
匿名(アノニマス)という名の集団あかつきの義賊のごとく立ち上がりたり
国際的ハッカー集団アノニマスが「イスラム国」に報復宣言!
ISISを支持するウェブサイトと企業を公開。ISIS関連の233のウェブサイトを攻撃し、85のウェブサイトを「破壊した」としている。
仮面をつけたメンバーが「我々は警告する」として、「ネット上の活動を監視する。もはやお前たちにとって安全な場所などない」と述べ、殺害の報復として、テロリストに関係のある全てのソーシャルアカウントを、最後の1つまで閉鎖に追い込むとしていた。
「我らはアノニマス。我らはレギオン(軍隊)。我々は決して忘れない。我々は決して許さない。我々を恐れるがいい。イスラム国、そしてアルカイダ。「アノニマス」 - アメリカなどのインターネット上の匿名掲示板利用者を中心に構成される、祭り・抗議行動・DDoS攻撃・ハッキングを仕掛ける集団。数千~数万人の集団といわれ、人種、国籍もさまざま。
お前たちは我々の報復を受けることになるだろう」
「アノニマス」
これらのグループが、このような大きなことに対して一体となってあたったことは、デジタルワールドにおける歴史的なことだという。通常彼らは閉鎖的で、サークル外の人と進んで共同作業をしようとはしない。ISISの行為は彼らにとっても見捨ててはおけず、正義のためすすんで同盟を結ばざるをえない大問題だった。
これらメジャー団体の数百名のハッカーが大規模に収集、検証したリストをここに公表しました。
「彼らは『情報の自由な流通を阻害する相手』を敵視します。自民党も中国政府も米国政府も同じ理由で狙われた。イスラム国も支配地域で少数民族を弾圧し、情報の発信を規制しています。そこに反感を覚えたのでしょう。SNSを攻撃すれば、イスラム国は世界各国から兵士をリクルートすることも困難になります。作戦計画や要人の潜伏先などが暴露されれば、有志連合に“標的”をさらすようなもの。致命的なダメージを与える可能性もあるのです」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)
☆
匿名という名の隠れ蓑を着て、バーチャルの夢幻世界に生き場所を求める人々。リアル社会に空いた埋まるはずのないの穴を、バーチャル世界で埋めようとする。黒と白、悪と正、マイナスとプラス、裏と表。全てが二面性で成り立っている現実。しかし、虚と実は観念の世界であって、疎通出来るものであるはずがない。
バーチャルに生き場を求めるのは、あたかもメビウスの環の上を進む様なもの。虚と実の区別がつかなくなり、自分という実態が何なのかが分からなくなる。
アノニマスが違法ダウンロード刑罰化に抗議して、渋谷でオフ会
という名目の清掃活動!全員無言で黙々と
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
◆ 満10年となりました。 2016.05.07 コメント(2)
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