反抗的な娘をもつ母のつぶやき

反抗的な娘をもつ母のつぶやき

July 31, 2008
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僕はひっそりと、窓の中にある風景を眺めていた。

それは、くさみがかった心の中をえぐり取り出してくれそうな風景で

坊ちゃんの心の中が臭味?腐り?がかってるってええ?そりゃ、てえへんだぁ!
by江戸の遊び人ヒデ公

病院に行かなくても大丈夫かねえ。
by江戸の女お染



何とも魅了してくれていた。

しかし、気分が良くなると

当たり前に、悪いことも頭によぎる。

と僕は少し後悔した。

悪いことが頭をよぎっても、すぐ後悔するところが、
あんたの偉いとこや!by難波の女お華



それはごく自然的なものであって、当たり前のことだが、

なぜ避けられないのだと僕は後悔した。


もういい・・・・・。

そのことを考えるのは止めよう。

僕は忘れようとする度に、随分前に

本気で値切って買った本

を読もうと#$%&()= (解読不可能)

列車が目的の駅につくまで、後3時間%&’ (解読不可能)

と、その時


本気で値切って買った??
中国に住んでいた頃、市場で、いつだって本気で値切って
野菜や餃子の皮を買っていた。
しかし、本は値切って買った覚えはないだ。by反抗期の母


今回はここで終わってます~

では、また大笑い

※この小説は中三の息子が書きました。

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Last updated  August 1, 2008 08:16:22 AM
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