9月末か10月初めに蒔いておくと、冬の室内では育苗に専念できるのですが
今年もついつい遅くなってからのタネ蒔きになりました。
そのためにまだこのような状態、おまけに発芽状態がよくなくて10日後にまた蒔きました。
室内ではどうしても暖房の関係で乾燥気味になってしまいます。
充分湿度が保たれるように注意しましたら少し発芽率がアップ、
順調に成長できたらサマーガーデンも賑わってくれそうなので大切に育てます。
夏の「ペチュニアガーデン」来年はどのようなお花でいっぱいになるでしょうか。
前年のタネ蒔きの時期を見直して、翌年(2014年)の計画をしてみました。
もう少し早く蒔きたい種類もあるのですが室内での管理場所の事情もあって仕方ありません。
プリムラは5月に蒔いていたのですが、これは夏の暑さを幼苗が元気に越せるかと
いう心配があったからですが
今年は例年よりも少し遅くやってみます。これは実験的タネ蒔きです。
今年も12月1日から 「はこだてクリスマスファンタジー」
が開催されております。
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