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23日から『流行性耳下腺炎』のために、ずっと欠席していたツン。27日には、腫れていた左顎もスッキリして「もうそろそろ学校に行けるかも。」と、淡い期待をしていた。がっ、夕方から左耳の下の部分が腫れてきた。こりゃだめだ・・・。(涙)28日に受診すると、「この腫れがなくなるまでは、学校はダメ。」と言われ、引き続き自宅軟禁状態へ。親は、限界でした。(涙)ゆっくりネットもできないし。 <おいおい。子は、ウハウハでした。思いっきりゲーム三昧だったし。そして今日。夕方受診すると、「腫れはなくなりましたね。もう大丈夫。」と、登校許可が出た。やった~~~♪明日からしっかり学校でお勉強してください。>ツン。ツンが休んでいる間、毎日連絡帳を届けてくれたKくん。どうもありがとう。明日から、またツンと一緒に学校に行ってね。
2006/01/31

「本当はダメなんだけど、演奏が終わったらすぐに帰宅する」という約束で、特別に出演許可が出た。あぁぁ、良かった~。この日のために、毎日練習してきたんだもんね。ツンの演奏曲は、『よろこびのうた』。ベートーベンの第九と言えば、おわかり頂けるだろう。その曲を、先生がアレンジされて、ツンが弾きやすいように削って削って(苦笑)もらった曲。ツンの番になって名前が呼ばれると、もうこっちはドキドキドキ・・・。(汗)ツンはというと、細かいミスはあったものの堂々としたもの。なかなかやるじゃん。・・・と思っていると、一番の聞かせどころのサビの部分で、思いっきりとちった。(大汗)聞いていらっしゃった先生も、ひっくり返りそうになったに違いない。でも、立ち直りも早かったし、最後まで弾きあげた。頑張ったね~。お疲れ様でした。 ツンの晴れ姿です。 会場を出る前、ツンから先生に渡すようにお花を持たせると、「あのひと(に渡すの)?」おいおい。そうだよ。アンタの先生でしょっ。客席が薄暗かったし、いつもパンツ姿の先生がワンピースだったので、どうやらツンはよくわからなかったらしい。先生、失礼しました。(ペコリ)
2006/01/29
ツンのお勉強の話が続きますが、ワタシは決して『教育ママゴン』ではありません。念の為。(笑)今日は、学研の宿題のお話。学研も公文と同様に、家庭でのプリント学習がある。算数のプリントで、沢山の☆が描いてあって『☆を10づつ線で囲んで数えましょう。10が△個と、あと(残り)◎個で、△◎。』という、大きい数の問題。ツンには、この『囲む』ことが難しい。30個とか50個を10づつ囲む場合、普通なら端から10個、上から10個と順番に囲むだろう。けど、ツンの場合、行き当たりばったりで数えながら囲むから、数えたのか数えないのかわからなくなったり、変に離れた場所の☆を囲んだりする。ちゃんと囲みやすいように、それとなく☆が10づつのかたまりになっているにもかかわらず。そんなツンを見ていると、丁度1年前も同じ『囲む』ことで躓いていたことを思い出した。その時は、3個づつ囲むとかのレベルだったように記憶しているが、ツンは、数は理解していた。鉛筆で囲むこともできていた。けど、やっぱり行き当たりばったりで、無理矢理囲んでいたという印象しか残っていない。例えば、『東京の地図の中から3つの区を囲みなさい。』という問題で、世田谷・目黒・伊豆大島を囲んでいるようなカンジ。(良い例えが浮かばなくてすみません。汗)そのことを、当時の担当だった言語療法の先生に相談すると、「おかあさん、囲むとか囲まないとか、そんなことばっかりにとらわれていないで、 もっと実生活に目を向けてください。」と、言われた。じゃぁ、何をどうすればいいのか??具体的なアドバイスはナシだったけど。はっきり言って、囲む・囲めないは、そう問題視はしていない。沢山の情報(☆)が目に入ってきた時に、どうすれば効率よく・間違いなく作業ができるか、本来の目的とは離れてしまうけど、そういうことをツンには考えてほしいと思っている。(それを要求するのは、まだ無理かもしれないけど。)そこで、やっぱり一言・二言・三言・・・言いたくなっちゃうのよね~。はい。バトル開始~。は「どうしてそんなに離れたところを一緒に囲むの?」ツ「い~のっ。」 出た。お決まりの「い~の。」だ~。は「数えながらやろうとするから、わからなくなるの。数えた☆には印をつけていけば、 数えたか数えないかわかるでしょ。ほら、こうやって・・・。」こう話している時、ツンは机の引出しを開けて、中をごそごそ。プッチーン!は「アンタは何やってんのっ。キチンと座って話を聞くっ。 おかあさんが説明してるんでしょーがっ。わかった?やって。」ツ「い~のっ。しないのっ。」はないたちが書いた印を消していく半ベソツン。 こんにゃろ~。またまた、プリントは消しゴムでグチャグチャ。そして、また数えて間違えての繰り返し。は「だから、おかあさんが言ってるでしょっ。」 ツンの鉛筆を奪い取る。は「こうやって、1・2・・・9・10。印をつけて、印のついた分だけ囲めば10個でしょーがっ。 ほれ、やってみぃ。」ツ「わかったっ。わかったからぁ。」連日のバトルは疲れる・・・。宿題を終えた後、「ツン。おかあさんは、お勉強の邪魔をしてるんじゃないの。もっと良い方法があるよ。 こうやった方がわかりやすいよ、って、教えてあげてるの。 それを聞かないのは、ツンが悪いと思うよ。ツンが損なだけだよ。 人が話をしている時は、『何の話かな?』ってしっかり聞きなさい。」そう話をしたけど、その話の最中もゴソゴソキョロキョロしているツンだった。あのなぁ・・・。(怒)
2006/01/27
今は、出席停止身分のツン。 <こう書くと何だかスゴイね。毎日、連絡帳と宿題のプリントを、近所のお友達が届けてくれる。(Kくん、ありがと~。)昨日のプリントは、算数が2枚。内容は、足し算・引き算が入り混じった文章題。ツンが解いたものを、後からこっそりチェックすると・・・。『子供が6人います。ひとりに1冊づつ本を配ると、1冊余りました。 本は、何冊あったでしょう。』という問題を、6-6=0 こたえ0さつなんて書いている。(涙)あぁぁ、全っ然わかっちゃいないじゃんかぁぁ。は「ねぇねぇ、6人に1冊づつ配ったんだよ。」ツ「わかった♪」そして、ツンが書いたのは、6-1=5 こたえ5さつは「違うよ。どうして引くの?」ここで既にバトルモード突入。ツ「わかったからぁ。」と、答を書こうとしているツンの鉛筆を、無理矢理奪い取って、は「書く前に、頭の中できちんと考えなさいっ。 ねぇ、何て書くの?言ってごらん。」書いた答を、消しゴムでゴシゴシ消す、半ベソのツン。でも、指先の力がないから、紙がグチャグチャになるだけで、肝心の答の部分は消したのだか消してないのだかわからない状態。は「そんな消し方してると、紙がダメになっちゃうでしょっ。 消すところをしっかり押えて、消しゴム持った手にも力を入れて・・・。」ツ「わかったっ、わかったからぁ。」そして、半分殴り書きのように、5+1=6・・・何で5+1なんだよぉ。そこにある数字を書けば良いとでも思ってるのか?は「いい?ツン、良く見て。 (絵を描きながら)子供は、6人でしょ。ひとりひとりに本をあげたの。 そしたら、1冊余ったんだって。本は、何冊あったんでしょうか? 『全部で本はいくつ?』ってことだよ。」ツ「わかったっ。」は「ねぇ、難しい?」ツ「むずかしい。だって、 たしざんかひきざんか、わかんないんだもん。」他にも、半分くらいの問題で、全然違う式や答を書いていた。(涙)文章題・・・読解・・・ツンには難しいよね。そして、教えるのも疲れる~。冷静になんて教えられない。(汗)今日の連絡帳にそのことを書いたところ、先生からのお返事は、「文章題は、どの子にも難しいものです。これからまた練習していきますので、 ご心配なく。」皆にも難しいのかもしれないけど、ツンにとっては『特に』難しいと思うのだが・・・。
2006/01/26
もう限界です。(初日から既に限界でした。)無理だとわかっているけど、早く学校に行ってくれと願ってしまう。おたふく風邪のばかやろーっ。・・・失礼しました。その1。小さい頃は全然物欲がなかったのに、今では何でも欲しがりのツン。TVを見ていて、ツ「いいな~。ほしいっ。」は「何でもかんでも『欲しい』はダメ。」ツ「じゃぁ、おかあさん。」は「おかあさんが欲しいの?」ツ「ん。」 まぁ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの♪は「いいよ。嬉しい。ど~ぞっ。」ツ「やっぱり、おかあさん、いらない。でぃ~えす。」は「DSの方がいいの?」ツ「ん♪」ゲームに負けた・・・。(涙)その2。ツンのランドセルには、お守りがついている。「このおまもりは、たからくじあたりますようにってこと?」そんなお守りつけててどうするんじゃ?その3。白髪染めをしていたダンナを見て、ツ「それは、なに?」ダ「ワンプッシュ(式の白髪染め)だよ。」ツ「ぷっしゅがでるの?」んなもん、でません。その4。寝転んでの仕上げ磨きが終わって、ツ「おきさせてください。」は「ブッブー。何て言ったらいいの?」ツ「じゃぁ・・・てをあげてください。」は「(両手を挙げて)あげた。(笑)」ツ「じゃぁ、つんのところにてをあてて、もちあげてください。」は「(ツンを持ち上げて)はい、もちあげたよ。(笑)」ツ「なんていったらいいか、わかんな~い。」正解は、『起してください。』でした。その5。ツ「♪あしたへど~こ~かぁ、ど~こ~かぁ~♪」正しくは、『no more cry 』です。これを唄い始めると、このフレーズだけ延々リピートしてくれます。(汗)
2006/01/25
朝、ツンが「はがいたい~。」と、左頬を押えていた。ツンは虫歯はないし、朝ご飯食べててほっぺの内側を噛んじゃったか?口の中を見ても、何も変なところはない。「歯も、口の中も大丈夫だよ。」そう言って、正面からツンの顔を見ると、あれっ?!左側の顎が腫れてるじゃん。(驚)触るとコリコリしたものが触れ、痛がる。熱は、37.0℃。ん~。これは、おたふく風邪か?チラリホラリと「流行ってるらしいよ。」という話は聞いていたけどねぇ。とにかく、学校を休ませ病院に連れて行く。診察室に入ったツン。先生に「今日は、どうしたの?」と聞かれ、「はがいたいんですっ。」 <違うだろ~。診察の結果。おたふく風邪の場合、流行性耳下腺炎という名前の通り『耳下腺』が腫れるのが普通だけど、ツンの場合、耳下腺は腫れてなく、その下の顎下腺が腫れているそう。今、抗体の検査をしても結果に出ないので、経過を見ていくしかない。結果『流行性耳下腺炎の疑い』。腫れているし、疑いがある以上、学校はしばらくお休み。当然、外出も不可。「先生、今度の日曜日に発表会があるんですけど・・・。」「あぁ、日曜日だったら大丈夫だとは思いますけど、土曜日に診てみないとはっきりしたことは 言えないですね。」・・・やっぱり。(ガクッ)そんなワケで、今週は軟禁生活・・・かな。(涙)
2006/01/23
今月末、ツンにとっては初めての『エレクトーン発表会』がある。「そんなに敷居が高い発表会ではないし、大人も子供も、習い始めたばかりの人も出るし、 大丈夫♪」と、先生からは言われているけど…とぉ~っても心配っ。(汗)発表会用の曲を頂いてから、冬休みもずっと弾き続けてきた。ウチにはキーボードしかないから、足(ベース)の代わりにビデオケースを2つ並べて、ソレを踏みながら練習してきた。ツンのレベルでは難しい箇所は、先生が譜面から削ってくださった。でも、ツンは弾く時に譜面を見ていない。繰り返しが多い曲だから、時々どこを弾いているのかわからなくなる。得意なフレーズはテンポが速くなり、難しいところは遅くしか弾けない。会場の関係で、リハーサルは一切ない。<いいのか~?初めての場所で、大勢の人の前で、ツンが弾けるんだろうか・・・??で、今日のレッスン。先生が説明をされている時、ツンは、目の前のエレクトーンのスイッチを触ったり、鍵盤を叩いてみたり。(汗)「先生がお話されている時は、弾かないっ!ちゃんと聞くっ!(怒)」思わず、先生の目の前で、ツンの頭を後ろからひっ叩いちゃったわよ。あわわわ・・・。今日は、一応基準の80%のテンポで弾くことができた。これが、ツンには精一杯だろう。後は、家でどのくらいまで仕上げられるか、だな。でも、肝心のツンは、「きょうはぁ、ごかいひいたから、おしまい。」 最低5回は毎日弾くことが、先生からの宿題になっている。今ひとつ『欲』とか『向上心』とか『見栄』ってないのよね。あぁぁ、母は今から胃が痛い。
2006/01/18
学研全国共通テスト。昨年はツンの力から無理だろうと見送った、このテストの申し込みをした。実際に受けるのは、2月。今年は、ツンも受けることにしたよ~。<誰に言ってる?頑張ろうね~。っていうより、いつも通りにやればいいんだよね。「え゛~?!てぇすとぉ?やぁだぁ。」って、言ってたツン。ツンには高いハードルかもしれないけど、受けることに意義があるっ。学校から持ち帰ったツンのテスト。まず、算数。今のテストって、基本・チャレンジ・アタックコースって3段階になってるのね。(驚)繰り下がりの計算問題は、全問正解。簡単な文章題で、『14-7=7』ってちゃんと計算式も出来ているのに、答の欄には『14こ』・・・ありゃりゃ。(汗)完全にうっかりミスだわな。ちゃんと最後に見直しができればいいんだけどね。そして、国語。漢字の読み書きは、OK。文章題では、文の中に正解が書いてあるのに、他の部分から引用してきているので不正解。穴埋め問題で。・( )でできた( )うで。 正解は、(てつ)でできた(ながい)うで。・( )なバケット。 (じょうぶ)なバケット。ツンの解答は、・(バケット)でできた(じょうぶな)うで。・(うでと)なバケット。・・・何じゃソレは。(汗)絵を見て文を作る問題で。・( )が( どうしています。)・( は)( どんなです。) と、欄に書き込むようになっている。ツンの解答は、・(ないてる)(こどもがいます。)・(わたしはうたてる)(おとです。)・・・全然わかっていない。家で見直しさせ、『何を聞かれているのか』を教えながらやらせると、一応理解はできるようなんだけど・・・。テストの度に、親や先生が教えるわけにもいかないし。(ちなみに、このテスト60点でした。)いや、テストの出来・不出来以前に、ツンくらいの理解力・文章力だと普段の生活にも親の測り知れない部分で苦労しているんだろうな、と思う。偉いよ、ツン。そして、頑張っている皆。
2006/01/17
今年初めての通級。先日の言語指導の結果をふまえ、3学期は『ことば』の時間を個人指導としてもらえることになった。今日は、簡単な文章の読みと、その内容から5W1Hを捉えて行く課題だった。これは、楽にクリア。先生も「今日の文章は、私が考えたものなんですが、ツンくんには簡単だったようです。 私もいろいろ資料を探していますが、『こういうことをさせたい。』って希望がありましたら、 おかあさんからもお知らせください。」って仰っているように、ツンが抱えている課題に適した学習資料を見つけることも難しいのだろう。前の懇談会で、3学期に取り組ませたいことを聞かれた時に、「字が汚いことを担任から指摘されている。きれいに書く練習よりも、まず手先の緻功性を高める ことをさせてもらいたい。お箸を持つことも、まだしっかりとできていない。」と、話をしたところ、今日早速取り組んでもらえた。直線や曲線、ひらがなをなぞり書きする課題は、少々はみ出ていたもののクリア。これをはみださないよう厳密に、となると、ツンは拒否反応が出るだろう。アイロンビーズを1個ずつお箸でつまんでお皿に移す、という課題では、先生と速さを競争しながら、楽しそうにやっていたらしい。「お箸も、持ち方にはちょっと?っていうものがありますが、ちゃんとビーズをつまんでましたし。」と、先生。ん~。お箸の持ち方まで指導してもらうわけにはいかないしなぁ・・・。それよりも、もっと他の面から、指先を使う学習内容を見つけていなきゃいけないなぁ。ビーズ通し?洗濯バサミ?やぱり鉛筆やお箸を使う??言葉の面では、まず『相手にわかるように話す』ことから、・・・かなぁ。私もいろいろネットで調べてみなきゃ。
2006/01/16
2学期末、いきなり「通級を退級したい。」と、こちらが言い出したこともあってか?2月に受けるはずだった言語指導が、今日に繰り上げになった。言語指導の結果を見てから、3学期のツンの指導内容を検討したい、という通級担当の先生の意向もあったらしい。そして、その言語指導で、ツンは『読書力調査テスト』を受けた。隣の部屋からマジックミラー越しにしか様子が見られず、中の声も全然聞こえない状況だったので残念ながら細かいところまではわからない。テスト終了後、テストを担当された言語聴覚士の先生のお話によると、 ひらがなや漢字の読み書きは出来ているが、文章の読み取りは難しいようだ。 視覚的なサポートがあると良いかと思い、文章にそった絵を描いて説明したりもしたが 余り理解できていないようだった。 今はまだ、授業に付いていけなくて困ることはないようだけど、この先授業が難しくなってくると 一斉授業だけでは難しく、個別の指導が必要になるかもしれない。 自分がわからないと思うようなところでも、どんどん丸をつけていってしまっていた。 「自分は今、困っている。」「こういうところが自分は苦手だ。」ということに、まだ 自分自身が気付いていない。 だから、「できないからもう嫌だ。やめたい。」とか「疲れたから休憩する。」と言うように 誰かに助けを求めることができないでいるのではないか。 通級をやめたいという話も出ているようだけど、ツンのためには、通級という場で しっかりとサポートをして行った方が良いのではないだろうか。ということだった。(他にもいろいろ言われたんだけど、思い出せないことが多くて・・・。汗。 後で追記していきます。)正直、ショックだった。そして、もう逃げられないという気持ちになった。ツンに学習障害があることはわかっていた。文字の読みも、それ以上に書くことも、意味を理解することもツンには難しいことはわかっていた。それでも、教科書の音読も全部クリアしてきたし。ツンが持ち帰ったテストを見ると、結構良い点数だったりして。でも、この先、どこかでツンがぶち当たるだろう壁。その存在は否定されなかった。まぁ、あれこれ言ってても、はないたちの頭で「わかっていた」としても、心は「受け入れきれてなかった」ということね。そんなんで、今日(19日)まで、ず~っと落ち込んでました。日記に書けるようになった、ということは、少し浮上してきたということで。(苦笑)また、どうぞよろしくお願いしますデス。余談:は「文字を読むのはまぁまぁなんですけど、電話で全然話せないんです。」先「あぁ、電話は声だけで、相手が見えませんからねぇ。」は「そうなんです。話を聞きながらうなづいてて。(笑)それじゃ相手にわからないでしょ、って。」先「やっぱりそうですか~。(笑)」先「文章が書けなくても、電話で伝える方法もありますし。」は「でも、先生、ツンの会話力では難しいですね。」先「電話で話ができなくても、今はメールがありますし。」は「でも、メールする文章力も、ツンにはないんですよ~。」先「・・・。これから、少しづつやっていけば大丈夫。」・・・なのか?
2006/01/13
やっと、やっと冬休みも終わりますね。皆様、お疲れ様でした。明日からは、のんびりゆっくりネットができる・・・かな?その1。昨日のお昼、久しぶりに近所の長崎ちゃんぽんチェーン店に行った。ちゃんぽんにギョーザも食べたツン。帰ってくるなり、「あ、おやつたべるじかんだ。」さっきまで「おなかいっぱい。」って言ってたのは誰?おやつは別腹なのか?その2。冬休み中、朝は「いないいないばぁ」と「おかあさんといっしょ」を見ていたツン。(精神年齢低いんっすよ。汗)じゃがいもの歌を唄ってて。「♪いろんなおあじにしみてみて♪」正しい歌詞は『いろんなお味に七変化』なんだけど、そういう風に聞こえてしまっているのか??でも、『しみてみて』でも意味が通じているのが面白い。その3。この冬休みを振り返らせようと思い、ツンに聞いてみた。は「ねぇ、冬休み、何が楽しかった?」ツ「りょこう♪」は「そうだね。旅行行ったよね。旅行の何が楽しかった?」ツ「Aちゃんとあそんだ~。」Aちゃんは、年長の女の子。は「Aちゃんと遊んだ何が楽しかった?」ツ「たまごっち♪」『たまごっち』は、旅行に行かなくてもできるだろーが。 ・・・ ・・・は「ツンは、今年何がしたい?今年の目標は?」ツ「うちゅうをまもる~。」そっか。頑張ってくれ。今日は、思いっきりゲーム三昧だったツン。その姿に、明日からの不安を感じずにはいられない。(汗)
2006/01/09
日記に嬉しいコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。さぁ、今日もいってみよ~。その1。夕飯の時。きのこの話をしていて、は「お味噌汁に入ってる、これがなめこ。 野菜炒めの中のが、舞茸。」ツ「わかった~。」ダ「じゃぁ、味噌汁の中の(きのこ)は何だ?」ツ「まつたけ♪」マツタケなんて、全然お目にかかったことございませんワ。(涙)焼肉入りお雑煮に、マツタケ入り味噌汁。ツン様は、ゴーカ?なお食事をされているようで。その2。義兄宅に新年のご挨拶に行った帰り。車に乗り込み窓を開け、ご挨拶をしてお別れ、という時。ツ「それではみなさん、さよ~なら~。」アンタは何様じゃい。(汗)・・・ひょっとして、大物?
2006/01/07
その1。4日の日記のレスを書いていて。は「ねぇ、『あついしぼう』って、どのポケモンがもってるの? カビゴンだっけ?」ツ「おかあさ~ん♪」あのねぇ・・・。ワタシャ、ポケモンかい?えぇ、えぇ、確かに『厚い脂肪』持ってますよっ。こうなったら、やけ食いしてやるぅぅ。その2。グータラ生活で、すっかり夜更かし&朝寝坊になってしまったツン。夜も11時を過ぎようという時、ツ「ぜんっぜんっねむくな~い。きょうは、ねない。」は「そんなこと言ってないで、寝るよっ。」ツ「おかあさんもいっしょにねて。」は「おかあさんは、一緒に寝たらお仕事できないでしょ。ひとりで寝て。」 (仕事=ネット、です。笑)ツ「やぁだ。いっしょがい~い。」は「じゃぁ、今寝て12時にツンが起きたら、一緒に寝てあげる。」ツ「おっ、いいねぇ~。いいかんがえ。」 ↑ ツンがよく使う言葉です。こうして、ツンは母の策略にまんまと引っかかったのだった。ちょろいもんさ。(笑)そして、0時。部屋の目覚まし時計が鳴った・・・。本気で起きるつもりだったのね。その3。7-11のシールを集めて、スヌーピーグッズをもらうことに燃えているツン。30点分のポイントが貼ってある台紙を見ながら、「わかった。あした、あさ5じにおきてせぶんいれぶんいって、もらう。 それがいい。いいかんがえ♪」7-11は朝5時でもあいてるけど、そんな時間おかあさんは寝てるぞ。行くんだったら一人で行ってくれ。その4。昨夜、ダンナと一緒に『バカ殿』を見ていたツン。ツ「きのうの、あい~ん、おもしろかったね~♪」は「何が面白かったの?」ツ「いぬのめが、びょ~んってでたところ。あたまも、びょ~んって。(笑)」結構ハマッようです。ツン、キミが進む道は決まった。
2006/01/06
新年あけましておめでとうございます 本年も当ブログ、ならびにツン&はないたちを宜しくお願いします。さて、やっと始動です。(汗)皆様はどんな新年をお迎えでしょうか?はないたちは、磯辺餅を食べいてる時に新年を迎えました。(笑)今年も、『食の年』になるのか・・・?そして、ツンは今年も絶好調です。それは・・・学校の宿題、『おぞうにしらべ』をしていて。用紙に、お雑煮の中身を描いていたツン。ツ「これがぁ、だいこん。こっちはぁ、にんじん。」は「ねぇ、これは何だっけ?」ツ「おにく。」は「何の肉?」ツ「やきにく♪」お雑煮に焼肉が入っている家庭があれば、是非見せて頂きたいもんだ。いきなりツ「ねぇねぇ、ぴざで、かえるんだよ。」は「何?ピザで何が買えるの?」ツ「だからぁ、ぴざでかえるの。」は「何?」ピザを買うと何か付いてくるのか?ツ「ぴざでつかえます♪」CMの話かいな・・・。しかも、『が』と『で』を間違えてるし。そして、は「今日は寒いね。外は凍りそうだね。」ツ「おかあさんもこおるの?」は「おかあさんは凍らないよ。」ツ「あついしぼうがあるから?」ここでツンが言っている『厚い脂肪』は、ポケモンの特性のことなのですが、確かに、はないたちも『厚い脂肪』持ってます。(汗)こんなツンの冬休みも、あと5日。早く3学期が始まって欲しいぃぃ。
2006/01/04
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