ハムハムセブン投資日記

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2009.05.22
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ファンダメンタル分析についてはアタマも知識もない(修得しようとする努力すらしない・・・笑)、"楽して儲けよう"と思うナマケモノのたわ言です。

ここのところの株価の上昇はファンダメンタルの知識がある人ほど違和感があるようです。発表される経済データはほとんど最悪値を更新、さらにいろいろな経済ニュースも悪いものがほとんどです。そのため、こんなに経済が悪い(あるいは企業業績が悪い)のに、ニューヨークも日本もなぜか株価が上昇している、こんなことが長続きするわけがない(無理して株価を上げているのかも?)っていうことになるようです。
しかし、これもよく言われるように株価の底と実際の経済の底はまず一致しません。常に株価の底のほうが早くつけることが多いようです。これはいろいろ屁理屈をつけようと思えばつけられるのですが、とにかく過去はほどんとそうだったということです。

ファンダメンタル分析による投資はほとんどの場合、それなりの効果を発揮するのだとは思います。さらに時には"オカルト"と揶揄されることもあるテクニカル分析よりは理屈が通っているとも思います。ついでに言うとテクニカル分析というのは基本は価格(および出来高)推移であり、それをあ~でもない、こ~でもないってやっているだけなので、何の指標がよく機能して、何が駄目なんて議論はそれこそ期間限定最適指標選びにすぎないと思っています(笑)。まあ何でも十分長い期間なら一緒なんじゃないの?ってことです。

さて実態経済の変化と株価の変化が一致せずに、つねに株価のほうが先行すると仮定すると、ファンダメンタル分析による判断での投資で、非常に危険なことがひとつだけあります。それは底ではなく天井のほうです。底のほうは買いそびれるだけで被害がありません(これはおかしい、って空売りすれば別ですが)。しかし天井付近では発表される経済指標も企業ニュースもほぼいいことずくめです。しかしそんないいニュースばっかりなのになぜか株価の上昇が止まった頃が結果的に天井になるのですが、その時点ではほとんど誰も気がつきません(だから天井なのでしょうけど)。
そして数ヶ月後あたりから少しずつ悪いニュースも混じるようになり、そして経済も株価も下降線をたどることになります。しかしながらまだまだ良いニュースやデータのほうも多いのです。そのため、その後の下落でこんなにファンダメンタルが絶好調なのに下落するのはおかしい、ここは絶好の押し目なんだって買い乗せまでしたりすると、しばらく後にはものすご~く大変なことになってしまうように思うのです。

いやあそういうのもちゃんと見極めるのが真のファンダメンタル分析だ!って反論する上級者の方もおられるでしょうけど、そこまでの分析能力は決して努力だけでは難しいのではないかと思います。

というわけで私のようなト~シロであれば、ちょっと勉強して生半可な経済知識だけで判断するのは、かえって害のほうが多いのではないか、だったらまだ"オカルト"のほうが少しはマシじゃないかって思うのです(笑)

でも、自分の意欲や能力のなさを無理やり正当化しようとしているだけかもしれません(^^)







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最終更新日  2009.05.22 14:02:30
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