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カテゴリ: わたしのこと

気持ちの整理もかねて書いたけど、 わたしの独り言です。
昨日の出来事です。
朝お皿を洗っていて、
「あ~あ、また溜めちゃった。私ってホンとにダメだな~」
いつものようにため息><
「今日はまずこれを片付けよう」
そう思ってお皿を洗っていると、いろんな思いがふつふつとわいてきました。
だいたいこんな風になったのは誰のせいよ!
子どもが生まれて、自分勝手な行動をする主人にプッツンと来て以来
家事を放棄したようなもんの私です。
子どもが生まれてからの主人の態度は、
「はい、子どもの事はあなたの方が詳しいから、任せたから」って言われたような気分だった。
今まで同じ方向を見て、ふたりでやってきたのに、急に別の方向を見るようになって、
私だけ取り残された気分。
だから、いつも不機嫌で、イライラしてくるとぎゃあぎゃあ喚いたり、家族に当たりだしたり。
もちろん楽しいこともたくさんあったし、子育ての喜びもたくさんあった。
でもちょっとしたことですぐに不機嫌になってしまう私。
そんな思いを持ちながらも、ふたりで話し合うことはなかなか出来なかった。
だってすぐ黙り込んじゃうんだもん。
この人には何を言ってもだめだなって思うようになってしまった。
出張のお土産にブランドのアクセサリーや化粧品を買ってきてくれても、
私はこんなもの使わないのに、なんで買って来るんだろう、
なんで私のことわからないんだろうと思っていた。
本当に、こんな女に誰がした!って気分だった。
相手を変えたかったら、自分が変わらないといけないといういう事はよくわかってた。
私が変わらないといけないと思う、
でも、あなたも変わりなさいよ!って思っていた。
そんな事を思いながらお皿を洗っていたら、また悔し涙が出てきて、
いつもならここで、「いけないいけない、ここでありがとうって唱えないと」と思うのだけど
その日は、この気持ち吐き出したほうがいいって思えた。
どうしてこんな風になっちゃったの?って思いながら考えていると、
いろんなことに気づき始めます。
男の人は、家族のため体を張って仕事をしている。
私が同じように出来る?
自分が働いている時は、大変になってくると辞めるという選択肢があった。
でも主人にはそれがないんだよね。生活がかかっているから。
私の育った家庭は、いつもお金の事で両親がけんかしていて、
子どもながらに心配だった。
今は主人が働いてくれているおかげで、
子どもたちにもいろんなことを経験させてあげられるし、
私もある程度は好きな事をさせてもらっている。
ほとんど毎日夜中まで働いて、朝は早く出かけて。
そんな毎日、わたしが耐えられるはずもない。
子どもが生まれてから、期待するようには手伝ってくれない主人に、
どうして知らん顔が出来るのか、不思議でならなかった。
子どもが成長して、今度は子どもに対してぎゃあぎゃあいってる私を見て、
どうして、知らん振りできるのか不思議だった。

その時思い出した。
駐在員生活を送っていた時、私は仕事が出来ないので専業主婦になった。
語学学校に通ったり、同じ主婦同士集まってクラフト作りをしておしゃべりしたり。
慣れない土地で、奥さんが楽しく生活できているんだから、当然と言わんばかり。
朝起きられなくて、主人はひとりで起きて出勤していった時も何度も。
でも、「寝てていいよ」っていつも言ってくれたっけ。
私が今まで何て人!って思っていたことは、
どうやら本当に気づいていないだけだったらしいという事が、最近わかって来た。
男の人の脳と女の人の脳は違うって言うもんね。
私が男の人を理解してなかったんだ。
ただ思うのは、
わたしがぎゃあぎゃあ言っている時、
主人につっかかている時、逃げないで何とかしようという態度を見せて欲しかった。
ちょっと優しい言葉をかけてくれたらよかったのに。
一度「〇〇はいい子に育ってると思うよ」って言ってくれた事はすごくうれしかった。
そういう言葉、私が余裕ない時に言ってくれたら、もっと楽だったのにな。
主人の子ども時代を知る人から、
彼も愛情ある家庭では育っていないから、そういう表現は苦手だと思うよ
と言われた事があります。
私が余裕ない時、突っかかる時、逃げていたと思っていたのは、そうじゃなくて
黙っているのが彼なりのやさしさだったのかな・・・。
いろんな思いが次から次へと出てきて、泣きながらお皿洗ってました><
鼻水もじゅるじゅる><
お皿のついでに、シンクも磨こうと思って(うそ~)、重曹でゴシゴシ。
排水溝の中も(いつもは見てみぬふり)ブラシでゴシゴシ(雪が降るかも・・・本当に降った^^)。
ピカピカになったシンクを見て
「こんなにきれいになった~」とまた泣く。
久しぶりにたくさん泣いて、もやもやした気持ちも吐き出せて、スッキリ!
私が不機嫌だった理由がわかって来たような気がしました。
どうして欲しかったのか。
そして主人の身になって考えることが出来ました。
これからどうして行きたいのかもちょっと見えてきました。
マイナスエネルギーが断ち切られた瞬間のように思えます。
今度はプラスを引き寄せるように、そうじを続けないとね。
これがそうじ力なんだ~・・・♪






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最終更新日  2008.02.17 00:43:55
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