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2012年10月08日
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カテゴリ: その他
 ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた寺島しのぶ(37)。

 並みの女優なら尻ごみしてしまうようなシーンの連続であっても、やると決めたら果敢に挑戦する女、それが寺島しのぶである。巷には「濡れ場がある」というふれこみで宣伝しつつも、実際にはシーツの中でガサゴソやっている程度のシーンしかない映画も多いが、彼女はそんなやり方では「本当に愛し合っているように見えない」と考えているようだ。25日に放送された『爆!爆!爆笑問題』(TBS系)で、寺島は次のような熱い思いを明かしていた。
「(相手と)本当に愛し合っているように映りたいんです。乳首やココ(股間を指さして)を隠さなきゃいけないからといって、男性が身体で隠そうとしたり不自然(なカット)になることもある。でも、それをするなら(仕事を)受けなさんな!」
実にあっぱれである。ちなみに、全裸のラブシーンを演じる際でもいわゆる「前貼り」は貼らないそうで、「本当に全裸でやる」そうだ。『赤目四十八瀧心中未遂』で共演した大西信満(『キャタピラー CATERPILLAR』でも夫役を演じている)は、『赤目~』の濡れ場を演じる直前、寺島の楽屋を訪れ、おもむろにズボンを下げて「ぼ、僕の、こんなんですけど大丈夫ですかっ!?」と訊いたというエピソードもある、と、寺島は笑いながら話した。
「『ヴァイブレータ』でも(大森南朋との)入浴シーンがありますけど、あれも全裸で前貼りなんてしていない。でも、(股間なんて)全然見てませんから(笑)」(Livedoorニュースより)
 女性、前貼りなしでも変化なしだからいいですよね。
 男の場合、ギンギンだと困るし、さりとてフニャフニャでは演技に身が入ってないようで、どちらもツライかな!





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最終更新日  2012年10月10日 22時43分55秒


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