
薄曇の中に朝日が昇る
パークロードには色んな木が植えられているが、どれも管理が行き過ぎて、植物の持っている伸びやかさとかしなやかさが無く人工的な趣の木ばかり。梅の木もたくさん植えてあり、満開のも有ればまだ咲いてないものもあった。
桜の蕾も膨らんで”間もなく咲くぞ”と、主張し始めた
佐布里の梅林まで足を伸ばす。15日まで梅まつりの開催中で、土日は大勢の人で賑わうが、荘重は流石に静かだ。
池にはカルガモなどの水鳥が棲みついている。管理の人が餌をやっているので、人の姿を見ると寄ってくる。
すれ違った人は意外に少なく、挨拶の声を掛けたのは15人ほど。良く冷えたせいだろうが、犬の散歩の人も少なかった。もう30分か1時間遅い時間になると、高齢の人達が繰り出してくるのだろう。
1万3千歩ほどのウォーキングとなった。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
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