ハムハムセブン投資日記

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2009.06.09
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いまさら説明するまでもないタートルズ手法ですが、これはきわめて優れた手法です。
ただし、"優れている"という意味は決して儲かるからということではありません。
"トレードの基本的なこと"を実感し理解しやすいやり方であると言う意味です。

世の中には自分で決めたルールすら守れない人がたくさんいるようです。かくいう私もかつてはそうでした。このブログを始めたのも自分のルールを守るために始めたくらいです。
"ルールブレイクの利益よりもルールキープの損失のほうがはるかに価値がある"なんて文言を壁に貼っていたくらいですから(笑)。

その後商品先物でタートルズ手法のほぼ基本形のみでのトレードを約1年ほどやったのですが、これ以降はトレードに関していい意味で冷めて接することが出来るようになりました。

ではなぜタートルズ手法が良いかということについて私の場合を書いてみます。

・トレンドフォローであること
仕掛けは常に逆指値です。これは普通の感覚の相場観とは逆の方向にエントリーすることになることが多いはずです。これによってトレードでは相場観などは不要なものに近いものもある、ということを体感できます。


損きりは2Nというボラティリティ連動が基本ですが、利が乗ればこれも変動します。つまり最初はエントリー時点で損を確定することになりますし(これがカンタンそうで案外難しい)、出来るだけ大きな利益になるまで我慢する(これも難しい)ことを体感できます。

・勝率が低い(ダマシが多い)
多くの方は高い勝率のもの(つまりしょっちゅう勝つやり方)を求めたがるようですが、私の経験では高い勝率のものほど長い期間では案外儲けにくいものです。以前書きましたが勝率は50%をちょっと超えるあたりがもっともやり易いと思っています。
しかしタートル手法はせいぜい3~40%の勝率しかありません。感覚としては負けてばっかりです。しかしながらちゃんと大きな損もしないように出来ています。
これによりトレードでの大事なことのひとつであると思っている"トレードの損はトレードを継続するための経費のようなもの"ということを体感&理解することが出来ると思います。

なお1回パスフィルターは必須ですが、これも確率の低いエントリーは黙って見送るということの意味と効果を理解することが出来ると思います。

ザッと以上ですが、本来のタートルズ手法はさらに銘柄分散ということ、詳細なポジションサイジングルールということなどもありかなり複雑なものですが、この基本形だけを半年から1年も継続しただけでも十分効果があると思います。

FXなら1000通貨単位で可能なところもたくさんありますし、もしトレンドフォローには厳しい時期にあたっても実害は少ないと思います。なおバーチャルトレードは私の場合は何の役にも立たなかったことを書いておきます(私の性格ではだけなのかもしれませんが)。

トレードのトレーニング、特に"トレードではいつも冷静に"というメンタル系に関して私にはその手の定評ある本などよりもはるかに効果がありました。
トレードのメンタルでお悩みの方はぜひ試してみてくださいませ。1年後には見違えるような考えになっていることを請け負います(笑)。ただし損しようが儲かろうが1年は目をつぶってやってみることが前提ですが(^^)







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最終更新日  2009.06.09 10:02:14
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