♪ 気に入りの日記帳なく是非もなし自分で創る正月三日
市販のものはどれも余分な付属のページが沢山ついていて、高く売るために厚みを出して豪華さを謳っている。しかし、どれも必要のないものばかり。もっと簡素で安価なものを探しているが、どこにも無く、年が明けたにもかかわらず今年のものがまだない。
それなら、せっかく製本の技術があるのだから自分で作っちゃえばいいと、今になって気が付いた。罫線はいらないとしても一応は日ごとの区切りは有った方がいい。
プリンターがA3までしか使えないので、二つ折りにするのでA4サイズの日記帳が出来る。手ごろな大きさだ。
1ページ3日分、見開きで一週間分となるものとした。月、日付はプリントするのが面倒なのでその都度、手で書きこむことにする。
見開き一週間分 罫線なし
表紙・その他は未定。角背よりも丸背の方が使いやすそうだ。やったことが無いので、この際チャレンジしてみよう。
折丁6枚重ねで表と裏は白紙、一月分の間にも見開きで白紙が入る。6枚重ねが6セットで1年分。それをWにして2年日記とする。
区切りの線は普通に黒では愛想がない。折丁(二カ月分)ごとに色を変えてみるか。
ああ、楽しみだ。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
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