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みかぴょん2222
気ままに好きなことだけ！をして過ごす私の優雅な日々は一体いつまで続くのでしょう？
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2005年03月15日
テーマ： 転職・再就職(1153)
カテゴリ： 徒然に
昨日、元の同僚の男性から久しぶりにメールが来て夜に居酒屋で愚痴大会を催した。
私が元の会社、外資系の金融機関を退職した経緯は過去の日記にも何度か書いたことがありますが、中学生を筆頭に3人の男のお子さんがいる彼は、独身の私のように「しばらく休養したい」何て理由で会社を辞めるわけにはいかない。
とにかく、業績が不振だとか、特定の業務から撤退するとか、別会社と合併した/吸収された、なんてことがしょっちゅうで、そのたびにクビになる社員が続出するのは仕方ない。昔はそんなの海千山千の外資だからだ、なんて言われたこともあったけれど、今では日本の企業も似たようなもの。むしろ、日本企業の方がリストラ後の補償が少なくって大変そうだ。
外資系がいいのは、本人に非のない場合のリストラを行なう場合には、後でその社員に訴えられたりしないように手厚いサポートが色々ある点。会社によってもちがうだろうが、私の知人の元外資金融マン達は、リストラ成金と言ってもいいほどの補償金をもらって円満に「会社都合退職」あるいは「自己都合退職」に応じている。
詳しくはこちらの本をご参考にされて欲しい↓
「クビ！」論。
ま、正直いって大した本ではない（笑）ですが、外資系金融機関の人事がどんな風かをサラッと垣間見るにはいいでしょう。
ここのところ、日記の更新が遅くなったのは、私自身の転職活動がにわかに活発化してきたことが原因です。4月から新会計年度が始まる会社が多いせいもあるのでしょうが、急にヘッド・ハンターや人材紹介会社からの電話や前職の頃にお世話になった取引先の方などから転職のお誘いを随分頂きました。
正直、夏までは「家でのんびり」と思っている私ですが、せっかく私のことを覚えていてくれた皆さんへ義理を欠いてはいけないと、とりあえずお会いするだけでも、とセカセカ出かけています。
この、面接、という行事、私はもう何度も経験済み。しかも過去には自分が面接官として部下の採用なども行なっていたことあり、全く緊張しません。
でも、緊張する必要なんてないんですよ！
心理的に「雇ってもらいたい。気に入ってもらいたい」という、気持ちが強すぎるために必要以上に卑屈になってしまう。そのため、面接をする側の企業の担当者を無意識に優位に立たせてしまう、という状況が生まれていませんか？
私の場合、「私」が求人している企業を「見極める」という態度でいつも臨みます。
だから、面接の時には相手の質問に答える時にも正直に思ったことを口にしますし、「何か質問はありますか？」と聞かれれば、具体的な仕事の内容、そのポジションの人間に期待していることは何か、条件はどうか？上司は？全体的な組織の中でどういう位置づけなのか？労働条件はどうか？その仕事で一番大変なのは何か？日々の雑用がどれくらいあるのか？残業はどれくらいか？以前にそのポジションについていた人はどういう経緯で退職したのか？チームで働く場合には上司や部下や同僚が何人くらいのチームなのか？等など…
とにかく思いつくことは何でも聞きます。場合によっては面接官の方が私の質問に答えっぱなしでどちらが面接しているのかハタからみたらわからないような状況にもなります。
そうしているうちに、面接官（求人企業）と自分を対等の位置に立つわけです。
これは、外資系の企業ならではの面接法、と思われるかもしれませんが、言葉遣いを丁寧に、姿勢を正して誠実に質問していれば、「横柄」とか「偉そうに」なんて思われる心配はしなくていいのです。
むしろ、そこで「生意気な」と思って落とすような企業では従業員をまともに扱ってもらえないでしょうから「そんな企業で働くなんて、こっちから願い下げ」ぐらいの気持ちで臨めばいいのです。
最終面接までいって、最後に細かい給料や各種手当ての質問の時に、自分の希望していた額と違った場合には「残念ですが、条件面で私の思っていた内容と差があります」と正直に自分の意思を伝えます。そこで条件を格段に良くしてでも「私」を雇ってくれる企業では、そのポジションが社内的にもとても重要なポジションであり、本当に「私」を買ってくれている、ということが分かります。
そこで、「だったらもっと安い条件で働いてくれる人を探します」というところは、縁がなかったと思って潔く諦めます。買い叩かれては、たとえ入社できたとしてもその後思ったように給料が上がらなかったり、気がついたら（仕事の出来・不出来に関わらず）リストラ対象のポジションになっていたりするんです。
全て経験済みです。
1日の大半を会社で過ごすことになるサラリーマンですから、不満を抱えてストレスで病気になったりしては損です。
あくまでも、相手への敬意を忘れずに、しかしながら、毅然として面接に臨むことです。
今週、とある会社の2次面接に行ってきます。なかなか面白そうな仕事なので、１次の時には（担当が違うので）聞けなかったもっともっと細かいことを聞きまくってくるつもりです。
そう、面接は、あなたが面接官でもあるのです。
私が元の会社、外資系の金融機関を退職した経緯は過去の日記にも何度か書いたことがありますが、中学生を筆頭に3人の男のお子さんがいる彼は、独身の私のように「しばらく休養したい」何て理由で会社を辞めるわけにはいかない。
とにかく、業績が不振だとか、特定の業務から撤退するとか、別会社と合併した/吸収された、なんてことがしょっちゅうで、そのたびにクビになる社員が続出するのは仕方ない。昔はそんなの海千山千の外資だからだ、なんて言われたこともあったけれど、今では日本の企業も似たようなもの。むしろ、日本企業の方がリストラ後の補償が少なくって大変そうだ。
外資系がいいのは、本人に非のない場合のリストラを行なう場合には、後でその社員に訴えられたりしないように手厚いサポートが色々ある点。会社によってもちがうだろうが、私の知人の元外資金融マン達は、リストラ成金と言ってもいいほどの補償金をもらって円満に「会社都合退職」あるいは「自己都合退職」に応じている。
詳しくはこちらの本をご参考にされて欲しい↓
「クビ！」論。
ま、正直いって大した本ではない（笑）ですが、外資系金融機関の人事がどんな風かをサラッと垣間見るにはいいでしょう。
ここのところ、日記の更新が遅くなったのは、私自身の転職活動がにわかに活発化してきたことが原因です。4月から新会計年度が始まる会社が多いせいもあるのでしょうが、急にヘッド・ハンターや人材紹介会社からの電話や前職の頃にお世話になった取引先の方などから転職のお誘いを随分頂きました。
正直、夏までは「家でのんびり」と思っている私ですが、せっかく私のことを覚えていてくれた皆さんへ義理を欠いてはいけないと、とりあえずお会いするだけでも、とセカセカ出かけています。
この、面接、という行事、私はもう何度も経験済み。しかも過去には自分が面接官として部下の採用なども行なっていたことあり、全く緊張しません。
でも、緊張する必要なんてないんですよ！
心理的に「雇ってもらいたい。気に入ってもらいたい」という、気持ちが強すぎるために必要以上に卑屈になってしまう。そのため、面接をする側の企業の担当者を無意識に優位に立たせてしまう、という状況が生まれていませんか？
私の場合、「私」が求人している企業を「見極める」という態度でいつも臨みます。
だから、面接の時には相手の質問に答える時にも正直に思ったことを口にしますし、「何か質問はありますか？」と聞かれれば、具体的な仕事の内容、そのポジションの人間に期待していることは何か、条件はどうか？上司は？全体的な組織の中でどういう位置づけなのか？労働条件はどうか？その仕事で一番大変なのは何か？日々の雑用がどれくらいあるのか？残業はどれくらいか？以前にそのポジションについていた人はどういう経緯で退職したのか？チームで働く場合には上司や部下や同僚が何人くらいのチームなのか？等など…
とにかく思いつくことは何でも聞きます。場合によっては面接官の方が私の質問に答えっぱなしでどちらが面接しているのかハタからみたらわからないような状況にもなります。
そうしているうちに、面接官（求人企業）と自分を対等の位置に立つわけです。
これは、外資系の企業ならではの面接法、と思われるかもしれませんが、言葉遣いを丁寧に、姿勢を正して誠実に質問していれば、「横柄」とか「偉そうに」なんて思われる心配はしなくていいのです。
むしろ、そこで「生意気な」と思って落とすような企業では従業員をまともに扱ってもらえないでしょうから「そんな企業で働くなんて、こっちから願い下げ」ぐらいの気持ちで臨めばいいのです。
最終面接までいって、最後に細かい給料や各種手当ての質問の時に、自分の希望していた額と違った場合には「残念ですが、条件面で私の思っていた内容と差があります」と正直に自分の意思を伝えます。そこで条件を格段に良くしてでも「私」を雇ってくれる企業では、そのポジションが社内的にもとても重要なポジションであり、本当に「私」を買ってくれている、ということが分かります。
そこで、「だったらもっと安い条件で働いてくれる人を探します」というところは、縁がなかったと思って潔く諦めます。買い叩かれては、たとえ入社できたとしてもその後思ったように給料が上がらなかったり、気がついたら（仕事の出来・不出来に関わらず）リストラ対象のポジションになっていたりするんです。
全て経験済みです。
1日の大半を会社で過ごすことになるサラリーマンですから、不満を抱えてストレスで病気になったりしては損です。
あくまでも、相手への敬意を忘れずに、しかしながら、毅然として面接に臨むことです。
今週、とある会社の2次面接に行ってきます。なかなか面白そうな仕事なので、１次の時には（担当が違うので）聞けなかったもっともっと細かいことを聞きまくってくるつもりです。
そう、面接は、あなたが面接官でもあるのです。
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同感です！
わにがめ
さん
さすがですね！やはりカッコたる自信をもって
仕事をしているみかぴょんさんだからこそ、
説得力もあります。
みかぴょんさんに、「転職活動がんばって」って
言いたいところですが、むしろ相手の面接官に
「早く決めないとみかぴょんさん、他の会社に
いっちゃいますよ」ってアドバイスしたく
なっちゃいます！ (2005年03月16日 00時20分15秒)
仕事をしているみかぴょんさんだからこそ、
説得力もあります。
みかぴょんさんに、「転職活動がんばって」って
言いたいところですが、むしろ相手の面接官に
「早く決めないとみかぴょんさん、他の会社に
いっちゃいますよ」ってアドバイスしたく
なっちゃいます！ (2005年03月16日 00時20分15秒)
Re:同感です！(03/15)
みかぴょん2222
さん
わにがめさん、
転職とか就職活動のブログが結構あって、「不況だから…」とブルーな内容も多いようなので、がんばって！ってエールを送るつもりで書いた日記です。
私が外資系企業に初めて転職しようと決心した時には、両親にも、直属の上司や同僚にも随分反対されましたよ。そんな聞いたこともない会社に行って大丈夫？なんてね。今ではそんなこという人は殆どいませんけど。
この男性の同僚は、正直、本当に仕事が嫌になってしまっていて、痛々しいくらいでした。多分私が会社を辞めて遊んでいるのをみて、「自分もあんなに自由になれたら」って思っているんだと思いました。
でもね、会社はいつでも辞められる！その前に何が出来るか冷静に考えて欲しいと思って…。わにがめさんみたいにやる気が出るまで少しスローダウンして英気を養って、いつか本領発揮するチャンスを待つって事も覚えて欲しいな、なんて思ってます。一緒に愚痴を言い合って、最後は笑ってバイバイしました。
男の人の方が社会的責任が重くて大変、ってこういうときにホント、感じます。男として、愛する奥さんや子供には言えない、言いたくない、っていうことがあるんですよ。女はその辺、夫や友達に愚痴ったりして吐き出すのは上手な気がする。人にもよるだろうけど。
一人で我慢している、愚痴ももらさず、黙って耐えるような男気のある友達、結構多いので「奥さん（または彼女）！あんたの夫（彼氏）は会社ですっごぉーくがんばってるんだぞぉ～！！！」といつも叫んでます。 (2005年03月16日 18時01分58秒)
転職とか就職活動のブログが結構あって、「不況だから…」とブルーな内容も多いようなので、がんばって！ってエールを送るつもりで書いた日記です。
私が外資系企業に初めて転職しようと決心した時には、両親にも、直属の上司や同僚にも随分反対されましたよ。そんな聞いたこともない会社に行って大丈夫？なんてね。今ではそんなこという人は殆どいませんけど。
この男性の同僚は、正直、本当に仕事が嫌になってしまっていて、痛々しいくらいでした。多分私が会社を辞めて遊んでいるのをみて、「自分もあんなに自由になれたら」って思っているんだと思いました。
でもね、会社はいつでも辞められる！その前に何が出来るか冷静に考えて欲しいと思って…。わにがめさんみたいにやる気が出るまで少しスローダウンして英気を養って、いつか本領発揮するチャンスを待つって事も覚えて欲しいな、なんて思ってます。一緒に愚痴を言い合って、最後は笑ってバイバイしました。
男の人の方が社会的責任が重くて大変、ってこういうときにホント、感じます。男として、愛する奥さんや子供には言えない、言いたくない、っていうことがあるんですよ。女はその辺、夫や友達に愚痴ったりして吐き出すのは上手な気がする。人にもよるだろうけど。
一人で我慢している、愚痴ももらさず、黙って耐えるような男気のある友達、結構多いので「奥さん（または彼女）！あんたの夫（彼氏）は会社ですっごぉーくがんばってるんだぞぉ～！！！」といつも叫んでます。 (2005年03月16日 18時01分58秒)
Re:転職活動では対等意識を忘れずに(03/15)
ｕｓａｋｏ2225
さん
こんばんは。
とても参考になる事がいっぱい書いてあって「なるほどね～」を連発しました。
あたしは普段は人見知りするほうなので、多分今面接なんてしたら撃沈しますね。。(^_^;)
現在、親の仕事を手伝っていますが、
情けないことに、自分に全く合ってない仕事だな～ってタメ息がでます。
発作的に「辞めたる～！」と絶叫したい事もあります。あたしの場合は転職は無理なので、せめてポジティブに考えて、少しでも楽しく仕事ができるように工夫してみることにしました。
みかぴょんさんが楽しく元気で生き生きと働ける職場が与えられますように。。応援していますよ。（*^_^*） (2005年03月16日 23時54分18秒)
とても参考になる事がいっぱい書いてあって「なるほどね～」を連発しました。
あたしは普段は人見知りするほうなので、多分今面接なんてしたら撃沈しますね。。(^_^;)
現在、親の仕事を手伝っていますが、
情けないことに、自分に全く合ってない仕事だな～ってタメ息がでます。
発作的に「辞めたる～！」と絶叫したい事もあります。あたしの場合は転職は無理なので、せめてポジティブに考えて、少しでも楽しく仕事ができるように工夫してみることにしました。
みかぴょんさんが楽しく元気で生き生きと働ける職場が与えられますように。。応援していますよ。（*^_^*） (2005年03月16日 23時54分18秒)
Re:転職活動では対等意識を忘れずに(03/15)
KeyLargo
さん
人を使うというのは難しいです．
(2005年03月17日 22時37分57秒)
Re[1]:転職活動では対等意識を忘れずに(03/15)
みかぴょん2222
さん
ｕｓａｋｏ2225さん
＞こんばんは。
＞とても参考になる事がいっぱい書いてあって「なるほどね～」を連発しました。
＞
＞あたしは普段は人見知りするほうなので、多分今面接なんてしたら撃沈しますね。。(^_^;)
＞
＞現在、親の仕事を手伝っていますが、
＞情けないことに、自分に全く合ってない仕事だな～ってタメ息がでます。
＞発作的に「辞めたる～！」と絶叫したい事もあります。あたしの場合は転職は無理なので、せめてポジティブに考えて、少しでも楽しく仕事ができるように工夫してみることにしました。
＞
＞みかぴょんさんが楽しく元気で生き生きと働ける職場が与えられますように。。応援していますよ。（*^_^*）
-----
ご両親のお仕事のお手伝いができるなんて、うらやましい気もします。usako2225さんならではのセンスでお仕事の中に｢やりがい｣や｢楽しみ｣を見つけて、親孝行してあげて下さいね。
私もがんばります！
(2005年03月18日 12時28分09秒)
＞こんばんは。
＞とても参考になる事がいっぱい書いてあって「なるほどね～」を連発しました。
＞
＞あたしは普段は人見知りするほうなので、多分今面接なんてしたら撃沈しますね。。(^_^;)
＞
＞現在、親の仕事を手伝っていますが、
＞情けないことに、自分に全く合ってない仕事だな～ってタメ息がでます。
＞発作的に「辞めたる～！」と絶叫したい事もあります。あたしの場合は転職は無理なので、せめてポジティブに考えて、少しでも楽しく仕事ができるように工夫してみることにしました。
＞
＞みかぴょんさんが楽しく元気で生き生きと働ける職場が与えられますように。。応援していますよ。（*^_^*）
-----
ご両親のお仕事のお手伝いができるなんて、うらやましい気もします。usako2225さんならではのセンスでお仕事の中に｢やりがい｣や｢楽しみ｣を見つけて、親孝行してあげて下さいね。
私もがんばります！
(2005年03月18日 12時28分09秒)
Re[1]:転職活動では対等意識を忘れずに(03/15)
みかぴょん2222
さん
KeyLargoさん
＞ 人を使うというのは難しいです．
-----
同感です。やっぱり相手の嫌がることもやってもらわなくてはならないこともたくさんありますしね。いつも優しい、物分りのいい上司でいることは難しいですね。部下が複数いれば、それぞれの言い分も変わりますから、あちらを立てればこちらが立たず…。
何とか折り合いをつけて日々やっていくしかない場合も多いですよね。
そういう意味では私は就業中、部下にはいつも恵まれていました。退職後もプライベートのお付き合いが続いています。｢あの時のみかぴょんさんは恐かったぁ～｣と言われることも多いですが、彼女・彼らが社会人として大きく成長し、会社で活躍していることが、私にとっての大きな喜びでもあります。 (2005年03月18日 12時33分52秒)
＞ 人を使うというのは難しいです．
-----
同感です。やっぱり相手の嫌がることもやってもらわなくてはならないこともたくさんありますしね。いつも優しい、物分りのいい上司でいることは難しいですね。部下が複数いれば、それぞれの言い分も変わりますから、あちらを立てればこちらが立たず…。
何とか折り合いをつけて日々やっていくしかない場合も多いですよね。
そういう意味では私は就業中、部下にはいつも恵まれていました。退職後もプライベートのお付き合いが続いています。｢あの時のみかぴょんさんは恐かったぁ～｣と言われることも多いですが、彼女・彼らが社会人として大きく成長し、会社で活躍していることが、私にとっての大きな喜びでもあります。 (2005年03月18日 12時33分52秒)
Re:転職活動では対等意識を忘れずに(03/15)
涼＆翔
さん
みかぴょん2222さんsすごいですね！！
日記読んで感心感心でした(*^_^*)
のりママは３０歳になったらまた働きたいって思っています♪
参考にさせてもらいます。 (2005年03月19日 02時35分44秒)
日記読んで感心感心でした(*^_^*)
のりママは３０歳になったらまた働きたいって思っています♪
参考にさせてもらいます。 (2005年03月19日 02時35分44秒)
Re:転職活動では対等意識を忘れずに(03/15)
poponya1
さん
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