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ここ数年ほど別ブログで株のことだけ書いていたのですが、いろいろ思うところあり完全に店じまいしました。こちらのブログでは当時相互リンクしていただいた方々もほとんど更新されていないようなので、またひっそり再開しようかと思っています。と、思ったけど昔より変な広告も増えているし重い。使いにくいので他を探すことにします。
2016.10.27
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少し前に株ブログを始めました。
2014.01.09
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相場の"いろはのい"と言われることです。普通は"損は早めにカットしろ!、利益は出来るだけ我慢しろ、そうすれば自然に損小利大になる"とされます。これは確かにその通りだとは思うのですが、結局は損するときは小さい金額で利益の時は大きな金額であれば良いわけで、必ずしも利益幅が損切り幅よりも大きくなければならないということではないと思います。仮に損切り幅と利益幅が同じぐらいだとしても、利益になる時のサイズが大きく、損する時のサイズ小さくても同じことになります。トム・バッソのランダム・エントリーシステムを書いたことがありますが、これは"ランダムにエントリーつまりテキトーにエントリーしても、手仕舞いとポジションサイジングさえうまく出来れば利益を得ることなんてカンタンなことだ"というものです。魔法の手法のように聞こえるかもしれませんが、理屈はごくシンプルなので興味を持った方は魔術師たちの心理学をどうぞ。さて損小利大に戻ると、利益になりそうならガッポリ取ろう、損になりそうなら抑えておこうということでも良いのですから、ポジションサイジングに関してはいわゆる"乗せ"が、"ナンピン"よりもこの点で有利なのだとも思います。案外多くの方が誤解しているように思う有名なタートルズ手法でも、仕掛けのルール(有名なX日ブレイクアウト)なんてことよりもATRを基準にしたポジションサイジングと仕切りのところに真の価値があると思っています。と、いろいろゴタクを並べましたが、勝てば官軍の世界なので、どんなやり方だろうが儲かった人は偉いということにはなるのですけどね(^^)
2009.07.17
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多くの普通の人々が、なかなかトレードというお金のやり取りゲームでうまくいかないのかを説明する際によくプロスペクト理論が引き合いに出されます。プロスペクト理論は、人は目の前の利益を失うというリスクのほうを大きく感じてそのリスクをすぐにでも回避してしまいたいと思い、逆に損失のほうはその損失そのものを回避する、つまりより大きなリスクを取ろうとしてしまうという傾向があることを説明しています。早い話が勝ちは少しでも早く確定したい、負けはなかなか認めたがらないという傾向があるということです。これが利益のほうがいつもしょぼいものばかりで、損になるとそれを認めることが出来ずにやがて大怪我につながったりするということになります。さてこういう傾向を持つ人は通常の相場ではやはりうまくいくようには思えませんが、ひとつだけその特性が有利になる時があります。それは・・・・誰でも儲かるとされる上昇相場の時です。数年前の株や為替がそうだったと思います。こういう上昇相場では損を早めに対処出来るような人は、逆にそれが仇となって、たいして儲けられない可能性もあります。よく言われる損切り貧乏になってしまうかもしれないからです。いろいろ書きましたが、損失に直面すると大胆なリスクテイカーになってしまうところがあるかなあと思う人は、さきほどのような皆が儲かる相場の時だけ参加すれば、正規分布の右側に位置することも十分可能だと思います。逆に大きくマイナスに働くのは、昨年のようなプロでも苦戦するような下落局面ということになることになります。いろいろ書きましたが、少なくとも利益も損失も同等に受け止められるような人には何の関係もない話です(^^)
2009.07.17
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どうやらまた平穏になってきたようです。無理せずともいずれまたチャンスがあるでしょうから、ノンビリその時を待つことにします。さて私の思うシステムトレードの優位性について。これはエクセルでテキトーに作ったものですが、何も考えずにトレードした場合の損益分布はこうなっているものと思います。若干マイナス寄りの分布になっているのは手数料ロス分です。一般にはグラフの右側の人を勝ち組、左側の人を負け組と称するようですが、では、どうやったら右側になるのかというと、まず運の良い人(笑)、次がスキルのある人というようなことになるのかと思います。そこで、多くのトレーダーはもっとも普遍的なところ(つまり山の高い部分)から、自分の天賦の能力を信じる、あるいは努力して能力を磨くことによって山の裾野のほうの確率としては稀なゾーンに何とか行こうと努力することになります。ところが大勢とは同じで在りたくない、つまり確率としては稀なゾーンに行こうとすると、グラフの右側に行っているつもりが実は左側に行ってしまっていた、ということもおこりえると思うのです。あくまで確率分布としての話にすぎませんが。一方システムトレードというのは、常に確率としてはもっとも普遍的であろうとします。そうじゃないなら統計的な優位性など異常値に隠れて意味をなさなくなるはずですから。しかしこのままでは若干のマイナスになるので、何とかその平均値がプラス側になる時を選んでトレードすることになります。こうして考えてみると、システムトレードは前者のようなやり方に対してグラフの右端、つまりブッチ切りの勝ち組になる可能性はありません。ただし、左側にも行く可能性も小さいと思うのです。いろいろ回りくどいことを書きましたが、システムトレードで大損したなんて話は聞いたことがないですし(そのかわり大儲けもあまり聞きませんが・・・笑)、理屈の上でもそういうことになってしまう可能性は小さいと思うのです。これがシステムトレードの最大の優位性なのかなあと思っています。ただし、隣の芝生ばかり良く見えてばかりでは、その限りではありませんけど(笑)
2009.07.16
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一昨日はNY下がれ!、昨夜はこうなったら上がれ!って祈ったのですが、普段の行いが良くないようで祈りは通じませんでした。昨日寄りで目をつぶって買い、ザラバの下落を指値で待機したのですが(こういうのを一般にはナンピンというらしいですが・・・^^)、指値はすべて空振り。一応全銘柄ちょっとは上昇したので、久しぶりに保有株のところは赤字ばっかり(某証券は赤がプラスなのです・・・^^)。で、今朝の寄りで全部仕切りました。昨日の買いはシステムですが、今朝の一括成り売りは・・・裁量というより"カン"です(^^)エントリー時点で希望とはかけ離れている状況なので、ここは無理せず逃げようという弱気の虫が大きくなったもので(笑)たいした利益ではありませんが、昨日仕掛けた約20銘柄は勝率100%でした(って何の自慢にもならないですけど・・・笑)。相場の神様に感謝です。大変身勝手な願いですが、またそのうち急落してほしいものです。
2009.07.15
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ちょっと不謹慎な言い方かもしれませんが、ずっと待っていた"下げ"です。ここ2ヶ月ほどトレードのほうはヒマをもてあましていたので、ちょっとだけワクワクでしています。早速明日から買い始めるつもりです。とは言ってもまだまだ十分余裕残しで買い始めますけど(^^)ついでにドルも急落してくれたら、久しぶりにこちらも買おうと思っています。ということで、どうせなら今晩いっぱい下がってほしいのですが、ヨーロッパは今のところ小動きのようです。とは言っても結局はNYにならえなのでしょうけど(笑)
2009.07.13
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しつこく損切りについて。今は引退してしまいましたが、かつて商品先物をかなりトレードしていました。自慢に聞こえるかもしれませんが、ちゃんと勝ち逃げです(笑)。銘柄はガソリン(これはハラハラドキドキを繰り返し何とかプラス)、ゴム(これはかなり儲かった)、穀物(こっちはコツコツ型でかなり儲かった)などなどです。で、この商品先物をやっていた時、逆張り・順張り問わずほぼ全銘柄共通でやっていたことについて。商品先物は完全にゼロサムゲームです。買いと売りの有利不利はありません。上がると思えば買うし、下がると思えば売る、これだけです。最初のエントリーがそのままうまく行くときもあれば、当たり前ですがそうじゃない時もあります。そして、うまく行かない時は教科書どおりに損を確定しなければなりません。例えば買いで入ったとして、あるところまで下がってしまいもう駄目なので損切りということになります。そしてその損切りポイントとは、その時点では下がる確率のほうが高くなっているポイントでなければならないことになります。もしそうじゃないならその損切りポイントは、市場にはまったく関係ない単なる自分だけの都合のポイントということになってしまいます。つまり買いの損切りポイントはイコール売りのチャンスということになります。(補足)商品はオールシステムトレードだったので、この損切りポイントとはサポートやレジスタンスがどうだとか、一目の雲抜けとかそういうことではありません。あくまで統計上そこからなら売りのほうが有利だというデータがあるということです。ということで、ゼロサムゲームをやっていた頃は、逆指値の損切りと同時に逆指値の反対注文もセットで入れておきました。この時の反対売買を2倍にするというセオリーなどもあるようですが、小心者の私にはそこまでの度胸はありませんでした(笑)。損切りと同時に仕掛けた反対売買のほうで、最初の仕掛け分の損失をかなり埋めることが出来たり、これで大きな利を得たこともありました。ごくたまには往復ビンタを食らうときもありますが、そういう時はへたっぴの私を相場の神様が戒めているのだと思い、トットと店じまいしました。ただし、こういうやり方は狭い値幅制限でストップはりつきが頻繁におこるような対象には注意が必要です。今はあまりゼロサムゲームには手を出していませんし、株では反対売買の条件が異なるので駄目なら四の五の言わずブッタ切ることが多いのですが、かつてのこの商品先物のトレードは良い経験になったと思っています。どうしても損切りって否定的に思う方が多いようですが、確かに最初の仕掛けの失敗を認めることにはなりますが、それがまたチャンスであるようなやり方も出来るというお話でした(^^)
2009.07.09
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さらにもうちょっと詳しく考えてみます。この表は、2008年度の主要対象の騰落率一覧です。左の数字が2007年末時点、隣が2008年末時点、そして年間騰落率です。さて比較対象として、アセットアロケーションで有名なマネックス証券のM氏を引き合いに出すとします。この方が2007年あたりに推奨していたポートフォリオに従ったらどうだったのか?ということです。日本株アクティブファンドの部分は日経平均インデックスと同等のパフォーマンスだったことにしています。余談ですがこれは大甘だと思っています(笑)さて、結果はこれです。年間23%程度の損失だったようです。円、外貨MRFの利子は考慮していません(利子分程度なら手数料で相殺されると思っています)これでも株全力投球組よりははるかにマシですが、それでも年金運用よりは悪いようです。年金という性格上、うまくいったら皆の年金を倍増、駄目なら年金は諦めてくださいということにでもならない限り(そんなふうには絶対ならないと思います)、最善を尽くした運用だったのではと思います。なお、昨年度の損益が23%以上マイナスだった人はM氏の主張していることを学んでみるのも良いでしょうし、たとえマイナスでも23%もマイナスでないなら、その方のやり方のほうが優秀だったと言えるかとも思います。プラスだった方は、その道のプロだろうとなんだろうと他人の意見など聞く必要すらないかもしれません(笑)もうひとつついでにM氏の推奨する運用方法にリバランスというものがあります。M氏自身も頻繁にやるものではないとは言っていますが、機関投資家が行うような規模の大きいものならまだしも、数百万円あるいは数千万円程度の個人ベースではむしろデメリットのほうが大きいと思っています。それは手数料のロスが大きすぎるためです。売買手数料がまったくかからないなら良いのですが、そうじゃないなら手数料ロスをしのぐほどの効果がないならやる価値がありません。で、上のデータを使い2008年中央時点でリバランスを実施したらどうなったかというデータを計算してみました。リバランスはとにかく推奨ポートフォリオ比率に修正するだけとし、乗り換え費用は一切考慮していません。結果はこちらです。 昨年後半から世界同時不況が加速したので、当たり前ではあるのですが、結果はほったらかし方式よりもさらに悪化しています。もちろ今回と逆の場合もあるでしょうし、一概に効果ナシとは言えませんが、さきほど書いたように乗り換え手数料ナシならまだしもそうじゃないならかなり慎重に行う必要があるのではないかとも思います。
2009.07.07
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すこし前に昨年度の年金運用損失が10兆円という報道がありました。例によってアホな(失礼・・・笑)コメンテーターなる人々が「問題だ!問題だ!」と騒いでいました。10兆円というのは確かに大きい金額ですが、率でいうなら10%です。私の印象はというと、よく10%で済んだなあでした。たぶんモダンポートフォリオ理論に従い株の比率を適切にしていたためにこの程度で済んでいるのではないかと思います。また年金のような巨額の資金の運用であればこういう方法しかないのだとも思います。さきほどの「問題だ!問題だ!」って騒ぐような人々は、株価が上昇しているような時には今度は「株価がこんなに上がっているのに、これっぽっちしか利回りを確保できないのか?」って言い出すようにも思います。そんなにあんたが上手いのならあんたがやってみれば!と言いたいところですが、そういう人に限って自分では上手くいっていないのではないのなあとも思います(笑)私はもともと年金にはあまり期待していないので、ある程度はどうでもいいのですが、それにしても報道の雰囲気にはちょっとなあって思いました。あと、期待はしていませんが、人生の先輩諸氏のためにちゃんと払っていますよ(^^)
2009.07.04
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もし下で書いた"自動損きり方式"を実際に利用するとしたなら、M井証券にはちょっと注意が必要ですよ、というアドバイスを銀次郎さんからいただいたので調べてみました。Mとは松、すなわち松井証券のことなのですが、株価指数先物で証拠金不足となり強制決済される場合は割り増し手数料となるようです。日経先物なら525円が10500円になり、ミニなら105円が1050円のようです。これはラージなら20倍、ミニでも10倍の割り増しとなり確かにボッタクリと思えます。ただしよくよく見てみると、これは電話取引の手数料と同じなので、強制決済は電話注文同様松井証券側で手間がかかるので同じなのだ、とも考えることが出来るので、あながちボッタクリとは言えないかもしれません。しかし、問題はそのことがHPからの商品説明⇒手数料のところになにひとつ記載されていないことです。ここだけ読むとインターネット注文の手数料は525円&105円としか思えません。じゃあどこに書いてあったかというとQ&Aの追加証拠金というところからの回答ページでみつけました。ここには強制決済になる条件とともにさきほどの手数料が違うのだ!ということも書いてあります。書いてあるから問題ないのだ!って言われればそれまでですが、これは確かにちょっとなあって思います。しかしながら、私が先物口座を持っている他のところも"証拠金"というキーワードで調べてみたのですが、ほとんどが強制決済の場合は同じ手数料なのかどうかも明記していませんでした。さらにTレーダーズ証券では"追加証拠金が発生した場合"というQに対するAとして"追加証拠金を弊社に発生翌営業日正午までに着金できるよう差し入れして、証拠金額を維持していただくことになります。"としか書いていませんでした。こっちのほうがはるかに問題だと私は思ってしまいます。当然どこもちゃんと約諾書には書いてあるのでしょうけど、ほとんどがメクラ判(メクラサイン?)でしょうから(私はそうです・・・笑)、ログインする前のHP上でしっかり書いている松井証券がむしろ親切なのではとも思えてきました。株価指数先物をトレードする人で損切り出来ないなんて人はまずいないと思いますが、もし昨日の記事で少しはなるほどって感じた人がいらしたなら注意してくださいませ。
2009.07.03
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勝ちにこだわりすぎるとちょっとだけ危険かもしれない、ということの続編。トレードでもあまり高い勝率だとたま~に損切りしなければいけない時になかなか損切りできない人が多いのではというコメントをいただきました。そういう方への良薬を(^^)それはですね、レバレッジの上限かつ満玉に近い状況で常に勝負することです。つまり出来るだけ少ない資金しか置いておかないのです。これこそ博打の極みじゃないかって思うかもしれませんが、そうではなくするやり方を書きます。高勝率方式ですから、勝ちが多いので当然しゅっちゅう勝ちます。そしてこれを入出金無料サービスのところが多いでしょうから、こまめに出金してしまうのです。つまりレバレッジの上限かつ満玉に近い状況を維持し続けるのです。そしてごくごくたま~に逆行してしまうことになりますが、ここで証拠金が足りなくなりますよコールなんて無視してしまうのです。だいたいはもうじき危ないかもコールだと思うのですが、もし運が良ければそのまま反転してしまうでしょうし(それならラッキーって喜びましょう)、駄目なら業者が親切にも損切りしてくれるのです。口座のお金がなくなろうが、もともと少ししか置いてないのでそれほど苦にならないはずです。これをあまりしゅっちゅうやっているとブラックリストに載ってしまうかどうかは知りませんが、そうなったら次の相手(業者)を探せばいいだけだと思います。ちなみに私は何回かこれやっていますが、ちゃんと取引させてもらっています。一般に追証(追加証拠金)という言葉は悪いイメージになるかもしれませんが、制度を便利に使えば良いと思うのです。やがて自分の意志で迷うことなく損切りできるようになってから、少々余裕を持った資金を置いておけば良いということになります。さて追証というものを要求されるだけでも不名誉なことであり、かつ1円でも損するのは絶対我慢ならないというような誇り高き人には・・・・・・・・・・良薬が思いつきません(笑)
2009.07.02
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再びギャンブルの話です。ギャンブルでは期待値さえ100%以上ならどんなものでも、あるいはどんなやり方でも最後には儲かることになります。しかし、もし期待値がマイナスの場合でかつ運の要素もまったくないとしたなら、どのようなケースが危ないかについて。以下はある本で読んだことです。しかし、何の本だったか忘れてしまい出典を記載できないのですが、とにかく誰かが書いていたことです(^^)ギャンブルの場合、負けを認めたがらない、とにかく勝ちたいと思う人が危ないという話です。こういう人はプライドの高い人、あるいは負けず嫌いの人に多いそうですが、こういう人はとにかく負けている状態には我慢できず、なんとしてでも、つまり資金をつぎ込んででも何とかプラスに持っていこうとする傾向が強いそうです。そしてその結果はというと「とにかくしょっちゅう勝つけど、でも勝っても小額で、たまに負けるときはものすごい金額を負ける」ということになります。一方負けることを気にしない人はひたすら一発大穴ばかり狙って、しゅっちゅう負けるけどたま~にドカンと勝ちます。この両者は、当然ながら期待値が同じで同じだけ資金を投じたなら、同じ金額だけ負けます。でも前者のほうが先ほど書いたような理由で、さらに資金を投じやすい、極端には借金してまでということになる危険性があるということです。一般には一発大穴ばかり狙っているような人をギャンブラーというように思いますが、実はギャンブラーっぽいほうがハマリ込むことが少ないということです。私はトレードでもあまり高い勝率のものはむしろ敬遠するほうなのですが、それはこういうことがあるからです。もちろん期待値が100%以上なら、勝率が高かろうが低かろうがさほど変わりません(厳密にはちょっと違いますが)。しかしもし期待値が100%以下になったような時は、さきほどのことと同じような状況になることになります。俺のやり方はちゃんと期待値100%以上だ、と言えるなら関係ありませんが、もしそうじゃないかもしれず、勝率ばかりにこだわる方はちょっとだけお気をつけくださいませ(^^)
2009.07.01
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明日の株価もわからないのに、半年後や一年後なんてわかるはずがない、とも思いますが、先月末でやっと月足ベースで12ヶ月移動平均越えとなったのでこの先をちょっと予想してみます。まずこれが終値と12ヶ月移動平均のグラフです。なんか良さそうな雰囲気に見えます。さきほどのテレビではどっかの証券会社の方が年末には12000円ぐらいもあるかも、なんて話していました。さてこのグラフを眺めてみると何となく似ている部分があります。2000年からの下落部分と、現在の状況です。前回は同じように一度12ヶ月移動平均平均越えをはたしたものの再度安値を更新し、その後本格的に回復しました。で、ちょっと強引ですが、前回パターンと同じように推移した場合の仮定グラフがこれです。これだと夏あたりにピークをつけて、また落ちていきます。そして前回の安値をちょっと割ったあたりでようやく本格反転となります。なお、しつこいようですが、私は経済はまったくわからないので、単なる数字あわせだけの話ですよ(笑)さらにおまけでじゃあいくらぐらいなの?って興味を持つ方のために(そんな人はいないと思うけど)、数値入りのものを(^^)これらは当たらないほうがみな幸せになると思いますし、テキトウヘボ予想なのでそもそも当たるわけがないとは思いますが、こういうパターンもちょっとだけ考えながら、今年後半の少なくとも"投資"のほうはやって行こうと思っています。
2009.07.01
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運さえ良ければ儲かることもある、ということを書きました。これはたとえ期待値が100%以下でもその値に収束する前に(つまり運の比率が大きい時に)勝負の決着をつける、ということになります。統計値というのは十分なサンプル数ではじめて意味をなすもの、ということを逆に利用した考え方です。さて、それでは十分大きなサンプル数でも、つまりトレードに置き換えるなら十分長い期間に渡って、利益を上げるにはどうしたらいいのでしょう。答えはカンタンです。期待値が100%以上のやり方をやればいいだけです。ところがここに明日からも100%である、という条件がつきます。昨日まで100%以上だったのなら儲かっていたはずですが、それがもし明日以降100%以下になったら利益を削っていくことになってしまいます。しかしこの期待値の変化というのはとても厄介で、なかなかわかりません。相場の天井や底が後からわかるのと同じです。トレードにおいて期待値100%以上であり続けるやり方とはどういうものなのでしょう。これはあくまで私はこう思うというだけですが、相場というものが今までもこれからも人間が作るのだとしたなら、大多数の人間の行動を反映したようなやり方なのではないかと思っています。例えば買いなら多くの人がとても買えないと思うところで買う、あるいは多くの人が安心して買えるかなあと思いはじめるような時に少しでも早く買う、などなどです。こういうやり方なら今後すべてがコンピュータ売買にでもならない限りは期待値100%以下になる可能性は小さいのではないかと思っています。こうしてトレードイコールギャンブルとしてトレード手法の期待値、またその継続性ということだけを考えていると「チャートだけを眺めているとどちらに動くか感じることが出来るようになる」というようなフレーズなどは目指すだけムダと思います。また、「トレードでは損切りと資金管理が大切、だから初心者はこれを学べ」というようなフレーズも期待値が100%以下ならそんなことをやっても何の効果もありません。損切りと資金管理を行えば多少は長くゲームを続けることは出来ますが、期待値が100%以下である限りは、それをちゃんと学んだとしても儲からないものが儲かるようには絶対なりません。もしなるとしたら・・・それはやはり運に味方された場合です(笑)一応追記しておきますが、決して損切り含めた資金管理が重要でないと言っているわけではありません。むしろこれらは成果に影響するもっとも重要なことだと思います。しかしながらあくまで期待値100%以上の場合に限ってということであり、100%以下なら何をやってもやがては負けてしまいます。ただし運を味方につけている時その運を最大限に生かしきる、あるいは運が少々怪しくなっても最小限の被害でとどめる、ということに有効であることには間違いありません。となるとやっぱり大事なのかもしれません(^^)
2009.06.28
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期待値が100%以下でも運だけが味方すれば勝てるかもしれない(負けにくい)やり方を並べました。ここでもうひとつおまけです。ここから以下はあくまで数学的にはそうだということなので、了承のほどを。下の記事で運さえ良ければ勝てるやり方を並べましたが、基本は一発当たればというやり方だけを、しかもあまり数多くはやらず、かつ一定のペースではやらず変化をつけるということです。そしてもし運良く勝ったらほどほどで勝ち逃げするということになります。この考えを先日書いたFXの規制に当てはめてみます。そもそもFXというものが、マージャンなどのように実力が素直に反映されるものなのか、そうじゃないのかということにも関わるのですが、ここでは「ある程度は関連するだろうけど、マージャンほどではない」としておきます。そうすると長期間ではやっぱり下手な人は負け、上手な人が勝つということになりますが、ここでちょっとだけ付け加えておくと、私はゼロサムゲーム全般に関しては「長い期間で勝った人が上手な人であり、負けた人が下手な人、しかし経験が豊富でよく知っているからといって(これを上手というかはわかりませんが)勝てるというものでもない」とも考えています。話を戻してFX規制についてですが、ここまで書けばもうわかると思いますが、下手な人、あるいは経験の浅い人がもしかしたら勝つかもしれないためには「レバレッジが大きいほうが可能性が高くなる」ということになります。しかしその反面、大きく負ける可能性も当然大きくなります。仮にレバレッジが十分小さければ実力の差の反映される比率が大きくなるということになります。つまり下手な人はやっぱり負けて上手な人はやっぱり勝つという当たり前の結論に近くなるはずです。先日の規制に対するアンケート調査がどのような人を対象にしたのかはわかりませんが、こっそり着々と稼いでいる人たちがそういうものに答えるとも思えないので、そうすると案外理にかなった回答結果だとも思います(笑)(おまけ)もうひとつついででにヘソ曲がりのことを書くと、FXでは"初心者にはハイレバは危険"と言われます。しかしこの言葉はもし初心者イコール上手くないとするなら、大負けだけはしないかもしれませんが、確実に負けることになります。私なら(誰も聞かないとは思うけど・・・笑)「初心者のうちは小さな資金で大きなレバレッジでやりましょう、運さえほどほどなら大きく勝つこともあるかもしれません、ただしそうなったからと言って実力などと勘違いしないように。やがていろいろ学んでコンスタントに儲かるようになったら、つまり100%以上の期待値のやり方を手に入れたのなら、今度は継続することを最優先に(つまりアクシデントで破産などしないように)、損益に対して十分大きな資金となるよう適正なレバレッジ(適正なというところがまた難しいのですが・・・)で利益を重ねていくのが良いと思います」って言うと思います(笑)
2009.06.26
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ここしばらくギャンブル話ばかりですが、トレードでひと儲けしたいと考える方が多いと思います。かくいう私もその一人です(笑)トレードに限らずギャンブルで儲け続けるためには、期待値が100%以上であることが絶対条件です。もし期待値が100%以下では長い間やり続ければ"確実に"負けます。期待値を100%以上にする方法とは、裁量なら自分の得意なパターンを見つけるとか、システムなら期待値が100%以上になる方法(つまりエッジのある方法)を見出す必要があります。そして、期待値が100%以上で、しかもそれが今後も継続するならやればやるほど確実に勝てることになります。さて、それではたとえ期待値が100%以下でももしちょっとだけ運が良ければ儲かる可能性の高いやり方について書いてみます。基本的には統計としての期待値に収束する前に勝ってしまうことです。そしてテキトウに勝ったらサッサと手を引くということになります。そのためには・しょっちゅう勝負しない、あるいは長い時間勝負しないこれは長くやればやるほど運の比率が小さくなることからわかると思います。初心者と上級者とのマージャンでも長期戦になればなるほど初心者が勝つ可能性は小さくなっていきます。・一定金額を賭けずに、変化をつける。これは複利とか単利とかそういうことではなく、いつも同じ金額だけ賭け続けるのがもっとも負ける確率が高くなるという意味です。・ちょびちょびしょっちゅう勝ってドカンと負ける方法ではなく、ちょびちょびしょっちゅう負けてドカンと勝つ方法にする。これらはあくまで期待値が100%以下の場合でも運が良ければ勝てるかもしれないというやり方なので、もし確実に期待値を100%以上に出来る自信のある方はこの限りではありません(^^)
2009.06.25
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トレードはほぼギャンブルと思っているのですが、そうすると・少しでも有利な状況で勝負することが基本中の基本です。マージャンなどの相手がある勝負なら自分より強い相手とはやらないなどです(笑)さてトレードの期待値は100%-経費ロスですが、またFXで考えてみます。FXは手数料ゼロがほとんどなので経費はスプレッドのみとなります。ここに十分たくさんのサルがいたとします。サルはまったくテキトウにエントリーします。このまったくテキトーというのは案外重要で、限りなくランダムに近いエントリーということになります。そして勝っても負けても同じ金額ということにします。つまり利食いも指値、損切りも逆指値でスリッページはないものとした場合です。そして5000回トレードした後にどのぐらいのサルが少なくともマイナスでないのかを計算します。今回はちょっとマジメに標準正規分布量Zを計算し、分布表から確率を出しました(笑)まずドル円95円として往復のスプレッドロスが0.1円。つまり片道0.05円の場合です。この場合は期待値99.90%となり5000回勝負してもまだ47%のサルがトントン以上です。次にこれが片道0.2円になると期待値99.79%となるだけですが、同じく5000回後の少なくとも損していないサルは44%になってしまいます。さらにたまに大きなスリッページがあったりなどで片道平均0.4円ともなると少なくとも損していないサルは38%に減ってしまいます。さてこうして考えてみると、当たる当たらないはまったく別問題とするなら、出来るだけ"損しないサルでいるための条件"は・出来るだけ小さいスプレッドのところで勝負する。もしスプレッド変動方式なら大きな変動がありそうな時はやらない。・負けても定額で済むようにすること。スリッページはそのままロスに直結するので、同じく已む無く損切りする場合に備え大きなスリッページが発生しそうな時はやらない。となるかと思います。こうして計算してみるとわかりますが、条件の良いブローカーでかつ条件の良いときだけ行うFXというのは、もっとも期待値の高い対象ということだけは言えるかと思います。なお、当たり前のことですが、この計算にレバレッジはまったく関係しません。レバレッジが関係するのは資金に対する損益の比率だけであり(これを資金効率と表現されることもあるようですが)、こちらは同じ条件でもどれだけ破産しやすいかだけにかかわることになります。
2009.06.25
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数日前のyahooニュースにあったFXレバレッジ規制。大多数の方は反対のようです。私も"反対"です。それは、レバレッジを規制しても別に"投資家保護"にはならないと思うからです。そもそもFXのリスクには1.価格変動リスクと同じくらい2.取引会社信用リスクがあると思っています。特に相対取引のほうはいつどうなっても不思議じゃない会社がゴロゴロしていると思うのです。決して特定のどっかということではありませんが、サーバーがどうのこうのということまで含めて株などとはかなり大きな差があると思っています。そもそも相対取引である以上は、何でもアリを了解の上取引していることになるはずですし。それで、あまり大きなお金は置いておきたくないということになりますが、そうするとレバレッジは出来るだけ大きいほうが理想なわけです。こう考えると、"投資家保護"ではなくむしろブローカーがヘマしても(カバーをミスったとか)何とか持ちこたえられるようにするためとも思えてきます。そういう意味での"投資家保護"ならちょっとはわかりますが。というわけで私ももしレバレッジ上限25倍なんてなったら、やってもクリック365だけとなると思います(つまりそうなったらやらないってことです)。ということで私も多数派の意見と同じになりました(笑)ただこういう話が出るということは、きっと「損したのは~のせいだ、ケシカラン、何とかしろ!」と金融庁に文句を言った人が大勢いたからなのだとも思います。でも損するしないというのは別にレバレッジなんかとは無関係だとも思います。レバ1倍だろうが何だろうが損する人は損しますし。とまあ、いろいろ書きましたが、私は"投資家"などとは思っていなくて、"投機家"あるいは単なる"ギャンブラー"だと思ってるので、そんな輩の意見など問題外かもしれません(笑)
2009.06.24
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昨夜地元に支店がある某商品先物会社が担当が代わったとのことで挨拶したいと訪ねてきました。ここはかつて新聞の広告で資料請求したのがきっかけで前任者とはたまに世間話などをしていました。またここからもらった商品先物のソフトがきっかけで商品先物トレードを始めたのです。また今でも毎朝配信される取引データメールも利用させていただいています。というようにかなりお世話になっているのですが、取引したことは一度もありません(笑)。さて挨拶とは言っても所詮はカモ探し(というのは言いすぎなのでお得意さん探しでしょうか・・・笑)。まずはインフレヘッジのための定番と言われるあの勧誘です。日経新聞の切抜きを並べてあ~だこ~だと講釈します。為替についてもいろいろ御託を並べたうえでいずれ75円になると言い出しました。とまあひととおり説明させておいてから「あの、私日経ってほとんど信用していないんです。もうだいぶ前にやめたくらいですから」また「アメリカも自動車がああいう状況なのでドル高は困るでしょうから、ドルが高くなる可能性は小さいとは思うけど、それが75円なのか85円なのかそれとも95円のままなのかはわかりません。いくらになるかといろいろ予想する人もいますが、競馬の予想と同じとしか思っていません」って言ったらその後は黙ってくれました。さて今度は先物取引のほうです。これだけのお金でこんなに儲かる話です。ただ、法規制の影響でしょうか、これはうまく行った場合でそうじゃな場合もあるとちゃんと説明しています。こちらも「実は以前御社からいただいたソフトがきっかけで商品先物をネットトレードでやっていたのです」と言ったら「結果はどうだったのですか?」ときたので「損しない程度でやめました」と言ったら「トントンなだけでもたいしたものですよ」って言い出しました(どんだけ顧客に損させてんだって思います・・・笑)さらに「どんな情報で売買されていたのですか?」ってきたので(ここは有料情報なんかもやっている)「いや、情報なんてないです。なんとなくです。カンですかねえ」って言ったらさすがにこれは埒があかないと思ったのか「資料を置いていきますので勉強してみてください」と帰っていきました。私は勉強する気なんてまったくないと伝えたつもりなのですが、せっかく持ってきてくれた資料なので・・・・・ということはせずに、すぐにゴミ箱行きでした(笑)これでしばらく来ないと思います。
2009.06.20
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投資情報勧誘メールには「トレードでほとんどの人は損しています」とか「トレードで勝てるのは1割です」ひどいのになると「1%ぐらいしか勝てないのです」なんてものまであります。そして「あなたが負けていてもみんながそうなのです」と続け「これを知ればあなたも勝ち組の仲間入りです」とするのが定番のようです。私はそんなにみんな負けているのかといつも疑問に思ってるのですが(私の知り合いの範囲ではそんな比率とは思えない)、カンタンにシミュレーションしてみました。対象はゼロサムゲームであるFXとします。一応一回のトレードで0.1円の経費ロスがあるとします。ドル円は今95円程度なので、これは0.1%程度になります。本当は正規分布していると考えて、確率分布を計算すれば良いのでしょうけど、面倒なので乱数でエクセルにやらせてみました(笑)乱数は100個作り10回の計算の平均を取ります。もしロスがなければ0.5以上の確率(つまり儲かっている人の確率)は50%です。これから1回のトレードでのロスを0.1%としてトレード回数分だけ引いて、それに乱数を掛けて0.5以上の値になったものの比率を出します。なお、この場合約475回トレードするとその値は0.5以上となってしまい(0.1/95*475>0.5)全部が0.5以下となってしまうので400回までとします。さて結果は・トレード回数10回では45%が儲かっている(単純計算なら48.9%)・トレード回数100回では43%が儲かっている(単純計算なら39.4%)・トレード回数200回では38%が儲かっている(単純計算なら28.9%)・トレード回数400回では12%が儲かっている(単純計算なら7.9%)という結果になりました。(単純計算は0.5-ロス*トレード回数)実際はレバレッジ等の要素もあるので一概には言えませし、今回は経費ロスだけを割り引いて単純に50%以上となる確率だけを考えたきわめて大雑把なものと言えるのかもしれませんが、この結果だけからなら冒頭のフレーズは「トレードではテキトウにやってもそこそこは儲かっているものです」「あなたがもし負けているとしたならあなたは少数派でもないけど、かといってみんながみんなそうだというわけでもありません」としたほうが正しいような気がします(^^)もうひとつ付け加えるとトレード回数を数多くこなし、それでも儲かっている人も2~30%程度は確実に存在することになります。こういう場合をそれを自分の腕と思うか、単にウンが良いと思うかは人それぞれですが、能力や才能と勘違いしてしまう人もなかにはいると思います。今回は完全にゼロサムゲームの場合ですが、もしプラスサムの場合、つまり株価の上昇期のような場合はこの確率はさらに増加します。全部が全部そうだとは言いませんが、株価が上昇すると雨後の竹の子の如く書店に並ぶ「こうやって株で儲かった」本にはこの勘違いもかなり混じっていると思っています(笑)
2009.06.19
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COLEさんから頂いたコメントでちょっとマジメに考えてみました。例のキャンペーンは100万円に対して5000円のキャッシュがもらえます。かつキャッシュプレゼントなので税金はかからないようです。シティバンクの条件を列記すると・キャンペーン期間にまず最低100万円を入金することキャンペーン期間は6~8月。・金額判定期間の預金残高がキャンペーン対象となること判定期間は9~11月であり、その期間の最低月間平均残高が基準。・プレゼント入金は1月であることつまり1月時点で口座が存在しないといけない。・シティバンクは口座維持費がかかる50万以上の月間残高がないと月2,100円取られる(以前口座を解約したのもこれが理由でした。でも昔は30万だったような気が・・)というものですが、キャンペーンだけを目的とするなら1.まず口座を開設する2.8月最終営業日に100万円入金3.9月の最初の営業日にキャッシュゲットの資金を入金4.12月の最初の営業日に残高50万円だけ残し出金5.その後残高50万円を維持して1月にキャッシュが入金されたら即座に出金&解約ということになると思います。これは(1)100万円以上の3ヶ月定期に対して年利2%の利息がつくが入金は2ヵ月後である(つまり利息に対する金利はつかない)(2)利息を受け取るためにまったく無利子の50万円の2ヶ月定期預金を作らないといけないということになります。以上から(1)と(2)の金額比によっては(つまり少ない預金だと)あまりメリットがない気もします。う~ん、どうしようかな(^^)
2009.06.17
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今入金キャンペーンなるものをやっているようです。100万円入金すると5000円をタダでくれて、最大では25万円までだそうです。おおっ、ほぼノーリスクで25万!と一瞬喜んだのですが、25万円をタダ貰いするためには預金保護の上限以上の入金が必要(笑)。今シティバンクがどうにかなってしまう可能性は小さいとは思いますけど、危うきには近よらない主義なのでやっぱり止めときます(^^)
2009.06.16
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最近いろいろ調べています。と言っても"投資用"ではありません(^^)"趣味用"です。趣味用で不動産などと何と偉そうに!って思うかもしれませんが、それは都会に住んでいる人でしょう。こちらは田舎なので土地そのものがかなり安いのです。で、趣味の目的は街燈やネオンのない空です。今ちょっとだけ打診しているところですが、こんな値段で売るくらいならって思うような値段のところをさらに買い叩いています。あくまで趣味用なのでダメならそれまでですし。でも年間でも10日ぐらいしか使わないかもしれないので、我が家ではバカじゃないの!って言われまくっています。この先どうなるかはわかりませんが、いろいろ考えるだけでも結構楽しいものです(^^)子供の頃の"秘密基地"や"隠れ家"を思い出しています(笑)
2009.06.16
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信用取引によるネットトレードを開始したのが2000年からなのですが、最初はヨメさんのような"ガマン投資の延長の投機"という今にして思うと負け組み転落隣り合わせの極めて中途半端な投機をやっていました。その転機となったのがマーケットの魔術師です。この本は多くのトレーダーの方が絶賛されているものであり、どのページから読んでも有益な言葉ばかりですが、そのなかからエド・スィコータの言葉を紹介します。・システムついて-要は、トレーダーが従うことのできるシステムを開発することだ-たびたびちゃかしていますが、今はこうすれば儲かる情報が溢れています。データをただいじっただけのものが多いとは思いますが、なかにはちゃんと利益になるようなものもあるとは思います。しかしながらそれを知ったから儲かるかどうかは別問題だと思います。その人の性格あるいは感性にあったものでなければ、ちょっとした不調でももうそのまま信じようという気持ちが失せると思います。トレーダーが従うことができるシステムを手に入れるためのもっとも近道は、やはり自分で作ることだと思います。・リスクについて-執行がうまくいかなかった時のことも考えて、個々のトレードでは5%以下にリスクを押さえるようにしている-先日も書きましたが大きなリスクを取れば短期間に2倍・あるいは3倍にすることも可能でしょう。しかしちょっとだけ"ウン"が悪い人はトレードを続けることができなくなります。エドほどのスーパートレーダーでさえ5%程度しかリスクを取っていないのです(タープさんは3%ぐらいが適正と言っていますが)。私のようなヘボがそれ以上のリスクを取ることは思い上がりとしか言いようがないと思います(と言っても10数%以上取ってしまうこともありますが・・・笑)・良いトレードとは-良いトレードの要素とは、1に損切り、2に損切り、そして3に損切りだ。もし、この三つの法則に従うなら、誰にでもチャンスはめぐってくる-損切りについては何度か書いていますが、損切り直後に反転しようがどうでも良いことです。また下手な損切りは損切り貧乏になると言われることもありますが、そもそも損切りを何のために行うのかを考えるとそれもどうでも良いことです。損切りして貧乏になっても退場することはありません。そしてエドが言うようにトレードさえし続けていれば、いずれチャンスはめぐってきます。・負けが続いている時に-私はトレードの量を押さえることによって対処する。そして、何もせずに待つんだ。負けが続いている時にトレードしようとすれば、感情的になって破滅的になってしまう。何とか取り戻そうとする行動は致命傷になる-ちょっと長い引用ですが、私がこのブログを始めてからも何度かクルマ1台分ぐらいをたった一日で飛ばしたことがあります。そういう時には常にこの言葉を思い出すようにしています。最後に私がザラバの値段を知りたいという気持ちが強くなった時に思い出す言葉を・クォートマシンについて-クォートマシンを置くということは、机の上にスロットマシンを置いているようなものだ。一日中それに金を注ぎ込み続けることになってしまう。僕は毎日引け後にプライスをチェックしている-
2009.06.15
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楽天が日記に勝手にリンクする投資関連情報に「11年間無敗の方法」というのがありました。なぜ11年間で12年間じゃないのかは知りませんが、私のヨメは今のところですが「生涯無敗!」です。私のヨメはかつて業界の人間でした。肩書きだけなら"元プロ"です(笑)。冗談はさておきじゃあその投資法を公開(^^)「株なんて損してまで売る必要がない」「買ったり売ったりをしょっちゅうやるから損するのだ」(昔は逆のことを言って給料もらってたくせに・・・と私・・・笑)というもの。そして株価の基準といえばほとんど現役だったころの記憶だけなのです。「○○重工、確かこのぐらいだったなあ。で、今いくらなの?」と彼女。「ここのところ下がりっぱなしで×××円ぐらい」と私。「えっ!、安いなあ、じゃあ買おう」てな感じです。私が損切りでブッタ切った際に1000株だけ現引きして、その株の管理ごと任せたものもあるので、すべてが彼女の判断で買ったものではありませんが、ほとんどはそういうノリです。とまあこういういい加減に思えるやり方なのですが、私も好きなようにやらせています。私はあまり好きではありませんが、そういうやり方もアリかなあと思っているからです。まず大昔も一部上場しているくらいなので(そういうところじゃないと記憶にない・・・笑)それなりの歴史があるところしか対象とはならないこと。その当時の株価が基準なのであまり株価が高い時期は対象とはならないこと。必然的に大型株だけになるので、潰れなければほとんどいずれ復活していること(だから無敗なのですが)、などなからです。なお、私のほうの"トレード"は今は電子報告書になって秘密のベールに包んでしまいましたが、以前紙の報告書を郵送してもらっていた頃は、唖然としていました。きっとこんなに数多く売買していれば儲かっているはずなんてない!って思っていたのでしょうね(^^)
2009.06.14
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3つのトレードシステムがあるとします。対象はFXとします。なぜFXなのかは後で。ともに50回(50日でもいいけど)トレードしたものとします。・Aシステム 初期資金20万円で利益5万円です。利益率25%です。・Bシステム 初期資金20万円で利益25万円です。利益率125%です。・Cシステム 初期資金20万円で利益50万円です。利益率250%です。どれがいいと思うでしょうか?。ほとんどの方は同じ20万円の資金で250%もの利益率を達成したCシステムが良いと思うでしょう(そう思わない方はちゃんとわかっている方なので、これ以降は読む必要がありません・・・笑)実はこの3システムはまったく同じです。なぜFXかというとレバレッジが自由自在だからです。具体的な例とするなら、1万通貨で利食いを0.5円、損きりを0.3円において可能性が高い時だけエントリーするけど勝ったり負けたりというシステムでレバレッジだけを変えたものにします。PFなら1.67、勝率は50%となり連勝・連敗もなかったとします。これを1万通貨固定でトレードしたのがAシステムであり、5万通貨・10万通貨でトレードしたのがB・Cシステムというわけです。さて今回は連勝・連敗がなかったので結果的にはCシステムでトレードした人(つまり20万円で10万通貨単位でトレードした人)が大きく儲けることが出来ました。さて次はもしそううまくはいかなかった場合のタラレバを考えます。破産確率などを計算すれば良いのでしょうけど、もっとカンタンに考えるとします。もし仮にスタート直後から連敗が続いてしまったとします。しかし50回のトレード期間ではちゃんと普通の利益を得たとします(つまり中盤以降絶好調となりトータルではPF1.67となったということ)。Aシステムなら66連敗してもまだトレード出来ますからちゃんと5万円の利益を得ることができました。Bシステムは13連敗までは生き残ることが出来るので、14連敗しなければ(確率としては0.01%しかない)同様に25万円の利益を手にすることができます。最後にCシステム。こちらは7連敗すればアウトです。この7連敗の確率は0.78%となるのですが、これを大きいと思うか小さいと思うかはひとそれぞれでしょうけど、100人に1人ぐらいがそういう不幸な状況に陥り、残りの99人はめでたく利益率250%を達成するというほうがわかりやすいかもしれません。さてこのみっつでどれを選ぶかはひとそれぞれです。しかしながら大きな利益率を達成するシステムというのはたとえわずかな確率とは言え、最悪は破産(当然単に口座の破産ですが)ということもあり得るということになります。逆にほどほどの利益率のものであれば口座を飛ばしたり、残高が大きく減少するということもなくなります。結局リターンはどれほどリスクを取るかというごくごく当たり前の結論になってしまいましたが、利益率なんてものは(これっぽっちのお金をこんなに増やしたって類の話も含めて)"ウン"さえほどほどに良ければどうにでもなるということを言いたかったのであります(笑)なお私もこの3システムをいろいろ使い分けていますが、無くなってしまうとちょっと困るなあって場合はAに近くなり、少しぐらいなら傷を負ってもいいやって場合はCで勝負というときもあります(^^)
2009.06.13
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今年初めに計算上は不良資産扱いとした漬物株。今日半分ほど売りました。理由は・・・思いつきでなんとなく(笑)これは半分冗談ですが、どうも日経1万円越えとうかれだしているような気配を感じること、週足チャートを眺めてもちょっとスピード違反のような気がすること、などなどから本当にフィーリングで。この先まだまだ上がるとは思いますが(当然年末とか来年の話ですけど)、ここらあたりで私も少しは日経平均上昇の恩恵にあずかろうとと思ったもので(^^)これからまた下がれば買い戻そうとは思っていますが、もし下がらなければそれまでです。
2009.06.12
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いまさら説明するまでもないタートルズ手法ですが、これはきわめて優れた手法です。ただし、"優れている"という意味は決して儲かるからということではありません。"トレードの基本的なこと"を実感し理解しやすいやり方であると言う意味です。世の中には自分で決めたルールすら守れない人がたくさんいるようです。かくいう私もかつてはそうでした。このブログを始めたのも自分のルールを守るために始めたくらいです。"ルールブレイクの利益よりもルールキープの損失のほうがはるかに価値がある"なんて文言を壁に貼っていたくらいですから(笑)。その後商品先物でタートルズ手法のほぼ基本形のみでのトレードを約1年ほどやったのですが、これ以降はトレードに関していい意味で冷めて接することが出来るようになりました。ではなぜタートルズ手法が良いかということについて私の場合を書いてみます。・トレンドフォローであること仕掛けは常に逆指値です。これは普通の感覚の相場観とは逆の方向にエントリーすることになることが多いはずです。これによってトレードでは相場観などは不要なものに近いものもある、ということを体感できます。・損きりが機械的であること損きりは2Nというボラティリティ連動が基本ですが、利が乗ればこれも変動します。つまり最初はエントリー時点で損を確定することになりますし(これがカンタンそうで案外難しい)、出来るだけ大きな利益になるまで我慢する(これも難しい)ことを体感できます。・勝率が低い(ダマシが多い)多くの方は高い勝率のもの(つまりしょっちゅう勝つやり方)を求めたがるようですが、私の経験では高い勝率のものほど長い期間では案外儲けにくいものです。以前書きましたが勝率は50%をちょっと超えるあたりがもっともやり易いと思っています。しかしタートル手法はせいぜい3~40%の勝率しかありません。感覚としては負けてばっかりです。しかしながらちゃんと大きな損もしないように出来ています。これによりトレードでの大事なことのひとつであると思っている"トレードの損はトレードを継続するための経費のようなもの"ということを体感&理解することが出来ると思います。なお1回パスフィルターは必須ですが、これも確率の低いエントリーは黙って見送るということの意味と効果を理解することが出来ると思います。ザッと以上ですが、本来のタートルズ手法はさらに銘柄分散ということ、詳細なポジションサイジングルールということなどもありかなり複雑なものですが、この基本形だけを半年から1年も継続しただけでも十分効果があると思います。FXなら1000通貨単位で可能なところもたくさんありますし、もしトレンドフォローには厳しい時期にあたっても実害は少ないと思います。なおバーチャルトレードは私の場合は何の役にも立たなかったことを書いておきます(私の性格ではだけなのかもしれませんが)。トレードのトレーニング、特に"トレードではいつも冷静に"というメンタル系に関して私にはその手の定評ある本などよりもはるかに効果がありました。トレードのメンタルでお悩みの方はぜひ試してみてくださいませ。1年後には見違えるような考えになっていることを請け負います(笑)。ただし損しようが儲かろうが1年は目をつぶってやってみることが前提ですが(^^)
2009.06.09
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昨日の記事の続きです(^^)バーナンキさんが景気回復近い発言をされたようですが、もし私のヘボ予想通りになった時のことをちょっと書きます。もしそうなったら、よほど変な株を買わない限り、ファンダメンタルで買おうが、単純なテクニカルで買おうが、複雑怪奇なオカルティックなテクニカルで買おうがまず利益になるはずです。あのさわかみファンドも得意気なレポートを頻発するはずです(笑)。というような考えなので、"こうすれば儲かる"という話をするとしたなら"タイミングだけ考える、あとはファンダメンタルだろうがテクニカルだろうが何でも良い!"ということだと思っています。言い方を変えると"底を買おうなんて考えない、自分には底を当てることなんて絶対出来ない!"と思うことさえ出来れば株で儲けることはカンタンだということになります(笑)株でいつでも儲けたいと思っている欲深い方には無理でしょうけど、やりやすい時だけやるとしたならこれほど楽チンなアルバイトはないと思います。でこのタイミングですが、分足がどうのこうのとかいう超短期の話ではないので、少々乗り遅れても(極端には半年ぐらい遅れても)大きな違いにはならないはずです。なお誤解されないように一応補足しておきますが、決して順張りが良いということではありませんので。美味しい時期の投資なら逆張りだろうが順張りだろうが儲かります。ただし悪いことをする企業や無理な経営をするような企業だけは避けなければいけませんけど(^^)
2009.06.04
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相場あるいは投資でカンタンに儲けるためには・・・ゼロサムゲームには一切手を出さないで、プラスサムのゲームだけに参加することです(^^)プラスサムのゲームは株式投資(投機ではありません)でのある時期。または金などの商品投資(これも投機ではありません)のある時期などなどです。金についてはよ~わからんので株のほうを。かつてのバブル時代、10年ほど前のITバブル時代、そして最近では2004年あたりから2007年あたりまでなら、よほどのアマノジャク以外なら誰でも儲かったはずです(この期間で損したのならまったく向いていないのでトットとやめたほうが良い・・・笑)。つまり株は上昇期間に参加すれば損するほうが難しいということになります。またこの上昇期間は2~3年は継続します。さて日経平均株価の月足ベースでの推移に注目していることを以前書きましたが、このままのペースなら今月末にはようやく12ヶ月平均を超えそうになってきました。サブプライム問題からの下落期間もほぼ2年になりますし(本当は2年半は欲しいところですが)、夏あたりから株式投資(しつこいようですが投機ではありません)がいいかなあと思っています。私のこの予想が当たるかどうかはわかりませんが、もしそういうふうになれば、少々高値に飛びついてしまっても必ず何とかなるというほとんど誰でも儲かるような美味しい季節になることをちょっと期待しています。
2009.06.03
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私は今はデイトレはほとんどやりません。一時期やっていたこともありますが、それはオーバーナイトしたくないという理由で当日とにかく手仕舞いするということでのデイトレでした。さてその理由ですが、まずはそれほどトレードが好きじゃないということ(笑)、あといろいろメンドウなこと、さらにこれがもっとも重要ですが、デイトレはトレードでもっとも儲けにくい(つまり難しい)やり方と思っているからです。なぜデイトレが難しいかということですが、デイトレそれも期間が短いほど(トレード回数が多いほど)、条件が厳しくなることがひとつ。トレードは世の中のギャンブルでもっとも期待値の高いものですが(サルにテキトーにやらせてもそんなに損しない)、それでも手数料分は確実にマイナスになります。したがってもっとも効率が良いのは、出来るだけトレード回数を絞って大物を釣り上げたほうが効率が良いことになります。さてもうひとつですが、何度か書いているように"プロ"はべつにすごいとは思っていませんが、これはあくまで"プロ"と同じ土俵では戦わないという前提です。当然のことながらもし私が"プロ"と並んでトレード競争したらかないません。でも私は"アマ"なのでそんなことをしなければいいのです。儲かりそうな時だけ参加して、そうじゃないならやらないって選択がアマである私には可能です。ところが、デイトレというスタイルではどうしても凄腕のプロたちと勝負しなければいけないことが多くなってしまうと思うのです。ギャンブルは何でもそうですが、弱いものイジメが鉄則です。強いものには巻かれるか、あるいは逃げるしかありません(笑)。トレードでもアマの優位性を生かす戦いさえしていれば、プロといえどもそうそう怖くないと思っているのです。こういうことからFXなどでの超短期トレードがなぜ流行しているのか私には不思議でならないのです。手数料ゼロとはいえスプレッド分は確実にブローカーに取られているわけですし、さらに自分の反対側には凄腕の為替ディーラーがいると考えると、小心者の私にはとても怖くて近寄れません(笑)
2009.05.28
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私はトレードでは何らかの複利運用を行うことが重要と考えているのですが、複利否定派の方も多くいるようです。そういう方の場合、計算上のエクイティグラフを提示して(極端には対数グラフなどにして・・・笑)、"ほら最後のほうではこんなに大きな損をすることもあるのですよ、こんなに損しても平気でいられますか?"、ってパターンが多いようです。まあこんなのは本当の机上の空論であり、もしそんなに損するのが嫌ならその前にサッサと引退してしまえば良いですし、それ以上にメンタルがどうのこうのではなくそんなサイズで果たしてトレード出来るのか、ということもあります。さて、複利に関してちょっと例を出します。トレード資金100万円で勝率50%(つまり勝ったり負けたりである)、勝つときは5万円負けるときは3万円というシステムで運用するとします。これは勝率50%、PF1.67というシステムとなり少々頭を使えばこういうシステムを見つけ出すことはそれほど難しいことではないと思います。一方せっかくトレードというリスクを引き受けることをするのですから、何とか2倍にはしたいと考えるとします。つまり利益率100%です。もし単利でコツコツトレードしていくとしたなら87回トレードした後にトレード資金199万円となり、ほぼ利益率100%となります。一方利益をすべて再投資する単純複利では66回目に200万円を超え利益率100%を達成します。トレード回数をもっともっと大きくすると複利否定派の思うツボなので省略(笑)。問題は利益率100%にこだわる場合です。複利では66回目に利益率100%となるのですが、もし同じ期間で同じ利益率にするためには、単利であったなら勝つときは5万円では駄目で6万円必要となります。負けるときは同じ3万円で勝つときだけ1万円多く勝てばいいんでしょ、そんなのカンタンじゃんって思う方は・・・・・・・残念ながらトレードにはあまり向いていないと思います(笑)同じ勝率でPF1.67のものとPF2.0のものはかなり違います。勝率50%PF2.0ともなるとそう簡単には見つかりませんし、いろいろ条件を絞ることによる過剰最適化の心配も出てきます(ホラ過去はこうだったでしょ、ってだけならカンタンですが)。もしおなじぐらいの利益を目標とするなら、単利であるがゆえにやや無理なトレードをしがちなのではないかとも思うのです。この例はあくまで儲かるシステムを例にしていますが、もし儲からないシステム(そういうのは最初からやらないと思うかもしれませんが、過剰最適化したことに気づかずに実際にトレードするとよく起こりえます)でトレードしたとしたなら、ある時期に単利ではトレードすら出来ない状況になっても複利ならまだトレードし続けることが出来ます。トレードというものは長くやり続けたもの勝ち、つまりよく言われる"勝ち組"というのは長くやっていればみんな勝ち組になれる(人によって勝ちの基準が違うとは思いますが)と思っているので、そのためにも複利運用は効果があると思ってます。結局のところ大儲けできるような秘密のやり方なんてなくても(むしろこれを探そうとするほうが危険)、たとえ少しずつしか儲からなくても比較的安定している(それでも当然波はありますが、継続していける範囲の波という意味で)やり方で適切な複利運用を行う(適切なというもの結構難しいんですが)ことが、もっとも安全にトレードし続けることが出来るコツだと思っています。この"安定して"というところで、どんな相場状況でもということが条件になるのですが、これは単一のシステムではほぼ不可能なので必然的に分散ということになると思います。
2009.05.25
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トレードをしようとするほぼすべての方は"トレードで儲ける"ためにやるのだと思います。だから"こうすれば儲かる"式の話や情報が溢れていますが、こういうのに対しては時々ストレスがたまった時に斬っているので、それではないことを(笑)。まずよく言われることなのですが、"トレードで大事なことは損きり"ということについて。結論からすると損きりが出来ても儲かるようにはなりません。そもそも損きりというのはトレードを継続し続けるために行うものです。もし資金がたくさんあるのなら、あるいは全部パアになってもかまわないなら損きりしないほうが最良となるはずです。システムを自分で作っている方はわかると思いますが、ほとんどの場合ロスカットなしの条件でパフォーマンスは最良となり、ロスカットの値を小さくするほど悪化していくはずです。よく最適ロスカット値を選ぶと最良のパフォーマンスになるなんてことがありますが、あれはある期間だけの最適化であり、期間を出来るだけ大きくするとどんどんさきほどの傾向に近づくと思います。つまり損きりが出来るようになっても今まで儲からなかったのが儲かるようにはならないということになります。ただし、一発退場や再起に時間がかかるような大怪我を追うこともなくなります(これが大事なんですけどね)。次に複利について。単純複利はもっとも単純なケースですが、資金マネジメントにはいろいろな方法があります。これらはリスクを許容限度におさえてもっとも効率良く資産増加を図ろうとするものです。ただしこちらも"儲かっているシステムが儲からなくなることはあっても(!!)、儲からないシステムがこれで儲かるようには絶対ならない!"ということです。こちらも損きりと同様に、今儲かっていないならこれを知っても決して儲かるようにはなりません。と否定的なことを書きましたが、実はこのふたつは大変重要だと思っています。もし少しは儲かるようなシステムややり方があるなら、継続的にかつ出来るだけリスクを抑えながら資産増加を図っていくためにはこれがキーになります。例えばまったく同じシステムと資金でトレードしていたとして、ある人はある時点で退場しなければならなくなったり、逆にある人はある期間後の資産が他の人よりはるかに増加していることが起こりえるのです。つまりそこそこ儲かるシステムややり方さえあれば、あとはこれらをちゃんとやればトレードで儲けることが出来るということになります。さて最後に、今儲かっていない場合は、・損きりなんてしないようにするこれはちょっと乱暴ですが、さきほど損きりで書いたように損きりしないのがパフォーマンス最良となるので、十分大きな資金や、資金に対して十分小さなサイズでトレードして損きりなんてしないようにする。ただしこれは先物やFXなどのように絶対価値がゼロにはならない対象限定です。株の場合はある日突然紙くずになるので、損きりの見極めの巧拙はかなり重要だと思います。・とにかく少しでも儲かるようなシステムややり方を見つけることこれがわかれば苦労しないって人もいるかもしれませんが、大儲け出来るようなものはそう簡単には見つからないとしても(私はむしろそんなものはないと最初から考えています)、ちょっとだけ儲かるような(いわゆるエッジがある)システムややり方はいくらでも転がっていると思います。これさえみつかれば、儲けがちょっと少ないなあってことはあっても何で損してばかりなんだろうってことにはならないと思いますが、こっちが駄目なら次はあっちとか、せっかく儲かるシステムややり方を持っていたとしてもさきほどの損きりや資金マネージメントのまずさから、儲かるものも儲からなくなってしまうというのは言うまでもないことと思います。(追加)"損きり"についてまさか誤解する方はいないとは思いますが、追記しておきます。"損きりしない"ことが儲かる方法と書きましたが、これは"利益が出るまで損きりしないでじっと我慢する"ということではありません。買いでエントリーしたなら逆の売りのシグナルが出るまでは損きりしないということや、最初から一定期間限定でのトレードであれば、その期間内ならどんなに引かされようが無視するということです。蛇足ながら、"損になったら利益になるまでひたすら我慢する"というのはもはや"トレード"ではなく"祈願"です。祈りが成就するかしなかは神のみが知ることなので、私には到底わかりません。
2009.05.23
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ほぼ20年ぶりでスピーカーを購入したのですが、最初はそれまで使っていたスピーカーを下取りしてもらうつもりでした。しかし価格交渉のなかで、これは1万、頑張っても2万ですねと言われ(20年以上前のものなので当たり前ではあるのですが・・・笑)、「それなら売らない」ってことにしました。こっちのスピーカーも何とか活かそうと思い、さらに無駄遣いをしてしまいました(^^)。まず、新旧のスピーカーがこれです。右が新で左が旧です。わかる人にはすぐわかるでしょうから説明省略。そしてここから無駄使いの内容を。まずホームシアターもやってみたくてAVアンプを中古でゲット。一応フルデジタルアンプです。そしてここからが趣味のオモチャ。上のツマミだらけのほうはCDのサンプリングレート変換機です。CDは44.1kHz-16Bitでサンプリングしているのですが、これを88.2kHz-24Bitでサンプリングし直そうという魂胆です。44.1kHzのものを88.2kHzにしたからといってもともと入っていた音以外は当然聞こえません。しかし下の機械でデジタルデータをちょっと加工するので、その際に少しでも音質劣化がないようにということです。さて下の機械ですが、これはかなりスグレモノです。これはマイクを接続すると自動で周波数特性を補正してくるのです。この手の機械は他にもありますが、価格が激安なんです。これらの一連の無駄使い総額が約8万円也でした。さて結果ですが、今のところは自分ではかなり良いかなあなんて思っていますが、オーディオなんて所詮自己満足だけの世界なので本当の投資効果のほどは定かではありません(笑)でもこのオモチャ、かなり面白いです(^^)
2009.05.22
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ファンダメンタル分析についてはアタマも知識もない(修得しようとする努力すらしない・・・笑)、"楽して儲けよう"と思うナマケモノのたわ言です。ここのところの株価の上昇はファンダメンタルの知識がある人ほど違和感があるようです。発表される経済データはほとんど最悪値を更新、さらにいろいろな経済ニュースも悪いものがほとんどです。そのため、こんなに経済が悪い(あるいは企業業績が悪い)のに、ニューヨークも日本もなぜか株価が上昇している、こんなことが長続きするわけがない(無理して株価を上げているのかも?)っていうことになるようです。しかし、これもよく言われるように株価の底と実際の経済の底はまず一致しません。常に株価の底のほうが早くつけることが多いようです。これはいろいろ屁理屈をつけようと思えばつけられるのですが、とにかく過去はほどんとそうだったということです。ファンダメンタル分析による投資はほとんどの場合、それなりの効果を発揮するのだとは思います。さらに時には"オカルト"と揶揄されることもあるテクニカル分析よりは理屈が通っているとも思います。ついでに言うとテクニカル分析というのは基本は価格(および出来高)推移であり、それをあ~でもない、こ~でもないってやっているだけなので、何の指標がよく機能して、何が駄目なんて議論はそれこそ期間限定最適指標選びにすぎないと思っています(笑)。まあ何でも十分長い期間なら一緒なんじゃないの?ってことです。さて実態経済の変化と株価の変化が一致せずに、つねに株価のほうが先行すると仮定すると、ファンダメンタル分析による判断での投資で、非常に危険なことがひとつだけあります。それは底ではなく天井のほうです。底のほうは買いそびれるだけで被害がありません(これはおかしい、って空売りすれば別ですが)。しかし天井付近では発表される経済指標も企業ニュースもほぼいいことずくめです。しかしそんないいニュースばっかりなのになぜか株価の上昇が止まった頃が結果的に天井になるのですが、その時点ではほとんど誰も気がつきません(だから天井なのでしょうけど)。そして数ヶ月後あたりから少しずつ悪いニュースも混じるようになり、そして経済も株価も下降線をたどることになります。しかしながらまだまだ良いニュースやデータのほうも多いのです。そのため、その後の下落でこんなにファンダメンタルが絶好調なのに下落するのはおかしい、ここは絶好の押し目なんだって買い乗せまでしたりすると、しばらく後にはものすご~く大変なことになってしまうように思うのです。いやあそういうのもちゃんと見極めるのが真のファンダメンタル分析だ!って反論する上級者の方もおられるでしょうけど、そこまでの分析能力は決して努力だけでは難しいのではないかと思います。というわけで私のようなト~シロであれば、ちょっと勉強して生半可な経済知識だけで判断するのは、かえって害のほうが多いのではないか、だったらまだ"オカルト"のほうが少しはマシじゃないかって思うのです(笑)でも、自分の意欲や能力のなさを無理やり正当化しようとしているだけかもしれません(^^)
2009.05.22
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ギャンブルで少しは勝てる可能性が高いやり方は・・・・・勝てそうな時だけ参加する・そうじゃないなら参加しない(これが重要です)これは競馬でもマージャンでもパチンコでも、そしてトレードでも同じだと思っています。逆に・とにかく参加しないと気がすまないっていう人はおそらく・・・・・・・カモさんに限りなく近いかもしれません。ってわかってはいるんですが、ここのところ競馬は何か買わないと気がすまず、文字通りカモがネギをしょっている状態になってしまっています(^^)
2009.05.20
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大きな損と言っても人それぞれで"大きな"という尺度が異なるとは思います。数万円程度の人もいれば、数百万円や数千万って人、あるいはそれ以上の方もいるかもしれません。もっともそういう方はこのブログなんか見ていないとは思いますが。私の場合は"大きな"と言えば大体クルマが尺度となります。これはずっと同じです。先月も月前半で国産ミドルクラスぐらいのマイナスになってしまいましたし、昨年は一日でヨーロッパ車のちょっと良い大衆車ぐらいの損を出したこともあります。こういう時に"クルマを失くしてしまった"と思えば、当然気が狂いそうになります。なぜなら普通の買い物であれば、少しでも安く買おうと海外から直輸入するくらいなのですから。でもトレードの損をこういった日常の感覚で受け止めてしまうと、当然その後うまく行くものもうまく行かなくなります。それ以上に損の大きさで本業にもさしさわりが出るようなら本末転倒だとも思います(私はトレードを本業と思うことも、またしたいとも思っていませんから)。で、私の場合のこういう大きな損を出した時の対処法について。まずその年の損益で考えてみます。仮に300万円損したとしてもその年の利益がまだ100万円あるとしたなら、300万円損したではなく、今年は100万も儲かっているんだって考えます。仮にその損でその年がマイナスになってしまったのなら、前年の利益で考えます。つまりここ2年ならこれだけ儲かっているんだって考えるのです。私のトレードの唯一の目標は「生涯利益がプラスであること」ですが(もしそれが達成できないなら、最後に人生で無駄な時間を過ごしたって後悔すると思うので)、幸運なことに生涯利益ならば、もう数回百年に一度の大暴落があったとしてもまだまだ大丈夫なくらいになっていますが(当然大儲けなど考えず今のペースを維持し続けるという前提ではありますが)、これからもクルマを吹っ飛ばすぐらいのことは当たり前のようにあると思っています。ただしこういうことは妻には決して明かしていません。もし話したら何て言われるかわかったものじゃないですから(笑)。
2009.05.18
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今年はちょっとだけですが景気回復に貢献しています。年末から年初にドルが90円割れとなり、この先は80円とか言われていたころからせっせと円を使っていろいろ個人輸入しました。日本以上に海外では消費の落ち込みが激しいらしく、あるところでは限定特価のうえ(たぶん在庫処分でしょうけど)、海外輸送費タダというものもありました。いくらなんでも追加で輸送費の請求があるだろうと思っていたのですが、結局何もナシで商品が届いてしまいました。その後1ドル100円近くになって海外のほうはすっかり購買意欲がなくなったのですが、先日ちょっと書いたオーディオの入れ替えを行いました。オーディオ関係も今はあまり売れないようで、値引き交渉がかなり出来るようです。「そんなら買わない!」って一言がかなり効きました(笑)。その後結局スピーカーも買ってしまいました。何度も視聴させていただいた地元の店はやっぱり高いので、関西のほうから買いました。なお、スピーカーは個人輸入もちょっとだけ考えたのですが、送料がいくらになるかわからないこと、輸送の際の損傷があったりしたらその後がかなり面倒なこと、などなどを考えて、現地価格に出来るだけ近い値段で買えるならと考えていたのですが、店の展示品ではありますが、このぐらいならという値段を提示してくれたのでとうとう買ってしまいました。おまけで某高級ブランド品の中身が実はこれだったという国産光ディスクプレーヤーの現行品(140万円と2万円という例のものですが、そのものはもう旧機種で生産していない)もついでに買いましたが、こっちは完全に無駄使いです(^^)景気が良いときは売るほうも強気でしょうからそういう時は買わないで我慢して、景気が悪くなったら行動するほうが少しは希望に近くなるように思います。面倒そうなのでほとんど興味はありませんが、たぶん不動産なんかも同じなのでしょうね。
2009.05.15
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3人のトレーダーがいたとします。手法は裁量だろうがシステムだろうがこの場合は問わないとします。ただし裁量というのは人間の頭脳や直感によるスーパーコンピュータによるシステムトレードと考えているので単にヤマカンだけの裁量は除外します(笑)。この3人が50万円の資金で10回トレードしたとします。まずAさん。Aさんは勝ったり負けたりですが勝つときは5万円、負けるときはそれより少ない3万円です。Aさんは10回トレードした結果、資金が60万円になりました。次がBさん。この方はオーソドックスなトレンドフォロー手法のようで、損は小さく、利が乗ったら天までということを信条としています。Bさんは2万円ずつですが9連敗してしまいます。しかし最後の最後に大きく利が乗って28万円の利益を上げました。結局Bさんも資金が60万円になりました。最後がCさん。この方は高勝率が特徴です。高い勝率にする方法はいろいろありますが、もっともカンタンなのは損は出来るだけ我慢して、もし所定の利幅になったらサッサと手仕舞いするやり方です。こういうやり方でCさんは、毎回3万円の利益でなんと9連勝しました。しかし10回目にもう挽回することがほとんど出来ないような状況となり、ついに諦め17万円の損を出しました。結局Cさんも皆と同じ60万円の資金になりました。さてこの3人は10回トレードした結果まったく同じ儲けを手にすることができました。この3人がこれからも同じやり方をずっと継続していくとしたなら、100回トレードした後には仲良く100万円の利益を手にしていることになるでしょう。3人の手法には好き嫌いはあるでしょうけど、どれも同じように継続していく(つまりトレードを行い続けるという)価値があると思います。つまりどれが良いとかいうことはありません。しかしこの3人でもっとも同じやり方を継続する精神力を必要とするのは、Cさんなのではないかと思っています。Cさんの場合9連勝した時点で資金が77万円にまで到達します。これは3人の瞬間資金額としては最高です(損は我慢して利益だけを確保していくやり方なので当たり前なことではあるのですが)。そしてこの77万円まで到達してからの17万円の損を必要以上に深刻に受け止めてしまうような気がします。初期資金からすれば10万円儲かっているのに、17万円も損したってマイナスのほうばかりを考えてしまうということです。そしてもしこの17万円の損がなければ・・・というタラレバばかりを考えることになります。9連勝したほうはそのままで何とか17万円の損だけもっと小さくする方法はないだろうかとこればかり考えると思います。でもそういう良い方法は・・・・・・・恐らくありません。だってもし最後が3万円の損で済むようなうまいやり方があるとして、かつ10回のトレードを一ヶ月の間に行うとしたなら、利益分だけを複利で転がすとしても1年で億万長者、2年ならBNFさんに肩を並べることができます。カンタンにいうとそんな都合の良いことはまずないだろうと言うことです(笑)。そしてもっと泥沼にはまる恐れがあるのが、せっかく10万円儲かった手法はやっぱり駄目だと思うことです。こうなると隣の芝生ばかりが綺麗に見えるようになってしまいます。こういう場合不思議なことに最悪のタイミングばかりになってしまうことは誰しも経験があることだと思います。長々と書きましたが、Aさん、Bさん、Cさんともこれからも同じようにやっていくなら同じような利益を得ることができるはずです。つまある手法で行こうと決めたのなら、よほど素性の悪いもの以外は継続することによって良い結果になるということです。何度も書いていますが、トレードというもの対象が株であれ、先物であれ、FXであれ(オプションはまたちょっと違うような気がしていますが、私が経験が少ないだけかもしれません)、きちんと同じペースでやり続ける限り、それほど難しいものだとは思っていません。なぜなら手数料その他をちょっとだけ上回ることさえ出来るような期待値のやり方さえ見つけることが出来れば良いのですから。そしてこういうちょっとだけ期待値がプラスのやり方はいくらでも本で公開されています(^^)
2009.05.10
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最終的にまずまずのプラスになりました。ちなみに、空売りばっかりです(笑)。月前半はCSKHDやパイオニアで大きくヤラレ、月半ばにピンポイント総攻撃が何とか命中しかなり回復、その後はモグラ叩きで勝ったり負けたりでしたが、最後にインフルエンザ関連でとにかく何でも急騰した・・・ボウ株をあちこち空売り。こちらは一時はかなりヤラレていたのですが、中心銘柄の売り禁をきっかけに翌日急降下してくれました。激動の4月でした。トレードを志す人は普通は安定を重視するのでしょうけど、私はトレードはギャンブルに極めて近いと思っているので少々の変動は気にしないのですが、さすがにちょっとハラハラしました。3月、4月は株をやっているほとんどの方がニコニコだと思いますが、私も漬物がなんとかマトモな状態になってきました。とは言ってもまだまだ漬けときますけど(^^)
2009.05.05
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長らく使い続けてきたアンプとCDプレーヤーの調子がいまひとつになってきました。CDプレーヤーのほうはディスクによってはたまに音飛びが出ます。これは15年以上使っているので、レーザーの出力低下があるはず。で、OPの交換修理を問い合わせたところもう保守部品はありませんとの回答。アンプのほうはまだ大丈夫なもののこちらもそろそろ寿命が近いはず。こんな状況なので、最初はCDプレーヤーだけを買い換えて、アンプのほうはオーバーホールするつもりでした。私は決してオーディオマニアではなく、音楽が聴ければそれでいいと思うほうなのですが、いろいろ調べていくうちに、やっぱり買いたくなってしまいます。で、いろいろ悩んだ末に買ったのがコレとコレです。思い切って昔からの憧れのスピーカーも一緒にとも思ったのですが、こっちはやめました。私はロック系が中心なのですが、ジャズ・ロックでは定番のあのスピーカーの音は私のようなかなり偏ったものにはどうも合わないように感じてしまったからもありますが、「ええっ!、そんなのまだ使ってるんですか?」って雰囲気が見え見えの店員のせいもあります(笑)ちなみにそのスピーカーはバブルの頃に買った鳴らしにくいので有名な国産楽器メーカーのあのスピーカーです。
2009.04.30
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アメリカが下がってくれたようで、先週末そして昨日また懲りずに仕掛けた空売りが思いのほかの安値で寄り付いてくれました。これでなんとか今月もプラスに浮上です。よかったです(^^)ところで昨日書いた原始的な株の検証についてもうちょっと書いてみます。株のシステム検証はパイロンなどの有料ソフトのお試し使用、あるいはちょっとだけ簡単なプログラムを書かないといけませんがフリーソフトでもある程度は可能です。こういうのを利用すればとても楽です。ただ株の場合はこれだけで実戦に向かうといろいろ問題があります。よく言われる資金の限界もそうですが(資金が十分大きければ検証結果通りに売買できるけど、実際は資金の制限で書いたいくても買えない事態に陥るということ)、自分の取引サイズで実際は値が飛んでしまうことなどもあります。これは一日の売買高である程度は線引き出来ますが、それでもザラ場指値などを使う場合は検証結果通りの値段で成立するとは限りません。とまあいろいろありますが買いのほうならまだ何とかなります。ところが売りのほうはやり方にもよりますが、逆張りでは(つまり上がりすぎたものを売る)こういう検証結果はほとんど役にたちません。それは急騰する場合売り禁などの規制の情報がないからです。通常仕手株に近いものほど売り禁で瞬間さらに急騰するもののそれからは下落することが多いものです(だから規制なんでしょうけど)。そしてこういうものも含めて"売った"と仮定するととても良い成績のシステムがカンタンに得られたりします。ところが実際にやってみると売り禁になるまで踏まれまくって、売り禁後の急落局面ではシステムは売っていることになっているけど実際は売れないということになってしまいます。もうひとつ逆日歩があります。こちらも2倍やひどいときは10倍適用などということもあり、こうなると少々の値幅では逆日歩分を埋めることすらできない状況になってしまいます。こういうことで既成のものでの売りの検証結果は、かなり割り引いて考えないといけないことになります。私がほぼ今のやり方になったのは2004年からなのですが、その時からのシステムサイン銘柄はすべてエクセルに残してあります。売り禁で売れないものを除外することは当然として、逆日歩や増担保規制(資金枠いっぱいでやっているとこれが結構きいたりします)などなどの情報も保存しています。今回の検証はこれらのデータでサイン前日&前々日の値動きパターンを調べることが目的でした。過去の株価情報はさきほどのソフトやYahooでも見ることが出来ます。ところがこの特定の銘柄の特定日時のデータだけを抽出するのが面倒なのです。マクロを組んでやることも考えましたが(理屈ではできそうですが)、デバックの手間を考えるとゴリゴリやったほうがいいかなあと思い原始的な方法を選択したわけです。こういう原始的なやり方なのですが実はメリットもあります。それはA銘柄、B銘柄、C銘柄・・・と調べていくうちに「なんか同じようなパターンがあるような・・・」というようなことがわかってくるものです。こういうのはある条件入力でエイヤってやるとなかなか思いつかないように思います(私だけかもしれませんが・・・笑)。とまあこんなわけで、こういうきわめて効率の悪いことはほとんど夜通しやっていたわけです。今回の改良がはたして本当に"改良なのか"それとも"改悪なのか"はこれからわかることですが、一応は私なりの理屈もつけられるし改良だと信じています(笑)
2009.04.21
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しばらく更新していませんでしたが、先月末に空売りで結構儲かったこと、昨年6月にたった一日で赤い車一台分を飛ばした過去から気をつけないとと書いたのですが・・・。歴史は繰り返すで4月前半でかなりやられました。この頃はボロ株ほど急上昇するという、買いだったなら優良じゃない株を買えば買うほど(優良株も上がったけど)誰でもカンタンに儲かるような状況だったのですが、これらを売ってしまって大やられしていたわけです。いつもならある程度のところで売り禁などの規制が入るのですがなぜか今回はほとんど野放し。で、毎日毎日売っては翌日の含み損が加速している状態でした(当然ある程度でブッタ切るのですが再度売り直すことばかりなので実現損も増加していました)。こんな状況でもしこれで踏まれたら今年はマイナス転落確定かも(挽回不可能かもという意味で)というほどの勝負を賭けたのが4月14日の寄りでした。これらのボロ株たちは幸いそこで息切れしてくれ、週後半はこれらを手仕舞いして今月はなんとかわずかなマイナスで抑えることが出来そうになりました。今回はもっとうまくやっていればちゃんと利益にすることも出来たのではないかということもあり、その後久しぶりに2004年からのデータを検証していたわけです。株の検証はほとんど手作業とも言える様な方法なので(エクセルで関数を入れて一発というわけにはいかない)、ここしばらくはこればかりやっていたわけです。いろいろ調べてみるといろいろなことがわかってくるものです(だからシステム派は検証が大切なのでしょうけど)。今回はかなり苦戦しましたが、そのおかげでより確度の高い仕掛けを行う方法をみつけることも出来ました。ちなみに苦戦した銘柄ですが、最初の頃がCSK、その次が大京やパイオニア、さらには自動車部品株などなどなどです。もし買っていたなら1週間で1.5倍程度は楽勝だったでしょうね。買った人はおめでとうです(^^)
2009.04.20
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あと2日で3月も終わりです。企業であれば4月から新年度入りということで気分一新で頑張ろうということになるのでしょうけど、個人トレーダーにとっては単に一年の1/4が経過したに過ぎません(法人化して3月末決算にしている人は別でしょうけど)。さて、今年はきわめてノンビリスタートだったのですが、おかげさまで今月はかなり稼がせていただきました。これだけ株価が上がっているから当たり前だろうって思うかもしれませんが、実はほとんど空売りの利益です。買いはこういう展開だとほとんどシグナルが出ないので急上昇に逆らって売りまくっていたわけです(笑)。ということで、今年の最初の四半期は例年並とはいかないまでも何とか貯金を貯めることができました。ところで、3ヵ月毎の損益にこだわるのはある理由があるからです。私は基本的に複利方式なのですが、この見直しタイミングが3ヶ月毎というわけです。チキントレーダーなので当然翌年にはリセットしますけど(^^)今は昔と違い日々の儲かった損したはほとんど気にならなくなりました。数年前には週間損益などを書いたりしていたのですが、これも今はやめました。昔読んだブログあるいは本だったか忘れましたが、トレードで成功する秘訣のひとつに"口座残高を単なる数字の羅列と思うこと"というのがあったように記憶していますが、私のやり方では毎日儲け続けるなんてことは絶対ないですし、週単位なら儲かったり損したりです。ただ月単位なら損するよりは多少なりとも利益になる月のほうが多いですし、3ヶ月単位ならよりこの比率が拡大する(正確にはした)というのがサイズ変更タイミングの理由です。ちなみに新しいシステムややり方は、6ヶ月単位でしか(つまり7月か1月)やりません。ということで、今年も4月からもうちょっと大きな損を覚悟することができそうです(^^)でも去年はこの4~6月期に1銘柄でかなり吹っ飛ばしたので、今年も気をつけないといけないかもしれません(^^)
2009.03.30
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"上昇相場でも下落相場でも利益を狙える"投資信託のお奨めメールがきていました。○○××型投資信託というものだそうですが、これの基準価格はというと・・・画像を直接落とそうとしたらそれはできないようなので、画面コピーで(^^)あの、これなら上昇相場でも下落相場でも損しますってほうが正しいような気がするのですが(笑)
2009.03.27
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円高一服で海外製品購入は一休みしていたのですが、またまたクリックしてしまいました(^^)今度は台湾のメーカー。ここは以前から狙っていたのですが、本社が台湾でオンラインショップはアメリカのようで(日本語のオンラインショップサイトもあるのですが、日本の代理店があるのでいざ買おうとするとアメリカのサイトに飛ばされてしまいます)、輸送費が100ドル以上かかりなかなか決断が出来ませんでした。日本の代理店のほうといろいろやり取りをしていてここから買おうかなあとほぼ決めていたのですが、ふとメーカーのHPを見るとバーゲンセールをやっていました。価格は台湾ドル表示でカッコで米ドル表示なので恐らく本社のサイトのようです。一応カートに入れクレジット決済しようというところまでいくと、予想通り台湾ドルの表示。ただし輸送費はまったく上乗せされません。このまま注文しちゃおうかとも思ったのですがやっぱり台ドル決済が気になり(可能でしょうけどレートと手数料がよくわからない)、一応メールで「日本から買いたいので輸送費と手数料を入れた見積もりを頂戴」って連絡したらサイトの表示のままの価格(つまり輸送費はナシ)の返答がありました。もうこうなった買うしかないということでPayPalでクリック!(笑)。PayPal決済は確認に数日かかると書いてあったのでどうなるのかなあと思っていたら注文の翌日にはオーダー状況が"Pending"から"Shipping"に変わっていました。消費税がどうなるかわかりませんが、国内の価格の45%引き程度で買えそうです。なお為替について以前も書いたように、日本という国は自国通貨高を悲観し自国通貨安を喜ぶ人が多い不思議な国なのですが(輸出企業やその社員ならわかるけど)、円が高いということは自分の資産の国際価値が上昇することなので個人的には80円やはたまた50円(あり得ないかもしれませんが・・・笑)なんて大歓迎なのです。円安というのは外貨建て資産で少々儲かったとしても、それ以外の日本円のままの資産部分がかなり損していることになってしまいます。とまあ究極の理想は円高、株高なんですけどね(笑)
2009.03.15
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申告も終盤のようで確定申告の話題が目に付きます。で、この話題を少々。トレードの確定申告では納税のための利益申告と損失繰越申請がありますが、私はこれまで損失繰越はやったことがありません。カッコよく言えばこれまで年間で負けたことナシ、別な言い方をすれば損になっているものをワザワザ損を確定しないで漬物にしておいただけ(笑)、ということになります。ただしトレードでは少なくとも年間マイナスにだけはしないようなことをやっているつもりなのでこれについてちょっと書いてみます。ずっとシステムトレードが基本なのですが、システムトレーダー共通の優位性として「いつでも勝てるシステムなんて存在しない」つまり「不確実な相場でいつでもコンスタントに勝てることはない」と認識していることではないかと思っています。こうした状況で少なくとも年間マイナスだけは絶対避けたいとするなら、・スタート直後は出来るだけ損しないようなやり方を行う・ある程度利益が出たらその範囲で勝負しても良い。ということだけを考えています。具体的には・スタート直後はシステムが不調から好調に転じるタイミングだけを選んで恐る恐るトレードする・月単位で利益になったらその範囲でもう少し大胆に(基本的には複利です)としています。で、今年の状況ですが、相変わらずちょっとだけの利益しか貯まっていません。でも先は長いですし、別に焦る必要も理由もないので(トレードはアルバイトにすぎないと思っている)、もうちょっと貯金が貯まるまでは損失優先でトレードしていこうと思っています。なお塩漬けのほうは昨年と今年の確定申告分で(さすがに2年分足さないといけない)パアになっても何とか埋め合わせが出来そうなので不良債権扱いとすることにします(笑)不良債権の中身はトヨタ自動車、ソニー、三菱UFJ、東北電力です。トヨタを不良債権扱いする人もあまりいないでしょうね(^^)
2009.03.12
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ついにアメリカのボスが「今は株は買い時かも」発言をされたようです。日本の誰かさんも「そうだ」って言ったようですがこっちは無視(笑)さて、これで思い出すのはかつての竹中さんの「今ETFを買えば絶対儲かる」発言です。すぐにこれは訂正したようですが、私は当時のWBSではっきりそういったのを鮮明に覚えています。その後どうなったかですが、竹中さんの言うとおりにした人はかなり儲かったはずです(2~2.5倍になった)。しかしながらこの発言があったのが確か2月頃でそれからさらに下落しました。そして2~3ヵ月後にやっと反転に転じその後はさきほど書いたとおりです。で、強引に今回も同じパターンを繰り返すと仮定するなら、反転はゴールデンウィーク明けあたりとなります。日本のほうは3月決算を乗り切れない企業がまだまだ多発すると思っているので、こちらも同じ頃なら安心感が広がるかもしれません。また日経平均の月足チャートでもその頃なら下落期間2年に到達します。とまあ当たるか当たらないかは神のみぞ知ることですが、今年の初夏あたりから買い始めるのが良いかなあと思っています。なお、余談ですがあのファンドもそうですがどうしてこうみんなぴったり底を買いたがるのか不思議でなりません。別に底なんて買わなくても(むしろ買わないほうが)少なくとも中長期なら十分儲かるチャンスがあると思うですが・・・(笑)ということでもう少し休養しようと思っています(^^)
2009.03.07
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私は基準価格が下がることは仕方がないことと思っているのですが、冒頭の某氏の言葉がどうも気に入りません。「日本経済、特に日本の製造業は技術力もあるので(本当にそうなのかは金融屋なのでよくわかりませんが、そうだと思っている)必ず成長を続けることでしょう。だから買い続けているのです。インデックスのドルコスト平均でも良いのですが、私は金融業関連が大嫌いなのでそういうのを除いたインデックスはありません。それで製造業を中心として、企業分析を行い成長性のある(と思った)ところに集中して投資しています。今の日本経済がいつ頃から浮上するのかはわかりませんが、株価の底あるいは業績の底を当てるなんてことは出来ないので、安くなったなあと思ったらとにかく買っているのです。」と、素直に書いてくれれば別に損してもレポート代ぐらいは支払ってもいいかなあと思うのですが、こういう時に売るのはどうのこうのとか(そう言い出したあたりから下げ続けています)、あわてて買ってももう遅いなどなどのフレーズが(これもそう言い出してから買っても買っても下がっています)どうしても馴染めないのです。
2009.03.03
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