけれど、9時を過ぎても連絡は無し。お父さんは時計をちらっと見て、「後30分して来なかったら、鍵全部閉めろ!」とお怒り。僕には笑顔で話すが、居心地は悪い。10時頃、いたたまれなく中座する。ジャリ道を寝泊まり小屋までとぼとぼ歩いていると、それらしき軽自動車がこちらに曲がってくる。思わず「頑張れよ!」と呟いた‥。
2006.06.07
コメント(0)
こちらは座禅草でござる。尾瀬は今水芭蕉と座禅草、リュウキンカが満開でござった。折角写真を一杯取ったのに、全部を載せれんのは無念じゃ。 今日は流石にせっしゃも筋肉痛じゃったわい。だが次の日になると言う事は、まだまだ若い証拠じゃな。ワッハハー。 ウム今日は機嫌がいいぞ。そー恥ずかしがらずに、もうちっとちこう寄ってせっしゃの話を聞けぇ。今日はトマトの苗を植えたのでその話しをしてしんぜよう。あやつらはまだ小さい苗の時から生意気にトマト臭いんじゃ。そしてなによりアクがすごいんじゃ。ちと触れて、その後に白い布を触ろうもんなら一大事じゃ。一発で触った所が緑になりおる。それは見事じゃ。せっしゃもまだ何も知らぬ頃、腕や顔が触れて何にもなってない様にみえ、風呂に入って石鹸で擦ろうもんなら、そりゃびっくりいたした。なんと泡が奇麗な緑色になるんで候。農家やトマトを育てた御仁なら誰でも知っててござるが、最近の若人達は何も知らんでござるからなぁ。嘆かわしいかぎりでござる。いかんいかん説教臭くなってきたでござる。しからばゴメン。
2006.06.06
コメント(0)
朝、四時半に目が覚める。窓を空け、空を眺め恐らく晴れるであろうと確信し、ウェストバックに荷物を詰め始める。カッパ上下にタオル二枚、地図にペットボトルに水を容れた物を二本。服装はジーパンに長靴、上は長袖シャツ。まずは腹ごしらえとコンビニに寄りカップラーメンとおにぎり二つを胃袋に納める。余計におにぎりを三つ買いバックにしまう。国道120号から401号に入り尾瀬戸倉の並木駐車場より乗り合いタクシーで鳩待峠まで行くことに。十人乗りの為人数が揃わないと出発しない。朝の五時半だと言うのに既に並んでいる人が幾人か見える。私もチケットを買い、待つ事数分で十人揃い出発。まだ曇りだか晴れだかわからない天気の中、山道を登って行く。前に座る団体のおばさん達は何が可笑しいのかケタケタ笑いっばなしで何とも元気が良い。三十分程で鳩待峠へ到着。三~四十人の人達が準備している。この渋滞に巻き込まれるのはかなわんとトイレもそこそこに出発。いざ、尾瀬へ。最初は山道を一時間程降る。所々雪が積もっているが、先週に登った日 光白根山よりはまし。途中で持ってきた水道水と、そこかしこより流れ落ちる沢の水をペットボトルへと入れ換える。山ノ鼻まで行くと至仏山の登山道と尾瀬ヶ原の分かれ道。ここからが有名な風景の湿原にずっと曳かれた木道が始まる。木道を長靴でガポガポ歩きだすと見事に晴天へ。前門に燧ヶ岳(ひうちがたけ)、後門に至仏山(しぶつさん)を従えて歩きだす。やっと雪が溶け、茶色い枯れ草が表れ、ぽつぽつと白い水芭蕉が咲き遠くの山は萌黄色、カッコウが鳴きまだ練習中のウグイスの鳴き声。前の方にポチポチと人らしき点。日差しも徐々にに強さを増し、汗ばむ程に。後ろを振り返ると少し離れた為、威圧する程に大きさを増した至仏山、未だに雪化粧。前を見ると雪は殆ど無いがなだらかな至仏山とは対照的な険しい山の燧ヶ岳。立ち止まるとそよ風が頬を掠め、汗ばんだ体に心地良い。先程汲んだ水を一口飲めば体の中をヒンヤリと雪解け水が流れ、ただただ素直に体に染み込む。 深呼吸して高原の空気を楽しむ、深く吸えば吸う程体の中を清めてくれている感じがする 。 三時間歩き、三条ノ滝に着く。尾瀬の水がここに集まり一気に120メートル落ちる豪快な滝。ここで一休みしつつおにぎりをほうばる。尾瀬ヶ原は平坦だったが、温泉小屋を過ぎた辺りから突然険しくなり、まだ十時だと言うのに腹の虫が騒ぎ立てた為であるが、たかがコンビニのおにぎりなのにやたらと旨かった事! 帰りは、大型バスでもきたのか人の波が押し寄せてくる。やはり早朝に出て正解。帰りの登りは、降りてくる団体や一息一息ようやっと登っている人をかき分ける様にワシワシ登って、鳩待峠に着くとバスと人の大渋滞。あまりの喧騒に5分と居れず、汗引く間も無く直ぐさま乗り合いタクシーで下山。全所用時間7時間。距離18キロでした。さすがに長靴で6時間も歩くと足は限界。バイクに乗り換え、先程のタクシー運転者より聞き出して置いたお勧めの尾瀬戸倉温泉のホテル玉城屋で温泉に入る事にする。ホテルと言っても構えは古く旅館と言った風情。フロントで700円払いお風呂へと行く。他に客は見当たらず一人静かに入る。足を湯の中にいれるとくたびれた足にピリリと熱さが染みる。そのままゆっくり肩まで浸かると思わず声が漏れる。一人なので気にしない。開け放した窓から惜し気も無く湯が外へとこぼれ落ちる。ここはアルカリ単純泉で加温はしているが水は足していない。お湯は少しトロリとして滑らか。熱くなり湯舟に腰かけると、窓より高原のさらりした風が流 れ込み湯上がりの肌に気持ちが良い。尾瀬ヶ原はやっと雪が溶け春になったばかりなのに、戸倉まで下がると季節はもう初夏。緑は濃さを増しこんなに色々な緑が有るんだと感心する。名前は解らないがセミがかまびすしく鳴いているが、遠くの山なので、まるで山そのものが鳴いているよう。木々に阻まれ姿は見えないが下の方でゴウゴウと勢いよく流れる川の音がする。風に当たりながら何処に焦点を合わせるで無くボーッと眺めていると、雲一つ無い青空、山の緑はお互いに混ざり会い、目の前の壮大なキャンバスに描かれた一枚の油絵の様に見えてくる。そして相変わらずホテルには人気が無く、まるでこの世で自分一人なんではないかとの錯覚に陥る。しばらく呆けた様に景色に見とれ、すっかりのぼせて風呂から上がる。自動販売機でビールを買って飲む。染みるように旨い。時間は午後2時を廻ったばかり。地図を広げ近くで面白そうな所を探す。バイクで30分程の所に吹割の滝を見つけ、早速向かう。この滝は東洋のナイアガラと呼ばれている。駐車場にバイクを止め歩く事20 分、滝に着くが三条の滝を見た後では少し迫力に欠ける。フラフラと渓谷を散歩して駐車場に戻る途中の店先で「竜宮の湯」割引券を買い物もしてないのにいただく。行かない手は無いと、早速向かう。バイクに乗って5分で到着。割引で500円の所を400円払い、早速湯舟へ。露天風呂とサウナまで付いている。ここもアルカリ単純泉でさらっとして、長く浸かっていると少し肌がつっばる感じがする。悪くない。露天風呂は直ぐ目の前にたんぼが広がっていてのどかそのもの。夕方4時にもなると気温は少し下がり肌寒い。ぬるめのお湯にゆっくり浸かる。体の奥からジワリジワリと疲れが出てくる。今度はのぼせる前に出る。もうどこかに移動しようと言う気もすっかり失せ、生ビールと冷やっこ頼み30分かけてゆっくりといただく。ここからならバイクで20分で農場まで帰れるので焦る必要も無くダラダラと飲みながら来週はどこに行こうかと、一人ニヤニヤしながらまた地図を広げるのであった。
2006.06.05
コメント(0)
朝から快晴。一日たんぼで作業で日焼け疲れ。早めに終わったので、またまた温泉へ。直ぐ近くの鎌田温泉「梅田屋」へ行く事に。ここは芸能人が数多く泊まりに来ている温泉宿で入り口に江間 章子作詞「夏の思い出」が石碑に刻んであります。ピンと来ないかも知れないけど聞けば誰もが知っている歌です。梅田屋もそうですが、ここらの旅館は、夏に学生が部活などで沢山合宿に来るので、体育館を持ってる所が結構あります。この村に二十軒近くあるそうです。 でお風呂の方は料金は500円で内湯と露天風呂があり、アルカリ単純泉で循環式です。で入って見ると日焼けして火照った肌にもさらりと優しく しっとりします。平日の6時なので他にお客はいません。何気にバックの中を見ると、あら不思議なぜかビールが一缶入ってるじゃないですか!しかも冷えてます。しょうが無いので露天風呂に浸かりながらいただく事に…。遠くに新緑の山を肴にゆったりと呑むビール、聞こえるのは温泉が湧き出る音と鳥のさえずりしか聞こえません。片品は標高が高いので日中も晴れても風は涼しいので、あまり汗をかきません。露天風呂も今時期だと風がさわやかで、たまりません!東京の友達は今頃何してるんだろうと一瞬思いましたが、直ぐに掻き消えました。想像もしたくないです。
2006.06.01
コメント(0)
全20件 (20件中 1-20件目)
1


